ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3558223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取山〜雁坂峠

2021年09月23日(木) ~ 2021年09月24日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
18:21
距離
25.9km
登り
1,730m
下り
1,843m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:16
合計
5:36
10:05
10:09
27
10:36
10:37
16
10:52
10:54
249
15:02
15:14
19
15:32
2日目
山行
9:17
休憩
4:03
合計
13:20
15:32
11
5:12
5:13
3
5:16
5:17
5
5:21
5:22
15
5:36
5:52
11
6:04
6:04
6
6:10
6:10
8
6:18
6:21
17
6:38
7:00
53
7:53
7:59
110
9:49
10:07
39
10:46
11:17
13
11:29
11:36
19
11:55
12:24
52
13:16
13:42
53
14:35
14:39
34
15:13
16:06
42
17:14
17:31
28
17:58
17:58
8
18:07
18:14
0
18:14
18:14
6
18:20
18:20
1
18:21
18:21
1
18:22
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷駐車場
西沢渓谷駐車場から歩いて数分、道の駅みとみでトイレを借りた。
2021年09月23日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:14
西沢渓谷駐車場から歩いて数分、道の駅みとみでトイレを借りた。
道の駅みとみを出てすぐ右側、道の反対側に、雁坂峠の登山口の表示が。
2021年09月23日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:14
道の駅みとみを出てすぐ右側、道の反対側に、雁坂峠の登山口の表示が。
笠取山登山口までは結構歩く
2021年09月23日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:31
笠取山登山口までは結構歩く
広瀬湖に流れ込む谷渡川を渡る際、すぐ上流に旧道の橋が見える。わたって旧道と合流したらすぐに、笠取山方面への分岐がある。
2021年09月23日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:33
広瀬湖に流れ込む谷渡川を渡る際、すぐ上流に旧道の橋が見える。わたって旧道と合流したらすぐに、笠取山方面への分岐がある。
分岐から数分歩いてやっとゲートに。「水源涵養保安林につき、登山競争、トレイルランニング等の行為は禁止します」とある。一瞬登山がだめになったのかと思ったが、そういうわけじゃなく、登山競走大会みたいなことを禁止しているようだ。
2021年09月23日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:53
分岐から数分歩いてやっとゲートに。「水源涵養保安林につき、登山競争、トレイルランニング等の行為は禁止します」とある。一瞬登山がだめになったのかと思ったが、そういうわけじゃなく、登山競走大会みたいなことを禁止しているようだ。
林道が続く。
2021年09月23日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 10:55
林道が続く。
ほとんど登ってないのに、こんなところで富士山が!
2021年09月23日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 11:03
ほとんど登ってないのに、こんなところで富士山が!
水源涵養保安林だけあって水がきれい&多い!
2021年09月23日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 11:44
水源涵養保安林だけあって水がきれい&多い!
水だけでなく、平らな場所もたくさんあってキャンプしたくなる(したらきっと怒られるけど)
2021年09月23日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 11:45
水だけでなく、平らな場所もたくさんあってキャンプしたくなる(したらきっと怒られるけど)
早速休憩。
2021年09月23日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 12:14
早速休憩。
ずっと林道を進む…がこのあたりまで来るとところどころ林道がどこにあったかわからなくなっているところも。
2021年09月23日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 13:32
ずっと林道を進む…がこのあたりまで来るとところどころ林道がどこにあったかわからなくなっているところも。
正規ルートは対対岸なのだがわたるところが見つけられず…右側にも目印(ピンクのテープ)がある?
2021年09月23日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 13:45
正規ルートは対対岸なのだがわたるところが見つけられず…右側にも目印(ピンクのテープ)がある?
近づいてみると「やぶ沢峠 笠取小屋 方面」と。地図にはないが直登ルートがある…?ヤマレコの地図を見てもGPS記録が全くないが…
2021年09月23日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 13:48
近づいてみると「やぶ沢峠 笠取小屋 方面」と。地図にはないが直登ルートがある…?ヤマレコの地図を見てもGPS記録が全くないが…
とても親切にマークしてあるし(最悪何かあっても幕営はどこでもできそうだし)、行ってみることに
2021年09月23日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 13:55
とても親切にマークしてあるし(最悪何かあっても幕営はどこでもできそうだし)、行ってみることに
一転して山中の明るい樹林の中に。こんなところだけどすぐ左右に沢が流れていて、いざという時も水に困りそうにない
2021年09月23日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:01
一転して山中の明るい樹林の中に。こんなところだけどすぐ左右に沢が流れていて、いざという時も水に困りそうにない
道標を追って緩い尾根上を行く。この手前の大分右に方にも目印があったが、別ルートがあるのか単に1か所大きく外れているだけか…
2021年09月23日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:06
道標を追って緩い尾根上を行く。この手前の大分右に方にも目印があったが、別ルートがあるのか単に1か所大きく外れているだけか…
尾根の登りが一気にきつくなったと思ったら道標は右側の小川沿いへ…
2021年09月23日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:13
尾根の登りが一気にきつくなったと思ったら道標は右側の小川沿いへ…
こんな感じでひたすら谷筋を行くようだ。しかし目の前に蚊柱が見えるんだけど、あれブヨだったら嫌だなぁ…とりあえずタオルを被ったり、諸々装備を整えて突っ込む…(ブヨではありませんでした、よかった)
2021年09月23日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:17
こんな感じでひたすら谷筋を行くようだ。しかし目の前に蚊柱が見えるんだけど、あれブヨだったら嫌だなぁ…とりあえずタオルを被ったり、諸々装備を整えて突っ込む…(ブヨではありませんでした、よかった)
シイタケっぽいの発見!
2021年09月23日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:39
シイタケっぽいの発見!
ここにもキノコが…前日雨が降ったようなのでキノコがたくさん頭を出している。
2021年09月23日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 14:43
ここにもキノコが…前日雨が降ったようなのでキノコがたくさん頭を出している。
途中、だんだん目印が少なくなって道を追うのがかなりつらくなる場所もあり、しまいには「だいたいこっちの方だし登りだからわかるだろ」と言わんばかりに道標が全くなくなった…緩い坂(踏み跡はほぼない)を上り続けると、やぶ沢峠の三叉路の道標に行き当たった(道標が差していない写真奥の方が歩いてきた道)
2021年09月23日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 15:03
途中、だんだん目印が少なくなって道を追うのがかなりつらくなる場所もあり、しまいには「だいたいこっちの方だし登りだからわかるだろ」と言わんばかりに道標が全くなくなった…緩い坂(踏み跡はほぼない)を上り続けると、やぶ沢峠の三叉路の道標に行き当たった(道標が差していない写真奥の方が歩いてきた道)
そして尾根道は車道でした…
2021年09月23日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 15:08
そして尾根道は車道でした…
林道を行く
2021年09月23日 15:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 15:25
林道を行く
この日一番のシカの写真
2021年09月23日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 15:26
この日一番のシカの写真
16時ごろには幕営場に着いた(忘れていて撮影がだいぶ遅くなった)。この日は私のほかにソロの方がもう1人、あと3人のパーティがテント泊でした。小屋は今季閉めているようで、車はあったけど管理人はいませんでした。
2021年09月23日 18:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/23 18:04
16時ごろには幕営場に着いた(忘れていて撮影がだいぶ遅くなった)。この日は私のほかにソロの方がもう1人、あと3人のパーティがテント泊でした。小屋は今季閉めているようで、車はあったけど管理人はいませんでした。
朝5時に起きて笠取山頂に登り、富士山を望む。
2021年09月24日 05:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/24 5:37
朝5時に起きて笠取山頂に登り、富士山を望む。
山頂でちょっと休憩
2021年09月24日 05:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/24 5:41
山頂でちょっと休憩
ご来光を待ったものの、周りはすでに明るくなっているのに他の山の影にある笠取山からはなかなか見えず。諦めて出発。
2021年09月24日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 5:53
ご来光を待ったものの、周りはすでに明るくなっているのに他の山の影にある笠取山からはなかなか見えず。諦めて出発。
樹木越しに今日初めての太陽の姿を拝む。
2021年09月24日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 6:06
樹木越しに今日初めての太陽の姿を拝む。
あのあたりがきっと雁峠
2021年09月24日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 6:33
あのあたりがきっと雁峠
雁峠小屋。入り口には「建物老朽化のため倒壊の恐れあり立入を禁止します」の様なことを書いた貼り紙が。実際若干傾いでいて、完全な廃屋のようでした。水源は管理していても建物を打ち捨ててしまうなんて、もったいない…
2021年09月24日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 6:35
雁峠小屋。入り口には「建物老朽化のため倒壊の恐れあり立入を禁止します」の様なことを書いた貼り紙が。実際若干傾いでいて、完全な廃屋のようでした。水源は管理していても建物を打ち捨ててしまうなんて、もったいない…
雁峠で小休止。ここから上りなので靴紐を結び直して、いざ。
2021年09月24日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 6:39
雁峠で小休止。ここから上りなので靴紐を結び直して、いざ。
燕山。見晴らしもさほどじゃないので5分休憩して出発。
2021年09月24日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 7:51
燕山。見晴らしもさほどじゃないので5分休憩して出発。
古礼山山頂への分岐。時間を惜しんで山頂はパス。(後から思うと、笠取山行かずにこっち登った方がよほど時間のロスが少なかったのになぁ)
2021年09月24日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 9:06
古礼山山頂への分岐。時間を惜しんで山頂はパス。(後から思うと、笠取山行かずにこっち登った方がよほど時間のロスが少なかったのになぁ)
水晶山…計画時刻9時過ぎ到着をだいぶ遅れていて、しかもペースがあがらないので、今回は甲武信へ向かうのは諦めることにする。雁坂峠から降りよう。
2021年09月24日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/24 10:01
水晶山…計画時刻9時過ぎ到着をだいぶ遅れていて、しかもペースがあがらないので、今回は甲武信へ向かうのは諦めることにする。雁坂峠から降りよう。
雁坂小屋への分岐。とりあえず小屋ではなく峠に向かう
2021年09月24日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 10:27
雁坂小屋への分岐。とりあえず小屋ではなく峠に向かう
ずっとこんな道なら気持ちいいんだけど。雲で日が陰ってさっきまでより歩きやすい。
2021年09月24日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 10:33
ずっとこんな道なら気持ちいいんだけど。雲で日が陰ってさっきまでより歩きやすい。
峠着。鞍部から少し登ったところが峠になっていた。
2021年09月24日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 10:54
峠着。鞍部から少し登ったところが峠になっていた。
ひとつ前の写真の方向の右側にも看板などが。水がだいぶ減ったので峠の東側にある小屋へ給水に降りる。(コースタイム下り10分、登り15分)
2021年09月24日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 11:04
ひとつ前の写真の方向の右側にも看板などが。水がだいぶ減ったので峠の東側にある小屋へ給水に降りる。(コースタイム下り10分、登り15分)
小屋の水場。宿泊・テント泊者以外は100円払うことになっている。水量は多かった。
2021年09月24日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 11:30
小屋の水場。宿泊・テント泊者以外は100円払うことになっている。水量は多かった。
小屋の写真。こちらはスタッフの居住棟らしい。この時は無人だった。
2021年09月24日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/24 11:31
小屋の写真。こちらはスタッフの居住棟らしい。この時は無人だった。
こちらが宿泊棟?
2021年09月24日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 11:32
こちらが宿泊棟?
ほかにも建物が。少市峠の方へ上って全景を。幕営場の場所は確認しなかった。
2021年09月24日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 11:36
ほかにも建物が。少市峠の方へ上って全景を。幕営場の場所は確認しなかった。
峠に戻り、逆側へ下っていく…左右に折れながら急登を下って行き、その後沢沿いを降りていくが…ここで沢を砂岩側に渡る(写真は渡った後を振り返って撮った)。地図に渡渉注意と書いてあったが、適切な靴を持ってなかったので何とか飛び越えた。本来写真中央上の方のあたりをわたる想定らしい(リボンがその辺にある)が無理だった。水量が多くなくてよかった…
2021年09月24日 14:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 14:26
峠に戻り、逆側へ下っていく…左右に折れながら急登を下って行き、その後沢沿いを降りていくが…ここで沢を砂岩側に渡る(写真は渡った後を振り返って撮った)。地図に渡渉注意と書いてあったが、適切な靴を持ってなかったので何とか飛び越えた。本来写真中央上の方のあたりをわたる想定らしい(リボンがその辺にある)が無理だった。水量が多くなくてよかった…
少し降りると右岸はこんな感じに。これは渡らないと進めないね。
2021年09月24日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 14:30
少し降りると右岸はこんな感じに。これは渡らないと進めないね。
てっきり地図はこの支流(唐松尾沢)に対して渡渉注意と書いてあったのかと…こちらは木の上を普通に歩いて渡れました。
この後、雁坂小屋の小屋番さんとすれ違う。平日は別の仕事をしているそうで。この時間から大荷物をもってあの急坂を登るのは難儀だなぁ…
2021年09月24日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 14:36
てっきり地図はこの支流(唐松尾沢)に対して渡渉注意と書いてあったのかと…こちらは木の上を普通に歩いて渡れました。
この後、雁坂小屋の小屋番さんとすれ違う。平日は別の仕事をしているそうで。この時間から大荷物をもってあの急坂を登るのは難儀だなぁ…
渡渉を何とか乗り越えた…と思ったらまた沢が。結果的に意外とあっさり渡れたものの、わたる場所を選べないのに傾斜がそこそこあって、岩肌が滑らかだという厄介さが、この写真から伝わるだろうか…
2021年09月24日 14:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 14:54
渡渉を何とか乗り越えた…と思ったらまた沢が。結果的に意外とあっさり渡れたものの、わたる場所を選べないのに傾斜がそこそこあって、岩肌が滑らかだという厄介さが、この写真から伝わるだろうか…
最後の沢を超えると間もなく林道終点の、沓切沢橋脇の広場に。先が見えたので、こんな時間にしっかりランチしました。車に着く頃には日が暮れるかも…
2021年09月24日 16:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:03
最後の沢を超えると間もなく林道終点の、沓切沢橋脇の広場に。先が見えたので、こんな時間にしっかりランチしました。車に着く頃には日が暮れるかも…
橋を越えるといきなり舗装道路。山道からの落差がすごい。
2021年09月24日 16:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:05
橋を越えるといきなり舗装道路。山道からの落差がすごい。
土砂崩落の後にできたワインディング。
2021年09月24日 16:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:09
土砂崩落の後にできたワインディング。
道沿いに、雁坂トンネル有料道路の料金所が見える。
2021年09月24日 16:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:45
道沿いに、雁坂トンネル有料道路の料金所が見える。
有料道路料金所脇の駐車場がすぐ目の前に。(少し歩いてから気づいたが、ここに荷物を置いて後で車で取に繰れば相当楽できた…)
2021年09月24日 16:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:49
有料道路料金所脇の駐車場がすぐ目の前に。(少し歩いてから気づいたが、ここに荷物を置いて後で車で取に繰れば相当楽できた…)
またも大規模な土砂(ほぼ落ち葉)崩落現場。
2021年09月24日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 16:57
またも大規模な土砂(ほぼ落ち葉)崩落現場。
有料道路から西沢渓谷に延びる道をくぐって。
2021年09月24日 17:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:01
有料道路から西沢渓谷に延びる道をくぐって。
舗装道路で道の駅まで行けるのかと思いきや、また山道を歩くことに、、、本当にこっちでいいのか・・・
2021年09月24日 17:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:07
舗装道路で道の駅まで行けるのかと思いきや、また山道を歩くことに、、、本当にこっちでいいのか・・・
本当に道の駅に行くのか怪しかったけど、林道?に繋がっていた。
2021年09月24日 17:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:11
本当に道の駅に行くのか怪しかったけど、林道?に繋がっていた。
林道側から見たらこんな看板まであった(前の写真で右側の木の陰になっていた位置)。
2021年09月24日 17:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:14
林道側から見たらこんな看板まであった(前の写真で右側の木の陰になっていた位置)。
まともな林道かと思ったらまともじゃなかった…右側に見えるのは村営?の渓流釣り場管理事務所の敷地。釣り場は令和3年3月をもって廃止されたそうだ。
2021年09月24日 17:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:16
まともな林道かと思ったらまともじゃなかった…右側に見えるのは村営?の渓流釣り場管理事務所の敷地。釣り場は令和3年3月をもって廃止されたそうだ。
まともな道に突き当たった(歩いてきたまともじゃなかった林道は、看板の左、ゲートの先に)。
2021年09月24日 17:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:19
まともな道に突き当たった(歩いてきたまともじゃなかった林道は、看板の左、ゲートの先に)。
人気のない管理釣り場で汗を拭いたりしていたら日が暮れてしまった…無事、道の駅まで戻ってきた。さぁ、早く車に戻って帰らないとー
2021年09月24日 17:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/24 17:57
人気のない管理釣り場で汗を拭いたりしていたら日が暮れてしまった…無事、道の駅まで戻ってきた。さぁ、早く車に戻って帰らないとー

装備

MYアイテム
あき
重量:-kg
個人装備
背負子(公称1.79kg+バスケット655g) サブザック(618g) ザックカバー(40L 112g) シュラフ(664g) 洗面用具 下着(泊数分) Tシャツ(泊数分) 靴下(泊数分) 長袖シャツ ズボン ウィンドブレーカー(198g) ダウンジャケット(251g) フリース(315g) 雨具(620g) 傘(149g) スパッツ コッヘル(チタン製 206g) 食器(箸&匙&フォーク) タオル 飲料水容器 (着)グローブ 軍手 ヘッドランプ(68g) (医)マスク (医)アルコールスプレー (医)常備薬 (医)保険証 ロールペーパー 筆記用具 コンパス (紙面)地図 (紙面)山行計画 (紙面)荷物リスト (任意)モバイルバッテリー (任意)クマよけ鈴 携帯 (着)登山靴 (着)帽子 (着)時計 (着)サングラス
共同装備
テント(1人用 ペグ+ポール含む 公称1.32kg) グランドシート(公称0.2kg) タープ(350g) バーナー(50g) ガスカートリッジ(180g) 銀マット ゴミ袋 予備電池 ファーストエイド ナイフ(135g) ノコギリ(170g) ライター(マグネシウム 48g) 調理用食材 調味料 粉末飲料 昼ご飯 行動食 ラジオ (医)日焼け止め ビニテ 雑巾
備考 (季節はずれに暖かかったのは差っ引いても)ダウンとフリースを両方持っていく必要はなかった。ザック(背負子、カゴ、サブザック)だけで3圓呂笋蠅垢なので何とかしたい。
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