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Yamareco

記録ID: 349141
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【北アルプスから日本海へ】不帰ノ嶮-白馬三山-旭岳-鉢ヶ岳-赤男山-朝日岳-栂海新道-親不知

2013年09月20日(金) ~ 2013年09月24日(火)
 - 拍手
GPS
40:00
距離
54.6km
登り
4,238m
下り
6,088m
天候 9/20 sun
9/21 sun
9/22 sun
9/23 suncloud
9/24 sun
9/25 sun
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:[中央本線]   高尾(06:34)→(10:17)松本
   [大糸線]    松本(11:08)→(12:41)白馬
   [アルピコバス] 白馬(12:50)→(12:55)白馬八方
   八方アルペンルート ¥1600+¥400(手荷物代)

復路:[北陸本線]  親不知(10:45)→(11:37)直江津
   [ほくほく線] 直江津(12:24)→(13:26)六日町
   [上越線]   六日町(14:42)→(15:43)水上 (15:53)→(16:56)高崎
   [八高線]   高崎 (17:07)→(18:49)高麗川(18:50)→(19:36)八王子
カメラを山行中に紛失したために
携帯の写真で
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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9/28 12:22
カメラを山行中に紛失したために
携帯の写真で
旭岳と白馬岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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旭岳と白馬岳
妙高付近
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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妙高付近
赤男山にあった布
(燕岩から登山道はなし)
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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赤男山にあった布
(燕岩から登山道はなし)
赤男山からの雪倉岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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赤男山からの雪倉岳
朝日岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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朝日岳
三角点
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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三角点
雪倉岳、白馬岳、旭岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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雪倉岳、白馬岳、旭岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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いよいよ栂海新道
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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いよいよ栂海新道
目指すは日本海
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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目指すは日本海
長栂山
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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長栂山
黒岩平
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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黒岩平
奥には犬ヶ岳
秘境度は雲ノ平を遥かに凌いでいる
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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奥には犬ヶ岳
秘境度は雲ノ平を遥かに凌いでいる
池塘
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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池塘
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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黒岩山の三角点
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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黒岩山の三角点
健脚者のみに許された景色
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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健脚者のみに許された景色
サワガニ山
三角点の基盤が露出している
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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サワガニ山
三角点の基盤が露出している
犬ヶ岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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犬ヶ岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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黄蓮山
なんとも控えめな標識
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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黄蓮山
なんとも控えめな標識
菊石山
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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菊石山
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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下駒ケ岳
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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下駒ケ岳
白鳥小屋
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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白鳥小屋
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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坂田峠
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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坂田峠
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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尻高山
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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尻高山
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
9/28 12:22
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
9/28 12:22
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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海だ…
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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海だ…
ザックと共に
2013年09月28日 12:22撮影 by  F-05D, FUJITSU
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ザックと共に
撮影機器:

感想

2週間前に水晶岳周辺を縦走していて後立山連峰が魅力的に見えたので縦走してきました。


[b]【1日目】[/b]

早朝の電車に乗り、松本で乗り換えて昼過ぎには白馬駅に着きました。
バスで白馬八方まで5分ほど乗り、ゴンドラアダムまで10分ほど歩きました。

ちょくちょく登山者はいるものの今はオフシーズンなので寂れ気味でした。

チケットを買い、ゴンドラ→リフト→リフトと乗り換えました。
リフトは高山植物を観察できるようになのか分かりませんが、地面からの距離が近かったです。

八方池山荘から歩き出し、八方池を過ぎると散策している人もいなくなりました。
天候は非常によく、麓の白馬の街並みがよく見えました。
2回ほど休憩して唐松山荘に着きました。

テン場からは目の前に五竜岳、右奥には劔岳などの峰々が見えていました。
満月の夜だっためにかなり明るかったです。


[b]【2日目】[/b]

早めにテントを畳み、山頂で御来光を待ちました。
山頂には三脚を立てて待っている人もいました。

日の出をみられたので不帰ノ嶮を目指しました。
ザレ気味の坂を下っていき、知らぬ間に不帰景を過ぎて
曲南峰、北峰とちょくちょく岩場ある場所を通って行きました。

曲北峰からの下りが核心部でした。
クサリなどが付いていたので比較的楽に下れました。
しかし浮石が比較的多く、斜面がキツイので落石があっても気づきにくいような気がしました。

喫手前で最初の登山者に出会いました。
喫を越えて、天狗の大下り手前の鞍部(不帰キレット?)が小広い場所があったのでここで休憩しました。

唐松岳頂上からここまでで1:30でした。
ガイド地図では2:30くらいということでしたが、これは対向者が多い場合のようでした。
振り返ると下ってきた不帰曲などがそびえていました。

天狗の大下りの登りはザレ気味でしたが、それほど時間をかけずに登ることができました。
登り切ると比較的なだらか道になりました。

天狗の頭までちょっとした登りで、天狗山荘からここまでくる登山者も見かけました。
ここから天狗山荘は見えませんでしたが、歩いてみるとさほど距離はありませんでした。
小屋の左手に雪田があり、ちょろちょろでしたが水が出ていたので喉を潤しました。

雪田脇を上がっていくような形で少し登り、鑓温泉分岐までくだりました。

分岐から鑓ヶ岳までは白い斜面で反射した日光が眩しかったです。
山頂は賑わっていていました。

急坂をくだり、杓子岳にも登りました。
分岐には標識がなかったような気がしますが、ハッキリとした踏み跡がありました。
山頂はとても静かで、東側が崖になっていたので妙高方面の峰々がよく見えました。

のんびりとしていると、眼下に見えた白馬の雪渓には数珠つなぎのように続々と登山者が歩いていました。
雪渓からテン場を経由してきた登山者が早めにテントは張ったほうがいいということも教えてもらえたので、早めに行くことにしました。

テン場は半分くらいしか埋まっていませんでしたが、12時過ぎの自伝で既に混沌とした状態だったので少し離れた場所に張りました。
テントを張り、1時間ほどのんびりしていましたが落ち着かないので、
余計なものはテントの中に置き、旭岳に出かけることにしました。

雪田までは清水岳方面に登山道があり、旭岳頂上までは踏み跡がありました。
一般登山道ではないのでザレていて登りづらいですが、それほど難儀しませんでした。
山頂付近で1時間ほどダラダラとしていると、若者たちがやってきたので話しかけてみたら小屋でアルバイトをしている人たちでした。
彼ら曰くここに登れれば白馬周辺の山はどこでも登れるんだそうです。

旭岳の山頂は厳密には東に出っ張った岩峰で、登ろうか考えていたのですが。
彼らに登りやすい場所を教えてもらえたのでその登り方で登りました。
クサリなどは無い上に横は崖なので気軽に登るような場所ではないです。
この時カメラで写真を撮ってもらったのにもかかわらず、そのカメラは翌日紛失してしまいました。

帰りは白馬山荘に立寄り、杓子岳、鑓ヶ岳バッジを買ってからテン場に戻りました。
旭岳のくだりで年配グループが登ってきたのみで、他に登山者は来ませんでした。

その後、観光客に小屋の人と間違えられたりして面倒でした。
日没後になってもテントを張り始めている人が結構いて驚きました。
せっかく離れた場所に張ったにも関わらず、幕営者が多く最終的にはテントの両側の斜面に張られてしまいました。
寝静まったテン場で肉を焼いている音を聞きながら寝ました。


[b]【3日目】[/b]

張り綱は隣のテントに踏まれていたので少々難儀しましたが、無事に片付けて出発しました。
山頂で無事に御来光を眺め、金時ババアの父親が担いてできたという全方位盤もみてから、北上しました。

三国境から朝日岳を目指す人は比較的少ないかと思っていましたが、ポツポツと歩いていました。
鉢ヶ岳の山頂部には2つの大きなケルンがありました。

避難小屋を通り過ぎ、雪倉岳までは急登でした。
山頂には立派な標石が置かれていました。

山頂から最初は比較的なだらかな道が続きましたが、
ガレを巻く場所は急坂で、朝日小屋から来た登山者は息を切らしながら続々と上がってきていました。

燕岩手前の水場から赤男山に登りましたが、
序盤は笹ヤブ、上部は比較的開けていましたが、どこかでザックの雨蓋が開き、なくしてしまいました。
山頂には富山HCの布切れがあったので登山道が無くても登る人はいるようです。
カメラを探しながら下ったものの見つけることはできず残念です。

ヤブの中の上に灰色のフェルトの袋なので見つけるのは難しいでしょう。
機種はPowerShot SX50 HSです。
赤男山に登る人なんてほとんどいないとは思いますが
もし見つけた方がいらっしゃたらご連絡お願いします。

水場に戻ると下ってきた自分を見て唖然としている登山者に赤男山に登ったことを伝えると理解してもらえました。

水平道までは比較的なだらかな道でした。
朝日岳までの登りは息が切れました。
それでも上部は比較的なだらかで歩きやすく、最後は木道でした。

山頂からの下りは木道が新しいものと交換されていて非常に歩きやすくなっていました。
水平道と合流し、ちょっと登ると朝日小屋でした。

カメラをなくしたことや翌日の行動予定を話しましたが、
小馬鹿にしたような対応で、あまりいい印象は受けませんでした。


[b]【4日目】[/b]

いよいよ栂海新道です。
朝日小屋のオバちゃんによると白鳥小屋まで1日で歩くのは10人に1人の割合しかいないということと
君は足が遅いということを言われたので気合を入れて出発しました。

小屋から30分ほどで朝日岳の山頂に着きました。
山頂からは白馬岳や旭岳がよく見えていました。

吹上のコルを左折すると、岩に日本海の文字が書かれていました。
いよいよ海へ下っていくのか!とテンションが上がりました。

序盤は樹林帯で、照葉の池手前までくると開けてきて木道になりました。
昔は池のほとりを歩けたようですが、今は西側に木道が設置されていました。

アヤメ平には数本ですがアヤメが咲いていてキレイでした。
眼下に見えてきた黒岩平は汚されていなくてとてもキレイな景色でした。

この日最初の対向者2人組と挨拶を交わし、先へ進みました。
黒岩平は小川を越えたり池のほとりを歩けたりしてとてもいいところでした。

中俣新道の道と別れ、階段のようなハシゴのようなものを上がり、
南北に長い山頂が黒岩山でした。
三角点は北寄りにあったのでそこからこれから歩く犬ヶ岳への稜線を眺めました。
犬ヶ岳の方には栂海山荘の赤い屋根が小さく見えていました。

ここからかなり忠実にピークを乗り越えていくので、中々骨が折れた。
とは言ってもこういう山歩きが好きなので嫌にはならなかった。

いくつか少ピークを乗り越えていくとサワガニ山に着いた。
ここの三角点は基板が露出していました。
白馬鑓ヶ岳も露出していていましたが、あまり見られないのもなので得した気分でした。

犬ヶ岳が間近に迫り、北俣ノ水場から急登でした。
その上樹林帯なのでこの時期でもかなり暑かったです。
登り切るとヤセ尾根となり、部分的に岩場になっていました。

小ピークを乗り越え、急登で犬ヶ岳まで登りきりました。
山頂からは白鳥山の小屋が白く反射していて、まだまだ歩くんだなぁと思いました。

山頂から10分ほどで栂海山荘に着きました。
思いのほか大きく、天上は低いながら2階建てで山雑誌が充実していました。
雉撃ち場のレトロ感がすごかったです。

時間に余裕があるとおもったので20分ほど休憩してから出発しました。
岩は少なくなったものの急坂をドンドンと下っていきました。

少し登り返して黄蓮山でした。
また急坂を下っていくと、
早朝に親不知を出てその日のうちに朝日小屋を目指すトレイルランナーに出会いました。

すごい人もいるもんだと感心しながら降りていくと水場の標識があったので水補給に行きました。
水場は沢状になっていて、果たしてこれが枯れるなんてことがあるんだろうか?という感じでした。

縦走路まで戻り、菊石山までの登りは比較的楽でした。
下駒ケ岳も大したことはありませんでした。

下駒ケ岳を過ぎると白鳥山が間近に迫っていました。
山体は犬ヶ岳以来の大きさでした。

急登を上がり、平坦な道というのを2回繰り返すと、水場へ行く踏み跡があったのでマグカップだけ持って行きました。
水はちょろちょろ程度で今にも止まりそうなほどでしたが口をゆすぐ位はできました。

再び縦走路まで戻り、最後の急登を上がりきると白鳥山の山頂でした。
到着時刻は12:30でした。小屋の人からすれば遅すぎるのかもしれません。
山頂にある、小屋で泊まるので食事の準備などをして過ごしました。

夕方になると朝日小屋方面から続々と登山者がやってきて
その日は自分を含め、9名の宿泊者がいました。
朝日小屋の情報では一日で白鳥小屋まで行けるのは登山者のうち1割だけという話でしたが、
その情報はどこから出てきたんだろうなぁと思いました。


[b]感想文追加中です。[/b]

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コメント

カメラ
カメラをなくしたのはそういう経緯だったのですね。
まだ新品なのに残念ですね。

でも、携帯の写真が思いのほかよく撮れていますね。

日本海まで足跡がつながり、次は南方面でしょうか。

それにしても今年の夏は良く歩きましたね、お疲れ様。
2013/9/29 19:30
コメントありがとうございます
余計なことをしたせいなので自業自得ってやつですね!

自費で購入したものなので痛手でしたが、次に使うカメラはもっと大切にします
最近の携帯のカメラも侮れないですよねぇ〜

かなりハイペースで上高地から日本海まで繋がりました!
この秋は南アルプスを繋ごうかと思ってぼちぼち計画しています。

7月末から山中でいったい何泊して何キロ歩いたんだろうか…って感じですね
2013/9/29 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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