全山貸切!!岩と紅葉の大展望を楽しむ小川山(JAF呼んだり通行止にあったりのモロモロおまけつき!)
- GPS
- 06:20
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 852m
- 下り
- 843m
コースタイム
天候 | 27快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
廻り目平キャンプ場 http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/index.htm 広くてロケーションの良いキャンプ場です。 一人一泊700円。 入り口ゲート通過のとき、磁気カードが発行され、受付で帰りにチェック受けないと出られません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回、本当に誰にも会わない山行となりました。 確かにマイナーな山ではあるけど・・・・ まさか山を丸ごと貸切とは!!テント場もほぼ貸切と言っていいくらいガラガラだったし。 なんだかとても贅沢気分でしたね。 でも、山頂はとても地味な山なので、ハイクなら展望台だけ寄ってカモシカ登山道を一周する方がダイナミックだと思います。 また、行きますかね〜〜〜(笑) 小川山 キャンプ場から一周3時間のカモシカ登山道の途中より登ります。 カモシカ登山道は、岩ありハシゴありロープありのなかなかアスレチックなコースでした。 登山道に分岐して間もなくの展望台で絶景の大展望が得られますが、そのあとは時々露岩に出るとき以外は、地味な樹林帯の登り。 シャクナゲが張り出していて、割と藪っぽかったです。 急登で木の根っこに足をかけて登る場所がたくさんあるのですが、根っこが滑ってなかなかに危険でした。 樹林で気が付きにくいですが、意外と切れ落ちている場所がたくさんありますので注意の事。 山頂は、全く展望がありません。 ロープをくぐって岩場に出ると、若干の展望があります。 廻り目平はファミリーキャンプにももってこいの場所ですが、もし小さいお子様をこのカモシカ登山道に連れ出すのであれば、しっかり確保して行ったほうが良いと思います。 |
写真
感想
この秋の全力をかけていた山行予定が流れてしもうた・・・・
台風め、台風め、台風め〜〜〜
歩みがノロすぎんだよもっと早く動かんかいっつ!!
なんて言っても、お天気には勝てない。
ぶつぶつ言いながら金曜っていうか深夜日付が変わるころ、やっと次の計画をまとめる。
日曜は晴れそうだから、紅葉ハイクに鳥兜山か八海山!!
八海山にするか・・・と計画を立てるも、どうも新潟方面は日曜も雨が残りそうだ。
南の方ほど回復が早そう。
ということで、半ばやけくそで「んじゃ金峰」
ああ、でも廻り目平ってめちゃくちゃロケーションの良いキャンプ場なんだよね。
そこでオートキャンプして、軽く小川山でも行ってみるか。と決めて就寝。
朝、目が覚めても外は本降りの雨。
また布団に潜りなおす
んも〜〜〜!!天気め〜〜〜せっかくの連休なのに〜〜〜
あ〜〜なんか腹立って来たな。
そうだ、みんな巻きこんじゃえ
小川山って岩っぽそうだよね。
岩と言ったらやっぱcarolっちだよね〜〜〜
ということで、布団の中からきゃろさんにメール送信、プチッ
そのあと、ぺんぺんにも送信、プチッ
そして寝なおす〜〜〜zzz
返信は来なかったので、しぶしぶ起き出してのろのろ準備した。
そしたら、来たねきゃろさんから参加メール。
で、お手てがスピードアップしてお昼頃家を出た。
近所のスーパーで3人分の鍋の食材を買って、中央道へ乗る。
空いてる〜〜〜雨だもん。
スイスイに空いてるけど、テンションが上がらないので寄り道ばっかり。
でも急速に天気は回復し南アルプスがキレイに見えてきた。
わぁい!!と機嫌よく走り出す。
野辺山で野菜の直売所に寄ったり、乳製品の直売所に寄ったり、ゆるゆるしてたら、ぺん妻さんから電話が・・・
ええ〜〜朝のメール今気が付いたから、今から行きますって
ぎゃ〜〜〜
マジか、元気やのお!!
まあ、人数は多い方が楽しいからな〜〜〜
ちびちび飲みながら待てばいいよね〜〜〜
と廻り目平に向かって走る。
ふと後ろを見ると、見たことあるような車がついて来るではないの。
あ、きゃろさんだ。
という事で同時にチェックイン。
なんと、キャンプ場は貸切状態。
こんな紅葉真っ最中の週末に、なんてステキ。
しか〜〜し、絶好調だったのはここまでだった。
何処にしようかな〜〜って機嫌よく場内を奥の方まで走るダンナ。
車が、いきなりガクンと傾いて停まった!!(写真参照)
うげげ〜〜おしても引いてもあがらない。
結局JAFに電話〜〜〜
間違えてJALに電話したら、面白いよね〜〜〜
いや〜〜いっそJASでしょ〜〜〜〜
って下らない事言いながら〜〜〜
レッカー車は茅野からやってくるという事で、一時間はかかる。
その間、テントを張って、野菜を切って・・・
やっとレッカーは来たけど、引いただけでは上がらず、ジャッキアップして板をかませて・・・
やっと車があがった直後ペンギン夫婦がやってきた。
はあ〜〜〜
お待たせさせられるはずが丁度いい時間と相成りましたって感じ。
まあ、それからはガラガラのキャンプ場で思う存分食べて飲んでおしゃべりして。
(しかし暗くなってから数組やってきてテントを張っていたから貸切では無かった。でも広いので多少おしゃべりしてても平気♪)
楽しい夜を過ごしました。
翌日は快晴。
素晴らしい風景を見ながら秋の岩ハイク。
楽しかったです。
えっと、小川山は前半はなかなかに派手ですが、後半はヤブヤブの地味な急登です。山頂は見事なほど展望がありません(爆)
teku家的には、八丁平を回って廻り目に戻るつもりだったのですが、何故か他のメンバーの大反対に遭い、小川山ピストンのみの、のんびりハイク。
展望台でゆったり時間を使い、ぜいたくな一日を過ごしました。
楽しい二日間でした〜〜〜〜
ここ数週は など天候が悪く・・
今週は台風か〜
連休まで我慢しか無いな・・・・
でも日曜日は になるので
日帰りで近場の丹沢で、トレーニングでもと
思っていた土曜日の朝。
携帯にmail
台風で計画が流れて不機嫌なイノシシババァって書いてる
メールが来ていた。
もしやteku姉さん・・・・不機嫌
テント持参で出陣命令でした〜
夜に鍋をして、小川山でも登ります。
なんだ小川山って・・・・でも
これは行かないと切腹
毎週の悪天候にストレスはあったので、
テントを持って向かいました。
夏の前に今年こそテント持って南アを縦走をしたいと計画して
いたものの、夏山は岩岩登山が連続や台風で計画が潰れたり
結局、テントデビューは来年かと思いきや
突然のテント泊。
でも、キャンプ場のような場所でテントを張り、
teku姉さんにも指導をして頂けたので学習できました。
稜線の強風でテント張るとか悪天候など・・・
何度か無難なテント場で経験を積まないとかなり厳しいと
思いました。重いテント担いで山小屋泊では最悪です。
思ったより快適でしたが、実際に体感しないと
テントの寒さや結露とか、いろいろ知識がないと甘くないと
まだ課題は沢山あると・・・
解った初テント泊でした。
今回は小川山・・・
車で向かう途中にteku姉さんのmailを見ると
ペンペン夫婦も向かっている・・・
あのアルプス高速夫婦が来る〜
低山でたぶん距離はショートなので付いて行く事ができるとは
思うけど、とにかく早い皆さんなので・・・・
しかも金峰まで行くとか言われたら大変だ〜
とか、思いながら、馬の背を下るような緊張感が走る。
結果的には登りはやや厳しかったものの下りは
付いていけゴール出来たので良かったです。
期待していなかった小川山でしたが、
岩稜や絶景ポイントに鮮やかな紅葉はとても満足できる
山行でした。山頂以外は・・・・
突然のお誘いでしたが、内容が充実したキャンプでしたので
とても良かった。
teku姉さんご夫婦 Penさんご夫婦 有り難うございました。
皆さんにロングで付いて歩けるように精進したいと思います。
連休は好天を祈って。
先週悪天候で延期したteku姐さんとのガッツリ予定の山行も、台風の到来により、またもや中止。姐さんはふだん連休取れないので、春から計画していたこの目論見は来年の秋回しになった。(涙)
土曜日は雨であるが、日曜日に天気が回復したら軽くどこか行くことにしよう。
ということで、妻は金曜残業にて帰宅は日付を回った土曜日の1時半。しかも妻は帰宅後お風呂に入ろうとしたら台風の影響による風雨にやられて給湯機が故障して水しか出ず、酷いめにあったとやらで、日頃の疲れもあり、10時過ぎまで寝ていた。
お昼頃ようやく動きだし、掃除して冬物の衣類出しに大わらわであった14時40分に、「きゃ〜!姐さんから朝メール来てたのに、今気づいた!」 と、飛び越んできた。なになに?『廻目平でキャンプして、明日、小川山いかが?』
むむ・・?
今から行って間に合うか!? もう遅いか?
妻がパニクりながら姐さんに電話し、「待ってるよ!carolさんもいるから肉買いたしてきて。」とのことで、取るものも取り合えずテントやシュラフを車に放り込み、「肉買いに行かなきゃ」と妻が言っている間に、「うどんも買ってきて!」「椅子無いから持ってきて!」と矢継ぎ早に姐さんから指令メールが。
椅子??
自慢じゃないが、テントは山の中のみの当家はいわゆる素敵なキャンプ用品なぞ持ってない。
妻が「あのちっちゃい奴しかないからあれでいいじゃん」と言ったのはバンダナに足が生えたようなシロモノであるが、何も無いよりましか。しかし、あれにしたって随分使わなかったからどこに仕舞ったっけ?
と、右往左往し、ご指示の品物を買い、家を出る。
家を出て、車を走らせながら冷静に考えなおすと、キャンプ場に着けるのはどう考えても7時頃になる。既に暗いし山行中であれば非常識な時間。周りの方のご迷惑になったら悪いし、明日の朝合流することにした方がよいのではと思い、「家に戻って、明日の朝出直そう」と、妻に指示。
「そうだね・・。」と妻。
そこで姐さんに電話したところ、「天気が悪かったから、誰もいないよ。支度したんなら来れば。」
とのこと。
あそこのサイトはとても広いし、どなたかのご迷惑にならねば大丈夫か?
と、進むことに。
高速に乗るまでの一般道結構混んでおり、16時に「到着はやはり19時頃になりそうです」と連絡したところ、「テントは全然誰もいないので、遅く来ても大丈夫!しかーし、旦那が車のタイヤを溝に落とした!!」とメールが!
ひええ〜、それは大変!!
とりあえず自分らは少しでも早く到着しようと普段通らない道を使いつつ高速に乗り、中央道をひたすら西へ。幸い、高速は空いていた。(こんな時間だから当たり前か・・・?)
中央道を降りたところで姐さんに現在地連絡をしたところ、「まだレッカー待ち」とのお返事が!!うわっ!まだかかっているとは!???
ということで、キャンプ場にあと5分のところでレッカー車とすれ違いました(笑)
ということは、今引き上げ作業が終わったところ?
ということで、7時丁度にキャンプ場に飛び込んだところ、ナイスタイミング!
ちょうど鍋が煮えたというところで酒盛り開始となるドンピシャのタイミング!!
真っ暗な中、急いでテント設営し、そのまま酒盛り突入〜!!
妻は姐さん持参の398円赤ワイン(凄い安い!)を姐さんとガブ飲み。
自分は「肉!」を食べまくりました。
姐さんたちの豪華なキャンピングチェアとは大違いのミニ椅子はやはりテーブルの高さに合わず、妻はクーラーBOXをお借りして腰かけておりました。
翌朝。快晴だ〜。
各自思い思いに朝ご飯をすませ、アルコールも残っているのでノロノロと小川山に向けて出発。
取りつきの登り口が判らずまごつき、途中の逆向きに置かれていた看板に惑わされつつ登る。
相も変わらず姐さんと妻はスタスタと登って行った。
途中の紅葉が綺麗で、「展望台」にて全員のテンションヒートアップ!
かなり岩岩しているので、足の短い妻は、「足がかりに届きそうにないから行かないで待ってる。」と最初は言っていたが、その向こうに絶景が広がっており、みんなが「おっー!!」と歓声を上げたので、我慢しきれず登ってきた。
ゴリゴリやればなんとか登れたとのこと。
その後も「梯子は自己責任で」としつこく書かれている梯子やロープを辿り、暫くは楽しい道が続いていたが、途中から地味地味かつ前日の雨で木の根っこが滑りまくる樹林帯になってしまった。
結局、最後までじみ〜な樹林帯は続き、辿り着いた山頂は「眺望ナシ!地味そのもの」といったところでした。
先に着いていた姐さんと妻が、「すんごい山頂だよ〜!!スバラシイよ〜!」とヤケクソ?で叫んでおり、「ほんと_?」とやってきたcarolさんとtekuパパさんがのけぞる。
それでも山頂から少し下の方でわずかに南アルプスが眺められるところがあり、ここでお昼にする。
帰りも滑りやすい根っこ道を下る下る。
先頭の妻が落とし穴にはまったり、素っ転んだりしており、「今のは、5.5点!」「3.5点!」と叫ばれていたが、最終的にやはりやってくれるtekuパパさんが、満点近い9.8点の素晴らしいハデな素っ転びを披露してくれて、逆転優勝!!
とほとんどヤケくそというかなんというかでワイワイ下山。
途中の岩場岩場でいちいちtekuパパさんが登りたがり、登っては下りてこない、を繰り返し、殆どお遊び状態。
おかげで「小川山神社」なる登山道からは絶対見えず、その存在も判らない神社も発見し、全員で神社に登ってお参りをするなど、ワケワカラナイ行動を取り、行きにあんなにたっぷり満喫した展望台にも、「また光の加減が違うかもしれない」と寄って、まったりしたり、パパさん崖っぷちに寝転んだりなどして、(落ちる寸前!)など、完全に「お遊び」状態!!
そんなこんなで真剣に登って下りてくれば早かろうが、散々脱線しながら行って帰ってきた。
戻ってきたら凄い数の車が駐車されていてこれまたビックリ。
テント撤収して、一足早くキャロさん解散。
姐さんとウチは秩父回りで帰ろうと、ダートコース(?)に突入!
ところが、くねくね道を三国山までひたすら走ったところで、いきなり、「通行止め!」これにはマイリマシタ!
もっと下の方に「通行止め」と書いていて欲しかった。
ということでヤケクソで峠の景色を眺めてスゴスゴと舞い戻る。一時間以上のロス。
そして中央道は大渋滞の表示が出ており、
境川PAでヤケクソで「ダブルカツカレー」を注文したら、これがダンプの運転手さんが召しあがるような巨大なシロモノでビックリ!!
回りのお客さんたちから「えっー!!それ食べるの?」と歓声が上がるようなすごいものでした。
気合いを入れて、完食に近いぐらいまで頑張ったが、あとカツ1切れのところでギブアップ!!
ここから、姐さんたちは高速直進、こちらは大菩薩回りと、別れてどちらが早く着くか競ってみることにした。
結果は、、、高速直進した姐さんチームが、(大月〜上野原間で一旦道に下りるという小技を使ったこともあり)、姐さんチームの圧勝であった。
そんなこんなでよく判らない怒涛の2日間でしたが、
大変楽しかった。
姐さんご夫婦、キャロさん、お世話になりました!!
そして妻は、例によって例の如く、月曜早朝から神戸須磨出張に飛んで行きました・・・・。
コメント
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tekutekugoさん、carolさん、Pengin22さんこんばんは(^-^)/
みなさんでのキャンプ登山楽しそうですね。
みずがき山荘からの瑞牆山とズル金での金峰山は行った事が有りますが、小川山は瑞牆山の途中で分岐を見ただけで行ったことはありませんが、イワイワしていて楽しそう(?)な山ですね。
調べるとクライミングで有名な山みたいですね。
JAFの出動まであって大変だったようですが、キャンプの様子を見るととても楽しそうで来月の苗場が楽しみです。
廻り目平キャンプ場、いいキャンプ場ですよね!
芝の上だったらフカフカだし、炊事場もシャワーもお風呂もあって、焚き火もできる
でも皆さんラッキーですよ、いつもは駐車スペースを見つけるにも四苦八苦するほど混みあいますよ。
土曜日雨で岩が乾くか怪しかったからきっと空いていたんですね!
日曜日は素晴らしいお天気で快速ハイキングも堪能されたようでこれまたうらやましいです
おっと、Carolさん、祝初ソロテント泊です
来年の夏とは言わず、冬張り買って冬からスタートってのはどうですか?
皆さん、羨ましいほど楽しそうです。
teku号の滑落思わず笑ってしまいました(失礼)。
日曜日地味な山行した自分が虚しくなりそうです(涙)。
tekutekugoさん、Pengin22さん、こんばんは〜
carolさん、初めまして
廻り目平キャンプ場での宴会キャンプ、皆さん楽しそうでいいですね〜
小川山って知りませんでしたが、結構なイワイワ、そして、
藪漕ぎもありで、それなりのルートのようですね
(ホントにあれが"遊歩道"???って感じですよね)
tekuさんのお車"滑落"にはちと驚きましたが
私、あのクルマの前後アクスル(前後の車軸)を生産する
設備&生産ラインに以前、設備の仕事で係わったことがあるので、
結構ごっつい車軸なの知ってました。それがハマるなんて、
とんでもない溝が場内にあるもんなんですね・・・
しかも自力脱出不能とは・・・
(私は山であのような溝に"自分の足"をハメないように気をつけねば・・・です )
また膝を痛めるぅ〜〜〜
感想も読ませていただきましたが、こちらも驚き!
こんなに速攻で、皆さん集合出来るのですね!!
tekuさんの"大号令"恐るべし力!
といったところでしょうか?
またまた今回も楽しませていただき、ありがとうございました
次回も楽しみにしてます〜
チリさん
小川山、めちゃくちゃ楽しかったよ。
チリさんも、テント始める事になったら、召集令状で鍛えてあげるからね〜〜
苗場は、前回トホホな天気だったから、今回は晴れたらガッツリ歩きましょうぜ!!
案外、一番早いのはチリさんかもしれないと思う今日この頃、お手柔らかにね〜〜〜〜
カメさん
そう、3時ごろまでは雨降ってたからね〜〜
でも、紅葉真っ盛りの週末、あそこまで空いてるとは思わなかった。
凄くラッキーでした。
カメさんたちの、テント宴会を見て、ファミリーキャンプ回帰現象を起こしているteku家です。
幸い、そういう事を続けてきていたのでお道具はまだ(かなり処分したのではあるけど)残ってるし
hakkutuさん
レコ見せていただきましたよ。
地味だなんてとんでもない。
ああいう山歩き大好きです
機会があったら、今度hakkutuさんも一緒にはっちゃけましょう
175さん
あはは〜〜
注意力散漫なんですよ〜〜〜
重い車はハマったら抜けられないという難点がありますよね。
軽なら、大人が2〜3人いればすぐあがるのにね〜〜〜
tekuさんの大号令
逆らうと祟るんですよ〜〜〜〜
コワいですね〜〜
おそろしいですね〜〜〜
ほら、あなたのところにも・・・・・・・
キャ〜〜〜〜〜
チリさん、
イワイワして楽しそうなのは前半だけで、
後半は非常に地味な山でしたよ
じみなところでは誰も写真撮ってませんでしたからね〜
kamehibaさん、
本当にガラ空きでしたよ〜。
こんな日も珍しかったのではと思います!
自分たちは逆にこういう車で来れる場所でキャンプをしたことがありませんでしたが、自分で担いで来なくていいいなると、重さの心配が要らないので、何でも持ってこれていいですね〜。
ハマリそうです
hakkutuさん、
笹子のあたりにいらしたのですね!
全然いい山じゃないですか〜。
小川山山頂の方が、ずっーーーと地味かと。
teku号の滑落のおかげで、宴会も最初から参加できたのでよかったです
あ、こんなこと言ったら姐さんに怒られてしまう〜
lifterさん、
今回は本当に「速攻」でした!
召集令状に気付いた時はまだ寝間着のままでしたが、それから40分後には荷物を積んで出発してました
絶対何か忘れたなと思ったのですが、幸い忘れたのはカップだけですみました
teku姐さんから召集令状が来る!
よく感想文のところを読んだらこの召集凄いですね。
すぐによく集まったもんです。
ほとんど体育会系の乗りです(笑)。
廻り目平のキャンプ場気になってはいましたが多分うるさいキャンプ場だろうと思っていました。
ほぼ貸切、ラッキーでしたね。
よくみんな付き合うよね〜〜〜
体育会系?
来ないと体育館裏に呼び出されるとか?
ふふふ〜〜〜こんなことつづけたら
そのうち、ボコされそう
気をつけよ〜〜〜っと
当日召集かけたのは、今回が初めてですよ、念のため
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