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Yamareco

記録ID: 3456853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳・水晶岳(風雨のテン泊修行)

2021年08月20日(金) ~ 2021年08月22日(日)
 - 拍手
GPS
124:48
距離
48.9km
登り
3,556m
下り
3,580m

コースタイム

1日目
山行
10:52
休憩
1:02
合計
11:54
4:46
4:47
13
5:00
5:05
26
5:31
5:40
50
6:30
6:44
77
8:01
8:03
56
8:59
9:01
1
9:02
9:03
69
10:12
10:13
20
10:33
10:33
17
10:50
10:51
36
11:27
11:49
16
12:05
12:05
116
14:01
14:03
70
15:13
2日目
山行
10:40
休憩
2:12
合計
12:52
4:33
64
5:37
5:37
64
6:41
6:41
49
ワリモ岳分岐
7:30
7:40
30
水晶小屋
8:10
8:34
36
水晶岳
9:10
9:19
54
水晶小屋
10:13
10:15
36
岩苔乗越
10:51
11:08
22
祖父岳
11:30
11:30
63
祖父岳分岐
12:33
12:36
29
黒部源流
13:05
14:02
38
三俣山荘
14:40
14:40
18
三俣峠
14:58
15:02
87
三俣蓮華岳
16:29
16:35
50
双六岳
17:25
双六小屋
3日目
山行
4:49
休憩
0:36
合計
5:25
6:12
32
6:44
6:45
12
6:57
6:57
13
7:10
7:13
31
7:44
7:48
4
7:52
7:53
33
8:26
8:28
42
9:10
9:21
33
9:54
9:56
18
10:14
10:23
17
10:40
10:40
46
11:26
11:29
8
スマホトラブルで肝心な2日目のログが殆ど取れず、手書き登録。途中通過時刻は分かっているので12分割で、なるべく通過時間が正しくなるようにしました。
天候 ガス&風雨、一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者無料P
朝3:20に駐車場をスタート、5時にわさび平小屋前で休憩。
2021年08月20日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/20 5:02
朝3:20に駐車場をスタート、5時にわさび平小屋前で休憩。
小池新道入口、あらま、雨がパラついてきた。1470m。
2021年08月20日 05:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/20 5:33
小池新道入口、あらま、雨がパラついてきた。1470m。
小池新道は石段状に整備された所も多くて歩きやすい
2021年08月20日 06:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 6:19
小池新道は石段状に整備された所も多くて歩きやすい
秩父沢、雨も止み、晴れてきました!! 1730m。
2021年08月20日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 6:33
秩父沢、雨も止み、晴れてきました!! 1730m。
鏡平、直前に槍が見えたらしいのですが、タッチ差で雲に隠れたそうです。残念。
2021年08月20日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/20 9:02
鏡平、直前に槍が見えたらしいのですが、タッチ差で雲に隠れたそうです。残念。
鏡平小屋。稜線は、まだガスってます。2280m。
2021年08月20日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 9:04
鏡平小屋。稜線は、まだガスってます。2280m。
弓折乗越(2560m)から稜線を進むと、双六岳が見えてきました。
2021年08月20日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/20 10:25
弓折乗越(2560m)から稜線を進むと、双六岳が見えてきました。
キスゲ
2021年08月20日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/20 10:28
キスゲ
一瞬、槍の穂先が見えました。
5
一瞬、槍の穂先が見えました。
アップダウンの先で、双六小屋が見えてきました。その向こうは鷲羽岳。
2021年08月20日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
15
8/20 10:59
アップダウンの先で、双六小屋が見えてきました。その向こうは鷲羽岳。
双六小屋まで意外と長く感じた。
2021年08月20日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 11:23
双六小屋まで意外と長く感じた。
双六小屋で少し休憩。2550m。
2021年08月20日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 11:30
双六小屋で少し休憩。2550m。
鷲羽岳、水晶岳、祖父岳が勢ぞろい。
2021年08月20日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/20 12:08
鷲羽岳、水晶岳、祖父岳が勢ぞろい。
午後、雨予報だったのでCTの短い巻道コースを進む。(結果的には稜線を選べばよかった)
2021年08月20日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 12:21
午後、雨予報だったのでCTの短い巻道コースを進む。(結果的には稜線を選べばよかった)
巻道コースは水場の沢が数か所あります。お花が咲き乱れる沢も。
2021年08月20日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 13:00
巻道コースは水場の沢が数か所あります。お花が咲き乱れる沢も。
巻道コースとはいえ、アップダウンが多い。小尾根を回り込むと、ようやく三俣蓮華岳が見えてきました。
2021年08月20日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 13:24
巻道コースとはいえ、アップダウンが多い。小尾根を回り込むと、ようやく三俣蓮華岳が見えてきました。
三俣蓮華岳の前で三俣峠まで100mほど登らされます。ここが一番辛かった。
2021年08月20日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 13:52
三俣蓮華岳の前で三俣峠まで100mほど登らされます。ここが一番辛かった。
三俣峠からの下りで雨がパラパラ、鷲羽もガスに隠れました。
2021年08月20日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 14:32
三俣峠からの下りで雨がパラパラ、鷲羽もガスに隠れました。
取り急ぎ、テント設営。明日、晴れるといいのだが。2550m。
2021年08月20日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/20 15:12
取り急ぎ、テント設営。明日、晴れるといいのだが。2550m。
三俣小屋で受付しますが、断続的な雨で、そそくさと戻って、夕食はお湯だけ外で沸かしてテント内で食事。
2021年08月20日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 15:15
三俣小屋で受付しますが、断続的な雨で、そそくさと戻って、夕食はお湯だけ外で沸かしてテント内で食事。
翌朝、鷲羽岳にアタック。3時まで薄晴れだったのに4時過ぎからガスガスになり慌ててスタート。
2021年08月21日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/21 5:23
翌朝、鷲羽岳にアタック。3時まで薄晴れだったのに4時過ぎからガスガスになり慌ててスタート。
鷲羽岳に登頂。2924.4m。
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鷲羽岳に登頂。2924.4m。
雨が止まない。ここから水晶岳方向に進みます。
2021年08月21日 05:41撮影 by  SH-M15, SHARP
13
8/21 5:41
雨が止まない。ここから水晶岳方向に進みます。
ワリモ岳の先で、雷鳥親子、ちょっと遠くて、うまく撮れない。
2021年08月21日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/21 6:33
ワリモ岳の先で、雷鳥親子、ちょっと遠くて、うまく撮れない。
最後のピーク(2841標高点)は西側を巻く。
2021年08月21日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 6:36
最後のピーク(2841標高点)は西側を巻く。
ワリモ岳分岐からはゆるやかな稜線です。
2021年08月21日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 6:50
ワリモ岳分岐からはゆるやかな稜線です。
最後は急坂を登ると水晶小屋に到着。2900m。
2021年08月21日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/21 7:30
最後は急坂を登ると水晶小屋に到着。2900m。
水晶岳に進む。一瞬、青空も見えてきたが。結構、岩場のアップダウンが多かった。
2021年08月21日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 7:47
水晶岳に進む。一瞬、青空も見えてきたが。結構、岩場のアップダウンが多かった。
ガスガスの水晶岳(南峰)に到着。2986標高点。先行の方から北峰に三角点&山頂標があると聞いたので。
2021年08月21日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/21 8:32
ガスガスの水晶岳(南峰)に到着。2986標高点。先行の方から北峰に三角点&山頂標があると聞いたので。
水晶岳北峰まで来ました。2977.9m。後ろは南峰。
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水晶岳北峰まで来ました。2977.9m。後ろは南峰。
帰りも幻想的なガスの中orz
2021年08月21日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/21 8:54
帰りも幻想的なガスの中orz
水晶小屋を過ぎると、晴れてきました。
2021年08月21日 09:39撮影 by  SH-M15, SHARP
8/21 9:39
水晶小屋を過ぎると、晴れてきました。
そして、また雷鳥親子。子供はどこかに行ってしまいました。
2021年08月21日 09:32撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/21 9:32
そして、また雷鳥親子。子供はどこかに行ってしまいました。
振り返ると水晶岳が晴れてる。再挑戦?いや今日は止めときます。
2021年08月21日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 9:56
振り返ると水晶岳が晴れてる。再挑戦?いや今日は止めときます。
この景色を待っていた。
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この景色を待っていた。
ワリモ岳分岐、鷲羽岳も再挑戦できましたが、予定通り祖父岳に向かいます。(写真右のピーク)
2021年08月21日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/21 10:03
ワリモ岳分岐、鷲羽岳も再挑戦できましたが、予定通り祖父岳に向かいます。(写真右のピーク)
岩苔乗越。2730m。さらに稜線を進みます。
2021年08月21日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 10:13
岩苔乗越。2730m。さらに稜線を進みます。
鷲羽岳も晴れてます。手前は黒部源流、その向こうに三俣山荘。
2021年08月21日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 10:50
鷲羽岳も晴れてます。手前は黒部源流、その向こうに三俣山荘。
水晶岳の向こうには赤牛岳も見えます。
2021年08月21日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 11:06
水晶岳の向こうには赤牛岳も見えます。
祖父岳到着。2825m。素晴らしい360度の絶景。
2021年08月21日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 11:07
祖父岳到着。2825m。素晴らしい360度の絶景。
黒部五郎。余裕があれば行きたかった。
2021年08月21日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 11:11
黒部五郎。余裕があれば行きたかった。
薬師をバックに。
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薬師をバックに。
鷲羽をバック。
何と、富山平野も見えています。その向こう、能登に繋がる低山の向こうは金沢側の町も見えました。
2021年08月21日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/21 11:09
何と、富山平野も見えています。その向こう、能登に繋がる低山の向こうは金沢側の町も見えました。
そしてすぐ下は雲ノ平。そちらに下山します。
2021年08月21日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/21 11:16
そしてすぐ下は雲ノ平。そちらに下山します。
あらま、溶岩原の途中でルートを見失い、適当に下るハメに。
2021年08月21日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/21 11:21
あらま、溶岩原の途中でルートを見失い、適当に下るハメに。
祖父岳分岐、下からは誘導のグリーンロープがありました。2685m。
2021年08月21日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 11:30
祖父岳分岐、下からは誘導のグリーンロープがありました。2685m。
正面に雲ノ平山荘が見えます。またゆっくり来てみたいです。
2021年08月21日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/21 11:35
正面に雲ノ平山荘が見えます。またゆっくり来てみたいです。
祖父岳西側の平原をトラバースして行き、、
2021年08月21日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 11:36
祖父岳西側の平原をトラバースして行き、、
最後は黒部源流に向けて200mの急降下。
2021年08月21日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/21 12:03
最後は黒部源流に向けて200mの急降下。
黒部源流の渡渉部分、ロープ沿いは靴が濡れそうだったので。
2021年08月21日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/21 12:26
黒部源流の渡渉部分、ロープ沿いは靴が濡れそうだったので。
少し下流で渡りました。sさんは得意ですが、zはストックで引っ張ってもらい、何とか成功、丹沢で練習した成果??(z 一人だったら無理です)
2021年08月21日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
8/21 12:26
少し下流で渡りました。sさんは得意ですが、zはストックで引っ張ってもらい、何とか成功、丹沢で練習した成果??(z 一人だったら無理です)
三俣山荘まで150m登り返して13時、テントに帰還。急いでランチ&テント撤収。
2021年08月21日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/21 13:00
三俣山荘まで150m登り返して13時、テントに帰還。急いでランチ&テント撤収。
14時にテン場を出発して、三俣峠まで登る。ガスっぽいけど稜線コースに挑戦します。
2021年08月21日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 14:43
14時にテン場を出発して、三俣峠まで登る。ガスっぽいけど稜線コースに挑戦します。
最後の登りはキツいけど、それほど時間はかからない。
2021年08月21日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 14:54
最後の登りはキツいけど、それほど時間はかからない。
峠から15分で三俣蓮華岳に登頂しました。
2021年08月21日 14:58撮影 by  SH-M15, SHARP
9
8/21 14:58
峠から15分で三俣蓮華岳に登頂しました。
北側にある三角点?2841.4m。石標が3つもある、三県境だから?
2021年08月21日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/21 15:02
北側にある三角点?2841.4m。石標が3つもある、三県境だから?
稜線コースは歩きやすいです。長いけど。
2021年08月21日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 15:34
稜線コースは歩きやすいです。長いけど。
双六の手前だけ急登あり。
2021年08月21日 16:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 16:26
双六の手前だけ急登あり。
双六岳登頂。2860.4m。
2021年08月21日 16:33撮影 by  SH-M15, SHARP
10
8/21 16:33
双六岳登頂。2860.4m。
展望はないけど。
2021年08月21日 16:33撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/21 16:33
展望はないけど。
双六小屋への下り、めちゃ広くて平らな稜線。
2021年08月21日 16:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 16:47
双六小屋への下り、めちゃ広くて平らな稜線。
2800mから2700mまでの下りは急な岩場もあります。(振り返って)
2021年08月21日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/21 17:06
2800mから2700mまでの下りは急な岩場もあります。(振り返って)
双六小屋が見えてきました。今日はここでテントを設営。テン場はガラガラです。
2021年08月21日 17:12撮影 by  SH-M15, SHARP
1
8/21 17:12
双六小屋が見えてきました。今日はここでテントを設営。テン場はガラガラです。
夜はずっと雨風強く、ダウン着てシュラフに入るも少し寒い。朝、小降りになったところでテント撤収。皆さん、手際よい。
2021年08月22日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 6:03
夜はずっと雨風強く、ダウン着てシュラフに入るも少し寒い。朝、小降りになったところでテント撤収。皆さん、手際よい。
天気回復見込みないので、雨の中、下山します。鏡池もやっぱり雨ガス、三度目の正直ならず。
2021年08月22日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/22 7:55
天気回復見込みないので、雨の中、下山します。鏡池もやっぱり雨ガス、三度目の正直ならず。
秩父沢、上流から冷たい風が下ってきます。ようやく雨が止みました。
2021年08月22日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/22 9:14
秩父沢、上流から冷たい風が下ってきます。ようやく雨が止みました。
小池新道入口に戻ってきました。ここからは長い林道歩き。
2021年08月22日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/22 9:54
小池新道入口に戻ってきました。ここからは長い林道歩き。
午前の内に駐車場に戻り、ひがくの湯で汗を流して帰宅の途に。
2021年08月22日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/22 11:38
午前の内に駐車場に戻り、ひがくの湯で汗を流して帰宅の途に。

感想

天気が不安定ながら、いろんな都合でここを逃すと、2泊山行は行けそうになかったので、無理くり北ア遠征してきました。予報よりも天気が悪い方に振れて、百名山の鷲羽岳、水晶岳は雨ガスでしたが、祖父岳を通過する時間帯はガスも取れて360度の絶景が楽しめました。テントも2日とも夜は雨風、特に双六は風が強くて夜はヒヤヒヤ、朝もしばらくテントから出られませんでした。北ア奥の方の絶景も楽しめたし初めて雨テントの経験もできたので、大満足です。
(編集中)

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コメント

荷物が重くきつかったけど、良い経験ができました!
2週間前に笠ヶ岳に日帰りで行き、ルートは帰りに下見をしていた為ある程度は登山道の様子は分かっていましたが、やっぱり重たいテント泊装備を背負っての登りはきつかったですね!
久しぶりのテント泊でワクワクしながら行きましたが、まさかの雨、小雨の中でのテントを張るのも初めてだし、今回は夜も雨と風が結構酷く心配しました、またテント撤収時も雨が降ってるしでどうなるかと思いました。
でもこれも経験ですね、なんか自信がつき良い修行になった気がします。
残念ながら目的の山の山頂ではガスで良い景色は見れませんでしたが、山はそんに毎回良い天気にはなりませんよねー。
今シーズンあと何回テント泊できるか分かりませんが、またよろしくお願いします。
2021/8/26 15:19
笠ヶ岳で小池新道を下見していたのは気が楽でした。やっぱり、少しづつ行動範囲を広げて歩くのはワクワクします。黒部五郎方面とか野口五郎方面も行ってみたいです。テントは随分雨に降られましたが、中まで水浸しになることはなくよかったです。またテン泊でどこか行きたいですね。
2021/8/26 20:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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