記録ID: 3612970
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
夏山シーズン最終週の御嶽山
2021年10月09日(土) ~
2021年10月10日(日)


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:24
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,155m
- 下り
- 1,148m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:53
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 3:40
距離 4.9km
登り 954m
下り 183m
12:02
8分
スタート地点
12:46
12:51
21分
休憩(2328m)
13:59
14:05
17分
休憩(2733m)
15:08
15:15
13分
剣ヶ峰
15:42
2日目
- 山行
- 2:33
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 3:43
距離 5.1km
登り 206m
下り 971m
10:58
12:00 スタート(0.00km) 12:00 - 休憩(0.43km) 12:09 - 休憩(0.51km) 12:18 - 休憩(1.10km) 12:46 - 休憩(1.10km) 12:51 - 休憩(1.64km) 13:12 - 休憩(1.66km) 13:18 - 休憩(2.56km) 13:59 - 休憩(2.56km) 14:05 - 休憩(2.81km) 14:21 - 休憩(3.24km) 14:32 - 山頂(3.97km) 15:08 - 休憩(4.00km) 15:15 - ゴール(5.07km) 15:42
07:14 スタート(0.00km) 07:14 - 山頂(1.08km) 07:47 - 休憩(1.13km) 08:12 - 休憩(1.99km) 08:40 - 休憩(3.37km) 08:57 - 休憩(4.64km) 09:48 - 休憩(4.65km) 09:59 - 休憩(5.92km) 10:39 - 休憩(5.99km) 10:51 - 休憩(6.41km) 10:59 - ゴール(6.41km) 10:59
07:14 スタート(0.00km) 07:14 - 山頂(1.08km) 07:47 - 休憩(1.13km) 08:12 - 休憩(1.99km) 08:40 - 休憩(3.37km) 08:57 - 休憩(4.64km) 09:48 - 休憩(4.65km) 09:59 - 休憩(5.92km) 10:39 - 休憩(5.99km) 10:51 - 休憩(6.41km) 10:59 - ゴール(6.41km) 10:59
天候 | 初日:晴れのち曇り、2日目:快晴一時霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
木曽福島14:00=伊那IC14:32=八王子IC18:48=19:00JR八王子駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
剣ヶ峰への登山道は10/12 14:00まで |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
4シーズンパンツ(finetrackストームゴージュアルパインパンツ)
L2:グローブ(PUROMONTEUVケア トレッキンググローブ フィンガーレス)
L2:グローブ(MOUNTAIN HARDWEARバンディートフィンガーレスグローブ)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
着替え
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
シュラフインナー
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×3
|
感想
毎年二の池ヒュッテにお邪魔しているが、今年はクラツーのツアーがなく、二の池本館泊のツアーも予定していた日程はすべて中止。今年は御嶽へ行けないままシーズン終了かと思っていたところ、「連れて行って」とのリクエストがあったので渡りに船とお引き受け。剣ヶ峰へのルートが閉じるシーズン最終週に登ることができた。
霧が出がちで不安定なお天気だったが、そこはそれ、晴れの特異日らしく10日は晴れ間が出て、剣ヶ峰から白山、槍・穂高、浅間山、八ヶ岳、甲斐駒・北岳・木曽駒とぐるっと見渡せた。残念ながら富士山は雲間に頭を出してくれなかったがしょうがない。二の池の水は見るかげもないほどに減り、来年までに涸れてしまうのではないかと心配。
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