御嶽山 黒沢口から

2021年10月02日(土) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:50

5:30 黒沢口六合目・中の湯
5:51 5:56 日野小屋跡
6:13 6:13 飯森小屋(八海山支店)
6:25 6:25 黒沢口七合目・行場山荘
7:28 7:34 黒沢口八合目・女人堂
9:03 9:16 石室山荘
9:26 9:29 覚明堂休泊所
9:34 9:36 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
9:38 9:38 黒沢十字路
10:06 10:06 御嶽頂上避難シェルター
10:09 10:13 御嶽山
10:15 10:15 御嶽頂上避難シェルター
10:28 10:28 黒沢十字路
10:36 10:37 覚明堂休泊所
10:43 10:56 石室山荘
11:39 11:39 黒沢口八合目・女人堂
12:25 12:28 黒沢口七合目・行場山荘
12:40 12:40 飯森小屋(八海山支店)
12:51 12:57 日野小屋跡
13:14 13:15 黒沢口六合目・中の湯
13:20 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒沢口六合目の駐車場、5:30でほぼいっぱいでした。

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

写真

10/2 5:20

日の出前到着、黒沢口六合目の駐車場は、下段の道路脇までほぼいっぱい

10/2 5:21

月が沈もうとしている、晴れ

10/2 5:29

検温していました

10/2 5:30

薄暗い中スタート

10/2 5:45

10/2 5:52

日が昇る

10/2 6:13

七合目

10/2 6:23

少し先の行場山莊

10/2 6:24

山莊の脇を通り抜け

10/2 6:30

10/2 7:10

空が見えてきた

10/2 7:24

女人堂と石室あたりが見える

10/2 7:26

八合目女人堂

10/2 7:33

見晴らしが良くなり乗鞍などが見えた

10/2 7:33

石室山莊を見上げる(1)

10/2 7:34

10/2 8:08

10/2 8:08

10/2 8:08

10/2 8:08

10/2 8:08

10/2 8:10

石室山莊を見上げる(2)

10/2 8:40

10/2 8:41

石室山莊を見上げる(3)

10/2 8:44

石室山莊を見上げる(4)

10/2 8:52

石室山莊を見上げる(5)

10/2 9:04

石室山莊を見上げる(6)

10/2 9:07

石室山莊

10/2 9:08

中を通らせてもらいます

10/2 9:13

避難小屋跡を見上げる(1)

10/2 9:13

10/2 9:19

避難小屋跡を見上げる(2)

10/2 9:21

避難小屋跡を見上げる(3)

10/2 9:22

避難小屋跡を見上げる(4)

10/2 9:26

避難小屋跡

10/2 9:27

10/2 9:35

剣ヶ峰を見上げる(1)

10/2 9:35

剣ヶ峰を見上げる(2)

10/2 9:37

10/2 9:58

剣ヶ峰を見上げる(3)

10/2 10:02

10/2 10:04

シェルター

10/2 10:04

最後の階段

10/2 10:06

10/2 10:09

一ノ池、二ノ池

10/2 10:10

10/2 10:12

ヘルメット持参

10/2 10:12

王滝方向

10/2 10:14

降ります

10/2 10:14

慰霊碑

10/2 10:15

10/2 10:15

10/2 10:27

二ノ池は水が無くなってしまったとか

10/2 10:29

避難小屋跡を見下ろす

10/2 10:34

石室山莊を見下ろす、このあたりが登りの人数ピーク？すれ違いも譲り合いながら

10/2 10:46

女人堂を見下ろす

10/2 10:48

10/2 10:48

10/2 11:06

10/2 11:14

10/2 11:32

10/2 11:35

10/2 12:00

10/2 12:27

七合目

10/2 13:14

終了、駐車場もまだ8割方残っていた

10/2 13:15

下段の道脇もこのとおり、さらに500mほど路駐が連なっていました。大人気。

撮影機器：

RICOH WG-60 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

備考

下では暑いが、上で風に当たるとジャケット・手袋必要

感想

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規制緩和の期間中なので、剣ヶ峰まで行くことができました。
登った後に噴火の様子を調べてみると、ずいぶんと近いところで噴火したもので、大変なことだったと思います。

東京新聞「御嶽山噴火　その時」より
https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/archives/hold/2014/ontake/one_month_ontake_eruption.html