杓子山 ＆ 明神山

2021年09月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 772m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 2:40
• 合計: 5:40

7:20 鳥居地峠
7:20 杓子山登山口
8:00 8:20 高座山
9:20 大榷首峠
9:50 10:50 杓子山
9:20 大榷首峠
9:50 11:10 高座山
11:30 杓子山登山口
11:30 鳥居地峠

【全行程】
中央高速　東京IIC　 ≫　御殿場IC　≫　5:00 三国峠P　5:30 →　 5:50　明神山　山頂　6:10 → 6:30 三国峠P　山中湖花の公園 ≫ 　鳥居地峠P 7:20 →　7:30 高座山登山口 → 8:00 高座山 8:20→ 大ザス峠 9:20 → 9:50 杓子山 10:50 → 大ザス峠 11:10 高座山 → 11:30 鳥居地峠P → 河口湖IC　≫　高井戸 IC　

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/29 5:36

三国峠　 → 　明神山

9/29 5:38

初冠雪の紅富士

9/29 5:38

〃

9/29 5:43

雲海 ＆ 富士山

9/29 5:44

初冠雪の紅富士

9/29 5:47

明神山　山頂　1，291m

9/29 5:47

〃

9/29 5:49

〃

9/29 5:51

　〃　フジアザミ

9/29 5:54

富士山　アップ

9/29 6:01

明神山　山頂　標識

9/29 6:28

雲海富士山　＆ アニマル軍団

9/29 7:20

鳥居地峠 → 高座山　：　シラヤマギク

9/29 7:24

トリカブト

9/29 7:46

9/29 7:47

ノコンギク

9/29 7:53

雲海と初冠雪の富士

9/29 7:57

マツムシソウ

9/29 7:57

〃

9/29 8:07

高座山　山頂（1，304m）

9/29 8:09

富士山アップ

9/29 8:10

高座山　山頂

9/29 8:11

雲海と初冠雪の富士

9/29 8:17

トリカブト

9/29 8:23

トリカブト　群生

9/29 8:27

サラシナシショウマ

9/29 8:52

コース案内図

9/29 8:54

ハンググライダーの発進台

9/29 9:11

マムシグサの実

9/29 9:28

杓子山　山頂　（1，598m）

9/29 9:46

キアゲハ

9/29 9:50

杓子山　山頂

9/29 10:05

富士山 ＆ アニマル軍団

9/29 10:06

〃

9/29 10:10

〃

9/29 10:11

雲海と富士山

9/29 10:13

ウド ＆ 富士

9/29 10:16

マムシグサの実

9/29 10:52

送電鉄塔

9/29 11:10

タテヤマリンドウ

9/29 11:10

野茨

9/29 11:15

高座山南面の　カヤト

9/29 11:19

ムラサキセンブリ

9/29 11:20

タチフウロ

9/29 11:23

カワラナデシコ

9/29 11:24

マツムシソウ

9/29 11:29

紅葉したナナカマド

9/29 11:33

ウツボグサ

9/29 11:44

ワレモコウ　

9/29 11:52

ツリフネソウ

9/29 12:00

鳥居地峠　P

9/29 12:28

高座山全景

撮影機器：

Canon PowerShot SX730 HS Canon

感想

MU-117F

【　コメント　】
　・　富士山の今年の初冠雪（正式再発表）直後の富士山風景を撮りに、出かけました。
　・　登山後は、山中湖そばの“花の都公園”に立ち寄りましたが、雲海の下で、富士山は雲に隠れ、しかも今の時期、見栄えのある花も咲いていなかったので、次の目的の、“杓子山”登山へ向かいました。
　・　相変わらず、高座山直下は、非常に滑りやすい赤土急斜面で、ストックを使い、慎重に歩を進めました。
　・　やがて高座山（1，304m）に到着、雲海と今年の初冠雪の富士山の大展望を撮影。
　・　9月上旬迄なら山頂周辺に多くの花が咲いていますが、ほぼ終わってしまいました。　僅かの残った花の写真を撮りました。
　・　残念ながら、アサギマダラも既にいなくなりました。　キアゲハは沢山飛んでました。
　・　一休み後、一旦下り、大権首峠に到着。
　・　再びやや急登が続く道を杓子山へ向けて登る。
　・　やや急な登り坂を登り、最後に二ヶ所、ロープ場の急登があり、ロープのない急登が最後にあり、慎重に登ると、さほど広くない杓子山山頂（（しゃくしやま）1，304m）に到着。
　・　急に雲が湧きあがり、富士山は雲隠れ。　長時間待機。　
　・　ようやく雲が部分的に切れたので、富士山をバックに、“天空の鐘”と形の良い杓子山文字と標高を切り抜いた文字モニュメントを撮影しました。
　・　位置的に富士山に非常に近いので、迫力のある大きな霊峰富士を見れました。　
　・　下山は、同じ道を引き返しました。
　※　危険個所等：　急登個所が、高座山直下（鳥居地峠側）に赤土で滑りやすい箇所が二ヵ所ある。　ストック必携。
　　　初心者は、不動の湯コースが無難。
※　過去の登山記録
�　〔誠聖魁　癖面勝�鉄砲木ノ頭）　https://moo-yama-heiwa.ssl-lolipop.jp/sub-1-mt-4-sonota-koushuu-yamanakako.html#6
�◆　攫飮匯魁曄�https://moo-yama-heiwa.ssl-lolipop.jp/sub-1-mt-4-sonota-koushuu-shakusi.html