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Yamareco

記録ID: 354672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉ピークの涸沢〜奥穂高岳〜岳沢

2013年10月07日(月) ~ 2013年10月08日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:44
距離
27.5km
登り
2,166m
下り
2,163m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆10月7日(月)
上高地バスターミナル6:13--河童橋6:17--明神6:55--7:35徳沢7:45--8:30横尾8:35--9:25本谷橋9:32--10:50涸沢ヒュッテ11:20--11:30涸沢小屋11:35--13:20穂高岳山荘
◆10月8日(火)
穂高岳山荘5:50--6:23奥穂高岳6:35--7:45紀美子平7:55--9:30岳沢小屋9:42--河童橋10:51--10:56上高地バスターミナル

出発時刻/高度: 06:13 / 1506m
到着時刻/高度: 10:57 / 1516m
合計時間: 7日:7時間7分、8日:5時間6分 計 12時間13分
合計距離: 27.52km
最高点の標高: 3194m
最低点の標高: 1505m
累積標高(上り): 1943m
累積標高(下り): 1925m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
国道158線沿い、沢渡バスターミナルに隣接している「松本市営第三駐車場」に車を停める。1日あたり500円。
沢渡発5時40分の始発バスで上高地に向かう。(6時7分着)
コース状況/
危険箇所等
・上高地から横尾までは道もほぼ平坦で幅も広いので自分のペースで歩けます。路線バスや夜行バスで入山した人や上高地に宿泊した人など、何百人もの登山者が歩いてびっくりしました。すれ違う下山者も結構多くいました。

・横尾から本谷橋まではゆるい登坂、橋を渡ると急に勾配になり涸沢まで続きます。危険箇所はありません。

・穂高岳山荘に向かうザイテングラートは上部に若干岩稜地帯がありますが、安心して歩けます。

・山荘から奥穂高岳への登り始めは急な岩壁で梯子もついてますが、ビビリますね。登るのはともかく、ここを下るのは恐怖です。
山荘から、上り下りする人の様子が手に取るように観察できるので参考になります。この急斜面を越えると奥穂高山頂までは比較的なだらかな道になります。

・山頂から紀美子平までの吊尾根は、景観は最高ですが高度感もあり、足が場悪い箇所もあり緊張します。

・岳沢までの重太郎新道も登山道の傾斜が半端ではありません。岳沢以降は安心して歩ける登山道になります。
早朝の上高地バスターミナルを出発する
2013年10月07日 06:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 6:09
早朝の上高地バスターミナルを出発する
焼岳に朝日が当たり始めた
2013年10月07日 06:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 6:10
焼岳に朝日が当たり始めた
梓川と穂高岳
2013年10月07日 06:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 6:18
梓川と穂高岳
徳沢園のキャンプ場に到着
2013年10月07日 07:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 7:32
徳沢園のキャンプ場に到着
横尾山荘
2013年10月07日 08:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 8:31
横尾山荘
横尾大橋を渡って涸沢に向かう
2013年10月07日 08:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 8:32
横尾大橋を渡って涸沢に向かう
本谷橋。川原の日陰で多くの登山者が休憩を取っている。
2013年10月08日 15:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 15:31
本谷橋。川原の日陰で多くの登山者が休憩を取っている。
涸沢に向かう登山道からは美しい紅葉が身放題・・・
2013年10月07日 10:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 10:01
涸沢に向かう登山道からは美しい紅葉が身放題・・・
2013年10月07日 10:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 10:26
2013年10月07日 10:30撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10
10/7 10:30
2013年10月07日 10:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 10:33
ナナカマド
2013年10月07日 10:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 10:35
ナナカマド
多くの登山者が行きかう
2013年10月07日 10:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 10:39
多くの登山者が行きかう
涸沢ヒュッテの手前で涸沢小屋への道を分岐する
2013年10月07日 10:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 10:41
涸沢ヒュッテの手前で涸沢小屋への道を分岐する
パノラマコースへの案内
2013年10月08日 15:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 15:36
パノラマコースへの案内
涸沢ヒュッテ
2013年10月07日 10:50撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 10:50
涸沢ヒュッテ
ヒュッテの内部
2013年10月07日 10:51撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 10:51
ヒュッテの内部
テラスで多くの登山者がくつろいでいる
2013年10月07日 10:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 10:52
テラスで多くの登山者がくつろいでいる
涸沢岳と涸沢カールの紅葉
2013年10月07日 10:52撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
17
10/7 10:52
涸沢岳と涸沢カールの紅葉
2013年10月07日 10:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/7 10:58
ザンテンクラート上部の登山道(右側)と、鞍部の穂高岳山荘
2013年10月07日 10:58撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 10:58
ザンテンクラート上部の登山道(右側)と、鞍部の穂高岳山荘
涸沢のテント場にカラフルなテントの花が咲いている
2013年10月07日 11:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 11:20
涸沢のテント場にカラフルなテントの花が咲いている
涸沢小屋
2013年10月07日 11:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 11:20
涸沢小屋
秋の空と涸沢の景観
2013年10月07日 11:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/7 11:20
秋の空と涸沢の景観
涸沢小屋前にある案内図
2013年10月07日 11:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 11:21
涸沢小屋前にある案内図
2013年10月07日 11:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 11:23
涸沢小屋
2013年10月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 11:31
涸沢小屋
2013年10月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 11:31
雪渓もかなり小さくなってきた
2013年10月07日 12:00撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 12:00
雪渓もかなり小さくなってきた
2013年10月07日 12:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/7 12:21
2013年10月07日 12:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 12:25
2013年10月07日 13:06撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 13:06
穂高岳山荘
2013年10月07日 13:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 13:21
穂高岳山荘
ヘリコプターによる荷揚げ
2013年10月07日 13:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 13:35
ヘリコプターによる荷揚げ
2013年10月07日 13:35撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 13:35
荷揚げされた物資と山荘スタッフ
2013年10月07日 13:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/7 13:36
荷揚げされた物資と山荘スタッフ
山荘の売店
2013年10月08日 15:45撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 15:45
山荘の売店
2013年10月07日 13:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 13:47
宿泊した部屋「燕岳」定員13名
2013年10月07日 13:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 13:49
宿泊した部屋「燕岳」定員13名
奥穂への取り付き登山道を上下する登山者
2013年10月08日 15:46撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/8 15:46
奥穂への取り付き登山道を上下する登山者
スペースはせまいもののテント場もある
2013年10月07日 16:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/7 16:20
スペースはせまいもののテント場もある
山荘前のテラスでくつろぐ登山者
2013年10月07日 16:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/7 16:20
山荘前のテラスでくつろぐ登山者
このような石版が埋め込まれている
2013年10月07日 16:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/7 16:41
このような石版が埋め込まれている
夕食の献立。内容、ボリュームとも満足。
2013年10月07日 17:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/7 17:01
夕食の献立。内容、ボリュームとも満足。
夜明け前の山荘の明かり
2013年10月08日 04:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 4:59
夜明け前の山荘の明かり
10月8日の御来光を迎える・・・写真下側には涸沢ヒュッテとテントサイトの明かりも。
2013年10月08日 05:00撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/8 5:00
10月8日の御来光を迎える・・・写真下側には涸沢ヒュッテとテントサイトの明かりも。
浅間山
2013年10月08日 05:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 5:15
浅間山
2013年10月08日 05:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/8 5:22
寒い中、御来光を待ち構える人々
2013年10月08日 05:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/8 5:32
寒い中、御来光を待ち構える人々
2013年10月08日 05:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/8 5:34
常念岳
2013年10月08日 05:34撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 5:34
常念岳
日の出の瞬間
2013年10月08日 05:43撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9
10/8 5:43
日の出の瞬間
2013年10月08日 05:44撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
10/8 5:44
朝日を浴びる涸沢岳
2013年10月08日 05:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
10/8 5:57
朝日を浴びる涸沢岳
笠ヶ岳にも日が当たり始める
2013年10月08日 05:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 5:59
笠ヶ岳にも日が当たり始める
奥穂へ向かう登山者
2013年10月08日 05:59撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/8 5:59
奥穂へ向かう登山者
ジャンダルム
2013年10月08日 06:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
10/8 6:19
ジャンダルム
槍ヶ岳へ連なる稜線
2013年10月08日 06:24撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/8 6:24
槍ヶ岳へ連なる稜線
乗鞍岳、御嶽山
2013年10月08日 06:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
10/8 6:25
乗鞍岳、御嶽山
雲海の上高地
2013年10月08日 06:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 6:26
雲海の上高地
西穂高岳へと向かう登山道
2013年10月08日 06:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 6:26
西穂高岳へと向かう登山道
奥穂高岳山頂にて記念撮影
2013年10月08日 06:28撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
5
10/8 6:28
奥穂高岳山頂にて記念撮影
前穂への分岐指標
2013年10月08日 06:30撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 6:30
前穂への分岐指標
浅間山方面の雲海
2013年10月08日 06:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
3
10/8 6:33
浅間山方面の雲海
焼岳
2013年10月08日 07:17撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
10/8 7:17
焼岳
吊尾根の途中から奥穂高岳を振り返る
2013年10月08日 07:27撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 7:27
吊尾根の途中から奥穂高岳を振り返る
難所を下る登山者。
2013年10月08日 07:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/8 7:41
難所を下る登山者。
紀美子平の分岐指標
2013年10月08日 07:45撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 7:45
紀美子平の分岐指標
岳沢の紅葉
2013年10月08日 15:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
4
10/8 15:55
岳沢の紅葉
2013年10月08日 09:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 9:16
2013年10月08日 09:27撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 9:27
岳沢小屋
2013年10月08日 09:30撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 9:30
岳沢小屋
2013年10月08日 09:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 9:39
2013年10月08日 09:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
10/8 9:40
2013年10月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
10/8 9:41
上高地に下り、通ってきた奥穂、岳沢を望む
2013年10月08日 10:50撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
6
10/8 10:50
上高地に下り、通ってきた奥穂、岳沢を望む
撮影機器:

感想

「いつ行くの?今でしょ!」というわけで、紅葉の涸沢と信州最高峰の奥穂高岳へ登って来ました。

台風の接近で9日以降はまた天気が悪くなる予報でしたので、良い天気だった7,8日の2日間を選んで正解でした。

涸沢は紅葉のピークで、平日にもかかわらず多くの登山者でにぎわっていました。
特に横尾から涸沢間は渋滞気味でした。写真を撮るために立ち止まったりしていたため、前後の登山者と抜きつ抜かれたり、すれ違うために道を空けたりと結構疲れました。
涸沢ヒュッテのテラスでは、何時間でもすばらしい景色を眺めていたい気分でしたが、この先ザイテングラートの登りが待ち構えているので30分ほどの休憩で出発しました。
登りは確かに苦しいのですが、周りの景色に苦しさが癒されます。しかし山荘に近づく後半は高度のために空気が薄くなるのが実感できます。

13時過ぎに山荘に到着。部屋にいてもすることがないので夕食までずっと外のテラスにいました。奥穂への取り付き岩壁を行き来する登山者が手に取るように眺められます。下る登山者はすごく慎重に怖そうにしています。みんな山荘に到着するとほっとした顔になっていました。

穂高岳山荘は、2食付きで9600円と高いので夕食のみ頼んで8300円でした。部屋は雑魚寝ですがひとり1畳のスペースで寝られました。
飲料水は宿泊者に限って無料でした。
夕食は17時からで、食堂は80人ほど入れます。この日は2回の入れ替え制でした。

翌日は5時前から外に出て御来光を待ちました。すでにヘッドランプをつけて何人もの登山者が奥穂に向けて出発していきます。山頂で御来光を迎えるのでしょう。私は日の出を確認してから5時50分に奥穂に向けて出発しました。

山岳標高3位の奥穂高岳(標高3190m)は信州の最高峰でもあります。日本1,2位の富士山と北岳は残念ながら長野県に属していないのです。眺望は申し分ありません。できればここから御来光を拝みたかった・・・

その後、吊尾根の通過は難路というほどではありませんが高度感がすごくて結構疲れました。
重太郎新道では、時間的に登ってくる登山者が多くてすれ違いに何十回も道を譲ったりとこれまた結構疲れました。

岳沢まで来ると、ようやく気が楽になり後はこれまでと比べて遊歩道のような道で上高地に到着しました。
岳沢までは、写真撮影やハイキングの人など登山者以外も多く登ってきていました。

人が多くてちょっとストレスを感じましたが、
涸沢と岳沢のすばらしい紅葉に感激の登山でした(^^♪






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コメント

はじめまして♪
legacy-twさん、はじめまして♪

今週、涸沢に行こうかとレコ拝見させてもらいました♪

朝焼けは、最高でしたね(^o^)綺麗です♪
紅葉も、綺麗で楽しみになりました(*^^*)

人の多さが気になりますが、私もその一人ですもんね(^^;

ありがとうございました♪
2013/10/9 8:51
紅葉と人込み・・・
leekoさん、コメントをありがとうございました。

この時期、多くの登山者が涸沢を訪れています。ヤマレコの記録もたくさんありますが、私の記録をご覧になっていただきありがとうございます。

もし、余裕があればザイテングラートを登って穂高岳山荘まで行かれることをオススメします。
上から見下ろす涸沢カールも良いです。

私は人が多いのが苦手なので、今回は覚悟の上で決行しました(*^_^*)
2013/10/9 18:21
一番良い時期に!
混雑と紅葉に天候、すべてベストマッチですね♪
私たちは一日遅れで涸沢入りでした、混雑は少しましでしたが天候は下り坂!でも紅葉はベストでした!
連休は少し色褪せたようなのでラッキーでした!

レガシーターボさん!?、一気に穂高岳山荘とは!走り屋らしく駿足で駆け抜けですね〜(笑)!
2013/10/20 10:12
今年の紅葉は”豊作”だったようで
nekojigenさん、コメントありがとうございました。

お互い紅葉の一番美しい時期に涸沢に行けてよかったですね。
車は確かに走り屋??かもしれませんが、自分の足はそれに比べればかなり鈍足です((+_+))

来年もこの絶景を見に行きたいと考えています。
2013/10/20 19:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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