鳥海山（大平~笙ヶ岳~外輪~七高山~新山~鉾立）

2021年10月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,577m
• 下り: 1,594m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:25

5:19 吹浦口登山口
5:42 5:43 見晴台
5:54 5:55 清水大神
6:03 6:03 とよ
6:17 6:18 河原宿
6:50 6:54 笙ヶ岳
7:21 7:21 御浜・鳥海湖分岐
7:34 7:34 鳥海湖分岐
7:49 7:49 御田ヶ原分岐
8:01 8:04 七五三掛
8:07 8:07 外輪山・千蛇谷分岐
8:24 8:24 文珠岳
8:40 8:40 伏拝岳
8:45 8:45 行者岳
9:03 9:04 七高山
9:18 9:55 鳥海山
10:03 10:09 御室
10:45 10:49 外輪山・千蛇谷分岐
10:54 10:54 七五三掛
11:05 11:05 御田ヶ原分岐
11:13 11:13 御田ヶ原
11:22 11:22 御浜小屋
11:37 11:37 賽の河原
12:12 12:12 鉾立展望台
12:15 12:30 鉾立
12:44 吹浦口登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大平登山口を鉾立方向に数m過ぎたあたりに駐車。
下山時、鉾立駐車場は満車に近い状態でした。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。全体的に整備が行き届いた山道でした

その他周辺情報

鉾立駐車場の売店でバッジ購入450円

写真

10/9 5:15

大平登山口

10/9 5:41

見晴台より酒田方向

10/9 5:52

10/9 6:05

チングルマ

10/9 6:14

河原宿

10/9 6:18

10/9 6:21

10/9 6:30

一番奥が笙ヶ岳

10/9 6:49

笙ヶ岳より酒田方向

10/9 6:50

笙ヶ岳三角点

10/9 6:59

緑

10/9 7:01

黄

10/9 7:01

赤

10/9 7:00

緑

10/9 7:00

10/9 7:27

鳥海湖

10/9 7:47

御田ヶ原分岐

10/9 8:21

外輪の文珠岳

10/9 8:27

階段をのぼる

10/9 8:36

外輪の伏拝岳

10/9 8:38

月山が見える

10/9 8:38

あともうちょい

10/9 8:48

10/9 8:52

小屋がマチュピチュってる

10/9 8:54

10/9 9:02

七高山山頂

10/9 9:02

真ん中の微妙にとんがってるのが岩手山と思われる

10/9 9:02

焼石岳。栗駒山は雲で見えず

10/9 9:17

胎内くぐり

10/9 9:22

山頂の日本海側にある岩場からパノラマ

10/9 9:43

今年の山頂でNo.1のビュー

10/9 9:44

山頂は激混み

10/9 9:48

岩の層がすごい

10/9 9:51

山頂！

10/9 9:54

この岩の間を抜ける

10/9 10:03

鳥海山大物忌神社。閉まってました。

10/9 10:28

10/9 10:45

さらば鳥海山

10/9 11:11

御田ヶ原。雲がかかってきました。

10/9 11:17

鳥海湖

10/9 11:22

小浜小屋。閉まってました。

10/9 11:50

下山していくと紅葉が凄い。奥は稲倉岳

10/9 11:56

大平方向も紅葉がよい。朝は暗くてわかりませんでした。

10/9 12:10

白糸の滝の音はしますが見えず

10/9 12:21

鉾立駐車場の売店でバッジゲット450円。会社の先輩にお使い頼まれ2個購入

10/9 12:30

鉾立駐車場はディズニーランド状態

10/9 12:32

ドライブでも紅葉は楽しめます

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

Google Pixel 3a SIMフリー Google

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

akix

鳥海山遠征1日目
初日にメイン

大平登山口は5時は誰もいませんでした。
結構時間に余裕があったので、西側から行けるポイントはほぼすべて到達したと思います。

とにかく山頂付近のゴツゴツしたビジュアルがかっこいい山。
鳥海山バックに鳥海湖を見るのも最高。
登山口より上辺りが紅葉していたので、山頂から見下ろす景観が今年登った山でNo.1だと思いました。
山頂でバナナとさつま揚げが最高にうまかった。

西側から登るならぜひ外輪は通ったほうがよいです。
南側の景観は新山だけでは堪能しきれません。