記録ID: 349906
全員に公開
ハイキング
剱・立山
大日岳縦走〜剣岳眺望〜
2013年09月23日(月) ~
2013年09月25日(水)
富山県
tomizumi
その他14人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 13:47
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 886m
- 下り
- 2,203m
コースタイム
第1日(9月23日)
徳島6:00=立山IC=立山駅(ケーブルカー)=美女平駅(路線バス)=15:02室堂バスターミナル…15:45雷鳥荘
歩行距離(…部分):約1.6キロメートル 行動時間:43分
第2日目(9月24日)
雷鳥荘6:35…7:29新室堂乗越…7:54室堂乗越…8:28カガミ谷乗越…9:36奥大日岳9:56…2409mピーク…11:08昼食11:39…12:29中大日岳(2500mピーク)…12:50大日小屋(休憩・部屋割り・天候回復待ち)13:34…13:57大日岳14:02…14:17大日小屋
歩行距離:約8辧々堝飴間:7時間42分
第3日目(9月25日)
大日小屋6:24…9:17大日平山荘9:30…10:22牛ノ首…12:02称名平大日岳登山口…12:16称名滝観漠台12:22…12:32登山口(GPS軌跡はここまで)…駐車場=13:30よしみねハイツ(昼食・入浴)15:00=21:55徳島
歩行距離:約8.3辧々堝飴間:6時間8分
※歩行距離・行動時間はGPSの計測範囲
軌跡ログ
使用機種:GARMIN GPSmap60CSx
記録方法:自動・記録間隔:標準
標高値の書き換え:未実施
トラックの接続:未実施
トラックポイントの間引き:なし
徳島6:00=立山IC=立山駅(ケーブルカー)=美女平駅(路線バス)=15:02室堂バスターミナル…15:45雷鳥荘
歩行距離(…部分):約1.6キロメートル 行動時間:43分
第2日目(9月24日)
雷鳥荘6:35…7:29新室堂乗越…7:54室堂乗越…8:28カガミ谷乗越…9:36奥大日岳9:56…2409mピーク…11:08昼食11:39…12:29中大日岳(2500mピーク)…12:50大日小屋(休憩・部屋割り・天候回復待ち)13:34…13:57大日岳14:02…14:17大日小屋
歩行距離:約8辧々堝飴間:7時間42分
第3日目(9月25日)
大日小屋6:24…9:17大日平山荘9:30…10:22牛ノ首…12:02称名平大日岳登山口…12:16称名滝観漠台12:22…12:32登山口(GPS軌跡はここまで)…駐車場=13:30よしみねハイツ(昼食・入浴)15:00=21:55徳島
歩行距離:約8.3辧々堝飴間:6時間8分
※歩行距離・行動時間はGPSの計測範囲
軌跡ログ
使用機種:GARMIN GPSmap60CSx
記録方法:自動・記録間隔:標準
標高値の書き換え:未実施
トラックの接続:未実施
トラックポイントの間引き:なし
天候 | 晴れ (2日目の大日小屋〜大日岳往復の間ガス) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
立山ケーブル(立山駅〜美女平駅) 路線バス(美女平駅〜室堂バスターミナル) |
コース状況/ 危険箇所等 |
室堂ターミナル〜雷鳥荘は石畳 雷鳥荘〜大日小屋〜大日岳は一般的な登山道 大日小屋〜大日平は岩の多い下り 大日平は木道 大日平〜称名平大日岳登山口は注意を要する牛ノ首付近からジグザグの多い登山道 登山口〜称名滝観漠台往復は舗装路 |
写真
感想
3日間 天候に恵まれたことを感謝
ツアーということから「ゆったり」した日程
3日目は体調を崩した人があってコースタイムはツアー日程より約1時間の遅れ
体調を崩した人への添乗員・ガイド・ツアー客の配慮はまさに見事な三位一体であった
称名滝は一見の価値あり
(宿泊)
・雷鳥荘は寝具の取扱い(客による上げおろし)以外はホテルそのもの
温泉は24時間入浴可能
・大日小屋はギター製作家がオーナーの山小屋で別名「ランプの宿」とか
夕食後スタッフによるギター演奏あり
ただ トイレの数が少ないのが難
なお草花を多く見かけたがコース説明と眺望を優先し大部分を割愛した
(その他)
大日小屋へ夕食前に60リットルのザックを背負った妙齢の登山客
聞けば称名平大日岳登山口から登ってきたとのこと
最終的には剣岳を登頂するとか
3日目の下りの道すがら誰いうとなく
「女性一人でこの道を60リットルのザックを背負って」
「剣岳へ登るといっていたな〜」などなど感嘆頻り
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コメント
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1人で行く山は勿論いいけれど、親しい仲間と共有する登山の思い出は格別ですよね。
そして、行った場所で新たに繋がる山トモは、また違うものを与えてくれます。
身体も心もリフレッシュして、元気な自分に戻れますよね。美味しい空気と水が生命を修復してくれるようです。
今は、夫の実家に暮らしています。山の中で不便なこともありますが、何よりも自然が豊かで、気持ちが良いです。
余裕が出来たら、早池峰山の高山植物に逢いに行きたいです。
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