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Yamareco

記録ID: 348326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

樽前と風不死岳 〜苔の回廊、楓沢を登る〜

2013年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
16.1km
登り
1,063m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:40 紋別橋
11:10 難所1 C350
11:45 難所2 C430
12:15 難所3 C510
12:55 樽前登山道
13:20 樽前 東山西山分岐
14:35 風不死岳山頂
15:35 風不死岳登山口
16:00 紋別橋
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出張先の仕事が早く終わってしまい、金曜はお休みを頂く。千歳から帰るつもりだったので、支笏湖周辺の山を楽しむべく、レンタカーを借りる。
2013年09月20日 10:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:03
出張先の仕事が早く終わってしまい、金曜はお休みを頂く。千歳から帰るつもりだったので、支笏湖周辺の山を楽しむべく、レンタカーを借りる。
なにやら楽しげな恵庭の山頂を拝むか、
風不死にある癒し系の苔の回廊を拝むかで悩むが、
生憎、風不死岳、恵庭岳ともにガスがかかりそう。
2013年09月20日 10:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:04
なにやら楽しげな恵庭の山頂を拝むか、
風不死にある癒し系の苔の回廊を拝むかで悩むが、
生憎、風不死岳、恵庭岳ともにガスがかかりそう。
恵庭の岩も、風不死の苔の回廊もどちらも過程が楽しめるので、どちらでも良いとも思ったが、恵庭の方は、せっかくなら山頂からの景色をと思い、苔の回廊を目指す。
2013年09月20日 10:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:37
恵庭の岩も、風不死の苔の回廊もどちらも過程が楽しめるので、どちらでも良いとも思ったが、恵庭の方は、せっかくなら山頂からの景色をと思い、苔の回廊を目指す。
駐車場を、風不死の北尾根登山口にするか、楓沢の近くにするか迷ったが、楓沢を無事に登り切れるか不安だったので、引き返しも考え、楓沢の近くの樽前橋の脇に駐車した。(縦方向に詰めれば、2台は駐めれそう)
2013年09月20日 10:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:41
駐車場を、風不死の北尾根登山口にするか、楓沢の近くにするか迷ったが、楓沢を無事に登り切れるか不安だったので、引き返しも考え、楓沢の近くの樽前橋の脇に駐車した。(縦方向に詰めれば、2台は駐めれそう)
楓沢の入渓は(入渓といっても涸沢だが)、樽前橋から西へ300m歩いた紋別橋から。
2013年09月20日 10:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:45
楓沢の入渓は(入渓といっても涸沢だが)、樽前橋から西へ300m歩いた紋別橋から。
この涸沢、砂が主な成分なので、
スパッツがないとつらい、最初は着けていなかったので、あれよあれよという間に靴の中に砂が入ってきた。
2013年09月20日 10:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:54
この涸沢、砂が主な成分なので、
スパッツがないとつらい、最初は着けていなかったので、あれよあれよという間に靴の中に砂が入ってきた。
キノコがあったが、昨年覚えた知識は、もう頭の奥底に流れてしまい出てこない。

2013年09月20日 10:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:55
キノコがあったが、昨年覚えた知識は、もう頭の奥底に流れてしまい出てこない。

紋別橋から1劼睚發韻弌苔の回廊に出る。

期待通りの美しさ。
2013年09月20日 10:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:55
紋別橋から1劼睚發韻弌苔の回廊に出る。

期待通りの美しさ。
両側から迫ってくる苔の壁が良い感じ。
こういう壁が延々と続く。
しあわせだー。
2013年09月20日 10:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:59
両側から迫ってくる苔の壁が良い感じ。
こういう壁が延々と続く。
しあわせだー。
紋別橋から1.3km地点。
第1の関門。
よく懸垂下降に使われるオーバーハングの壁。
どうにかして登ってやろうと悩むが、まったく登れる気がしない。
2013年09月20日 11:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:09
紋別橋から1.3km地点。
第1の関門。
よく懸垂下降に使われるオーバーハングの壁。
どうにかして登ってやろうと悩むが、まったく登れる気がしない。
諦めて、少し戻って巻くことに。
最初、左岸から巻こうかと思ったが、いまいち安全ではない。
右岸に行ってみると、こちらの方が傾斜が緩い。
先へ進むと、やはり他にも巻く人がいるのか残置ロープがあった。
2013年09月20日 11:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:21
諦めて、少し戻って巻くことに。
最初、左岸から巻こうかと思ったが、いまいち安全ではない。
右岸に行ってみると、こちらの方が傾斜が緩い。
先へ進むと、やはり他にも巻く人がいるのか残置ロープがあった。
再び、苔の回廊。

しかし、こんなところでクマに出会ったら、どうすればよいのだろう。鹿の足跡はあったが、鹿でもビビってしまうだろうに。
2013年09月20日 11:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:25
再び、苔の回廊。

しかし、こんなところでクマに出会ったら、どうすればよいのだろう。鹿の足跡はあったが、鹿でもビビってしまうだろうに。
楓沢名物、カッパドキア。
面白い。
2013年09月20日 11:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:30
楓沢名物、カッパドキア。
面白い。
紋別橋から2km、C380。
ここもちょっとした難所。
オーバーハングの壁に木が立てかけてあって、バランスを取りながら登る。
2013年09月20日 11:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:31
紋別橋から2km、C380。
ここもちょっとした難所。
オーバーハングの壁に木が立てかけてあって、バランスを取りながら登る。
苔の回廊、終了か!?と思ったが、まだまだ続きます。
2013年09月20日 11:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:35
苔の回廊、終了か!?と思ったが、まだまだ続きます。
第2の難所。
ここもオーバーハング。
登れない。
右岸から高巻く。
2013年09月20日 11:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:47
第2の難所。
ここもオーバーハング。
登れない。
右岸から高巻く。
高巻きから、再度、楓沢へ下りる。
残置ロープがあった。
立ち木に巻き付けてあったけど、木がもろそうだったので、使わずに。
2013年09月20日 11:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:59
高巻きから、再度、楓沢へ下りる。
残置ロープがあった。
立ち木に巻き付けてあったけど、木がもろそうだったので、使わずに。
苔の回廊。
ニヤニヤしながら、前進する。
2013年09月20日 12:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:01
苔の回廊。
ニヤニヤしながら、前進する。
第3の難所。
3mくらい?の壁。
簡単そうに見えたのだが、背負っていたザックが出張用の65Lのザックだったため、ザックが引っかかる。
2013年09月20日 12:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:11
第3の難所。
3mくらい?の壁。
簡単そうに見えたのだが、背負っていたザックが出張用の65Lのザックだったため、ザックが引っかかる。
ザックの引っかかりを外そうと、変な方向に体をひねって登ると、肩の筋肉を傷めてしまった。
情けなし。
写真は難所を上から見たところ。
2013年09月20日 12:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:13
ザックの引っかかりを外そうと、変な方向に体をひねって登ると、肩の筋肉を傷めてしまった。
情けなし。
写真は難所を上から見たところ。
うーん。ワインな妄想。
2013年09月20日 12:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:14
うーん。ワインな妄想。
そして、楓沢終了??

初めてなので、ここで終了なのか分からず。
2013年09月20日 12:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:26
そして、楓沢終了??

初めてなので、ここで終了なのか分からず。
沢が2つに分かれて、どっちを行くにも、藪漕ぎしそうだったので、真ん中の尾根に上がってみると、綺麗な踏み跡が。こんなに人入ってるの?なんて驚きながら進むと、行き先とは違う方向に曲がりだす。
鹿の踏み跡でした(涙
2013年09月20日 12:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:37
沢が2つに分かれて、どっちを行くにも、藪漕ぎしそうだったので、真ん中の尾根に上がってみると、綺麗な踏み跡が。こんなに人入ってるの?なんて驚きながら進むと、行き先とは違う方向に曲がりだす。
鹿の踏み跡でした(涙
鹿の踏み跡は藪に突っ込んでいくものだから。
方向修正。
楓沢のメインストリームと思わしき谷に戻るか、近くまで来ているであろう樽前の登山道に出るかで迷う。
楓沢の上部は急で、いまいち登れるかどうか分からないので、ここは安全策をとって、樽前登山道を目指す。
2013年09月20日 12:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:49
鹿の踏み跡は藪に突っ込んでいくものだから。
方向修正。
楓沢のメインストリームと思わしき谷に戻るか、近くまで来ているであろう樽前の登山道に出るかで迷う。
楓沢の上部は急で、いまいち登れるかどうか分からないので、ここは安全策をとって、樽前登山道を目指す。
登山道に近づくと、登山道を進む人から奇妙な眼差しを受ける。
たしかに、変なところからにょきっと人が出てくるものだから、びっくりするだろう。
2013年09月20日 13:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 13:17
登山道に近づくと、登山道を進む人から奇妙な眼差しを受ける。
たしかに、変なところからにょきっと人が出てくるものだから、びっくりするだろう。
うまいこと、登山道へ出て、樽前山を目指すが、生憎のガスとすごい風。
東山と西山の分岐まで行って、引き返すことに。
2013年09月20日 13:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 13:24
うまいこと、登山道へ出て、樽前山を目指すが、生憎のガスとすごい風。
東山と西山の分岐まで行って、引き返すことに。
岩陰で昼ご飯を食べ、
風不死岳を目指す。
2013年09月20日 13:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 13:28
岩陰で昼ご飯を食べ、
風不死岳を目指す。
途中、今時期の日没時間が分からなくなってしまい、急登でとばすが、不幸なことに空回り。
2013年09月20日 14:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 14:13
途中、今時期の日没時間が分からなくなってしまい、急登でとばすが、不幸なことに空回り。
何人かすれ違って、やっとのことで、風不死岳山頂。平日のこの時間、さすがに誰も居なく、山頂を独り占め。
2013年09月20日 14:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 14:38
何人かすれ違って、やっとのことで、風不死岳山頂。平日のこの時間、さすがに誰も居なく、山頂を独り占め。
こちらは晴れていたのだが、
遠望は効かず。
2013年09月20日 14:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 14:42
こちらは晴れていたのだが、
遠望は効かず。
せっかくの独り占めなのに、寒いので、何をするというわけでもなく、パンを一つ頬張って、下山へ。
2013年09月20日 14:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 14:45
せっかくの独り占めなのに、寒いので、何をするというわけでもなく、パンを一つ頬張って、下山へ。
北尾根も、結構な斜度で、タンタンタンと無事下山。
2013年09月20日 15:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:36
北尾根も、結構な斜度で、タンタンタンと無事下山。
車は、樽前橋なので、車がびゅんびゅん飛ばす道を歩いて帰る。
この道、陽が沈んでしまっては、怖いだろう。
2013年09月20日 15:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:50
車は、樽前橋なので、車がびゅんびゅん飛ばす道を歩いて帰る。
この道、陽が沈んでしまっては、怖いだろう。
暇なので、道路わきを見ながら帰ると、
クルミの木が。
まだ青い。
2013年09月20日 15:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:51
暇なので、道路わきを見ながら帰ると、
クルミの木が。
まだ青い。
こっちはすっぱかった。
熟せば、甘くなるのかな?
2013年09月20日 15:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/20 15:59
こっちはすっぱかった。
熟せば、甘くなるのかな?
帰り、風不死岳の登山道で拾ったデジカメの落とし物を、樽前ヒュッテに届けて帰った。
おそらく、金曜に落とされたものなので、心当たりのある方は、ヒュッテまでどうぞ。

御疲れ様でした。
2013年09月20日 16:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 16:22
帰り、風不死岳の登山道で拾ったデジカメの落とし物を、樽前ヒュッテに届けて帰った。
おそらく、金曜に落とされたものなので、心当たりのある方は、ヒュッテまでどうぞ。

御疲れ様でした。

感想

主な感想は写真中にコメントしました。


デジカメを拾いました。
樽前ヒュッテに届けてありますので、心当たりのある方はヒュッテまでお願いします。


photosynthによる360度パノラマは以下から。

難所1。


難所2。


苔の回廊

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コメント

いらしてたんですね!
こんにちは!
僕の地元にいらしてたんですね!

楓沢はいつか行ってみたいと思うのですが、1人じゃ絶対に行く自信はないです。
経験者に連れてってもらわないと無理な場所です。

僕は22ニペ、23ウペペに登りましたが、とてもいい天気でした。

ニペを下山したあと、三股山荘に行ってきました。
お姉さんとubejinさんのこともお話してきましたよ!
「最近見えたないなぁ」と言ってました。
「8月に本州に転勤になったみたいです。でも北海道出張も多いみたいなので、いつか機会を作って来てくれると思いますよ!」
と言っておきました!
2013/9/24 7:42
yahさん、こんばんは。
ニペに、ウペペに、三股山荘と、
自分の大好きなところに連チャンで行けて、うらやましいです。
三股山荘さんに挨拶が出来ていなかったのが心残りでしたが、助かりました。これで余裕をもって、訪ねることができると思います。ありがとうございます。


楓沢、とても良かったです。
苔むした回廊がかなりの距離にわたって続きます。
下り専門(懸垂下降を要するため)の沢らしいですが、難所には巻き道もしっかりついており、登りも可でした。写真14、19の場所は巻き道付いているか不明ですが、そこで引き返せるかどうかの判断をしながら登れば、問題ないのかなと思います。
ぜひ、10月、11月の中弛み時期にどうぞ。
2013/9/25 1:13
こんばんは!
昨日の朝、職場の山好き4人で頭寄せながらubejinさんのレコを見ました。
今回も皆びっくりしていました。
ありがとうございます。

苔の回廊が素敵で、
行きたい!〜と言いながら見ましたが
私でも行けそうなところまでだと(難所が越えられるか・戻れるかですよね)
どれくらい苔が見られそうでしょうか?

こちらでのクルマ送迎、出来る時もあるかもしれませんから(仁頃山なら特に。)
遠慮なく声かけてくださいね。
(たぶんいつも、もう一人と一緒かもですが)
2013/9/27 1:14
satoさん、優しいコメントをありがとうございます。
ここの苔、いいですよねー。
入渓から600m進んだところで、苔が出だしてきて、
両側の苔の壁が迫ってきだすのは、入渓から1km地点。
そこから、難所(写真10)まで300mくらい。
難所を乗り越すと、また苔の回廊が出てきて、次の難所(写真14)まで300mくらい続きます。

写真10の難所は、行き詰ってから、30~40mくらい戻ると、下山方向を向いて、右側に固定ロープがあります。ここはロープの支店がかなりの数とってあり、しっかりしたものでした。下れるかどうか考えながら、ロープを頼りに登っても問題なさそうです。写真14の難所は、登れたとしても、下りる方が厄介なのではと思います。おそらく、写真14の手前にて引き返すのが無難かと思います。

ちなみに比較的近場の支湧別岳なんかも、苔生していて、とても良い雰囲気でした。機会がありましたら、是非。
2013/9/28 0:00
詳しい説明ありがとうございます!
行ける機会があったら、ぜひ行ってみたいです(^^)

今日、ウペペサンケ行ってきました。2年越しでやっと。
ubejin さんがぜひって言った意味が、すごくわかったような気がしました。
でも、大きなケルンまでで、限界でした。
2013/9/28 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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