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Yamareco

記録ID: 352774
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 山羊戸渡 桜谷 青谷道

2013年10月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
26.6km
登り
1,875m
下り
1,889m

コースタイム

07:15阪急六甲駅 07:52六甲ケーブル下 08:29ガードレールの切れ目 08:30谷合流点
10:16長峰山 10:52杣谷峠 徳川道 11:32桜谷 12:50車道 12:56上野道、青谷道の下り道 13:39行者堂 14:31阪急王子公園駅
天候 曇 昼過ぎから晴 相変わらず暑い
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
駅からケーブル下まででタップリの汗
下の旧道を行く。
2013年10月02日 07:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
10/2 7:52
駅からケーブル下まででタップリの汗
下の旧道を行く。
新六甲大橋下の信号を渡り、旧道DWへアイスロード入口を右に見て、大きいカーブの所でガードレールが切れている。そこから入る。
表六甲0,8の標識。
2013年10月02日 08:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 8:29
新六甲大橋下の信号を渡り、旧道DWへアイスロード入口を右に見て、大きいカーブの所でガードレールが切れている。そこから入る。
表六甲0,8の標識。
踏み跡を辿るとすぐに沢の合流点。その間の尾根にはっきりした踏み跡。スプレー赤マークを時折見る。尾根と言うよりナイフリッジのようだ。
いきなり三点確保を強いられる。同行者がいたらへっぴり腰を笑われただろう。初めてのピークの下りまで続く。
2013年10月02日 08:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
10/2 8:32
踏み跡を辿るとすぐに沢の合流点。その間の尾根にはっきりした踏み跡。スプレー赤マークを時折見る。尾根と言うよりナイフリッジのようだ。
いきなり三点確保を強いられる。同行者がいたらへっぴり腰を笑われただろう。初めてのピークの下りまで続く。
2013年10月02日 09:00撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 9:00
目の高さに自然の家が木の間から見える。
2013年10月02日 09:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 9:22
目の高さに自然の家が木の間から見える。
オリテーリング用?
2013年10月02日 09:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
10/2 9:48
オリテーリング用?
長峰山△
2013年10月02日 10:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 10:16
長峰山△
徳川道へ 二回目だが!!
2013年10月02日 10:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 10:56
徳川道へ 二回目だが!!
徳川道がシェール道と合流するとすぐに桜谷道への取り付き。段差小さくゆっくりした勾配で、
後半すかれた体には良かった。
2013年10月02日 11:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 11:31
徳川道がシェール道と合流するとすぐに桜谷道への取り付き。段差小さくゆっくりした勾配で、
後半すかれた体には良かった。
桜谷道から車道に出た所。
2013年10月02日 12:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
10/2 12:50
桜谷道から車道に出た所。
今日は先週と違い、上野道と青谷道と取り違えなかった。○
2013年10月02日 13:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
10/2 13:39
今日は先週と違い、上野道と青谷道と取り違えなかった。○
撮影機器:

感想

台風で通行止めになっていた道路も復旧したようだし鈴鹿の予定だったが、先週の六甲行きの帰り阪急電車内で、ワークキャップを忘れ梅田まで取りに行かねばならず、又も六甲行きになる。
国地、「山と高原地図」両方に山羊戸渡と記載がある? 登路があるようだ。六甲熱中人レポで発見。
山羊戸渡、徳川道、桜谷道、青谷道を繋ぐことにする。
山羊戸渡 取り付きはすぐに分かり踏み跡も確りしていた。最初のピークを過ぎるまで三点確保での登りだった。木々が無かったらスッパト切れ落ち緊張するだろう。最初のピークを過ぎるとそれ程もないが、短い距離だが急勾配が続く。
両手も使うから体力も分散されるのか息切れは無かった。???
最後のピークには以前プレートで「山羊戸渡」があったらしいが今はなくなっている。最近 山で過剰なテープ、標識が目に付く。それを嫌い取り払っている地元?
がある様だ。それも見識。
杣谷峠への分岐、相変わらずのずぼらで地図で確かめず長峰山へ行ったしまう。
長峰山は以前寒い時期に登ったが、寒くてすぐに退散して△を踏み忘れた。
そんな言い訳を浮かべながら踏んできた。

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