前回の山行でチャドクガに刺されたようだ。
皮膚科で薬をもらい、今は大分よくなった。
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9/30 1:07
前回の山行でチャドクガに刺されたようだ。
皮膚科で薬をもらい、今は大分よくなった。
小田急線本厚木駅からバスに乗って、登山口の三叉路バス停。
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10/3 7:42
小田急線本厚木駅からバスに乗って、登山口の三叉路バス停。
登山口を見て思い切りへこむ。
藪っぽいし、鬱蒼としているなあ…
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10/3 7:46
登山口を見て思い切りへこむ。
藪っぽいし、鬱蒼としているなあ…
このコースはヤマビルがいるらしい…
毒蛾にやられたばかりなので、血を吸われるくらい大したことないさと思いながらも、適宜靴を見ながら進む。
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10/3 7:50
このコースはヤマビルがいるらしい…
毒蛾にやられたばかりなので、血を吸われるくらい大したことないさと思いながらも、適宜靴を見ながら進む。
石段を登ってみた。
いざ靴の上を這ってくるヤマビルを見るとさすがにビビる。
指ではじいたり、つまんで放り投げたりした。
トータルで10匹ほど処理したが、幸い血を吸われることはなかった。
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10/3 7:55
石段を登ってみた。
いざ靴の上を這ってくるヤマビルを見るとさすがにビビる。
指ではじいたり、つまんで放り投げたりした。
トータルで10匹ほど処理したが、幸い血を吸われることはなかった。
鹿柵の残骸。
この辺りから土が乾いていて、ヒルを気にしなくなった。
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10/3 8:13
鹿柵の残骸。
この辺りから土が乾いていて、ヒルを気にしなくなった。
ここが御殿森ノ頭だと思ったら違っていた。
道標にはそう書いてあったのに…
本物の御殿森ノ頭は巻いてしまった。
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10/3 8:23
ここが御殿森ノ頭だと思ったら違っていた。
道標にはそう書いてあったのに…
本物の御殿森ノ頭は巻いてしまった。
高畑山に寄り道した。
山頂はトリカブトだらけ。
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10/3 9:00
高畑山に寄り道した。
山頂はトリカブトだらけ。
ベンチで念のため、靴をチェックし、ズボンの裾をめくるとヒルが靴下の上で丸まっていた。
幸い皮膚に吸い付いてるやつはいなかった。
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10/3 9:01
ベンチで念のため、靴をチェックし、ズボンの裾をめくるとヒルが靴下の上で丸まっていた。
幸い皮膚に吸い付いてるやつはいなかった。
鈴ヶ原ノ頭へ寄り道する。
鉄塔を通過。
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10/3 9:15
鈴ヶ原ノ頭へ寄り道する。
鉄塔を通過。
大山が見えた。
三峰までの登山道はあまり眺望がないので貴重。
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10/3 9:23
大山が見えた。
三峰までの登山道はあまり眺望がないので貴重。
鈴ヶ原ノ頭山頂。
枯れ枝や木の蔓が邪魔くさかった。
中腰で通過しなければならないところも…
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10/3 9:26
鈴ヶ原ノ頭山頂。
枯れ枝や木の蔓が邪魔くさかった。
中腰で通過しなければならないところも…
山頂には
かわいい花が群生してた。
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10/3 9:27
山頂には
かわいい花が群生してた。
一般道に合流すると、いきなり金冷やしだった。
正面は岩の急斜面、左に巻く道がある。
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10/3 9:35
一般道に合流すると、いきなり金冷やしだった。
正面は岩の急斜面、左に巻く道がある。
巻き道が正しいルートのようだが、笹が茂ってて、見えてる道幅が狭い。
左に落ちたら人生終了。
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10/3 9:35
巻き道が正しいルートのようだが、笹が茂ってて、見えてる道幅が狭い。
左に落ちたら人生終了。
むしろ正面の岩の斜面の方が安全そう…
地図を見ると、巻き道と上で合流するみたいだ。
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10/3 9:36
むしろ正面の岩の斜面の方が安全そう…
地図を見ると、巻き道と上で合流するみたいだ。
上で行き詰まったらヤバいので、下れるかどうか適宜考えながら急斜面を登った。
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10/3 9:37
上で行き詰まったらヤバいので、下れるかどうか適宜考えながら急斜面を登った。
岩の上から、さっき登った鈴ヶ原ノ頭を振り返る。
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10/3 9:38
岩の上から、さっき登った鈴ヶ原ノ頭を振り返る。
大山も見えた。
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10/3 9:39
大山も見えた。
松小屋ノ頭に寄り道。
何があるというわけではないが…
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10/3 9:54
松小屋ノ頭に寄り道。
何があるというわけではないが…
サルノコシカケ。
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10/3 10:34
サルノコシカケ。
丹沢三峰のひとつ、本間ノ頭(東峰)にトウチャコ。
長かった…
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10/3 11:00
丹沢三峰のひとつ、本間ノ頭(東峰)にトウチャコ。
長かった…
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10/3 11:08
蛭ヶ岳が見えた…
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10/3 11:19
蛭ヶ岳が見えた…
ふたつめの円山木ノ頭(中峰)。
眺望ないし、休むようなところもなかったような…
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10/3 11:29
ふたつめの円山木ノ頭(中峰)。
眺望ないし、休むようなところもなかったような…
リンドウ。
今日もたくさん見かけたな。
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10/3 11:38
リンドウ。
今日もたくさん見かけたな。
丹沢三峰みっつめは本丸ノ頭(西峰)。
ここも眺望なし。
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10/3 11:48
丹沢三峰みっつめは本丸ノ頭(西峰)。
ここも眺望なし。
丹沢山まであと少し。
うっすら秋の気配。
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10/3 12:08
丹沢山まであと少し。
うっすら秋の気配。
どうしたん?
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10/3 12:11
どうしたん?
木道が現れると山頂は近い。
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10/3 12:20
木道が現れると山頂は近い。
丹沢山にトウチャコ。
富士山は雲に隠れていた。
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10/3 12:25
丹沢山にトウチャコ。
富士山は雲に隠れていた。
塔ノ岳に比べると地味だが、落ち着いて休息できる。
その塔ノ岳に向かう。
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10/3 12:29
塔ノ岳に比べると地味だが、落ち着いて休息できる。
その塔ノ岳に向かう。
塔ノ岳が目前。
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10/3 12:54
塔ノ岳が目前。
塔ノ岳にトウチャコ!
100人くらいいたかな…
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10/3 13:04
塔ノ岳にトウチャコ!
100人くらいいたかな…
我慢できずに買ってしまった。
500円也。
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10/3 13:08
我慢できずに買ってしまった。
500円也。
鍋割山はどれだ?
真ん中の一段低いところか?
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10/3 13:24
鍋割山はどれだ?
真ん中の一段低いところか?
金冷しを直進して鍋割山へ向かう。
ほとんどの人はここから大倉尾根を下る。
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10/3 13:40
金冷しを直進して鍋割山へ向かう。
ほとんどの人はここから大倉尾根を下る。
小丸尾根分岐。
注意を喚起する看板。
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10/3 13:56
小丸尾根分岐。
注意を喚起する看板。
下山する方向を見下ろす。
右側が自分が降りる尾根。
左が大倉尾根。
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10/3 14:00
下山する方向を見下ろす。
右側が自分が降りる尾根。
左が大倉尾根。
鍋割山直前で、蛭ヶ岳〜丹沢山が見えた。
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10/3 14:15
鍋割山直前で、蛭ヶ岳〜丹沢山が見えた。
鍋割山にトウチャコ。
思いのほか広い山頂だ。
20名ほどが休憩中。
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10/3 14:18
鍋割山にトウチャコ。
思いのほか広い山頂だ。
20名ほどが休憩中。
鍋焼きうどんで有名な鍋割山荘。
ぼちぼち下山しよう。
南に伸びる尾根を下る。
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10/3 14:30
鍋焼きうどんで有名な鍋割山荘。
ぼちぼち下山しよう。
南に伸びる尾根を下る。
ぐんぐん下っていく先に顕著なピークが…
まさかあれに登るのか?
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10/3 14:48
ぐんぐん下っていく先に顕著なピークが…
まさかあれに登るのか?
後沢乗越に下りてきた。
大倉方面は左折だが自分は直進。
栗の木洞を経由して、寄バス停に下山する。
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10/3 14:58
後沢乗越に下りてきた。
大倉方面は左折だが自分は直進。
栗の木洞を経由して、寄バス停に下山する。
下ってるときに目立っていたピークが栗ノ木洞だった。
下山途中の登りは精神的にキツイ。
しかも結構な急登である。
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10/3 15:08
下ってるときに目立っていたピークが栗ノ木洞だった。
下山途中の登りは精神的にキツイ。
しかも結構な急登である。
何とか栗ノ木洞山頂にトウチャコ。
広い山頂だが、ヒノキ林でうす暗い。
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10/3 15:19
何とか栗ノ木洞山頂にトウチャコ。
広い山頂だが、ヒノキ林でうす暗い。
緑のじゅうたんは檜の葉っぱ。
自然に落葉してるのか?
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10/3 15:27
緑のじゅうたんは檜の葉っぱ。
自然に落葉してるのか?
ヒノキ林を抜けて明るくなったと思ったら、櫟(くぬぎ)山。
ススキでほぼ藪状態である。
これ以降、同様の道標が頻繁に出てくる。
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10/3 15:31
ヒノキ林を抜けて明るくなったと思ったら、櫟(くぬぎ)山。
ススキでほぼ藪状態である。
これ以降、同様の道標が頻繁に出てくる。
林道を横断し、少し登るとブル道のような道に。
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10/3 15:53
林道を横断し、少し登るとブル道のような道に。
ブル道を左に分けて道標通りに右折する。
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10/3 15:58
ブル道を左に分けて道標通りに右折する。
すぐに、寄バス停方面への道標が現れる。
とにかく道標はしっかりしている。
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10/3 15:58
すぐに、寄バス停方面への道標が現れる。
とにかく道標はしっかりしている。
最後の鹿柵。
扉を留める針金が知恵の輪状態で、少し手間取った。
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10/3 16:05
最後の鹿柵。
扉を留める針金が知恵の輪状態で、少し手間取った。
茶畑に出た。
道標に「宿バス停」の表記はなく、「宇津茂集落」と「土佐原集落」の2択のみ。
どちらからでも宿バス停に下りられるということだろう。
距離の短い「宇津茂集落」を選択。
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10/3 16:07
茶畑に出た。
道標に「宿バス停」の表記はなく、「宇津茂集落」と「土佐原集落」の2択のみ。
どちらからでも宿バス停に下りられるということだろう。
距離の短い「宇津茂集落」を選択。
次に現れた道標を左折。
茶畑に沿って少し下ると舗装された農道に合流。
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10/3 16:13
次に現れた道標を左折。
茶畑に沿って少し下ると舗装された農道に合流。
さらにしっかりした車道に合流。
手作り感満載の展望台があった。
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10/3 16:16
さらにしっかりした車道に合流。
手作り感満載の展望台があった。
同所からふもとの集落を見下ろす。
グランドの脇がバス停だった。
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10/3 16:17
同所からふもとの集落を見下ろす。
グランドの脇がバス停だった。
寄(やどりぎ)バス停にゴール。
今日も楽しい山行だった。
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10/3 16:28
寄(やどりぎ)バス停にゴール。
今日も楽しい山行だった。
お疲れ様でした。
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10/3 16:42
お疲れ様でした。
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