今日は丹波市氷上町の「岩瀧寺」門前の駐車場に入りました。
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8/26 10:53
今日は丹波市氷上町の「岩瀧寺」門前の駐車場に入りました。
門前です。
看板をみていきましょう。
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8/26 10:44
門前です。
看板をみていきましょう。
「五台山・美和峠登山口」になってます。
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8/26 10:45
「五台山・美和峠登山口」になってます。
了解。
「2.7キロ」のんびりがんばります。
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8/26 10:54
了解。
「2.7キロ」のんびりがんばります。
分かり良いのか悪いのか…
では奥へすすみます〜
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8/26 10:54
分かり良いのか悪いのか…
では奥へすすみます〜
右手に「公衆トイレ」。
助かります。
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8/26 10:55
右手に「公衆トイレ」。
助かります。
左階段はお寺境内へ。
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8/26 10:57
左階段はお寺境内へ。
由緒ありげな鐘楼も見えます。
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8/26 10:58
由緒ありげな鐘楼も見えます。
その先には立派な「夫婦杉」です。
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8/26 10:59
その先には立派な「夫婦杉」です。
右手には「岩瀧寺駐車場」。
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8/26 10:58
右手には「岩瀧寺駐車場」。
出口に料金箱筒です。
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8/26 10:59
出口に料金箱筒です。
その先にも駐車スペースがあるので ここまで入ってくればよかったと後悔…
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8/26 11:00
その先にも駐車スペースがあるので ここまで入ってくればよかったと後悔…
前写真の突き当り。
小橋を渡った防獣柵扉から山道に入ります。
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8/26 11:01
前写真の突き当り。
小橋を渡った防獣柵扉から山道に入ります。
その前に手前のようすを。
「五台山の森」案内…” Let's ハイキング!"
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8/26 11:01
その前に手前のようすを。
「五台山の森」案内…” Let's ハイキング!"
「五台山文殊菩薩」様見守ってくださいます。
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8/26 11:01
「五台山文殊菩薩」様見守ってくださいます。
涼しげな流れに沿って石畳を上がっていくと。
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8/26 11:02
涼しげな流れに沿って石畳を上がっていくと。
すぐに「独鈷の滝」が姿を現します。
近寄ってマイナスイオンを吸収〜
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8/26 11:08
すぐに「独鈷の滝」が姿を現します。
近寄ってマイナスイオンを吸収〜
続けて階段。
写真上部の明るい岩壁が突き当りの「分岐点」です。
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8/26 11:14
続けて階段。
写真上部の明るい岩壁が突き当りの「分岐点」です。
岩壁の下段にあるのが ご本尊「浅山不動尊」です。
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8/26 11:18
岩壁の下段にあるのが ご本尊「浅山不動尊」です。
岩窟の中は…?
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8/26 11:17
岩窟の中は…?
お〜 暗闇に光る「不動明王」様。
内部全体に水が滴ってます…
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8/26 11:17
お〜 暗闇に光る「不動明王」様。
内部全体に水が滴ってます…
石段を「分岐点」へ。
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8/26 11:18
石段を「分岐点」へ。
大きな「立看板」があります。
が左右を見てみましょう。
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8/26 11:20
大きな「立看板」があります。
が左右を見てみましょう。
右は「美和峠」方面で「五台山」まで遠い〜
しかも先行のヨメはんが“こんな所イヤや”と引き返してる。
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8/26 11:22
右は「美和峠」方面で「五台山」まで遠い〜
しかも先行のヨメはんが“こんな所イヤや”と引き返してる。
左が「五台山」へ近い。
「不二の滝」というのもあるし…
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8/26 11:23
左が「五台山」へ近い。
「不二の滝」というのもあるし…
何「非常に危険」??
迷いましたが左方向へ前進〜
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8/26 11:23
何「非常に危険」??
迷いましたが左方向へ前進〜
すぐ先に「標識」だが指してる方向が理解できない。
赤リボン下を乗り越えます。
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8/26 11:25
すぐ先に「標識」だが指してる方向が理解できない。
赤リボン下を乗り越えます。
谷合いです。
左下にもルートが通ってるがここからは無理。
ここは直進せず「立看板」にしたがって右急登します。
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8/26 11:26
谷合いです。
左下にもルートが通ってるがここからは無理。
ここは直進せず「立看板」にしたがって右急登します。
「赤坂」?
キツイ坂をしぶしぶ上がります〜
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8/26 11:27
「赤坂」?
キツイ坂をしぶしぶ上がります〜
「分岐」だ。
右らもルートがきてますが滝上の右道では?
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8/26 11:33
「分岐」だ。
右らもルートがきてますが滝上の右道では?
奥の岩には「美和峠→40分」のペイント。
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8/26 11:34
奥の岩には「美和峠→40分」のペイント。
「五台山←」方向へ。
この「立看板」をみて もうどこが「臨時登山道」か分からなくなってる…
先へすすみなます。
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8/26 11:35
「五台山←」方向へ。
この「立看板」をみて もうどこが「臨時登山道」か分からなくなってる…
先へすすみなます。
峠かな?
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8/26 11:36
峠かな?
「午の首」でした。
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8/26 11:37
「午の首」でした。
と上を見ると…
キャー ヨメはんが岩尾根を上ってる〜
2
8/26 11:38
と上を見ると…
キャー ヨメはんが岩尾根を上ってる〜
まあいいか と続くと。
これがまたいい眺めでしたよ!
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8/26 11:42
まあいいか と続くと。
これがまたいい眺めでしたよ!
下りがけ。
これから目指す堰堤と「藤の目渓谷」がみえます。
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8/26 11:48
下りがけ。
これから目指す堰堤と「藤の目渓谷」がみえます。
こんんどこそ「午の首」越え。
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8/26 11:53
こんんどこそ「午の首」越え。
急な斜面です。
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8/26 11:54
急な斜面です。
途中のキノコ。
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8/26 11:56
途中のキノコ。
右奥に堰堤。
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8/26 11:59
右奥に堰堤。
河原に下り立ち川下へ。
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8/26 12:01
河原に下り立ち川下へ。
すぐ先の沢合流地点を右へ曲がります。
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8/26 12:02
すぐ先の沢合流地点を右へ曲がります。
岩場から見えていた堰堤。
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8/26 12:03
岩場から見えていた堰堤。
手すりと階段を使って左岸から越えます。
登山道の「看板」有り。
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8/26 12:04
手すりと階段を使って左岸から越えます。
登山道の「看板」有り。
上部のガレ沢をすすみ右岸から林に入ります。
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8/26 12:10
上部のガレ沢をすすみ右岸から林に入ります。
「丸木橋」
渡れますがオバはんは怖いと手前から渡沢。
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8/26 12:17
「丸木橋」
渡れますがオバはんは怖いと手前から渡沢。
ドボンしないように用心して右岸へ。
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8/26 12:18
ドボンしないように用心して右岸へ。
気持ちのいい沢です。
滑りやすい所でロープが助かりました。
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8/26 12:20
気持ちのいい沢です。
滑りやすい所でロープが助かりました。
その先に「小滝」。
水も冷たいし休憩とします。
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8/26 12:22
その先に「小滝」。
水も冷たいし休憩とします。
歩行再開。
ここには苔むした「ベンチ」を「案内書き」。
「木橋」3本丸太の中央が脱落してるので使えません。
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8/26 12:32
歩行再開。
ここには苔むした「ベンチ」を「案内書き」。
「木橋」3本丸太の中央が脱落してるので使えません。
左岸の上り道〜
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8/26 12:38
左岸の上り道〜
右岸へ。
一本丸太は橋の役割を果たしてませんね。
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8/26 12:43
右岸へ。
一本丸太は橋の役割を果たしてませんね。
テクテク上ると「一ツ岩」。
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8/26 12:48
テクテク上ると「一ツ岩」。
すぐに荒れた「林道」に出合います。
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8/26 12:49
すぐに荒れた「林道」に出合います。
この林道は谷筋で一旦崩壊。
「登山道」は左岸から尾根道に入ります。
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8/26 12:50
この林道は谷筋で一旦崩壊。
「登山道」は左岸から尾根道に入ります。
おっと 足元に「ほてい様」??
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8/26 12:51
おっと 足元に「ほてい様」??
キツイ傾斜です。
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8/26 12:52
キツイ傾斜です。
と思えば いったん左から回り込んで。
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8/26 12:56
と思えば いったん左から回り込んで。
もとの尾根筋に戻ります。
「頂上まで1,000m」地点。
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8/26 13:01
もとの尾根筋に戻ります。
「頂上まで1,000m」地点。
道はいったん右曲がり後 写真左へ上がっていきます。
がんばろう 峠までもう少しだ。
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8/26 13:03
道はいったん右曲がり後 写真左へ上がっていきます。
がんばろう 峠までもう少しだ。
「小峠」に到着です。
スタートから1時間半の予定が2時間10分でした…
いろいろあったし〜
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8/26 13:06
「小峠」に到着です。
スタートから1時間半の予定が2時間10分でした…
いろいろあったし〜
フムフム…
休憩じゃ〜
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8/26 13:06
フムフム…
休憩じゃ〜
峠は右折「五台山登山道→」
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8/26 13:15
峠は右折「五台山登山道→」
尾根には「氷上町」
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8/26 13:21
尾根には「氷上町」
ここ要注意!
標識ありませんが「直登」ルートと右「五台山分岐」ルートの分岐点です。
先行のヨメはんは見落として直登急斜面で嘆いております。
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8/26 13:28
ここ要注意!
標識ありませんが「直登」ルートと右「五台山分岐」ルートの分岐点です。
先行のヨメはんは見落として直登急斜面で嘆いております。
私は右へ。
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8/26 13:33
私は右へ。
S字に上がった先に「頂上まで400m」標識。
0
8/26 13:37
S字に上がった先に「頂上まで400m」標識。
尾根を回り込んで。
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8/26 13:40
尾根を回り込んで。
大岩を眺めれば。
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8/26 13:46
大岩を眺めれば。
峠「分岐」に到着です。
左折〜
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8/26 13:47
峠「分岐」に到着です。
左折〜
ついにきました「五台山」山頂。
「文殊菩薩」様に出迎えて頂きました。
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8/26 13:52
ついにきました「五台山」山頂。
「文殊菩薩」様に出迎えて頂きました。
「二等三角点 尾ノ寺山 634.56m」があります。
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8/26 14:37
「二等三角点 尾ノ寺山 634.56m」があります。
テラスでは直登ルートでうんざりした人がくつろいでる。
2
8/26 13:53
テラスでは直登ルートでうんざりした人がくつろいでる。
下を見ると「香良」の街が広がってますね。
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8/26 14:13
下を見ると「香良」の街が広がってますね。
南側のパのラマ〜
テラス独占でのんびりタイムを過ごしますよ〜
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8/26 14:15
南側のパのラマ〜
テラス独占でのんびりタイムを過ごしますよ〜
2時間予定が3時間かかった上り…
下りはどれくらいっかるのかな?
さあ下山となります。
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8/26 14:37
2時間予定が3時間かかった上り…
下りはどれくらいっかるのかな?
さあ下山となります。
「↓400m下 丹波の名水狸穴の源泉」とありますがそんな時間ないのでパス。
もどった「分岐」を直進。
1
8/26 14:41
「↓400m下 丹波の名水狸穴の源泉」とありますがそんな時間ないのでパス。
もどった「分岐」を直進。
かるく上れば「小野寺山」に到着しました。
ここ風無くて暑いです。
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8/26 14:47
かるく上れば「小野寺山」に到着しました。
ここ風無くて暑いです。
同定盤がありますが…
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8/26 14:48
同定盤がありますが…
周りは木々に囲まれて北側がちょっと見えるだけ。
分岐には「展望所」とあっただけに残念…
退散します〜
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8/26 14:48
周りは木々に囲まれて北側がちょっと見えるだけ。
分岐には「展望所」とあっただけに残念…
退散します〜
「幸世村直営地」の石柱。
どういう意味でしょう?
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8/26 14:51
「幸世村直営地」の石柱。
どういう意味でしょう?
その先は激下り。
まるで林に吸い込まれていくようです!
0
8/26 14:54
その先は激下り。
まるで林に吸い込まれていくようです!
振り返って撮りました。
0
8/26 14:58
振り返って撮りました。
いい風が吹いてて涼しいです〜
気分よく下れます。
0
8/26 15:04
いい風が吹いてて涼しいです〜
気分よく下れます。
毒気の強そうなキノコ発見!
0
8/26 15:06
毒気の強そうなキノコ発見!
「標識」。
0
8/26 15:07
「標識」。
この辺から右下の林道(廃道?)と並行します。
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8/26 15:17
この辺から右下の林道(廃道?)と並行します。
あれが「鷹取山」か?
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8/26 15:18
あれが「鷹取山」か?
コル部です。
ここから林道と離れます。
0
8/26 15:22
コル部です。
ここから林道と離れます。
キノコ〜
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8/26 15:24
キノコ〜
道ばたにこんなものが…
名前? 地名?
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8/26 15:28
道ばたにこんなものが…
名前? 地名?
「標識」。
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8/26 15:32
「標識」。
ここからは急登です。
つかむものが少ない…
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8/26 15:32
ここからは急登です。
つかむものが少ない…
左に「分岐」あり。
0
8/26 15:36
左に「分岐」あり。
岩が出てきてますます険しい。
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8/26 15:41
岩が出てきてますます険しい。
ロープ場が続きます。
暑〜い。
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8/26 15:41
ロープ場が続きます。
暑〜い。
足が上がらん〜
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8/26 15:44
足が上がらん〜
やっと着いたよ「鷹取山」。
別名 氷上槍っていうんだぁ。
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8/26 15:49
やっと着いたよ「鷹取山」。
別名 氷上槍っていうんだぁ。
「四等三角点 香良 566.34m」。
「五台山」から予定通り1時間10分でした。
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8/26 15:49
「四等三角点 香良 566.34m」。
「五台山」から予定通り1時間10分でした。
薄れた山座同定板が。
0
8/26 15:49
薄れた山座同定板が。
こちらも。
涼しくて展望もありました。
0
8/26 15:50
こちらも。
涼しくて展望もありました。
時間もおしてきたので先を急ごう〜
0
8/26 16:00
時間もおしてきたので先を急ごう〜
またもや急降下。
すべるんだなあここは…
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8/26 16:01
またもや急降下。
すべるんだなあここは…
「標識」。
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8/26 16:05
「標識」。
持つとこ少ないので慎重に下ります。
0
8/26 16:08
持つとこ少ないので慎重に下ります。
傾斜はなだらかになってきた。
0
8/26 16:13
傾斜はなだらかになってきた。
「ベンチ場」です。
ここまで担いで運んだんでしょうか?
ご苦労さまです!
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8/26 16:15
「ベンチ場」です。
ここまで担いで運んだんでしょうか?
ご苦労さまです!
東側が開けてました。
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8/26 16:15
東側が開けてました。
すぐに「美和峠」到着。
「鷹取山」からおよそ予定通りの17分。
看板見ると尾根右は「氷上町」。
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8/26 16:17
すぐに「美和峠」到着。
「鷹取山」からおよそ予定通りの17分。
看板見ると尾根右は「氷上町」。
手前看板の「標識」。
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8/26 16:17
手前看板の「標識」。
「案内板」が複雑過ぎて〜
これから下るのが「岩滝寺渓谷」なのかなあ?
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8/26 16:17
「案内板」が複雑過ぎて〜
これから下るのが「岩滝寺渓谷」なのかなあ?
下りがけに振り向くと尾根の反対側は「市島町」。
0
8/26 16:18
下りがけに振り向くと尾根の反対側は「市島町」。
林を下りてますが「ヌタ場」。
ピンクテープを追いますが道が荒れてます。
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8/26 16:21
林を下りてますが「ヌタ場」。
ピンクテープを追いますが道が荒れてます。
斜面を谷に向かう感じ。
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8/26 16:24
斜面を谷に向かう感じ。
この辺トラバースぎみだが踏み幅狭い所は要注意です。
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8/26 16:27
この辺トラバースぎみだが踏み幅狭い所は要注意です。
ついに来ました「崩落谷」。
これほどとは思いませんでしたが下方にルートができてるようです。
2
8/26 16:31
ついに来ました「崩落谷」。
これほどとは思いませんでしたが下方にルートができてるようです。
辺りをよく探って。
まず倒木根の右側をまいて。
0
8/26 16:33
辺りをよく探って。
まず倒木根の右側をまいて。
下の倒木に抱き付きながら谷に下り立ちます。
0
8/26 16:35
下の倒木に抱き付きながら谷に下り立ちます。
これ上流。
0
8/26 16:37
これ上流。
こちらが下流。
メチャクチャ〜
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8/26 16:37
こちらが下流。
メチャクチャ〜
対岸這い上がったら斜面移動で。
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8/26 16:39
対岸這い上がったら斜面移動で。
尾根に乗りこの足元の「標識」を右折します。
0
8/26 16:41
尾根に乗りこの足元の「標識」を右折します。
振り返って撮りました。
0
8/26 16:42
振り返って撮りました。
リボン頼りに尾根を下ります。
ここはよく見て左折。
0
8/26 16:47
リボン頼りに尾根を下ります。
ここはよく見て左折。
山腹移動にかわりますが「プチ崩落」〜
こわごわ慎重に。
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8/26 16:48
山腹移動にかわりますが「プチ崩落」〜
こわごわ慎重に。
倒木越えて。
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8/26 16:50
倒木越えて。
尾根を切り、
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8/26 16:54
尾根を切り、
つづらに下って。
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8/26 16:55
つづらに下って。
谷筋です。
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8/26 17:01
谷筋です。
人工物が…
かまど?
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8/26 17:03
人工物が…
かまど?
荒れた谷筋をさらに下りれば。
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8/26 17:09
荒れた谷筋をさらに下りれば。
「美和峠分岐」までたどりつきました。
やっと帰れた〜と安堵感!
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8/26 17:10
「美和峠分岐」までたどりつきました。
やっと帰れた〜と安堵感!
ここは上り時は左の谷を這い上がってきたので道なりに下る事に。
0
8/26 17:12
ここは上り時は左の谷を這い上がってきたので道なりに下る事に。
吸い込まれるような下りですが。
0
8/26 17:14
吸い込まれるような下りですが。
おっかなびっくりロープ頼りに慎重にすすめば…
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8/26 17:17
おっかなびっくりロープ頼りに慎重にすすめば…
なんと「浅山不動尊分岐」に下りて来ました。
(写真右上から)
結局最初「立看板」通りに進んだ方がよかったのかな⁉
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8/26 17:19
なんと「浅山不動尊分岐」に下りて来ました。
(写真右上から)
結局最初「立看板」通りに進んだ方がよかったのかな⁉
やれやれ今日も長旅になった。
お不動様のお水をいただいて〜
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8/26 17:22
やれやれ今日も長旅になった。
お不動様のお水をいただいて〜
滝に別れを告げ。
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8/26 17:24
滝に別れを告げ。
駐車場へともどりました。(2時間半予定の下りが3時間かかりましたが…)
今回もいろいろ楽しめていい山行でしたよ。
ただ 写真が多くなってしまってすみません〜
みなさんのお役に立てば幸いです。
では次回またお会いしましょう!
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8/26 17:34
駐車場へともどりました。(2時間半予定の下りが3時間かかりましたが…)
今回もいろいろ楽しめていい山行でしたよ。
ただ 写真が多くなってしまってすみません〜
みなさんのお役に立てば幸いです。
では次回またお会いしましょう!
登山口、迷いますよね 私も苦労しました。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
いやはや「立看板」通りにすすめばよかったんですけど…
年がいもなくつい冒険心が出てしまいました。
でもバリエーション豊かなルートで満悦できましたよ。
またレコにお越しくださいね〜
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