2066行者還岳、奥駆道は涼風吹きさわやか

2021年08月30日(月) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 7.1km
• 登り: 695m
• 下り: 679m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:33

距離 7.1km 登り 695m 下り 698m

7:24 R309 90番ポイント
7:51 7:55 タイタン広場
8:17 R309 90番分岐
10:19 天川辻
10:24 行者還小屋
10:30 10:37 行者の水場
10:42 行者還岳分岐
10:47 10:48 行者の水場
10:55 11:02 行者還岳
11:07 行者の水場
11:12 11:13 行者還岳分岐
11:21 11:23 行者の水場
11:31 12:01 行者還小屋
12:03 天川辻
12:58 13:09 R309 90番分岐
13:26 タイタン広場
13:52 13:57 R309 90番ポイント
13:57 ゴール地点

天候

晴れ、21℃〜28℃

アクセス

309号線・90番標識に路駐（169号線分岐から9�卉賄澄�

写真

8/30 7:15

ここからスタート
R309・90ポスト
標高1070m

8/30 7:16

90番のすぐ前
鉄梯子を登ると
登山道に

8/30 7:16

ヤマハンノキ

8/30 7:48

清明ノ尾根の
シンボルツリー
桧の巨木

8/30 7:48

巨木の間から
ヤマグルマの木

8/30 7:52

ビューポイント
東に大普賢岳〜
和佐又山

8/30 7:55

登山道の右側に
タイタン
標高1287m

8/30 8:18

大峯奥駈道に合流
標高1458m
八経ヶ岳、弥山

8/30 8:27

登山道から
大普賢岳

8/30 8:32

コフウロ

8/30 8:35

ミゾホオヅキ

8/30 8:40

ヤマシャクヤク
果実が割れ
黒い種子

8/30 8:41

ヤマゼリ

8/30 8:43

グミの果実

8/30 9:02

オオイタヤメイゲツ
色づき始めた

8/30 9:04

トリカブト
群生地

8/30 9:07

バイカウヅキ
果実

8/30 9:09

メギの果実

8/30 9:13

ヒナノウスツボ

8/30 9:16

ヒナノウスツボ

8/30 9:16

ミヤマタニソバ
小さな花

8/30 9:25

タニソバ

8/30 9:18

バライチゴ
赤い果実

8/30 9:21

アオベンケイ
大木に着生
花は9〜10月

8/30 9:36

ブナの果実割れ
三角錐の種

オオカメノキ
赤い果実

8/30 10:21

色づき始めた
ナナカマド

8/30 10:23

行者還岳
避難小屋

8/30 10:32

アキノキリンソウ

8/30 10:33

水場の上
急な梯子
落石に注意

8/30 10:42

山頂が見える

8/30 10:44

コケオトギリソウ

8/30 10:53

行者還岳1546m
山頂ビューポイント
3箇所ある

�）姪貶�面に
大普賢岳

8/30 10:55

��南西方面
八経ヶ岳、弥山

8/30 10:56

真下は崖
要注意だが
展望抜群

8/30 11:00

�Ｋ綿�面
稲村ヶ岳〜山上ケ岳

8/30 11:04

クモキリソウ

8/30 11:10

行者還岳分岐点から
北東に
大普賢岳

8/30 11:22

ヤマジノホトトギス

8/30 11:24

シコクママコナ

8/30 11:35

小屋前で
昼食

バリコヤ〜稲村ヶ岳

8/30 12:23

クサタチバナ
群生地
果実多い

8/30 12:31

トリカブト
群生地
大台ケ原

8/30 12:36

クルマユリ

8/30 12:45

ヤマトウバナ

8/30 12:47

トリカブト

8/30 12:49

奥駈道から
八経ヶ岳

8/30 12:57

シロヤシオ
紅葉始まった

8/30 12:58

シロヤシオの冬芽

8/30 12:57

下山道から
大普賢岳

ミヤマウズラ

8/30 13:45

ヒメシャラの木

ミヤマウズラ

8/30 13:53

ツルリンドウ

8/30 13:56

無事下山

8/30 14:16

イワタバコ
帰路の道沿い

撮影機器：

DMC-FX50 Panasonic

SH-RM12 SHARP

感想

annyon

行者還岳に花探しに行った。
今年は花は少なく残念だった。
いい天気に恵まれ標高1400m以上の奥駆道からは素晴らしい眺望だった。
西には八経ヶ岳や弥山から鉄山。北にバリゴヤノ頭から稲村が岳〜山上が岳。東には大普賢岳〜大台ケ原。
奥駆道の稜線はさわやかな風が吹いていて気待ち良かった。