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Yamareco

記録ID: 3599171
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

表日光連山縦走(女峰山ー男体山)

2021年10月02日(土) ~ 2021年10月03日(日)
 - 拍手
kiyo131 その他3人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
30:45
距離
24.7km
登り
2,364m
下り
2,425m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:17
休憩
0:50
合計
12:07
5:26
5:27
27
5:54
5:54
4
5:58
5:58
76
7:14
7:18
68
8:26
8:28
51
9:19
9:36
111
11:27
11:35
17
11:52
11:52
17
12:09
12:14
64
13:18
13:31
90
15:01
15:01
64
16:05
16:05
75
2日目
山行
5:05
休憩
1:34
合計
6:39
5:14
153
7:47
7:53
2
7:55
8:18
16
8:34
8:34
16
8:50
8:56
19
9:15
9:22
32
9:54
10:16
14
10:30
10:31
16
10:47
10:54
19
11:13
11:13
4
11:17
11:24
3
11:53
ゴール地点
天候 前日10/1(金)は台風だったが、10/2(土)と10/3(日)は天気に恵まれた
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
日光霧降高原駐車場まで車で入った。
コース状況/
危険箇所等
一里ヶ曽根から女峰山や女峰山から帝釈山への尾根は一部やせていて、ほんの少し岩場を登るところもあったが、それほどむつかしいわけではない。
その他周辺情報 下山後は日光駅前の日光ステーションホテルクラシックで入浴(大人一人700円)。ただし、温泉ではない。
日光仮面のいる霧降高原のキスゲ平の駐車場(1347m)をまだ暗い朝5時過ぎに出発しました。
2021年10月02日 05:14撮影 by  SC-51A, samsung
10/2 5:14
日光仮面のいる霧降高原のキスゲ平の駐車場(1347m)をまだ暗い朝5時過ぎに出発しました。
キスゲ平から小丸山をめざして、長い木道の階段を登ります。
2021年10月02日 05:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 5:26
キスゲ平から小丸山をめざして、長い木道の階段を登ります。
小丸山への木道の階段をもくもくと登ります。
2021年10月02日 05:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 5:31
小丸山への木道の階段をもくもくと登ります。
小丸山への木道の階段は全部で1445段あり、100段ごとに標識がついていて励ましてくれます。
2021年10月02日 05:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 5:30
小丸山への木道の階段は全部で1445段あり、100段ごとに標識がついていて励ましてくれます。
小丸山への木道から振り返ると日の出でした。
2021年10月02日 05:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/2 5:36
小丸山への木道から振り返ると日の出でした。
木道の階段を登り終えると、すぐに小丸山(1601m)の山頂に到着。小丸山の山頂はガスに覆われていて、周囲の景色は見えませんでした。
2021年10月02日 05:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 5:53
木道の階段を登り終えると、すぐに小丸山(1601m)の山頂に到着。小丸山の山頂はガスに覆われていて、周囲の景色は見えませんでした。
小丸山の先の丸山分岐で、西の赤薙山・女峰山方面と、北の丸山・八平ヶ原方面に登山道が分岐します。
2021年10月02日 05:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 5:54
小丸山の先の丸山分岐で、西の赤薙山・女峰山方面と、北の丸山・八平ヶ原方面に登山道が分岐します。
日光の紅葉はまだでしたが、2000mを超えると一部紅葉が見られました。
2021年10月02日 07:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 7:10
日光の紅葉はまだでしたが、2000mを超えると一部紅葉が見られました。
赤薙山(2010m)山頂の赤薙神社。展望はありません。
2021年10月02日 07:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 7:13
赤薙山(2010m)山頂の赤薙神社。展望はありません。
赤薙奥社跡(2203m)
2021年10月02日 08:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 8:26
赤薙奥社跡(2203m)
一里ヶ曽根(女峰山への尾根の名前)の独標(2295m)に着く頃には雲も晴れて女峰山がよく見えてきた。
2021年10月02日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 9:20
一里ヶ曽根(女峰山への尾根の名前)の独標(2295m)に着く頃には雲も晴れて女峰山がよく見えてきた。
一里ヶ曽根の独標から女峰山方面を望む。一里ヶ曽根から降りた先にきれいな水が沢に設置されたパイプから勢いよく出ている水場があった(登山道の水場の標識から数分)。
2021年10月02日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 9:32
一里ヶ曽根の独標から女峰山方面を望む。一里ヶ曽根から降りた先にきれいな水が沢に設置されたパイプから勢いよく出ている水場があった(登山道の水場の標識から数分)。
女峰山山頂に至る道
2021年10月02日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 10:54
女峰山山頂に至る道
女峰山山頂にある祠
2021年10月02日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 11:25
女峰山山頂にある祠
女峰山山頂(2483m)。奥には右から帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山が見えている。
2021年10月02日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 11:27
女峰山山頂(2483m)。奥には右から帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山が見えている。
女峰山から急な下りを降りて、帝釈山へと続く稜線を歩く。
2021年10月02日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/2 11:28
女峰山から急な下りを降りて、帝釈山へと続く稜線を歩く。
女峰山から見えた、帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山
2021年10月02日 11:28撮影 by  SC-51A, samsung
10/2 11:28
女峰山から見えた、帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山
帝釈山への痩せ尾根
2021年10月02日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/2 11:32
帝釈山への痩せ尾根
振り返ると女峰山がかっこよく見えた。
2021年10月02日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 11:49
振り返ると女峰山がかっこよく見えた。
ちょっとした岩場を登ると、帝釈山手前にある専女山(2284m)に着く。奥に女峰山が見える。
2021年10月02日 11:51撮影 by  SC-51A, samsung
10/2 11:51
ちょっとした岩場を登ると、帝釈山手前にある専女山(2284m)に着く。奥に女峰山が見える。
帝釈山手前では大岩の横を登る。
2021年10月02日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 11:55
帝釈山手前では大岩の横を登る。
帝釈山(2455m)
2021年10月02日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 12:10
帝釈山(2455m)
帝釈山から見た小真名子山、大真名子山、男体山
2021年10月02日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 12:11
帝釈山から見た小真名子山、大真名子山、男体山
帝釈山から富士見峠(2036m)に降りた。当初計画ではここから小真名子山(2323m)、大真名子山(2375m)を登って志津峠(志津乗越)(1785m)に行く予定だったが、行程が遅れているので、富士見峠からは長い林道跡を歩いて志津峠に向かうことにする。
2021年10月02日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 13:15
帝釈山から富士見峠(2036m)に降りた。当初計画ではここから小真名子山(2323m)、大真名子山(2375m)を登って志津峠(志津乗越)(1785m)に行く予定だったが、行程が遅れているので、富士見峠からは長い林道跡を歩いて志津峠に向かうことにする。
志津峠(1785m)への長いが歩きやすい林道を歩いていると、今降りてきた女峰山から帝釈山の稜線がきれいに見えた。
2021年10月02日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/2 14:34
志津峠(1785m)への長いが歩きやすい林道を歩いていると、今降りてきた女峰山から帝釈山の稜線がきれいに見えた。
志津峠の先にある志津避難小屋(水は出ていなかった)で1泊した後、北側から男体山を登る。男体山1合目から始まる。

2021年10月03日 05:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/3 5:22
志津峠の先にある志津避難小屋(水は出ていなかった)で1泊した後、北側から男体山を登る。男体山1合目から始まる。

男体山2合目。ザレ場にでた。
2021年10月03日 05:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/3 5:33
男体山2合目。ザレ場にでた。
男体山頂方面が見えた。
2021年10月03日 06:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 6:46
男体山頂方面が見えた。
振り返ると、昨日登った女峰山が見えた。
2021年10月03日 06:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/3 6:48
振り返ると、昨日登った女峰山が見えた。
太郎山方面もよく見えてきた。
2021年10月03日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 6:54
太郎山方面もよく見えてきた。
男体山8合目
2021年10月03日 07:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:13
男体山8合目
日光白根山方面を望む。
2021年10月03日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/3 7:17
日光白根山方面を望む。
日光白根山の拡大写真
2021年10月03日 07:17撮影 by  SC-51A, samsung
10/3 7:17
日光白根山の拡大写真
太郎山。左奥には尾瀬の燧ヶ岳の双耳峰も見える。
2021年10月03日 07:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/3 7:20
太郎山。左奥には尾瀬の燧ヶ岳の双耳峰も見える。
大真名子山(小真名子山は大真名子山の裏にあり見えない)とその奥の女峰山
2021年10月03日 07:30撮影 by  SC-51A, samsung
10/3 7:30
大真名子山(小真名子山は大真名子山の裏にあり見えない)とその奥の女峰山
男体山9合目。ここからはほぼ平坦な道を歩いて山頂へ。
2021年10月03日 07:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:33
男体山9合目。ここからはほぼ平坦な道を歩いて山頂へ。
男体山山頂(2486m)の剣
2021年10月03日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:52
男体山山頂(2486m)の剣
男体山山頂の剣と太郎山方面
2021年10月03日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:52
男体山山頂の剣と太郎山方面
男体山山頂からは太郎山や遠く尾瀬の燧ヶ岳の双耳峰もよく見えた。
2021年10月03日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:52
男体山山頂からは太郎山や遠く尾瀬の燧ヶ岳の双耳峰もよく見えた。
男体山山頂から奥宮を見る。
2021年10月03日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:52
男体山山頂から奥宮を見る。
男体山山頂の奥宮(毎時0分に撮影される定点カメラが設置されている)
2021年10月03日 07:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 7:55
男体山山頂の奥宮(毎時0分に撮影される定点カメラが設置されている)
中禅寺湖が眼下に見ながら男体山を南に下っていく。
2021年10月03日 08:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/3 8:20
中禅寺湖が眼下に見ながら男体山を南に下っていく。
男体山登山口の二荒山神社に到着。
2021年10月03日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/3 11:23
男体山登山口の二荒山神社に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ 携帯トイレ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ

感想

 10/2-3は日光の女峰山から男体山を縦走する日光表連山縦走に行ってきました。途中、志津避難小屋で1泊しますが、志津避難小屋ではほとんど水が出ないと言われているため、女峰山手前の一里ヶ曽根独標の先の水場で炊事用に1人2リットル、個人用に1人1〜2リットルの水をくんで運ぶことにしました。自宅を出たときは小屋泊用の食料や寝具等を入れて17kgだったザックは水が増えたため20kgになり、重たいザックを背負っての登山でペースは上がりませんでした。
 10/1(金)22時に草加駅に集合し、メンバーの車で日光霧降高原の駐車場(1347m)まで入る。駐車場で仮眠後、10/2(土)朝4時に起床し、5時15分頃にまだ暗い中から行動開始。キスゲ平から1445段もの長い木道の階段を上って、6時前に小丸山(1601m)に5時50分頃到着。木道の階段の途中で朝日が昇り、明るくなってきた。朝早い時間だったが、小丸山までは登山者ではない観光客も数名いた。小丸山から赤薙山(2010m)に7時15分頃到着、赤薙奥社跡(2203m)に8時半前に到着、一里ヶ曽根独標(2295m)に9時20分頃に到着と、標高が高くなるごとに紅葉した木が増え始める。
 展望のよい一里ヶ曽根独標から下っていくと途中水場の標識があり、北側に数分行ったところの沢に差し込まれたパイプからきれいな水が出ていたので、予定通り1人3〜4リットルの水をくむ(今晩と明日朝の食事用と翌日までの行動用に)。一気に重くなったザックを背負って、痩せ尾根を経由して女峰山(2483m)に11時半前に到着。
 女峰山への登山道では、軽そうなザックをもった登山者に何回か抜かされる。女峰山は霧降高原からのピストン往復でも標準タイムで9時間以上かかるため、他の登山者は皆軽装ですばやく登っていく。1泊2日で女峰山に登る人も大多数は女峰山から少し南側に下りた唐沢避難小屋(2243m、10分ほど降りると水場あり)に宿泊するが、私たちは翌日の男体山の登山口となる志津峠の志津避難小屋(水場なし)に宿泊することとしたため、重い水を背負って長い行程がまだまだ続く。
 女峰山から痩せ尾根を通り、専女山(2284m)に11時50分過ぎに到着し、帝釈山(2455m)に12時過ぎに着く。振り返ると女峰山のピークが三角形にとがって見え、かっこいい。帝釈山から森の中の道を通って富士見峠へと下山するが、あまり人が歩かない道らしく、道は幾重にも枝分かれしていて若干わかりにくい。富士見峠(2036m)に13時15分頃に着くが、すでに計画より約1時間ほど遅れていて、計画通り小真名子山と大真名子山(山頂直下に梯子場があり)に登って志津峠をめざすと、志津避難小屋に着く頃には日が暮れるのではないかと恐れて、小真名子山と大真名子山はカットして、富士見峠からは歩きやすいが曲がりくねった長い旧林道を歩いて志津峠(志津乗越とも言う)まで行くことにした。途中、旧林道からは登ってきた女峰山ー帝釈山の稜線が見えて、美しかった。
 16時過ぎに志津峠(1785m)に到着し、南に入るとすぐ立派な志津避難小屋(1795m)があり、16時10分頃到着した。志津避難小屋は、私たち4人以外にも登山者1名とキャンパー1名(外にテントを張り、荷物だけ避難小屋に置いていた)が利用させていただいた。なんとか明るいうちに夕食(牛丼と味噌汁)を作り終えて、食べたら、その日の疲れのためか、18時半過ぎには皆眠ってしまった。
 翌日10/3(日)は朝4時に起きて、朝食(アルファ米のカレーピラフなど)を作って食べた後、5時15分に志津避難小屋を出発する。志津峠から男体山への登山道は、1合目から9合目まで白い標識が立っているが、やはりこの道を上る人は少ないらしく、道は倒木で塞がれていたり、幾重にも枝分かれしていてわかりにくい。所々でザレ場にでて横を通るたびに展望が開け、昨日登った女峰山や大真名子山が背後に見える。南の二荒山神社から男体山に登る表参道がひたすら急坂でザレ場も何度も超えないといけないのに比べると、北の志津峠から男体山に登る裏参道はそれほど急坂もなく登りやすいと感じた。9合目から男体山山頂まではgほとんど標高差がなく、女峰山、太郎山、尾瀬・燧ヶ岳、日光白根山などの展望を楽しみながら、快適に歩けた。
 午前7時45分頃、男体山山頂(2486m)に到着し、まだ朝早いため誰もいない山頂を独り占めしながら、軽い食事を取ったあと、中禅寺湖を下に見ながら、表参道を下山し、二荒山神社中宮祠を経て、中禅寺湖畔にある二荒山神社前バス停(1271m)に到着し、11時49分の東武バスに乗って東武日光駅まで移動した。運転手の方には東武日光駅から霧降高原に行くバスに乗って霧降高原駐車場まで車を取りに戻ってもらい、運転手が車とともに東武日光駅に戻ってきた後、全員で日光駅前にある日光ステーションホテルクラシックで入浴し(大人一人700円)、草加への帰路についた。
 女峰山から男体山と長い行程を重い荷物を背負っての登山でしたが、あまり人と出会わない静かで楽しい山行でした。

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