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Yamareco

記録ID: 356370
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

秋晴れの白峰三山縦走(北岳〜間ノ岳〜農鳥岳)

2013年10月12日(土) ~ 2013年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
32:59
距離
24.8km
登り
2,847m
下り
3,540m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<1日目>(10/12)
10:00 広河原
12:27 白根御池小屋
14:22 草スベリ分岐
14:42 小太郎尾根分岐
15:32 北岳肩ノ小屋

<2日目>(10/13)
06:17 北岳肩ノ小屋
06:56 北岳
08:00 北岳山荘
09:15 中白根
10:27 間ノ岳
11:47 農鳥小屋
12:53 西農鳥岳
13:52 農鳥岳
14:30 大門沢下降点
16:30 大門沢小屋
19:16 奈良田第二駐車場
天候 12日、13日ともに快晴。なお、稜線上は風強し。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田温泉 第二駐車場(無料)
ちなみに、この駐車場は2〜3割ぐらいしか埋まっていなかったため
余裕で停められます。
コース状況/
危険箇所等
登山届は、広河原インフォメーションセンターの2階に用紙があり、
その場で記入できます。
スタートとなる広河原インフォメーションセンターです。
by  ISW11K, KDDI-KC
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スタートとなる広河原インフォメーションセンターです。
広河原では、さっそく北岳がお出迎えしてくれます。
2013年10月12日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 10:01
広河原では、さっそく北岳がお出迎えしてくれます。
これを見たら一気に気持ちが高ぶります!
2013年10月12日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 10:02
これを見たら一気に気持ちが高ぶります!
2時間半ほどテクテクと歩くと・・・
2013年10月12日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 12:21
2時間半ほどテクテクと歩くと・・・
視界が開けたところに白根御池小屋があります。
2013年10月12日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 12:32
視界が開けたところに白根御池小屋があります。
白根御池です。
2013年10月12日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 12:40
白根御池です。
北岳も見えます。
2013年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 12:31
北岳も見えます。
そして、鳳凰山も。
2013年10月12日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 12:42
そして、鳳凰山も。
紅葉というか・・・
2013年10月12日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/12 13:15
紅葉というか・・・
既に、葉は落ちてたりします・・・
2013年10月12日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:11
既に、葉は落ちてたりします・・・
さらに高度を上げると、地蔵岳のオベリスクを確認!
2013年10月12日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:30
さらに高度を上げると、地蔵岳のオベリスクを確認!
小太郎尾根分岐が見えて、登りきると・・・
2013年10月12日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:39
小太郎尾根分岐が見えて、登りきると・・・
甲斐駒ヶ岳や
2013年10月12日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:41
甲斐駒ヶ岳や
仙丈ケ岳が見えます。
2013年10月12日 14:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:43
仙丈ケ岳が見えます。
ここからは稜線歩きになります。(風強し)
2013年10月12日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 14:49
ここからは稜線歩きになります。(風強し)
北岳肩ノ小屋に到着です。1日目はここで終わりです。
2013年10月12日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 15:22
北岳肩ノ小屋に到着です。1日目はここで終わりです。
2日目。北岳肩ノ小屋のキャンプ地より、撤収準備をしながら日の出を待ちます。
2013年10月12日 17:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/12 17:15
2日目。北岳肩ノ小屋のキャンプ地より、撤収準備をしながら日の出を待ちます。
キャンプ地からは富士山もよく見えました。
2013年10月13日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 5:23
キャンプ地からは富士山もよく見えました。
稜線上にはご来光を待つ人々でいっぱいですね。
2013年10月13日 05:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 5:45
稜線上にはご来光を待つ人々でいっぱいですね。
さぁ、ご来光です。
2013年10月13日 05:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 5:45
さぁ、ご来光です。
タイトル「富士山と日の出」でいいかなぁ。ベタですがね。
2013年10月13日 05:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 5:48
タイトル「富士山と日の出」でいいかなぁ。ベタですがね。
仙丈ケ岳のモルゲンロート
2013年10月13日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 6:01
仙丈ケ岳のモルゲンロート
さぁ、北岳へ。
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10/13 6:21
さぁ、北岳へ。
中央アルプスもよく見えました。
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10/13 6:40
中央アルプスもよく見えました。
よーく目を凝らしてみると宝剣岳と千畳敷カールそして、木曽駒ヶ岳。その後ろには、御嶽山です。
2013年10月13日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 6:40
よーく目を凝らしてみると宝剣岳と千畳敷カールそして、木曽駒ヶ岳。その後ろには、御嶽山です。
北岳山頂に人がいるのがわかります。もう少しだね。
2013年10月13日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 6:48
北岳山頂に人がいるのがわかります。もう少しだね。
北岳山頂に到着〜
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10/13 6:56
北岳山頂に到着〜
標高No2から見る「富士山〜」
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標高No2から見る「富士山〜」
どっしりとした感のある女王「仙丈ケ岳」
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どっしりとした感のある女王「仙丈ケ岳」
さらに中央アルプス
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さらに中央アルプス
さすが、南アルプスの主峰ですなぁ〜。富士山についで、標高第2位の高さなだけはあります。
2013年10月13日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:00
さすが、南アルプスの主峰ですなぁ〜。富士山についで、標高第2位の高さなだけはあります。
北アルプスも一望できました。(私の目が間違っていなければ、立山や剱岳、白馬岳まで見えてました)
2013年10月13日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:08
北アルプスも一望できました。(私の目が間違っていなければ、立山や剱岳、白馬岳まで見えてました)
甲斐駒ヶ岳
2013年10月13日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:08
甲斐駒ヶ岳
鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)
2013年10月13日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:08
鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)
八ヶ岳です。その奥にちらりと浅間山です。
2013年10月13日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:09
八ヶ岳です。その奥にちらりと浅間山です。
穂高、槍ヶ岳・・・これは雪かな
2013年10月13日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:09
穂高、槍ヶ岳・・・これは雪かな
乗鞍岳
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10/13 7:09
乗鞍岳
さぁ、たっぷりと北岳山頂の風景を堪能したので、次なる目的地の間ノ岳をめざします。
2013年10月13日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:41
さぁ、たっぷりと北岳山頂の風景を堪能したので、次なる目的地の間ノ岳をめざします。
北岳を下ったところに北岳山荘です。
2013年10月13日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 7:58
北岳を下ったところに北岳山荘です。
中白根山です。
2013年10月13日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 9:15
中白根山です。
中白根山から北岳です。
2013年10月13日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 9:16
中白根山から北岳です。
さぁ、間ノ岳山頂が近づいてきました。
2013年10月13日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 9:58
さぁ、間ノ岳山頂が近づいてきました。
間ノ岳山頂です。
2013年10月13日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:27
間ノ岳山頂です。
北岳から歩いてきた稜線です。
2013年10月13日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:28
北岳から歩いてきた稜線です。
南アルプス・南部の山をはじめて近くで見ることに。地図を出して山々を確認!
2013年10月13日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:35
南アルプス・南部の山をはじめて近くで見ることに。地図を出して山々を確認!
右に塩見岳、奥の一番高い山が赤石岳かな。
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10/13 10:35
右に塩見岳、奥の一番高い山が赤石岳かな。
なんども登場してますが、富士山です。
2013年10月13日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:36
なんども登場してますが、富士山です。
鳳凰三山の後ろに見える岩の山は、瑞垣山とか金峰山でしょう。
2013年10月13日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:39
鳳凰三山の後ろに見える岩の山は、瑞垣山とか金峰山でしょう。
農鳥岳です。
2013年10月13日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:46
農鳥岳です。
間ノ岳山頂は、なだらかで広いですね。
2013年10月13日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 10:50
間ノ岳山頂は、なだらかで広いですね。
次なる目的地、農鳥岳へ
2013年10月13日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 11:09
次なる目的地、農鳥岳へ
農鳥小屋です。
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農鳥小屋です。
農鳥小屋から間ノ岳です。空は青いなぁ。。
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農鳥小屋から間ノ岳です。空は青いなぁ。。
西農鳥岳がようやく近くになり。。
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西農鳥岳がようやく近くになり。。
西農鳥岳です。
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10/13 12:53
西農鳥岳です。
間ノ岳・・・って、自分でもよく歩くなぁと思います。
2013年10月13日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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間ノ岳・・・って、自分でもよく歩くなぁと思います。
西農鳥岳をあとにして、右が農鳥岳です。
2013年10月13日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西農鳥岳をあとにして、右が農鳥岳です。
ふぅ。ようやく農鳥岳です。(間ノ岳と北岳の間に山頂の標識をいれてみました。)
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ふぅ。ようやく農鳥岳です。(間ノ岳と北岳の間に山頂の標識をいれてみました。)
農鳥岳の山頂は、時間も遅いせいで独り占めでした。
2013年10月13日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 13:52
農鳥岳の山頂は、時間も遅いせいで独り占めでした。
見納めの富士山。こんな時間までよくぞ雲がかからず持ってくれました。
2013年10月13日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 14:03
見納めの富士山。こんな時間までよくぞ雲がかからず持ってくれました。
そして、締めは、「間ノ岳&北岳」のコラボです
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10/13 14:03
そして、締めは、「間ノ岳&北岳」のコラボです
大門沢降下点です。ここから急降下です。
2013年10月13日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 14:33
大門沢降下点です。ここから急降下です。
紅葉を楽しみながら・・・という余裕はなかったです。
2013年10月13日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 14:49
紅葉を楽しみながら・・・という余裕はなかったです。
案内板には標高が書かれています。
2013年10月13日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/13 15:16
案内板には標高が書かれています。
バランス感覚が必要な橋ですねぇ。
2013年10月13日 16:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 16:14
バランス感覚が必要な橋ですねぇ。
ここでテン泊しようかとおもってましたが・・
2013年10月13日 16:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 16:30
ここでテン泊しようかとおもってましたが・・
当然のように駐車場に到着したときは、真っ暗でした。お疲れ様でしたぁ!
2013年10月13日 19:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/13 19:13
当然のように駐車場に到着したときは、真っ暗でした。お疲れ様でしたぁ!

感想

日本で一番高い山はと言われれば、
誰もが「富士山」と答えられますよね。
二番目に高い山はと言われるとわからなかったります。

ちょっと山のことを知ってくると、間違いなく出てくるのが、
そう、南アルプスの「北岳」ですよねぇ。
そんな私も以前から憧れていたので、
10月の三連休は、南アルプスの北岳のみならず、
白峰三山を張り切って縦走してきました。

前置きは、さておき・・・
家を出発するのが遅かったせいで、
奈良田温泉に到着したのが午前8:00とがっかりな展開です。
(というか、奈良田温泉遠いです。)
8:52の広河原行きのバスにのりました。
この時間なら人も少なく座って寝ながら過ごそうと思いきや、
立つことになります。

広河原に到着すると・・・すぐに北岳が見えるんですねぇ。
10:00と遅いスタートとなりますが、
登山道もこの時間なら渋滞もしなだろうと
気を取り直して、ぼちぼち歩き始めます。

白根御池小屋に到着すると視界が開けます。
小屋新しいのできれいですね。開けて、北岳や鳳凰山がよい眺めです。

休憩後、草スベリからは急坂をジグザグと鳳凰山を背にしながら登っていきます。
すると、なんてことのない登山道の途中で少しバランスを崩して、
転んで登山道から2〜3mほど落ちてしまいました。
いやぁ、これが崖だったら・・と考えると怖いですねぇ。
事故は得てしてこんな感じで起こるのかなと反省します。
ただ、擦り傷程度で済みました。

まぁ、後から来た登山者の人が登山道から外れて変なところにいる私を見て
「?」みたいな顔してましたけどね。

一呼吸置いてから、ゆっくりと登っていき、小太郎尾根分岐に出ると・・・
今年のゴールデンウィークに登った仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳が目の前に現れます。
いやぁ〜ひさしぶり!といった感じです。

そして、風が強い稜線を通って、北岳肩ノ小屋へ。
北岳山荘まで行きたかったのですが、遅いスタートなのでやむなし。

あまり睡眠をとっていないので
テントを立てて食事をすると、さっさと寝てしまいました。
途中、ジェット機の音で目が覚めておきてみると、びっくり。
テントが凍り付いてました。。。さむっ

翌日は、テントを片付けながら、ご来光を拝んで出発します。
稜線上は風が強いですが、そのまま進みます。

そして、北岳山頂へ。
既にというか、代わる代わるで常時20〜30名ぐらい人がいましたねぇ。
山頂からは、圧倒されます。
富士山、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山はもちろんですが、
中央アルプス、八ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス(笠ヶ岳〜白馬岳まで)も
見えてました。いや〜絶景ですね。
(ま、稜線上からも既にみえていたんですけどね。)

その後は、山頂がノッペリとした間ノ岳へ。
南アルプスの南部の山々を地図を見ながらしっかりと山容を
目に焼きつけておきます。

まぁ、遠くから山を見たときに「あの山は○○山とか○○岳」と
えらそうにいいたいだけなんですけどね!

農鳥岳へ向かいましたが、人が激減します。
間ノ岳までいってそのまま戻っていく人が多かったですね。
ま、時間が遅いからだと思いますが、
農鳥岳山頂は誰もいなくて独り占め状態でしたよ。
この日は午後も雲もなく晴天でしたねぇ。

大門沢下降点からは激降りで、調子に乗ると膝が痛くなります。
適度に休みながら、大門沢小屋が見えてきました。
すると、湿地や川のそばとかにテントが張られていました。
案の定、小屋で確認すると、
「テントが立てられたら、受付しますよ。。」
・・・ということは?
・・・ほとんど立てるところがない。。

テントを立てる場所を探すのもめんどうというか
条件のよいところはないので、これは下山しなさいとのお告げなのでしょう。と。。。
まぁ、暗くなりますが、そのまま下山しちゃいました。

今年は3度、北アルプスいきましたが、そこから南アルプスを眺め、
今回は南アルプスから北アルプスを眺める・・・

なーんて、贅沢なのだろうと思う今日この頃です。。

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