守門岳・網張山 (吉ヶ平→入塩川ピストン)【保久礼テン泊】
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- GPS
- 30:49
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 2,416m
- 下り
- 2,400m
コースタイム
7:15吉ヶ平山荘発
8:50トンデ平
10:17巨石の見晴らし
10:38網張山三角点(10:45発
11:11入塩川分岐
11:56中津又岳(12:19発
12:31大岳
13:28青雲岳
13:44守門岳(13:54発
14:52大岳(14:58発
15:48キビタキ小屋
16:12保久礼小屋着
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2日目
7:25保久礼小屋発
8:15キビタキ清水(8:22発
9:28大岳
9:44中津又岳(10:20発
11:00吉ヶ平分岐
11:15雨晴清水
11:46バリルートin
13:15アバラシ沢出合
13:32吉ヶ平ルート復帰
14:36吉ヶ平山荘着
天候 | 秋晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山荘手前約2.5km、遅場ゲートで通行止めの場合があります。 ゲートより先は路肩が弱く車のすれ違いが困難なためお気をつけください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●吉ヶ平ルート H21年10月に三条市と地元有志の方が開削されたルートです。 山荘から取付いて右手にあるトレースに添って上ります。 (左手は大池に繋がっています、ご注意を。 この時期、トンデ平を過ぎるとススキやバラ科のヤブ道があります。 踏み後に添っていくと要所に標柱がありますので見失わないように。 網張山への細尾根は急登で足場が悪くガールやお子様には危険箇所です。 網張山から入塩川の既存ルートまでは緩やかですが軽くヤブです。 ●吉ヶ平・入塩川分岐〜大岳・守門〜保久礼小屋 概ね歩きやすいルートです。 危険箇所はほぼ無いと思われます。 ●入塩川ルート800m地点〜アバラシ沢出合い 浅めのヤブから入りましたが途中から深めの潅木・枝ロードと成りました。 何本か小さな沢がありどれもがアバラシ沢への流れ込みと思われます。 沢にはかなりの段差がある箇所、滝のように滑り落ちている箇所があり各所で 急斜面のトラバースを強いられます。 左右ともに傾斜がキツく枝や潅木を掴みながら進むこととなります。 南西方向から攻めましたがアバラシ出合い付近はとても深く厳しい藪でした。 ※この吉ヶ平ルートは10/13・八十里越は10/6に刈払い予定とのこと。 刈払い以降の紅葉時期が歩き頃かもしれません |
写真
今回は中津又岳で休憩後日帰りピストンとのこと。「やはり網張の尾根怖いですよね!」と共鳴しあった(笑
お互いの無事を祈ってお別れした。
感想
先週、高山遠征のために急遽取りやめた山行。
ザックは19kg、吉ヶ平から網張山、そして守門の袴岳を目指す。
幕営は魚沼市観光協会に伺い保久礼小屋付近とする。
復路の予定は吉ヶ平ルートでピストンとした。
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●初日
久しぶりの吉ヶ平山荘、トイレをお借りしてからいざ出発。
張り切って進むもいきなり大池方面に向かい引き返すことに、1時間のロス(笑
漸く本線に復帰するも早めのススキ藪漕ぎ、しかし先行の踏み跡らしきものがある。
有り難く分け入ってゆくと守門への道標が出てきて一安心する。
地形図でイメトレした以上に網張山への急登・痩せ尾根がキツイ。
四肢を使い這い上がる、落ちたら谷底なので油断が出来ない。
休んでは色付く前の川内山塊を眺めながら進んでゆく ( ´_ゝ`)
網張山着。
いつもの弥彦・角田も粟も白山もすぐそこの番屋山も綺麗に見える。
青里・五剣谷・矢筈も顔を覗かせてくれる。
ここまでの細尾根が本行程で一番の難所と思われた。
荷物は少なめがオヌヌメ・・・。
網張の三角点から入塩川の既存ルートまでも浅めの藪に入る。
網張まで辿り着いた御方であれば特筆する必要はない。
既存ルートはそれほど整備されていないが快適に歩ける。
左手に烏帽子山、そして守門の雄姿を望めるように歩を進めると一人の紳士に出会う。
この御方こそが吉ヶ平から先行されて藪を掻き分けてくださったソノ人だった。
聞けば中津又岳で休憩して引き返されるとのこと。
やはり網張への急登細尾根が一番の難所であったと意気投合した。
写真の撮影とブログupのご了承をいただきお互いの無事を祈ってお別れした。
無事、中津又岳着。
アルピさんのレコで拝見した守門の頂を眺めながらチリトマを食う幸せ。
かなり急いで麺を掻き込んでいると大岳から鐘の音が聞こえてくる。
先を目指して進むこととする。 (日毎にチリトマの調理・食事時間が短縮出来ている。
大岳到着。
保久礼からの先行者さんがパンを食べてらっしゃった。
挨拶を交わしてすぐに青雲を目指す。
青雲到着。
木道がありかなり整備されている印象。
左手に大岳、右手に袴岳を望みこれ以上無い開放感に浸る。
紅葉時期をイメージするだけでときめいてくる ( ´_ゝ`)
袴岳到着。
山頂にはテントが張ってありかなり驚かされた。。。
聞けば県外から守門からの日の出を撮影にいらしているとのこと。
それほど広くない山頂を回る。
川内・越後三山・荒沢岳・浅草岳、連なる山々に魅了される。
右手の烏帽子山から八十里方面に下れるのか非常に気になるところ。
吉ヶ平から周回ルートで試してみたいところ。
テントの御方に写真をお願いして無事を祈り山頂を後にした。
青雲・大岳に引き返して保久礼小屋を目指す。
下り一辺倒で誰とも会わずに1時間ちょっとで保久礼に到着。
幕営の準備を終えて冷え冷えのビールで一杯やる、この瞬間が堪らない。
夕食は持参のおにぎりにバジルパスタを頂き満腹で就寝した・・・ZZzz
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●二日目
5:30に起床、朝食を頂きテント撤収、再び大岳に向かう。
烏帽子山から八十里のルートを模索したかったが撤退時のロスタイムと網張の痩せ尾根を思い出して止めた ( ´_ゝ`)
概ね良好に進む。
キビタキ清水で水を3L補給したがこれがまた旨い!
今年一番の清水であった。
ここで12人のパーティと出会い道を譲り合った。
大岳・中津又と進む。 ここでおやつの時間。
「サヨナラ守門・・・」 と、すでにお気に入りのいちごベルギーワッホーを頬張る。
するとスポーツ選手のような4人組が吉ヶ平方面から登ってきた。
なんでも長岡の入塩川からロングルートを走ってきたっとのこと。
最後尾の紳士が「入塩川ルートは面白いよ。下山なんて緩やかで駆け足ダゾー!」
とワタシの心をくすぐるので急遽下山は入塩川ルートを使うこととした。
入塩川ルートは登山道は緩やかでブナ林が美しくまさにオススメのコースであった。
しかしながら車は吉ヶ平にあるために栃尾に下りるわけには行かない。
必要に迫られ・・というより半ば強引にバリエーションで入ることとした ( ´_ゝ`)
登山道を進むも右手には深めの藪が続いていたが地形図826M地点と思われるところが微妙に藪が浅い。
ここに取り付くこととする。
アバラシの沢までは500M、それほど長くはないが等高線は詰んでいる。
沢のどの辺りが渡渉できるのか半信半疑であったが最悪は759P〜527Pでエスケープ出来ると踏む。
コンパスを頼りに北東方向に進むも太枝・潅木地帯に差し掛かる。
ようやく抜けると細いが落差のある沢に出た。
最初は沢を下るがどうしても下りられないところは高巻きすることに。
急な斜面に這いつくばり木や枝にしがみつきながら進んでいくが途中でどうしても木を掴めず1.5Mほど横にジャンプ。
握った枝を離してしまい滑落。
4〜5Mほど斜面に添って落ちたが膝と腕の打撲くらいで事無きを得た。
(ザックが重いょ・・・ ( ´_ゝ`)
滑落からは慎重に沢を下ると徐々に水の音が大きくなってくる、アバラシ沢が近い。
なんて思っていると最後の最後にのっぴきならない強烈な藪にぶち当たった。
ツタに絡まり、バラ科の彼に刺されて、潅木を分け入ると漸く辿り着いたアバラシの出合いはまさに桃源郷。
それほどは大きくないが滝つぼに流れる澄み切った沢水が陽を反射させてワタシに降り注ぐ。
ザックを下ろしてTシャツを脱ぎ顔や腕に水を浴びると疲れが一気に吹き飛ぶ。
タオルを塗らして体を清めた後にこのイーハトーブに別れを告げた。
アバラシ沢を下ることも考えたがここは安全策で吉ヶ平ルートに復帰する道を模索。
案外簡単に着いた先には昨日の標柱が迎えてくれた。
そこからはスムーズに帰還と言いたいところだが何故かススキの藪に入り込んでしまい時間が掛かった。
再度登山道に復帰してからはいたって順調に山荘まで歩を進めた。
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ようやく歩荷トレの成果が結実した今回の守門・吉ヶ平ルート。
この荷重で歩けたのは秋の涼しさと中身が鉄アレイじゃなく食べ物だったことか(笑
最後はバリルートも楽しめましたがまたも負傷してしまいました。
越後の山を最高に堪能出来た2日間でしたね。
機会があれば袴岳・烏帽子の周回ルートにお邪魔してみたいと思います。
ご指南いただいた魚沼市と三条市の観光課の方にお礼申し上げます。
また道中でお声掛けくださった登山者さんに感謝いたします。
ありがとうございました!! ( ´_ゝ`)ノシ
コメント
この記録に関連する登山ルート
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まさに今までの集大成の守門岳登山。
歩荷トレもこの為にあったのですね。
藪こぎに関しても、私などとっくに超越されました。
山座同定にしても、出会ったときの粟ヶ岳と守門岳を勘違いされた頃とは別人のごとき成長。(上から目線ではありません)完璧に地図とコンパスを使いこなされてますね!?
そしてこれを実行された暁には次の目標はもしや!!
あの山!?
同行させていただきたいです
ともかく、今回の山行、見上げたものです。
私もスラブ直登の道を追求しましょうか
守門だけ目に入って軽い気持ちでレコ見始めたら・・。ん?見た事もないところばかり。
と思ったら吉が平からですか。テント背負って。。
すごい。えらい。
でも、ケガ危なかったですね。軽症で良かった。
バリルートも良くやりますね。とても真似できない
きのこのお勉強されました?
名前が書いてあるぞ〜
今日もチリトマだね〜と平和な気持ちで見ていたら、突然山ごはん!パスタ作ったのぉ〜?
滑落!?
お怪我大丈夫でしたか?
ふふふ・・今回はベスト苔じゃなくて「苔椅子」でしたか
でわでわ
こんにちは♪
本ルート、楽しみながら歩けましたよ!
最初、大池への道標が出てきた時には吉ヶ平ルートへ復帰するためにバリろうかと思いました(笑
もちろんそんな勇気も時間もなかったんですが・・( ̄Д ̄;)
DSAさん、成長なんてとんでもありません
山頂で山座同定する時なんて歩いている時よりも必死です!!(ノ゚ο゚)ノ
白根も烏帽子も敗退、そして憧れの光明ではガス(笑!!
ですんで川内の山並みをじっ〜くり眺める機会も少なく漸く今回は広域図を広げてフムフム出来ましたよ
バリではほぼ直進に近かったのでルーファイも位置推定の必要もあまりなく。。。
が!高巻きの最中のメンタルの維持が一番キツかったですね(大汗
下ったら引き返すのに難儀な沢・急登、敗退したら入塩川から車への舗装路が待ってました( Д )゚゚
そして、DSAさんが光明にしっかりしたロープをお持ち頂いた意味がよーく判りましたよ!
もしかしたらこの山行も例の頂への歩荷トレであったような気がします。
ですがアレを登り切ってしまうとワタシの中の川内山塊ロス症状が出そうですし(笑
それと今後は上からでもガッツリお声掛けくださいね!(文なげーよ!とか
DSAさんに出会わなければ今回のようなルートを取ることはなかったと思います、はい(*・∀・)b
こんにちは♪
アルピさんのレコ拝見して
「守門って愛されてる山なんだな
ワタシにとってこれから向かう稜線があれほど綺麗に見えたのは西穂とこの守門だけです!
守門ダケです(謎
単に吉ヶ平からの取り付きが近かったこともありますが、某市観光課の方のプッシュが凄かったんですよね
「白根山で周回ルート探すより頑張って開削した守門へ行ってください!」と(笑
で、折角なのでテント泊も絡めちゃいましたね。
登山道からのバリルートなんで最悪は途中撤退も考えていました。
ピストンでは無いのでピンクテープを使わないのも少々不安でしたが(汗
十分に注意しまして万が一の無いように歩きたいと思います!ヾ(´∀`*)
こんにちは♪
み・三つもご馳走さまです(*´∇`*)ノ
その1
なんか気になり過ぎるピノコが出てきたので根気強く調べましたよー(笑!
「白い・ゼリー状・木に生息」→モリアオガエルの産卵www
「黄色・イソギンチャク・木に生息」→クマノミwww
時間を要しました( ´_ゝ`)
その2
ようやく外で作れましたよー(嬉!
念のため?にサラスパの1分と4分を持って行ったんですが調理時間と食べ応えを比較すると甲乙付け難いですねぇ。
いずれにせよ外でのごはんは美味しいですね、少しずつ幅を広げて行きます!!
その3
スコンと落ちましたね、デザイアです(明菜ちゃん(古
落ちてる間は結構長い時間に感じるものです( ̄Д ̄;)
(ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーの時間が
ソコまでが嘘のように順調過ぎましたので、気が抜けていた感もあります。
そしてこの時初めて背負った荷物の重さに気付きましたよ、飛べませんでした!
また次の山行に向けて回復中でございます!
お心遣いに感謝です!
苔椅子(笑
ふかふかで座りやすそうでしたがモチロン控えましたヾ(´∀`*)
そこ拾ってもらえるのはアルガさんだけです
こんばんは。
明後日5日、雨が降らなかったら守門岳に登ろうと思っていた所、pusukeさんの守門岳のレコがあったので見に来てみました。
大岳山頂の分岐には「中津又岳、入塩川」⇒と書かれた手書き道標があり、その先には細い下りの登山道が見えていて、この先ってどんな道だろうといつも思っていましたが、この先はこうなっていたんですね。
pusukeさんが通ったルートの地形図を見ると、登りは網張山経由の尾根登りですが帰りは826mピーク付近からアバラシ沢に向かって急降下のバリルート、かなり危険だったのでは、またそこからもし沢下りしていたらたぶん滝の絶壁となり降りれなくなり引き返す結果(引き返せなければ遭難)になっていたのではと思います。(私も沢では何回かかなり痛い目にあっています)
とにかく、ご無事でなによりでした。
これから益々厳しいコースにも挑んで行かれるかと思いますが気を付けて山登り楽しんでください。
よけいな心配事ばかり書いてすみません、病気になってみて、体を大事に健康に、そして危険な所にはなるべく行かず怪我しないようにと心配性になってしまったもんで。
こんにちは
9月22日にトレランスクールの講習会で守門岳行ってきましたよ〜。
保久礼から階段をずーーーっと登り2時間かけて守門岳山頂に。みんなの速さについて行くのが必死で登ったのでそんなに景色を見られず、時々休憩の際景色を眺めたがガスっていて何も見えず。
下山は怖かったです。あちらこちらで転倒。ここは大丈夫だと思ってもなぜか滑る足場だったりで、3日間はものすごい筋肉痛でした。腿がパンパン。グングン走って下山は私には無理でした。
今度の日曜日は八海山のトレランスクールです。
登れるかチョー心配でーす。
おはようございます♪
お元気そうで何よりです、回復は順調そうで安心しております!
お返事遅くなってしまいました(ノω・、)
今頃は笑顔で守門に向かって居られるでしょうか!?
入塩川ルートは大岳から中津又まではかなり歩かれている感じがしましたがそれ以降の三条・長岡方面は結構荒れていましたね。中津又から守門方面の快適山行ぶりと1度に2度オイシイコースでした
lizhiさんの仰る通りです。
地形図でかなり急峻なコースに見えたのですが木々が密になっていたので掴まりながら下りられると判断しました
沢下りはご法度と思いながらかなり遠くの尾根を巻くことをせずに結果下りられたのは運による処が大きいですよね。
帰宅しましてネットを調べましたらアバラシ沢を遡行した記録は見つからず残雪の雪渓を渡っただけでした。まさにあのまま沢を下ったら滝で詰んだ状態でしたよね
藪漕ぎが無謀なチャレンジにならないよう気をつけて踏み入りたいと思います。
かなーり経験不足ですので体験談を含めて色々教えてください!!!
lizhiさんのレコ、楽しみにしていますよ(*・∀・)b
こんにちは!
お久しぶりーふしています( ´_ゝ`)
またもやゆっちまさんとニアミス(笑?
それも守門ってかなりコアな山域で
と、申しますかワタシ守門行く前にゆっちまさんブログを確認してから出発すべきでしたね(ノω・、)
それよりも山頂まで2時間ってかなりのアスリート級では
五泉が楽しみでなりません(笑
ワタシはすっかりランの体力が落ちまして下半身が山用になっているようです。
3KMほど走ってゼイゼイ言ってます( ̄Д ̄;)
そして八海山でトレランスクーーールって!
かなり裏山らしい(羨)じゃないですか
登山もランも一挙に楽しめるなんて・・・やはり進化したゆっちまさんの五泉での走りと仮装が気になって止みません(笑
今回のレコ凄いっす
私の中では成長どころか出会ったころを思い出すと
全くの別人!!
以前のメールで『テント泊したのか?』との問いにガン
無視された理由がこのレコ見てわかりました
次回、一緒に山行させて頂くのが怖いぐらいです...
自分はマイペースで低山をちょこちょこ登っておきますので次回の山行もお手柔らかにお願いします
怪我・遭難等に気を付けて楽しんでください。
次回のレコも楽しみにしております
ちょおーーーーーーーーーっと( Д )゚゚!!!
ガン無視なんて聞き捨てならない、なう( ´_ゝ`)
じゃないですか?(笑
いつも超こまめにレコにいらっしゃってくれるので(笑
今回の守門レコを見た上でのコメと思ったんですよ!?
実は流し読みしてたでしょー
もう、泣いちゃうぞっ!(謎(怖
テント泊はキャンプ場で何度かやってたんですが
登山と相まってというのはここ1年ですわね( ´_ゝ`)
だってほら、2人で新潟の角田浜でBBQ&テント泊したでしょ!
俺はシュラフのダニで蕁麻疹出たじゃないかー!(悲報
あの時の焼きソバ、美味しかったよね?
それにしても男2人で砂浜キャンプってねぇ
ワタシも基本は低山ばっかりですよ。
これからは特にそうなると思います
・・・と言うかankaちゃんの周囲はそれほど高い山ないものね。
低い山でも素敵な山はたくさんあるしさ、リアルアンカちゃんと一緒に登ってはどうでしょう?
「ポメシバのラムちん」のようにわんこと一緒に登るのも悪くないよ
そしたらペットホテル代も浮くし!ね!ね!(しつこく( ´_ゝ`)
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