吾妻連峰（一切経〜東大巓〜谷地平）

2021年09月26日(日) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:36

距離 21.2km 登り 1,237m 下り 1,236m

6:32 浄土平ビジター
7:08 酸ヶ平避難小屋
7:31 7:36 一切経山
8:01 8:04 五色沼分岐
8:15 家形山
8:27 物見岩分岐
8:44 8:45 兵子分岐
8:54 8:56 ニセ烏帽子山
9:20 烏帽子山
9:57 昭元山
10:28 東大巓分岐
10:40 10:41 東大巓
10:56 10:57 東大巓分岐
12:12 12:13 谷地平湿原
12:22 12:23 谷地平避難小屋
13:30 13:32 姥地蔵
13:36 姥ヶ原分岐
14:08 浄土平ビジター

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浄土平駐車場

コース状況／危険箇所等

大倉新道、ルート不明瞭なところがあります。
更に登山道はぬかるんでいます。

写真

9/26 6:37

スタートはガスっています。

9/26 6:38

9/26 6:40

浄土平湿原、幻想的な風景です。

9/26 6:41

9/26 6:43

9/26 6:43

真新しいハイキングコースマップです。

9/26 6:55

色付いてきました。

9/26 6:57

9/26 6:57

晴れていれば…

9/26 7:03

と、思ったら青空が！

9/26 7:04

木道が修復されていました。
感謝しかありません！

9/26 7:07

少しずつ青空が…

9/26 7:08

分岐です。

9/26 7:09

下界は厚い雲の下。

9/26 7:09

避難小屋が見えてきました。

9/26 7:14

こんな雲海初めてです。

9/26 7:17

東吾妻山、紅葉が始まっています。

9/26 7:17

このあたりの風景、好きです。

9/26 7:19

一切経の山頂が見えてきました。

9/26 7:23

東吾妻と鎌沼の方角。

9/26 7:26

どんどん山頂に近づいています。

9/26 7:26

下界はまだ雲海です。

9/26 7:33

山頂すぐそく。

9/26 7:34

一切経とうちゃこ。

9/26 7:35

三角点！

9/26 7:35

山頂からも雲海が望めます。

9/26 7:36

そして魔女の瞳！

9/26 7:37

魔女の瞳、全景。

9/26 7:39

谷地平は雲海の下です。

9/26 7:39

雲海の先、磐梯山がちょこっと見えます。

9/26 7:41

魔女の瞳、西側は紅葉が見頃です。

9/26 7:41

吾妻連峰と谷地平。

9/26 7:42

一切経を下り始めます。

9/26 7:45

一切経を下り始めます。

9/26 7:53

一切経を下り、途中からの魔女の瞳です。

9/26 7:54

一切経対岸も色づいています。

9/26 7:54

魔女の瞳、西側。そして一切経山。

9/26 7:55

紅葉が美しい！！

9/26 7:56

魔女の瞳西側より吾妻連峰を望みます。

9/26 7:57

紅葉が一番美しい、見頃です。

9/26 8:02

一切経対岸から魔女の瞳と一切経山。

9/26 8:06

家形山への道標。

9/26 8:10

まだまだ下界は雲海です。

9/26 8:13

家形山の先、魔女の瞳を望みます。

9/26 8:13

同じようなアングルになってしまいます。
魔女の瞳と一切経山。

9/26 8:17

家形山、三角点です。

9/26 8:19

9/26 8:19

吾妻連峰、稜線途中から望む魔女の瞳。

9/26 8:21

9/26 8:23

9/26 8:25

登山道、ぐちゃぐちゃです。

9/26 8:30

分岐です。
左は稜線歩きの東大巓へ。

9/26 8:40

米沢側も雲海です。

9/26 8:42

飛び石が置いてあります。

9/26 8:44

道標です。

9/26 8:47

姥湯への分岐、東大巓は左です。

9/26 8:47

9/26 8:48

倒木が横たわっていました。
切ってあげたいです。

9/26 8:52

綺麗な色です。

9/26 8:58

ここは西吾妻・一切経縦走路です。

9/26 8:58

綺麗な色です。

9/26 8:59

ニセ烏帽子山とうちゃこ。

9/26 9:02

苔〜

9/26 9:03

相変わらず雲海です。

9/26 9:11

崩落しています。
注意です。

9/26 9:20

岩場に変わりました。

9/26 9:24

そして烏帽子山とうちゃこ。

9/26 9:25

ガスっています〜

9/26 9:28

岩場を下ります。

9/26 9:31

巨岩の岩場です。

9/26 9:35

歩きにくく足にきます(^^;

9/26 9:58

色付いています。

9/26 9:59

昭元山とうちゃこ。

9/26 9:59

三角点です。

9/26 9:59

手作り感満載の山頂看板。

9/26 10:20

赤。

9/26 10:21

黄。

9/26 10:24

そして赤。

9/26 10:29

遠くに東大巓が見えていました。

9/26 10:31

東大巓・人形石へ向かいます。

9/26 10:31

分岐です。左は大倉新道、直進は東大巓へ。
先ずは東大巓へ。

9/26 10:35

なだらかな稜線を進みます。

9/26 10:36

東大巓までもう少し。

9/26 10:42

山頂への分岐です。

9/26 10:43

東大巓、とうちゃこ。

9/26 10:43

三角点！

9/26 10:43

9/26 10:58

ガスってきました。

9/26 10:59

大倉新道への分岐付近の池塘です。

9/26 11:12

大倉新道始まりました。
登山道が川です。

9/26 11:43

大木が倒れています。
下をくぐれます。

9/26 11:55

沢横断！

9/26 11:57

このあたりルート不明瞭なところです。
周りをよく観察すれば大丈夫。

9/26 12:04

またも沢横断！！

9/26 12:05

まもなく谷地平湿原。

9/26 12:06

道標が寝ています。

9/26 12:06

また沢横断。

9/26 12:07

慎重に…

9/26 12:08

ようやく木道が現れました。

9/26 12:08

綺麗に色付いています。

9/26 12:09

ガスっていることで幻想的な風景を作り出しています。

9/26 12:11

草紅葉です。

9/26 12:12

木道途中の案内。

9/26 12:13

谷地平湿原、池塘が見られます。

9/26 12:15

木道と草紅葉。

9/26 12:16

点在する池塘が良い雰囲気です。

9/26 12:18

道標です、ひっかいた跡は熊の仕業でしょうか…

9/26 12:21

木道の上を水が流れています。

9/26 12:21

姥ケ原への分岐です。

9/26 12:23

またも沢（川）横断！

9/26 12:25

避難小屋が見えてきました。

9/26 12:25

谷地平避難小屋です。
綺麗です。

9/26 12:26

避難小屋内部。

9/26 12:28

姥ケ原へ、、姥ケ原はまだまだ先。

9/26 12:29

またまた川横断！

9/26 12:40

色付いた木々と沢。

9/26 12:47

また横断。

9/26 12:48

沢横断！

9/26 12:49

根っこ地獄〜

9/26 13:16

苔が美しい。

9/26 13:32

鎌沼、浄土平への道標です。

9/26 13:33

姥ケ原です。

9/26 13:33

9/26 13:34

9/26 13:38

9/26 13:44

9/26 13:44

9/26 13:52

9/26 13:55

9/26 14:07

9/26 14:07

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

感想

Daizenji

吾妻の紅葉が始まったと聞いて、早速計画しました。
今回は、一切経山から東大巓、そして谷地平経由で浄土平へ戻ります。
多少不安もありますが、久々の20�卍兇┐任后�

3日くらい前の天気予報じゃ晴れ曇りだったのですが、、
昨日の天気予報では曇りです。
取りあえず、4時半に家を出発。途中「道の駅つちゆ」は小雨。
テンションダウンです。
山の方へ目を向けると真っ白雲の中です。
でも、もしかしたら雲海か？と期待をしつつ吾妻スカイラインを浄土平へ。
残念ながら浄土平もガスっていました。
のんびり支度をして出発、途中暑くなってきていつものように半袖。

酸ヶ平避難小屋まで来たら、視界が晴れてきて青空も見えました。
下界は、もちろん雲海です！！
素晴らしい眺めです、一切経山頂手前「吾妻小富士」を望むところで、
なんと、吾妻小富士も雲海の中です。
こんな雲海、初めてです。

魔女の瞳は、、西岸が綺麗に紅葉しています、見頃です。
これで青空だったら、綺麗な写真が撮れたでしょうが…
今日は、まだまだ先が長いので、先を急ぎます。

家形山から先、登山道は所々ぐちゃぐちゃです。
一番酷かったのは大倉新道、所々川状態です。
そして、谷地平はというと、予想通りガスっていました。
幻想的といえば、素晴らしい眺めです。

そして、今回最後の登りは、谷地平から姥ケ原まで、これが一番堪えました〜
帰りは言うまでもなく温泉にまっしぐらです。
お疲れさまでした(^^)/