薬師岳

2021年08月24日(火) ~ 2021年08月25日(水)

• GPS: 09:02
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,613m
• 下り: 1,376m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:39
• 合計: 7:15

距離 11.1km 登り 1,559m 下り 332m

6:54 折立
7:36 7:50 太郎坂
8:13 8:21 青淵三角点
8:34 8:34 積雪深計測ポール
9:35 9:43 五光岩ベンチ
9:57 9:57 太郎兵衛平
10:29 10:31 太郎平小屋
10:47 10:47 薬師峠
11:17 11:17 薬師平
11:54 12:55 薬師岳山荘
13:17 13:17 薬師岳避難小屋跡
13:32 13:38 薬師岳
13:48 13:48 薬師岳避難小屋跡
14:09 薬師岳山荘

2日目

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:56

距離 7.3km 登り 62m 下り 1,065m

14:09 薬師岳山荘
7:55 8:08 太郎平小屋
8:24 8:25 太郎兵衛平
8:39 8:39 五光岩ベンチ
9:33 9:33 積雪深計測ポール
9:50 9:54 青淵三角点
10:14 10:14 太郎坂
10:43 10:44 十三重之塔 慰霊碑
10:46 ゴール地点

天候

24日　曇りのち雨
25日 雨のちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有峰有料　20時〜8時まで通行止め

コース状況／危険箇所等

木道や石畳で整備されており歩きやすい

写真

8/24 6:55

折立からの、スタートだよ

8/24 7:37

アラレちゃん…汚いし…ビニール…

8/24 8:02

大樹発見！めっちゃでかい。

8/24 8:14

最初のチェックポイント。三角点

8/24 8:14

ちょっと曇ってるけど…明日は晴れ予報だし☀️

8/24 8:23

剱岳もクッキリ。めっちゃカッコいい😊

8/24 8:28

木道もあって、めっちゃ歩きやすい。ありがとう。

8/24 8:48

この花の名前は…〆$・:%☆♪

8/24 9:40

だいぶ登って来たけど、まだまだ。

8/24 9:40

ひょっこりはんと剱岳。

8/24 10:30

太郎平小屋着いた〜。鐘は鳴らしましょう🔔

8/24 10:31

警察だ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

8/24 10:31

薬師岳方面に逃げる💨

8/24 10:46

小屋からキャンプ場まで、少し離れているよ

8/24 11:16

薬師平〜！キャンプ場からの急登めっちゃ辛い。

8/24 11:25

カールがカッケ〜

8/24 11:47

薬師岳山荘まで…あと少し。

8/24 11:53

到着〜。ランチして、荷物をデポして頂上へ。

8/24 13:18

めっちゃ風が強い。

8/24 13:18

有峰湖もキレイ。

8/24 13:20

ここまで来て、ホント良かった。

8/24 13:32

薬師岳到着〜！山荘から見たらガスってだけど、山頂到着したら、360°の展望。

8/24 13:33

山頂に小屋？神社？

8/24 13:33

明日の黒部五郎を目指して、今夜は薬師岳山荘でゆっくり休みます。

8/24 13:35

明日の予報は…晴れだったし。てんきとくらすの天気予報では、Ａ予報だったんで楽しみしかありません❤️

8/24 14:10

薬師岳圏谷（カール）群があり、国の特別天然記念物に指定されているそうです。

8/24 14:10

今夜、お世話になります。マスクマスク

8/24 16:54

やくしオムレツ！

8/24 16:55

ご飯は、いっぱい頂きました。

8/24 17:30

ん…！雨？

8/25 5:41

山荘に帰って、天気予報を見ると…なっ！なんと！今夜から雨☂️ 出たな〜雨男〜

8/25 7:59

朝になっても雨は止まず…とほほ…
勇気ある撤退

8/25 10:46

山は逃げません。また来るよ…😭

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

sho

今年の山行は、バリバリの晴れ予報！Yahoo天気もてんきとくらすも快晴の予報でしたが…

薬師岳と黒部五郎のピークを目指し折立から入山。意気揚々と登り始めると、北アルプスの絶景が😊

薬師岳山荘から山頂を見ると、ガスに覆われていたが、頂上に着いたら最高の展望でした♪

が…山荘に戻って天気予報を見ると、なっ！なんと！夕方から雨に変わってるではないか☔️

出たな〜wii16（雨男）！

朝になっても雨はやまず、結局下山しました。
黒部五郎〜また、来るからな〜😭

やはりカッパが必要な2人であった。
次号も…お楽しみに。