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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
3泊4日テント泊 表銀座縦走 (中房IN〜燕岳〜大天井岳〜西岳〜槍ヶ岳〜上高地OUT)
2013年09月18日(水) ~
2013年09月21日(土)
yoshikoron
その他1人
コースタイム
18日(水) 行動時間 4時間15分(休憩込)
07:00 中房温泉
09:50 合戦小屋 10:00
11:15 燕山荘(テント泊)
※テント設営後、燕岳へ。この日は行程中一番まったりでした。
19日(木) 行動時間 8時間(休憩、撮影時間込)
06:30 燕山荘
07:25 大下りの頭
09:15 切通岩
09:55 大天荘
10:10 大天井岳 10:15
10:25 大天荘 10:50
11:35 大天荘ヒュッテ 11:45
14:30 ヒュッテ西岳(テント泊)
※テント設営後、西岳へ。西岳へは登り片道10〜15分くらいです。
20日(金) 行動時間 9時間(休憩、撮影時間込)
06:20 ヒュッテ西岳
07:35 水俣乗越
09:45 ヒュッテ大槍 09:50
11:00 槍ヶ岳山荘 11:35
12:10 殺生ヒュッテ 12:20
13:50 天狗原分岐
15:20 槍沢キャンプ地(ババ平 テント泊)
※高所恐怖症のyoshikoronにとって東鎌尾根はそれは怖ろしい道でした。
槍の穂先はもちろんパス!(笑)
それでも大変充実した満足感と達成感いっぱいの1日でした。
21日(土) 行動時間 5時間30分(休憩、撮影時間込)
05:45 槍沢キャンプ地
06:15 槍沢ロッヂ 06:30
08:10 横尾
09:00 新村橋
09:10 徳沢 09:20
10:20 明神館
11:15 上高地バスターミナル
※三連休の初日ということもあり、槍沢ロッヂからは登りの方とのすれ違いがとても大変でした。
07:00 中房温泉
09:50 合戦小屋 10:00
11:15 燕山荘(テント泊)
※テント設営後、燕岳へ。この日は行程中一番まったりでした。
19日(木) 行動時間 8時間(休憩、撮影時間込)
06:30 燕山荘
07:25 大下りの頭
09:15 切通岩
09:55 大天荘
10:10 大天井岳 10:15
10:25 大天荘 10:50
11:35 大天荘ヒュッテ 11:45
14:30 ヒュッテ西岳(テント泊)
※テント設営後、西岳へ。西岳へは登り片道10〜15分くらいです。
20日(金) 行動時間 9時間(休憩、撮影時間込)
06:20 ヒュッテ西岳
07:35 水俣乗越
09:45 ヒュッテ大槍 09:50
11:00 槍ヶ岳山荘 11:35
12:10 殺生ヒュッテ 12:20
13:50 天狗原分岐
15:20 槍沢キャンプ地(ババ平 テント泊)
※高所恐怖症のyoshikoronにとって東鎌尾根はそれは怖ろしい道でした。
槍の穂先はもちろんパス!(笑)
それでも大変充実した満足感と達成感いっぱいの1日でした。
21日(土) 行動時間 5時間30分(休憩、撮影時間込)
05:45 槍沢キャンプ地
06:15 槍沢ロッヂ 06:30
08:10 横尾
09:00 新村橋
09:10 徳沢 09:20
10:20 明神館
11:15 上高地バスターミナル
※三連休の初日ということもあり、槍沢ロッヂからは登りの方とのすれ違いがとても大変でした。
天候 | 18日(水): 晴れ☀ 19日(木): 晴れ☀ 20日(金): 晴れ☀ 21日(土): 晴れ☀ 怖いくらい晴天続きの4日間でした ヽ(^o^)丿 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
穂高駅無料Pに駐車 乗合タクシーで中房温泉へ。4人乗車の場合1人¥1800 21日(土) 上高地バスターミナルよりバスで新島々 ↓ 電車で松本駅 ↓ JRで穂高駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
18日(水) 【中房温泉〜燕岳】 合戦尾根、急登ではありますが登山道は整備されており危険箇所はないと思います。 19日(木) 【燕山荘〜大天荘岳】 危険箇所ありません。 晴れていれば槍を見ながらのんびり歩けます♪ 大天荘岳からの槍ヶ岳もとても綺麗♪ 【大天荘〜大天井ヒュッテ】 登山地図にはなにも記載されていませんが、岩場のトラバースでヒュッテまで下ります。 数か所梯子もあり、谷側に落ちるとただではすまない箇所もあります。 【大天井ヒュッテ〜ヒュッテ西岳】 何度も何度もアップダウンを繰り返します。長くてへばりました。 途中1箇所ヤセ尾根の岩場がありました。 20日(金) 【ヒュッテ西岳〜水俣乗越〜ヒュッテ大槍〜槍ヶ岳山荘】 いわゆる東鎌尾根。 岩場、ヤセ尾根、梯子嫌いの我等にとっては最後まで厳しい道のりでした。 山雑誌には『表銀座は道が整備されており危険箇所もなく歩きやすい』 などと紹介されていますが、どこもかしこも危険がいっぱい(><) と私達は感じました。 【槍ヶ岳山荘〜槍沢(ババ平)】 延々と下ります。 長いです・・・ この間は危険箇所はないです。 21日(土) 【槍沢(ババ平)〜上高地バスターミナル】 危険箇所なし。 横尾あたりからは登りの登山者とのすれ違いにちょっとイライラ。 いくら広い道とはいえ横に広がって前を見ずにしゃべりながら登るのはやめてほしい・・・ 強いて言えば前を見ずにガンガン登ってくる登山者が危険。 |
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