沢渡第3駐車場にクルマを駐車しました。駐車料金は3日間で2,100円でした。
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8/26 7:34
沢渡第3駐車場にクルマを駐車しました。駐車料金は3日間で2,100円でした。
沢渡バスターミナルにて上高地行きバスに乗車。バスを待つ登山者はなんと私一人だけ。
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8/26 7:41
沢渡バスターミナルにて上高地行きバスに乗車。バスを待つ登山者はなんと私一人だけ。
上高地帝国ホテル前の停留所でバスを下車。
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8/26 8:24
上高地帝国ホテル前の停留所でバスを下車。
西穂高岳登山口に到着。ここから登山スタート。
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8/26 8:36
西穂高岳登山口に到着。ここから登山スタート。
1時間ほど歩いたところで休憩しました。登山道はとても良く整備されていて,歩きやすかったです。
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8/26 9:32
1時間ほど歩いたところで休憩しました。登山道はとても良く整備されていて,歩きやすかったです。
休憩ポイントから焼岳を望む。
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8/26 9:33
休憩ポイントから焼岳を望む。
西穂山荘までのほぼ中間地点(標高1,990m)にある宝水に到着。
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8/26 10:14
西穂山荘までのほぼ中間地点(標高1,990m)にある宝水に到着。
採水しずらいですが,水はしっかり出ていました。秋には涸れることもあるそうです。
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8/26 10:18
採水しずらいですが,水はしっかり出ていました。秋には涸れることもあるそうです。
宝水から50分ほど登ると,登山道の斜度が緩くなります。
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8/26 11:13
宝水から50分ほど登ると,登山道の斜度が緩くなります。
焼岳方面との分岐に到着。
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8/26 11:26
焼岳方面との分岐に到着。
西穂山荘に到着。登山口から約3時間ほど。
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8/26 11:39
西穂山荘に到着。登山口から約3時間ほど。
別館レストハウスにて昼食タイムです。
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8/26 11:52
別館レストハウスにて昼食タイムです。
ビールの自販機もありました。
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8/26 11:54
ビールの自販機もありました。
軽食や飲み物のメニュー。営業時間は9:00〜14:00。
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8/26 11:54
軽食や飲み物のメニュー。営業時間は9:00〜14:00。
本日はテントを設営してのんびりするだけなので,生ビール+味噌ラーメンの昼食としました。合計1,900円でしたが,そのあとレギュラーサイズの缶ビールを1本追加(600円)。
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8/26 11:57
本日はテントを設営してのんびりするだけなので,生ビール+味噌ラーメンの昼食としました。合計1,900円でしたが,そのあとレギュラーサイズの缶ビールを1本追加(600円)。
ヘリによる荷揚げがあるため,テント泊組は皆さん小屋前で待機中。結局2時過ぎまで待ちました。
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8/26 12:32
ヘリによる荷揚げがあるため,テント泊組は皆さん小屋前で待機中。結局2時過ぎまで待ちました。
小屋の前から霞沢岳を望む。
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8/26 12:56
小屋の前から霞沢岳を望む。
ヘリの荷揚げ中。このあとさらにもう一回。
0
8/26 13:17
ヘリの荷揚げ中。このあとさらにもう一回。
ようやくテントが設営できました。右端がマイテント。
4
8/26 14:25
ようやくテントが設営できました。右端がマイテント。
小屋前のテン場。このあともテントが次々に設営されました。
2
8/26 14:35
小屋前のテン場。このあともテントが次々に設営されました。
またまたビールタイム。テント設営を待って頂いたお詫びとして,小屋から頂きました。水も無料提供ということで,なかなかサービスが良かったです。
3
8/26 14:36
またまたビールタイム。テント設営を待って頂いたお詫びとして,小屋から頂きました。水も無料提供ということで,なかなかサービスが良かったです。
ラジオのパラリンピック実況を聴きながら,テントの中でバーボンタイム。酒ばかり(^^;)
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8/26 16:02
ラジオのパラリンピック実況を聴きながら,テントの中でバーボンタイム。酒ばかり(^^;)
登山2日目は、西穂高岳山頂を目指し、夜明け前から登山開始。上空は星空。
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8/27 4:12
登山2日目は、西穂高岳山頂を目指し、夜明け前から登山開始。上空は星空。
15分ほどで丸山に到着。
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8/27 4:26
15分ほどで丸山に到着。
独標の手前から独標とピラミッドピークを望む。
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8/27 4:59
独標の手前から独標とピラミッドピークを望む。
独標に取り付く。
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8/27 5:02
独標に取り付く。
南東に目を向けると、朝焼けの空の方向に富士山や南アルプスの山並みが見えた。
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8/27 5:05
南東に目を向けると、朝焼けの空の方向に富士山や南アルプスの山並みが見えた。
独標から西穂高岳〜奥穂高岳の稜線を望む。
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8/27 5:10
独標から西穂高岳〜奥穂高岳の稜線を望む。
独標(11峰)の標識。
1
8/27 5:15
独標(11峰)の標識。
9峰を越えて振り返って撮影。
2
8/27 5:26
9峰を越えて振り返って撮影。
独標を見下ろす。
3
8/27 5:34
独標を見下ろす。
ピラミッドピーク(8峰)に到着。
0
8/27 5:39
ピラミッドピーク(8峰)に到着。
ピラミッドピークから西穂高岳の山頂ピークを望む。
0
8/27 5:41
ピラミッドピークから西穂高岳の山頂ピークを望む。
7峰直下の鎖場を登山者が歩いている。
0
8/27 5:42
7峰直下の鎖場を登山者が歩いている。
7峰を過ぎると核心部は終了。あとは山頂目指して淡々と登るのみ。
1
8/27 5:48
7峰を過ぎると核心部は終了。あとは山頂目指して淡々と登るのみ。
チャンピオンピークを目指す。このあたりは歩きやすい。
1
8/27 5:52
チャンピオンピークを目指す。このあたりは歩きやすい。
振り返ると鋭いピークが連続している。
2
8/27 5:56
振り返ると鋭いピークが連続している。
4峰(チャンピオンピーク)は気付かずに通過。
0
8/27 6:00
4峰(チャンピオンピーク)は気付かずに通過。
歩いてきた稜線を振り返る。登山者が次々に登ってくる。
1
8/27 6:17
歩いてきた稜線を振り返る。登山者が次々に登ってくる。
西穂高岳の山頂に到着。出発から2時間15分ほど。
2
8/27 6:19
西穂高岳の山頂に到着。出発から2時間15分ほど。
奥穂高岳へと連なる稜線。左奥には槍ヶ岳も見えていました。
1
8/27 6:21
奥穂高岳へと連なる稜線。左奥には槍ヶ岳も見えていました。
槍ヶ岳から笠ヶ岳までが一望の下です。素晴らしい展望。
2
8/27 6:23
槍ヶ岳から笠ヶ岳までが一望の下です。素晴らしい展望。
西穂高岳登頂の証拠写真。近くにいた登山者とカメラのシャッターを互いに押し合いました。
6
8/27 6:24
西穂高岳登頂の証拠写真。近くにいた登山者とカメラのシャッターを互いに押し合いました。
稜線の奥に霞沢岳、乗鞍岳、焼岳。
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8/27 6:25
稜線の奥に霞沢岳、乗鞍岳、焼岳。
槍ヶ岳方面。
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8/27 6:28
槍ヶ岳方面。
ズームアップ。
2
8/27 6:28
ズームアップ。
黒部源流域の山並み。
1
8/27 6:28
黒部源流域の山並み。
笠ヶ岳を望む。またあの山頂直下でテント泊したいな。
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8/27 6:28
笠ヶ岳を望む。またあの山頂直下でテント泊したいな。
奥穂へと縦走するパーティ。左の男性(ガイド?)以外の4名は女性登山者です。たくましいですね。
2
8/27 6:36
奥穂へと縦走するパーティ。左の男性(ガイド?)以外の4名は女性登山者です。たくましいですね。
山頂にてご一緒した登山者の方々と喜びを分かち合い,下山開始です。
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8/27 7:00
山頂にてご一緒した登山者の方々と喜びを分かち合い,下山開始です。
稜線展望を楽しみながら下りました。
0
8/27 7:06
稜線展望を楽しみながら下りました。
西穂高岳山頂を振り返る。
0
8/27 7:11
西穂高岳山頂を振り返る。
稜線の先に焼岳と乗鞍岳。
1
8/27 7:14
稜線の先に焼岳と乗鞍岳。
ズームアップ。
1
8/27 7:14
ズームアップ。
西穂高岳が徐々に遠くなっていきます。
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8/27 7:19
西穂高岳が徐々に遠くなっていきます。
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8/27 7:20
ピラミッドピーク。
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8/27 7:26
ピラミッドピーク。
笠ヶ岳から双六岳へと伸びる稜線が美しい。
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8/27 7:26
笠ヶ岳から双六岳へと伸びる稜線が美しい。
乗鞍岳と焼岳のアップ。
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8/27 7:28
乗鞍岳と焼岳のアップ。
ピラミッドピークが近づいた。
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8/27 7:31
ピラミッドピークが近づいた。
この時間でも、富士山や南アルプス、八ヶ岳などが望めました。
0
8/27 7:33
この時間でも、富士山や南アルプス、八ヶ岳などが望めました。
ピラミッドピークから、西穂高岳山頂を振り返る。早朝とは太陽光の状況が変化し、随分と印象が変わる。
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8/27 7:36
ピラミッドピークから、西穂高岳山頂を振り返る。早朝とは太陽光の状況が変化し、随分と印象が変わる。
独標と霞沢岳,乗鞍岳,焼岳。
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8/27 7:47
独標と霞沢岳,乗鞍岳,焼岳。
ピラミッドピークを見上げる。
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8/27 8:00
ピラミッドピークを見上げる。
吊り尾根をズームアップ。
0
8/27 8:01
吊り尾根をズームアップ。
独標で登山者が休憩中。
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8/27 8:03
独標で登山者が休憩中。
独標に戻りました。
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8/27 8:08
独標に戻りました。
この先は穏やかな登山道。
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8/27 8:39
この先は穏やかな登山道。
丸山に到着。
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8/27 8:46
丸山に到着。
西穂山荘が見えてきました。
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8/27 8:57
西穂山荘が見えてきました。
西穂山荘に戻ってきました。
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8/27 9:01
西穂山荘に戻ってきました。
この物置棚は、山頂ピストンする登山者のためのザック置き場になっています。有り難く使わせて頂きました。
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8/27 9:02
この物置棚は、山頂ピストンする登山者のためのザック置き場になっています。有り難く使わせて頂きました。
午前4時前に朝食を食べてから何も食べていなかったので、カレーライスを注文。合わせて、自販機でビールを購入。
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8/27 9:23
午前4時前に朝食を食べてから何も食べていなかったので、カレーライスを注文。合わせて、自販機でビールを購入。
食後の腹ごなしに山荘周辺を散歩。霞沢岳が目の前です。
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8/27 9:42
食後の腹ごなしに山荘周辺を散歩。霞沢岳が目の前です。
ヤマハハコの群落。
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8/27 9:44
ヤマハハコの群落。
山荘周辺はトリカブトがたくさん咲いていました。
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8/27 9:44
山荘周辺はトリカブトがたくさん咲いていました。
小屋に戻ると、自販機に8/27〜9/12までアルコール販売停止のお知らせ。岐阜県が蔓延防止重点地域に指定されたための措置らしいです。先ほど私が購入できたのは、ぎりぎりのタイミングだったようです。
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8/27 9:46
小屋に戻ると、自販機に8/27〜9/12までアルコール販売停止のお知らせ。岐阜県が蔓延防止重点地域に指定されたための措置らしいです。先ほど私が購入できたのは、ぎりぎりのタイミングだったようです。
ミヤマシシウド
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8/27 9:47
ミヤマシシウド
キオン
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8/27 10:49
キオン
宝水を通過。
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8/27 10:52
宝水を通過。
前穂が見えた。
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8/27 11:07
前穂が見えた。
猿の親子に遭遇するも,完全無視されました...(T_T)
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8/27 11:25
猿の親子に遭遇するも,完全無視されました...(T_T)
西穂高岳登山口に戻りました。これから西穂山荘に宿泊して西穂高岳に登るという女性登山者と情報交換。西穂高岳への無事登頂を祈念しエールを送りました。
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8/27 12:18
西穂高岳登山口に戻りました。これから西穂山荘に宿泊して西穂高岳に登るという女性登山者と情報交換。西穂高岳への無事登頂を祈念しエールを送りました。
この先の上高地温泉ホテルの自販機でアクエリアスを購入し、ホテル前のベンチで一気飲みしました。
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8/27 12:26
この先の上高地温泉ホテルの自販機でアクエリアスを購入し、ホテル前のベンチで一気飲みしました。
河童橋の先から穂高連峰を望む。
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8/27 12:55
河童橋の先から穂高連峰を望む。
岳沢湿原。
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8/27 13:10
岳沢湿原。
岳沢登山口に到着。ここから登山道の始まり。
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8/27 13:11
岳沢登山口に到着。ここから登山道の始まり。
疲れと暑さで,すぐに休憩。このあとも,たびたび休憩したのでコースタイムを大幅に超過しました。
0
8/27 13:40
疲れと暑さで,すぐに休憩。このあとも,たびたび休憩したのでコースタイムを大幅に超過しました。
朝歩いていた西穂高岳の稜線を望む。
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8/27 14:03
朝歩いていた西穂高岳の稜線を望む。
風穴に到着。
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8/27 14:04
風穴に到着。
見晴台付近の眺め。
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8/27 14:16
見晴台付近の眺め。
フルーツゼリーでエネルギー補給。
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8/27 14:47
フルーツゼリーでエネルギー補給。
ようやく、岳沢小屋が見えてきた。
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8/27 15:50
ようやく、岳沢小屋が見えてきた。
正しいルートは涸れ沢を横断するのですが、上部に人を見かけ、そのまま岩ゴロの沢を登るルートミス。かえって時間がかかってしまいました。
1
8/27 16:05
正しいルートは涸れ沢を横断するのですが、上部に人を見かけ、そのまま岩ゴロの沢を登るルートミス。かえって時間がかかってしまいました。
登ってきた涸沢を見下ろす。
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8/27 16:05
登ってきた涸沢を見下ろす。
なんとか岳沢小屋に到着。へとへとです。それでも,テン場が混んでいるようだったので,急いで受付してテント設営しました。余裕が無かったので,テント場の写真は撮り忘れました。
2
8/27 16:07
なんとか岳沢小屋に到着。へとへとです。それでも,テン場が混んでいるようだったので,急いで受付してテント設営しました。余裕が無かったので,テント場の写真は撮り忘れました。
テント設営後、テラスでビールを飲みながら一息入れました。ここはレギュラーサイズが500円と良心的。でも、沢水で冷やしているので、それほど冷えていません。千円のジョッキ生ビールのほうは、冷え冷えのようでした。
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8/27 17:15
テント設営後、テラスでビールを飲みながら一息入れました。ここはレギュラーサイズが500円と良心的。でも、沢水で冷やしているので、それほど冷えていません。千円のジョッキ生ビールのほうは、冷え冷えのようでした。
陽射しが傾いてきました。冷たさがイマイチのビールでしたが,それでも穂高連峰に抱かれた夕暮れの岳沢で飲むビールの味は,格別でした。
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8/27 17:18
陽射しが傾いてきました。冷たさがイマイチのビールでしたが,それでも穂高連峰に抱かれた夕暮れの岳沢で飲むビールの味は,格別でした。
テン場は小屋からかなり離れていて、トイレや水場もありません。サイトは岩や石ころだらけ。まともな整備はなされておらず、これでテン場利用料一人2千円はひどいです。昨日利用した西穂山荘のテン場はフラットな砂地で小屋のすぐそばなので、トイレや水場にも近くずっと快適でした。
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8/27 17:48
テン場は小屋からかなり離れていて、トイレや水場もありません。サイトは岩や石ころだらけ。まともな整備はなされておらず、これでテン場利用料一人2千円はひどいです。昨日利用した西穂山荘のテン場はフラットな砂地で小屋のすぐそばなので、トイレや水場にも近くずっと快適でした。
バーボンを飲みながら夕食の支度中。今夜はレトルト中華丼+味噌汁。
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8/27 18:17
バーボンを飲みながら夕食の支度中。今夜はレトルト中華丼+味噌汁。
夜明け前の午前4時50分にテン場を出発。標高2,330m付近から西穂高岳の稜線を望む。
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8/28 5:21
夜明け前の午前4時50分にテン場を出発。標高2,330m付近から西穂高岳の稜線を望む。
この長いハシゴを登りました。
0
8/28 5:24
この長いハシゴを登りました。
50分ほどでカモシカの立場に到着。ここで給水休憩。
0
8/28 5:41
50分ほどでカモシカの立場に到着。ここで給水休憩。
西穂高岳の稜線がモルゲンロートに染まる。
0
8/28 5:45
西穂高岳の稜線がモルゲンロートに染まる。
ここも長いハシゴ。
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8/28 5:56
ここも長いハシゴ。
前穂高岳山頂部が左上に見えてきました。
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8/28 6:32
前穂高岳山頂部が左上に見えてきました。
このあたりは斜度が緩み,階段状の木の枠も配置されていて歩きやすかったです。
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8/28 6:42
このあたりは斜度が緩み,階段状の木の枠も配置されていて歩きやすかったです。
朝の光に照らされる奥穂高岳。
1
8/28 6:50
朝の光に照らされる奥穂高岳。
雷鳥広場に到着。
0
8/28 6:56
雷鳥広場に到着。
ハシゴを下りる。
0
8/28 7:00
ハシゴを下りる。
イワギキョウに癒やされます。
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8/28 7:01
イワギキョウに癒やされます。
紀美子平に到着。ここで水分&エネルギー補給の休憩。
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8/28 7:13
紀美子平に到着。ここで水分&エネルギー補給の休憩。
休憩を終え,紀美子平から山頂へと向かいます。
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8/28 7:27
休憩を終え,紀美子平から山頂へと向かいます。
険しい岩場の登りです。
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8/28 7:41
険しい岩場の登りです。
山頂まではもう少し。
1
8/28 7:46
山頂まではもう少し。
紀美子平から約30分ほどで前穂高岳山頂に到着。
1
8/28 7:58
紀美子平から約30分ほどで前穂高岳山頂に到着。
山頂ケルンから焼岳方面を望む。
2
8/28 8:00
山頂ケルンから焼岳方面を望む。
前穂高岳山頂碑のところで証拠写真を撮影。
3
8/28 8:01
前穂高岳山頂碑のところで証拠写真を撮影。
前穂高岳山頂北端部(吊尾根と前穂北尾根との合流部)から望む,奥穂高岳〜北穂高岳の眺め。
1
8/28 8:05
前穂高岳山頂北端部(吊尾根と前穂北尾根との合流部)から望む,奥穂高岳〜北穂高岳の眺め。
前穂高岳山頂北端部から撮影した,穂高連峰のパノラマ写真。「元サイズ」でご覧頂くと,西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜涸沢槍〜北穂高岳の迫力ある画像を楽しめるかと。
2
8/28 8:05
前穂高岳山頂北端部から撮影した,穂高連峰のパノラマ写真。「元サイズ」でご覧頂くと,西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜涸沢槍〜北穂高岳の迫力ある画像を楽しめるかと。
ここでも証拠写真。
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8/28 8:07
ここでも証拠写真。
奥穂高岳をアップで。すごい迫力ですね。北穂〜奥穂は過去2回登りました。
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8/28 8:09
奥穂高岳をアップで。すごい迫力ですね。北穂〜奥穂は過去2回登りました。
奥穂から西穂に連なる尾根。上級者限定ルートですね。
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8/28 8:09
奥穂から西穂に連なる尾根。上級者限定ルートですね。
北穂高岳のアップ。右奥に槍ヶ岳山荘の赤い屋根も見えています。
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8/28 8:09
北穂高岳のアップ。右奥に槍ヶ岳山荘の赤い屋根も見えています。
燕岳から常念岳の山並みと表銀座コースを望む。
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8/28 8:12
燕岳から常念岳の山並みと表銀座コースを望む。
山頂北端部から山頂標識方向を撮影。山頂付近は,結構広い空間です。
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8/28 8:13
山頂北端部から山頂標識方向を撮影。山頂付近は,結構広い空間です。
燕岳から常念岳の山並み。
1
8/28 8:13
燕岳から常念岳の山並み。
山頂部に整地されたテントサイトでしょうか?
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8/28 8:15
山頂部に整地されたテントサイトでしょうか?
明神岳を俯瞰する。踏み跡がはっきり見えます。結構歩かれていますね。
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8/28 8:16
明神岳を俯瞰する。踏み跡がはっきり見えます。結構歩かれていますね。
次々に登山者が登ってきて,記念写真を撮っていました。
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8/28 8:18
次々に登山者が登ってきて,記念写真を撮っていました。
前穂高岳山頂に25分ほど滞在して展望を堪能したので,この辺で下山開始です。
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8/28 8:23
前穂高岳山頂に25分ほど滞在して展望を堪能したので,この辺で下山開始です。
険しい岩場の下りが続きます。
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8/28 8:37
険しい岩場の下りが続きます。
紀美子平が見えてきました。
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8/28 8:45
紀美子平が見えてきました。
紀美子平に戻りました。
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8/28 8:56
紀美子平に戻りました。
紀美子平からは,奥穂高岳や涸沢槍に加え,何と槍ヶ岳の山頂が見えました(右下奥のピーク)。
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8/28 8:56
紀美子平からは,奥穂高岳や涸沢槍に加え,何と槍ヶ岳の山頂が見えました(右下奥のピーク)。
紀美子平からの下りも険しいルートです。登山者が鎖場を登ってきます。
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8/28 9:01
紀美子平からの下りも険しいルートです。登山者が鎖場を登ってきます。
このハシゴの先は転落に注意。
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8/28 9:10
このハシゴの先は転落に注意。
雷鳥広場で休憩する登山者が見えました。
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8/28 9:12
雷鳥広場で休憩する登山者が見えました。
岳沢を俯瞰。
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8/28 9:15
岳沢を俯瞰。
雷鳥広場から山頂方面を振り返る。
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8/28 9:16
雷鳥広場から山頂方面を振り返る。
岳沢パノラマに到着。ここで展望を楽しみながら,のんびり20分以上休憩しました。
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8/28 9:40
岳沢パノラマに到着。ここで展望を楽しみながら,のんびり20分以上休憩しました。
霞沢岳や焼岳に囲まれた上高地方面を望む。正面は雲がかかった乗鞍岳。
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8/28 9:53
霞沢岳や焼岳に囲まれた上高地方面を望む。正面は雲がかかった乗鞍岳。
西穂高岳の稜線と岳沢小屋を望む。
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8/28 9:53
西穂高岳の稜線と岳沢小屋を望む。
ハシゴのところを下ります。
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8/28 10:19
ハシゴのところを下ります。
岳沢小屋まではもうすぐです。
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8/28 10:54
岳沢小屋まではもうすぐです。
テン場に戻ると,岩だらけのテン場最上部にまでテントが設営されていました。
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8/28 11:06
テン場に戻ると,岩だらけのテン場最上部にまでテントが設営されていました。
ミヤマシシウドの花とテントの花が賑わっています。
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8/28 11:07
ミヤマシシウドの花とテントの花が賑わっています。
マイテントに到着。撤収準備をしていたら,サイト探しに困っていた女性登山者が近くをウロウロ。「ここを使って下さい。今から撤収しますから。」と声をかけたところ,とても感謝されました。
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8/28 11:08
マイテントに到着。撤収準備をしていたら,サイト探しに困っていた女性登山者が近くをウロウロ。「ここを使って下さい。今から撤収しますから。」と声をかけたところ,とても感謝されました。
前穂高岳登頂を祝して,生ビールで乾杯(駐車場に戻るまで4時間以上ありました。また,クルマの運転前には,常備しているアルコールチェッカーで呼気アルコールゼロを確認しています)。
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8/28 11:45
前穂高岳登頂を祝して,生ビールで乾杯(駐車場に戻るまで4時間以上ありました。また,クルマの運転前には,常備しているアルコールチェッカーで呼気アルコールゼロを確認しています)。
岳沢小屋はとても良い環境にありますね。眺めを楽しむだけでも泊まる価値があると思います。コロナが落ち着いたら,是非宿泊したいと思いました。
1
8/28 11:47
岳沢小屋はとても良い環境にありますね。眺めを楽しむだけでも泊まる価値があると思います。コロナが落ち着いたら,是非宿泊したいと思いました。
正しいルートは,小屋から登山道を下り,ここから涸れ沢を横断します。来るときはなぜ間違ったのか,謎です。
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8/28 12:29
正しいルートは,小屋から登山道を下り,ここから涸れ沢を横断します。来るときはなぜ間違ったのか,謎です。
下山途中で登ってくるパーティと何度も情報交換を繰り返しながら,登山口に到着。それでも2時間で着きました。
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8/28 14:24
下山途中で登ってくるパーティと何度も情報交換を繰り返しながら,登山口に到着。それでも2時間で着きました。
河童橋の手前から,ガスに隠れた穂高連峰を望む。
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8/28 14:37
河童橋の手前から,ガスに隠れた穂高連峰を望む。
バスターミナル15:15発のバスに乗車するため,列に並びました。
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8/28 14:57
バスターミナル15:15発のバスに乗車するため,列に並びました。
下山後の入浴は,竜島温泉 せせらぎの湯を利用しました。
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8/28 17:10
下山後の入浴は,竜島温泉 せせらぎの湯を利用しました。
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