晴天絶景！雲ノ平（双六岳、三俣蓮華岳経由） ◆山写真部◆

2013年09月17日(火) ~ 2013年09月20日(金)

• GPS: 72:40
• 距離: 45.3km
• 登り: 3,519m
• 下り: 3,519m

コースタイム

17日　13：00新穂高登山口→16：00→鏡平18：00双六小屋
18日　7：30双六小屋→9：05双六岳→10：45三俣蓮華岳→12：00三俣山荘→黒部源流→雲ノ平山荘
19日　7：30雲ノ平山荘→12：45黒部源流→13：30三俣山荘
20日　6：20三俣山荘→8：40双六小屋→10：50鏡平→13：40新穂高登山口

天候

全日程ほぼ晴天！

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿→平湯温泉（高速バス）
平湯温泉→新穂高ロープウェイ（乗合バス）

コース状況／危険箇所等

危険な箇所等は特に無いと思います。黒部源流付近の川を通過するのですが天候が悪いと川が増水して迂回することになるようです。

写真

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西穂高の稜線を眺めながら新穂高登山口からスタート。

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ちっさい滝。

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途中の工事現場に荷揚げ？

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ここから登ると笠ヶ岳へ行ける。

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わさび小屋。

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ひたすら進む。

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槍ヶ岳もここから眺めるとピースサインしてるみたい。

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焼岳？

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鏡池が美しい。時間は16時、双六小屋まで行けそうなので稜線を目指す事に。

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穂高も大きく見えてきた。

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槍、穂高を眺めながらの登り。

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槍の肩から月が。

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おお。

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夕暮になってきた。

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遥か彼方を眺める。

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しばし月と槍を眺めて感動する。

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美しくそまる道。

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笠方向。

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乗鞍？

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槍穂高稜線を望む。

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鷲羽岳と水晶岳が見えて来た。

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染まる槍。

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赤く染まる槍と月が見事。

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落陽。

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染まる鷲。

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笠のシルエット。

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すべてが夕日に染められる。

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何度も見てしまうが素晴らしい。

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月が高くなってきた。帳が下りる。

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月が双六テント場を照らす。

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双六池に映る月。

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小屋方向。

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鷲羽方面

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深夜に展望を求めて樅沢岳まで登る。

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稜線でしばし星を眺める。

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ナイトハイク。

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月が沈むと一気に辺りは暗くなった。

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夜明け前。

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染まる双六。

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三俣蓮華方向。

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二日目の登り始め！

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いい感じ。

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奥が三俣蓮華岳。

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軽快な登り。

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こっちには行かず山頂方向へ。

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槍がいい感じに見えて来た。

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鷲羽岳も素晴らしい。

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昨夜登った樅沢岳。

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一瞬急な所もあった。

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素晴らしい景色。

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笠！

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空がひろいなぁ。

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双六山頂直下より。

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笠方向。もこもこしてる。

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山頂！

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薬師岳の展望が良い。

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そして裏銀座オールスターズ？

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黒部五郎、すれ違う方が皆絶賛しているので今度このあたりに来るなら黒部五郎を目指そうと思う。

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丸山。

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双六、笠方向。

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鷲羽山頂。

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アルプスらしい景色。

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黒部五郎へ続く稜線。

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巻道を見下ろし、槍を望む。

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三俣蓮華山頂！

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雲ノ平山荘が見えた！

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水晶と祖父岳、雲ノ平入口を眺める。

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山頂でしばらくウロウロ。

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三角点。

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三俣山荘に向かう道がわかりづらい。

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地形の起伏が良い感じ。

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鷲羽が近づいてきた！

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やはり形が良い。

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秋の様相。

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丸山。

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帰りはこの分岐から巻道を通る予定。

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三俣蓮華を振り返る。

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槍を振り返る。

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鷲羽

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山荘は素通りして黒部源流方向へ。

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川沿いの下り。

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黒部源流の地標。

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こっから雲ノ平へ向かって急登。

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川を渡る。ちょっと怖い。

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鷲！

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少し雲が出てきた。テンション下がる。

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登る方向からも。

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三俣山荘方向。絵になる。

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お花畑の道をゆく。

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三俣蓮華岳は見る方向で全く違う姿を見せる。

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花

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花

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花

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雲のせいか印象的な姿。

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なんだか荒涼とした場所もある。

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そこを抜けると再びお花畑、と祖父岳が大きい。

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頭だけみえる鷲。

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この雲はこれはこれで。

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木道が出てきた。

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水晶岳が大きく近づいてくる。

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祖父岳分岐。

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雲ノ平山荘へ向かう。

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雲ノ平山荘が近づいてきた。

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スイス庭園。

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水晶岳を振り返りながら進む。

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黒部五郎は午後にはシルエットになってしまう。

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祖父岳が穏やかな雲ノ平にはマッチしている。

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険しい山容の水晶岳が対照的。

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祖父岳と雲

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雲ノ平を歩きながら色々と撮影していく。

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木道を入れて撮影したほうがらしい気がする。

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高天原へ向かう分岐。

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まるで別世界。

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染まり始めた雲ノ平をゆく。

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二日目は山荘泊まりにした。あったかいご飯と寝床がもう最高でした。

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いよいよ夕暮。雲が晴れてきた。

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やはり月が出る。

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夜と昼の狭間、素晴らしい景色。

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月が高くなる。

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月と残照の中を歩く。

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沈む。

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月の輝きが増してゆく。

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染まるとき。

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月が水晶岳を照らして、夜中でも良く見える。

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水晶岳と星

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深夜の雲ノ平

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雲ノ平と星を眺める。

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日の出を待つとき。

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黒部五郎が染まり始めた。

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ダイヤモンド水晶岳。

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雲ノ平山荘、出発。

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霜。

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ゆっくり雲ノ平を散策しながら三俣山荘を目指す。

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この道が黒部五郎まで続いているかのようだ。

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スイス庭園の展望は最高だった。

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水晶池と高天原を望む。

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野口五郎方向。

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そんなに時間はかからないし絶対寄り道したほうが良い。

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そしてふたたび様々な景色を撮影しながら歩き出す。

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雲ノ平の縁を迂回するルート上では水晶岳が見事。

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雷鳥！

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子供？

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結局5羽の親子でした。

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雲ノ平と薬師岳が見事。

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祖父岳のお花畑へ戻ってきた。

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槍と花畑。

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素晴らしい景色に様々な撮り方を考える。

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三股蓮華も雲も無く穏やか。

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槍穂。

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槍と三俣。

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鷲羽が見えて来た。

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三俣山荘が見えると、雲ノ平ともお別れ。

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またここを渡る。二度目だからか楽だった。

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これはこれで良い景色。

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水が綺麗すぎる。

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山、という漢字の様な配置。

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山荘着いた。テントはろう。

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夕暮が来る。

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染まり始めの鷲羽。

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大天井。

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徐々に深く。

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一段と深く。

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中秋の名月。

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鷲羽岳の尾根と燕岳の稜線辺りから。

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帳がおりる。

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やはり月に照らされて山々が明るい。

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最後の夜の星空を眺めながら。

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夜明け。

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鷲羽岳の尾根より日の出を見る。

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そして出発。

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雄大。

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分岐来た。巻道をゆく。

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巻道もなかなかに素晴らしい景観の連続だった。

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紅葉と鷲羽岳。

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裏銀座ともお別れか。

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双六池と笠。

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双六岳、まさに山、って形。

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鷲羽岳ともお別れが近い。

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燕の稜線がはっきり見える。

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紅葉と槍

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一枚の絵の様な景色。

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花見平？

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鏡平がみえる。ここも素晴らしい景色だ。

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西鎌尾根を望む。ここも通ってみたい。

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鏡平山荘。

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で、昼食。

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山荘前の池より。

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シシウドヶ原はその名のとおり一面シシウドのお花畑。

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わさび平を超えるとあとはずっと単調な林道を下る。最後のダラダラ歩くのがめっちゃ長い。やっとついた〜。

撮影機器：

PENTAX K-5 PENTAX

PENTAX K-5 II PENTAX

感想

ds610jp

　台風一過の超好天を利用して北アルプス最奥の地、念願の雲ノ平へと行ってまいりました！天候の方も天気予報通りほぼ全行程晴天で、朝焼け、夕焼け、星空、さらに中秋の名月というおまけまでついて最高の山行になったと思います。写真をメインにした山行という事で、双六岳以降の行程は無理のないルートになっていますが、山小屋泊や体力に余裕のある方であれば鷲羽岳、水晶岳も行程の中に組み込めると思います。
　今回は日数が多いので写真もその分多いです。雲ノ平まで行ったつもりでのんびり眺めていただければ幸いです。