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Yamareco

記録ID: 359271
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山(初)ハイキング へこたれ気味の天祥寺原周回

2013年10月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
9.8km
登り
891m
下り
894m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:30
合計
6:12
9:26
9:26
13
9:39
9:39
72
10:51
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3
10:54
10:54
5
10:59
11:12
2
11:14
11:28
2
11:30
11:32
3
11:35
11:35
38
12:13
12:14
66
13:20
13:20
58
14:18
14:18
9
14:27
14:27
9
14:38
ゴール地点
天候 晴れ のち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すずらん峠駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
2113mピーク - 山頂 - 将軍平間は、山なれた方にはなんと言うこともないのでせうが、ワタクシには気を抜くと捻挫、骨折位は起こしそうな難路でした。
小学生連れご家族ハイクのレコ(みかけたというレコだったかな?)があったような気がしましたが、実際行ってみて驚きました。(地元の小学校は遠足かなんかにきちゃうんですかね。小学生恐るべし。)

【コース状況(個人的感想含みます)】身の丈レベルの評価凡例は「プロフィール」に
■ すずらん峠駐車場 - 2113mピーク - 蓼科山山頂
技術力(腕力)..★★★☆☆ (鎖場こそありませんが、山頂下200mの登りは三点支持が必要な難路が続きます。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (上記区間でちょっと下が気になる部分があります。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (林間部は赤テープ、岩場では黄色ペンキが整備されています。頂上は広いので夜間あるいはガスで視界が無いと大変そうですが、普通なら問題ないと思います)
花鳥風月度....★★★☆☆ (紅葉の季節でも山頂の眺望がないと★☆☆☆☆ですかね。)
 ※個人の感想です。効用を保障するものではありません。
■ 蓼科山山頂 - 将軍平
技術力(腕力)..★★★☆☆ (短い区間で鎖場は一箇所だけですが、下りのせいか南側よりも厳しかったように感じました。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (ちょっと下が気になる部分があります。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (短い区間で、要所には黄色ペンキもしっかりあるので、視界があれば問題ないと思います。)
花鳥風月度....★★☆☆☆ (紅葉の季節でも山頂の眺望がないと★☆☆☆☆ですかね。ただシャクナゲらしき樹木を多数見かけたので、その季節がよいかも知れません。)
 ※個人の感想です。効用を保障するものではありません。
■ 将軍平 - 竜源橋 - すずらん峠駐車場
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (手を使う必要があるところは多くありませんが、イワイワが続くので、気が抜けません)
高度感対応力...★☆☆☆☆ (さほど落差が気になるところはなかったと思います。)
道迷危険度....★★★☆☆ (表通りに比べて赤テープなどが少なく、国土地理院のコースともずれている部分があるのでちょっと迷いそうです。GPSと、できればGPS上にトラックデータがあれば安心です。)
花鳥風月度....★☆☆☆☆ (紅葉もあまり無いのでこの区間だけだと★☆☆☆☆ですかね。)
 ※しつこいですが、個人の感想です。
8:25 すずらん峠の駐車場です。50台くらい止まれるかな。まだ半分以上空いていました。
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8:25 すずらん峠の駐車場です。50台くらい止まれるかな。まだ半分以上空いていました。
登山口が駐車場から出ていないので、少し探しました。車道を数十m手前に戻ったバス停のところでした。
登山口が駐車場から出ていないので、少し探しました。車道を数十m手前に戻ったバス停のところでした。
最初は低い笹の中の普通の山道でした。が、
最初は低い笹の中の普通の山道でした。が、
林を抜けると一転、大岩ゴロゴロが始まります。
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林を抜けると一転、大岩ゴロゴロが始まります。
9:30 2113mボイントに到達。下に見えるのは蓼科湖かな。
ここまで2パーティ7-8名様を追い越しましたが、出発点が1730mなので、380m位を1時間で上がってきてました。
9:30 2113mボイントに到達。下に見えるのは蓼科湖かな。
ここまで2パーティ7-8名様を追い越しましたが、出発点が1730mなので、380m位を1時間で上がってきてました。
ちょっと平坦になり一瞬コケの風景で和みます。
ちょっと平坦になり一瞬コケの風景で和みます。
青空に、赤い木の実やら紅葉が映えます。何とか天気は持ちそうかな。
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青空に、赤い木の実やら紅葉が映えます。何とか天気は持ちそうかな。
と思ったら、また大岩ごろごろが始まりました。[[sweat]]
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と思ったら、また大岩ごろごろが始まりました。[[sweat]]
もう少しで頂上。ずっとこんな感じですが、これもゴーロって呼ぶのかな。ここまで規模が大きいと不適切表現のような気もしますけど。[[wakaba-mk]])
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もう少しで頂上。ずっとこんな感じですが、これもゴーロって呼ぶのかな。ここまで規模が大きいと不適切表現のような気もしますけど。[[wakaba-mk]])
ちょっとトラバース気味に蓼科山頂ヒュッテに到着。素通りします。
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ちょっとトラバース気味に蓼科山頂ヒュッテに到着。素通りします。
11:05 山頂到着。 最後の300mの登りは五十肩気味の身には厳しいイワイワ登りでしたので1:30位かかりました。(これでガイドブックのコースタイムか。[[sweat]])
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11:05 山頂到着。 最後の300mの登りは五十肩気味の身には厳しいイワイワ登りでしたので1:30位かかりました。(これでガイドブックのコースタイムか。[[sweat]])
皆様のレコで広いとは聞いていたけど、ホントに広いですね。しかも山頂付近一帯が全部大岩ゴーロゴーロは想像していた以上です。
山頂は平日にもかかわらず30名ほどのハイカーの方がいらっしゃいました。
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皆様のレコで広いとは聞いていたけど、ホントに広いですね。しかも山頂付近一帯が全部大岩ゴーロゴーロは想像していた以上です。
山頂は平日にもかかわらず30名ほどのハイカーの方がいらっしゃいました。
下は雲海になってますが、何とか向うの高い山は見えます。
あれに見えるは槍様? 周りに冠雪した山がたくさん見えますね。
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下は雲海になってますが、何とか向うの高い山は見えます。
あれに見えるは槍様? 周りに冠雪した山がたくさん見えますね。
妙高山辺りかな?
これは八ヶ岳ですね。写真は山ほど撮りましたが、きりが無いので後ろに動画風に仕立てます。
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これは八ヶ岳ですね。写真は山ほど撮りましたが、きりが無いので後ろに動画風に仕立てます。
ちなみに、山頂の山名表示盤付近で話題になってたんで調べてみました。
富士山は赤岳と天狗岳の間に隠れているようです。
カシミールによれば蓼科山があと100mほど高かったら頂上が見えている計算のようですね。
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ちなみに、山頂の山名表示盤付近で話題になってたんで調べてみました。
富士山は赤岳と天狗岳の間に隠れているようです。
カシミールによれば蓼科山があと100mほど高かったら頂上が見えている計算のようですね。
山頂の赤い葉っぱは? 「高山植物」、「赤い葉」とかでぐぐってもウラシマツツジ(裏縞躑躅)くらいしか引っかかりません。なんか違うような。[[sweat]]
http://www.k-denda.com/2011.10/urashimatsutsuji2.html
山頂の赤い葉っぱは? 「高山植物」、「赤い葉」とかでぐぐってもウラシマツツジ(裏縞躑躅)くらいしか引っかかりません。なんか違うような。[[sweat]]
http://www.k-denda.com/2011.10/urashimatsutsuji2.html
30分ほど堪能して、将軍平に向けおりかかります。向うに見えるのは大河原峠から双子山かな。気持ちよさそうな尾根ですね。:-)
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30分ほど堪能して、将軍平に向けおりかかります。向うに見えるのは大河原峠から双子山かな。気持ちよさそうな尾根ですね。:-)
この葉っぱ見たことあるような気もするんだが。これも要調査。
またまた[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-356176.html]mskameさんのレコ[/url]で見つけちゃいました。
ガンコウラン(岩高蘭)の雄花みたいです。
http://www.jataff.jp/yamahana/k5.htm
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この葉っぱ見たことあるような気もするんだが。これも要調査。
またまた[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-356176.html]mskameさんのレコ[/url]で見つけちゃいました。
ガンコウラン(岩高蘭)の雄花みたいです。
http://www.jataff.jp/yamahana/k5.htm
将軍平に向けての下り、こっ、ここもイワイワですかい。皆様のレコでは小学生のお子さん連れのファミリー登山と聞いていたんですが、すえおとろしい御一家ですね。[[sweat]][[sweat]]
将軍平に向けての下り、こっ、ここもイワイワですかい。皆様のレコでは小学生のお子さん連れのファミリー登山と聞いていたんですが、すえおとろしい御一家ですね。[[sweat]][[sweat]]
12:20 40分近くかけて慎重に降りて蓼科山荘到着。このくだりでさらに20名ほどのハイカーの方とすれ違いました。(3名に追い抜かれました。皆さんこの悪路をものともしないんですね。[[sweat]])
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12:20 40分近くかけて慎重に降りて蓼科山荘到着。このくだりでさらに20名ほどのハイカーの方とすれ違いました。(3名に追い抜かれました。皆さんこの悪路をものともしないんですね。[[sweat]])
蓼科山荘裏手の標識に従って天祥寺原に向けて下り始めます。登りほどの大きさは無いですが、小イワイワがむき出しの道です。(逆に沢みたいに水の流れるところに道ができたのかな?)
蓼科山荘裏手の標識に従って天祥寺原に向けて下り始めます。登りほどの大きさは無いですが、小イワイワがむき出しの道です。(逆に沢みたいに水の流れるところに道ができたのかな?)
30分ほど歩くと大きめの水なし沢にぶつかります。(一昨日の台風のときはじゃぶじゃぷ?)
ずっとイワイワでへこたれてきました。(素直に来た道をビストンしときゃよかったかも。:-()
30分ほど歩くと大きめの水なし沢にぶつかります。(一昨日の台風のときはじゃぶじゃぷ?)
ずっとイワイワでへこたれてきました。(素直に来た道をビストンしときゃよかったかも。:-()
そういえば、このルート、季節柄もあるのでしょうが野草らしい野草が皆無でしたが、ここで初めてヤマハハコ(山母子)発見。
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そういえば、このルート、季節柄もあるのでしょうが野草らしい野草が皆無でしたが、ここで初めてヤマハハコ(山母子)発見。
10分ほど下ると通せんロープがしてあって、よく見ると沢の左に多少歩きやすい小道があります。
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10分ほど下ると通せんロープがしてあって、よく見ると沢の左に多少歩きやすい小道があります。
が、こんな感じでコケがついている分、湿っていたらかえって危ないかも知れないですね。よくみると、そばの笹薮に薄いふみ跡があります。皆さん考えることは同じかな。:-)
が、こんな感じでコケがついている分、湿っていたらかえって危ないかも知れないですね。よくみると、そばの笹薮に薄いふみ跡があります。皆さん考えることは同じかな。:-)
林を抜けると平坦になり天祥寺原が近い予感。
この付近では、ヤマレコ経由でいただいたGPSのルートから100mほど上流側にそれていて一瞬あせります。
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林を抜けると平坦になり天祥寺原が近い予感。
この付近では、ヤマレコ経由でいただいたGPSのルートから100mほど上流側にそれていて一瞬あせります。
が程なくこの標識に到着。これでも間違ってはいなかったようです。ここで竜源橋方面に向け右折します。
が程なくこの標識に到着。これでも間違ってはいなかったようです。ここで竜源橋方面に向け右折します。
100mほど行くと先ほどの大岩ゴロゴロの沢にぶつかりました。なるほど予定ルートはここに出ることになっていたんですね。(ここも通せんロープがしてあるが、対岸の小道の表示が逆方向だと分かりにくいです。ここからショートカットして登っちゃう方もいるんでしょうね。:oops:)
100mほど行くと先ほどの大岩ゴロゴロの沢にぶつかりました。なるほど予定ルートはここに出ることになっていたんですね。(ここも通せんロープがしてあるが、対岸の小道の表示が逆方向だと分かりにくいです。ここからショートカットして登っちゃう方もいるんでしょうね。:oops:)
ご参考。
青が計画時、赤が実際のルートです。青は多分ゴロゴロ沢を下ってます。
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ご参考。
青が計画時、赤が実際のルートです。青は多分ゴロゴロ沢を下ってます。
ここから先、ようやく歩きやすい道になります。
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ここから先、ようやく歩きやすい道になります。
蓼科山上空は曇ってきてますね。黄葉の筋が見えますが、紅葉が見事という山では無いのかな。
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蓼科山上空は曇ってきてますね。黄葉の筋が見えますが、紅葉が見事という山では無いのかな。
またコケコケ道があって、
またコケコケ道があって、
このコースではほとんど見かけなかった紅葉があって、
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このコースではほとんど見かけなかった紅葉があって、
林道風の小道に到達。(注:来た方向を振り返ったショットです。左の小道から出てきました。)10mほど先でまた分岐してますが、向かって右の歩きやすそうな道を選ぶと
林道風の小道に到達。(注:来た方向を振り返ったショットです。左の小道から出てきました。)10mほど先でまた分岐してますが、向かって右の歩きやすそうな道を選ぶと
ビーナスラインにこの小道で飛び出しました。(これも道路をわたって振り返って撮ったショットです。)
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ビーナスラインにこの小道で飛び出しました。(これも道路をわたって振り返って撮ったショットです。)
10分ほど車道を登ると、女の神展望台。先よりも視界がなくなってます。
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10分ほど車道を登ると、女の神展望台。先よりも視界がなくなってます。
そういえば、ここは去年[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302615.html]車山に行ったときに[/url]車を止めて写真を撮ってました。雲が薄いと正面に北岳がみえてたんですね。
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そういえば、ここは去年[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302615.html]車山に行ったときに[/url]車を止めて写真を撮ってました。雲が薄いと正面に北岳がみえてたんですね。
さらに10分ほどかかって、朝左折した登山口が見えてきました。駐車場はもうすぐです。
すっかり日が陰ってしまって途中へこたれかかりましたが、久しぶりに足の裏が疲労で痛くなった健康ハイクとなりました。お疲れ様でした。
(帰りには朝から10台くらい余分に車が止まってました。)
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さらに10分ほどかかって、朝左折した登山口が見えてきました。駐車場はもうすぐです。
すっかり日が陰ってしまって途中へこたれかかりましたが、久しぶりに足の裏が疲労で痛くなった健康ハイクとなりました。お疲れ様でした。
(帰りには朝から10台くらい余分に車が止まってました。)

感想



※BGM付きです。深夜、お仕事中の再生時には音量にご注意ください。
ここのところ旅疲れもあって楽なハイクが続いてましたが、ようやく少し登ってみようか、という意欲が戻ってきまして、いつものガイドブックで長いこと懸案になっていたここにしました。
実はもうちょっと早く行きたかったんですが、週末祝日運行のバスを利用しないとピストンになりそうで躊躇していたところ、天祥寺原を経由すれば周回出来るとのdragoon18様,garireo様のレコを見つけまして、逆回りですが挑戦してみることにしました。
結果は、そこそこの好天に恵まれ頂上の眺望はすばらしかったですが、中年ヘタレハイカーのワタクシは足の裏、太ももの筋肉痛に見舞われるヘコタレ気味の超健康ハイクとなりました。(怪我無く帰ってこられてよかった、めでたし、めでたし、ということにしておこう)

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★☆☆ (天候、路面状態によっては★★★★☆レベルになるのではと思われました。EKmr度数=24.7)
技術力(腕力)..★★★☆☆ (山頂付近の登り下り200m位は三点支持が必要な区間が続きます。特に山頂〜将軍平間は鎖場は一箇所だけですが、フィジカル的に相当こたえます。強度はともかく区間の長さをあわせると瑞牆山のときよりもきついんぢゃなかろうか。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (上記区間でちょっと下が気になる部分があります。)
道迷危険度....★★★☆☆ (将軍平〜竜源橋間は表通りに比べて赤テープなどが少なく、国土地理院のコースともずれている部分があるのでちょっと迷いそうです。GPSと、できればGPS上にトラックデータがあれば安心です。)
花鳥風月度....★★★☆☆ (野草、紅葉ともあまりなさそうなので、頂上の眺望が無いと★☆☆☆☆かも)
 ※たびたびすいませんが、あくまでも個人の感想です。
また行きたい度..★★☆☆☆ (頂上の眺望が無いと★☆☆☆☆かも。)
オススメ総合評価.★★★★☆ 今日のコースは体力に不安のない方向けですが、他のコースなら頂上の360度ビューは是非オススメだと思います。
総評・コメント: 今日の混み方から見て、山好きの方、イワイワ登り好きの方には相当人気があると実感しましたが、ワタクシのようなヘタレハイカーには花鳥風月が薄いわりにストイック(M?)すぎでした。
次にくるとしたら天祥寺原はパスして、すずらん峠または7合目ビストン、あるいはロープウェイからすずらん峠通り抜けにすると思います。

※ Ekmr度数: murren先生による「えらい」「きつい」度数です。 
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

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コメント

tatsucaさん、こんばんは
同じ日に山歩きされていたのですね^^
私も天気予報と睨めっこしながら、八ヶ岳方面か日光白根山・・・
結果、日光白根山に決めたのですが、
山頂から雲海の上から八ヶ岳が見えていました。

もしかして tatsucaさんと目が合っていたかも(笑)

昨日は雲海も素敵でしたね。

やっぱり青空の下の山歩きは最高shineですね。
2013/10/19 22:36
kakomidoさん おはようございます
日光白根山ですか。よいですね〜。

って、丸沼からロープウェイかと思ったら、ちゃんと下から登られたんですね。 しかも雪が積もったところを相当のハイペース。 絶好調ですね。

白根山は将軍平に降りるとき大河原峠の奥に見えていた(写真18)みたいなので、へっぴり腰で降りているところを見られちゃったかな。

では、引き続き安全ハイクでいきませう。
またコメントよろしくお願いします。
2013/10/20 6:31
南面直登は・・・
蓼科山南面直登・・・お疲れ様でした
この山には何度か登りましたが、いつも北側の七合目登山口からばかりでした
南面は地形図で見てもなかなか大変そうですね
2013/10/20 10:47
air_4224さん こんにちは。
あっなるほど。コメいただいて気づきました。
蓼科は中央高速からと思い込んでましたが、東京西部からだと、air_4224さんの地元からほどではないにせよ、佐久経由で7合目から登るのも、車の運転時間的にはあまり変わりませんね。
次回の参考になります。ありがとうございました。

南斜面はダラダラ登るのでちょっときつそうですが、自分的には北面の最後の一登りのほうがいやだったかも知れません。
季節によって日に当たりながら登るのがいやなら北面、氷、残雪がコワければ南面とかの選択もできるといいんですが、なかなか自分の都合通りに行きませんよね。

またよろしくお願いします。
2013/10/20 11:28
tatsukaさん、こんにちは
蓼科山お疲れ様でした

今回は27のバージョンUP版でしたか。
苔にゴーロに八ヶ岳らしさが感じられます。
天気も良く素晴らしい眺望を堪能できて最高ですね
それにしても山頂広いですね〜
ガスの時は山頂を探すのが大変そう

tatsukaのレコ拝見していたらSIMSの発作が出始めてきました

そろそろ「いつものガイドブック」が活躍する季節になりましたね。

お互い安全登山で楽しみましょう
2013/10/20 17:30
yasyas様 こんぱんは
「いつものガイドブック」また、一つ片付けましたが、残っているのはちょっと難しい場所が多いですね。(技術的にとか、体力的にとは限らないんですが。)
今回の場合、茅野駅からバスで往復することになったのがネックでしたが、ヤマレコのおかげさまでヒントをいただいて車利用の周回ができてまずまずでした。
ま、今日まで筋肉痛が残っちゃってますが、ガイドブック"制覇"にこだわらず、怪我しないようにぼちぼちと行きましょうかね。

これからもよろしくお願いします。
2013/10/20 17:56
tatsucaさん こんばんは(^o^)
ガンコウランのお花が咲いていたのですね

私ももっと注意して探せば、那須にも咲いていたかも・・・
残念

最近は、お花もグッと減ってきて、寂しいですね

健康はハイクお疲れ様でした
2013/10/22 18:32
mskameさん またまたお世話になりました。
ガンコウラン(岩高蘭)は特徴が乏しくて調べきれずに、たなざらしになっていましたが、またまたmskameさんのレコで発見しました。いつもながらありがとうございました。

それにしてもmakameさんのハナの同定、いつものことです凄いですねえ〜。 今回もレコ拝見しなければ、ガンコウランは永遠の謎となるところでした。
 
nyagiさんとのやり取りにもありましたが、ワタクシもハナを撮るようになって始めての冬なので、なにをレコにするか、ちょいと悩んでます。(take77様の「11月の高尾山紅葉」もなかなか魅力的ではあるんですが。 )

今度はネタ探しも追加して、引き続きレコを勉強させていただきますので、よろしくお願いします。
2013/10/22 19:06
プロフィール画像
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