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Yamareco

記録ID: 3622357
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀連山アルペンルート縦走でへとへと(八ヶ尾山-三嶽-西ヶ嶽)

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
14.6km
登り
1,509m
下り
1,546m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:49
合計
7:09
距離 14.6km 登り 1,524m 下り 1,550m
9:06
9:10
10
9:20
21
9:41
17
11:53
12:27
35
13:02
13:07
41
13:48
13:50
48
14:38
14:42
57
15:39
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【栗柄ふれあいセンター】10台程度駐車可能でした。お手洗いはありませんが、近くの野球グラウンドの一角にお手洗いがあります。
【八ヶ尾山登山口】自動車2台が停められるスペースがあります(万一いっぱいなら、手前の路肩に停められそうです)。お手洗いはありません。R173を曲がってからは、細い舗装路その後非舗装路です。対抗車さえ来なければ問題はありません(当たり前か)。携帯電波は確認しませんでしたが、大丈夫ではないかと。
コース状況/
危険箇所等
【八ヶ尾山登山口-小金ヶ嶽】最初はなかなかの急斜面が続きます。八ヶ尾山山頂からしばらくは岩がちな箇所があり、楽しいですが、足元には注意を要します。小金ヶ嶽の手前は急登です。踏み跡は全体にはっきりしていますが、岩がちな箇所は踏み跡が見えにくいので、確認しながら歩くのが望ましいです。今日の他の箇所も同様ですが、全体にテープが疎らで、地図の参照が必要です。
【小金ヶ嶽-三嶽】最もポピュラーなルートなので、踏み跡は明瞭です。ただし、テープは少ないです。小金ヶ嶽の西は岩場があり、部分的に鎖が設置されています。それほど危険とは言えませんが、足元への注意は必要です。大タワから三嶽の間は、ほとんど階段できついです。
【三嶽-栗柄口】踏み跡は概ねはっきりしていますが、西ヶ嶽から西は部分的に踏み跡が薄い箇所があります。テープはあまりありません。初心者はやめといた方がいいと思います。西ノ嶽のすぐ東は急坂ですが、危ない場所はありません。西ノ嶽の西は、ほとんどは階段です。
2021年10月10日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/10 6:55
一度下見で八ヶ尾山登山口に来ました。そこから戻る時です。
2021年10月10日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 7:03
一度下見で八ヶ尾山登山口に来ました。そこから戻る時です。
いい雲が出ていました。
2021年10月10日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 7:04
いい雲が出ていました。
ふれあいセンターから。
2021年10月10日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/10 7:38
ふれあいセンターから。
ふれあいセンター駐車場。10台ほど駐車可能。ここに1台デポしました。
2021年10月10日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 7:40
ふれあいセンター駐車場。10台ほど駐車可能。ここに1台デポしました。
登山口に奇岩とお社。
2021年10月10日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 8:29
登山口に奇岩とお社。
八ヶ尾山登山口。駐車場は2台停められます。
2021年10月10日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 8:29
八ヶ尾山登山口。駐車場は2台停められます。
登りはそこそこ急です。
2021年10月10日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 8:34
登りはそこそこ急です。
なかなかいい感じ。
2021年10月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 8:40
なかなかいい感じ。
2021年10月10日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 8:42
猛虎岩(岩の写真は撮ってません)。
2021年10月10日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 8:48
猛虎岩(岩の写真は撮ってません)。
思案岩。
2021年10月10日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:03
思案岩。
何度も偽ピークに騙されましたが、藪漕ぎが始まると間もなく山頂。
2021年10月10日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:05
何度も偽ピークに騙されましたが、藪漕ぎが始まると間もなく山頂。
山頂到着(山名標はなかったような)。三嶽と小金ヶ嶽が見えます。
2021年10月10日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:06
山頂到着(山名標はなかったような)。三嶽と小金ヶ嶽が見えます。
東側。
2021年10月10日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:06
東側。
山頂にはお社があります。
2021年10月10日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:07
山頂にはお社があります。
2021年10月10日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:07
ここからの稜線は、岩岩したところが続きます。
2021年10月10日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:12
ここからの稜線は、岩岩したところが続きます。
ppさん、今日はお世話になりました。
2021年10月10日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:13
ppさん、今日はお世話になりました。
こうやって見るとかっこいい山ですね。
2021年10月10日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:14
こうやって見るとかっこいい山ですね。
西ノ峰山頂。
2021年10月10日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:19
西ノ峰山頂。
岩場もあります。
2021年10月10日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 9:25
岩場もあります。
ここが少しややこしかった場所。登っていく道がありますが、そっちではなくて広い谷を下ります。テープが欲しいところ。
2021年10月10日 09:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:49
ここが少しややこしかった場所。登っていく道がありますが、そっちではなくて広い谷を下ります。テープが欲しいところ。
谷が広いので、適当に歩きました。
2021年10月10日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:56
谷が広いので、適当に歩きました。
筱見四十八滝分岐。
2021年10月10日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:57
筱見四十八滝分岐。
近道と書いてあるのですが。
2021年10月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:58
近道と書いてあるのですが。
遠道の方を通りました。この辺で初めて他の人とすれ違い。
2021年10月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 9:58
遠道の方を通りました。この辺で初めて他の人とすれ違い。
90°曲がります。
2021年10月10日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:02
90°曲がります。
もちろん降りません。
2021年10月10日 10:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:07
もちろん降りません。
峠山山頂。
2021年10月10日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 10:17
峠山山頂。
小金ヶ嶽方向へ。
2021年10月10日 10:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:25
小金ヶ嶽方向へ。
階段登場。
2021年10月10日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:27
階段登場。
一旦林道に出て、すぐに山道に。
2021年10月10日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:31
一旦林道に出て、すぐに山道に。
右の標識は判読困難。
2021年10月10日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 10:44
右の標識は判読困難。
2021年10月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 11:12
ところどころ景色が良いです。
2021年10月10日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:15
ところどころ景色が良いです。
岩場の横を通ります。
2021年10月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:18
岩場の横を通ります。
2021年10月10日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:24
2021年10月10日 11:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:25
小金ヶ嶽、なかなか近くなりません。
2021年10月10日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 11:36
小金ヶ嶽、なかなか近くなりません。
2021年10月10日 11:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:45
2021年10月10日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:52
2021年10月10日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 11:52
2021年10月10日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小金ヶ嶽到着。
2021年10月10日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 11:52
小金ヶ嶽到着。
三嶽。
2021年10月10日 12:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 12:30
三嶽。
鎖が設置されています。使わなくてもなんとかなります。
2021年10月10日 12:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 12:35
鎖が設置されています。使わなくてもなんとかなります。
ここは足元要注意。
2021年10月10日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 12:37
ここは足元要注意。
だんだん近づいてきました。
2021年10月10日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 12:41
だんだん近づいてきました。
大タワのフォレストアドベンチャーに着きました。ジップラインとかがありました。
2021年10月10日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 12:57
大タワのフォレストアドベンチャーに着きました。ジップラインとかがありました。
自販機があったので、水分を補給しました。
2021年10月10日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:01
自販機があったので、水分を補給しました。
ここに駐車場があって、隅っこにお手洗いもあります。
2021年10月10日 13:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:04
ここに駐車場があって、隅っこにお手洗いもあります。
三嶽に向かいます。
2021年10月10日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:06
三嶽に向かいます。
階段登場。この階段が長い長い。
2021年10月10日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 13:14
階段登場。この階段が長い長い。
実は、このコースで三嶽に登ると、あまり岩場がありませんでした。ここも、左に巻き道があります。
2021年10月10日 13:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 13:23
実は、このコースで三嶽に登ると、あまり岩場がありませんでした。ここも、左に巻き道があります。
2021年10月10日 13:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 13:40
山頂到達。
2021年10月10日 13:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:44
山頂到達。
方位盤は読めなくなっていました(同様のものは小金ヶ嶽にもあり、そっちはきちんと読めます)。
2021年10月10日 13:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:44
方位盤は読めなくなっていました(同様のものは小金ヶ嶽にもあり、そっちはきちんと読めます)。
2021年10月10日 13:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 13:45
柿がなっていました。
2021年10月10日 13:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 13:48
柿がなっていました。
2021年10月10日 14:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:02
かっこいい岩。
2021年10月10日 14:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:11
かっこいい岩。
最後の難関。
2021年10月10日 14:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:11
最後の難関。
結局、当初の予定通り、西ヶ嶽を経由して下山することにしました。
2021年10月10日 14:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 14:13
結局、当初の予定通り、西ヶ嶽を経由して下山することにしました。
山頂手前の急登。
2021年10月10日 14:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/10 14:17
山頂手前の急登。
2021年10月10日 14:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:18
ようやく登頂。
2021年10月10日 14:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:35
ようやく登頂。
三嶽。
2021年10月10日 14:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/10 14:38
三嶽。
降りている途中。こっちに行くと南側に下山してしまうようです。
2021年10月10日 14:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 14:48
降りている途中。こっちに行くと南側に下山してしまうようです。
西ヶ嶽からの下山路は、かなりの部分が階段でした。
2021年10月10日 14:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 14:52
西ヶ嶽からの下山路は、かなりの部分が階段でした。
ここ、少し悩みましたが、岩の右に階段が見えています。
2021年10月10日 14:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/10 14:54
ここ、少し悩みましたが、岩の右に階段が見えています。
ここで90°曲がります。
2021年10月10日 14:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 14:57
ここで90°曲がります。
ゲートに到着。もう少しで下山です。
2021年10月10日 15:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 15:21
ゲートに到着。もう少しで下山です。
ここから出てきました。
2021年10月10日 15:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/10 15:25
ここから出てきました。
道の駅で黒豆ソフト(メタセコイア?とマッチしてませんか)。
2021年10月10日 16:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/10 16:27
道の駅で黒豆ソフト(メタセコイア?とマッチしてませんか)。
撮影機器:

感想

緊急事態も明けたし、petit-princeさん(以下ppさん)とどこかに行きましょうと計画しました。最初は大峰の方に行く予定でしたが、天気が悪いので西の方に変更。多紀連山を縦走することにしました。栗柄のふれあいセンターに集合し、自動車を1台デポして小原に移動。八ヶ尾山登山口に車を停めて登り始め。標高グラフではかなりの急登が予想されましたが、急登と言うほどではないにせよ、結構きつい登りでした。しかし、八ヶ尾山山頂は360°の眺望が見事で、これから向かう三嶽がきれいでした。

ここから縦走に入るのですが、岩がちの稜線歩きはなかなか楽しかったです。筱見四十八滝分岐を過ぎてから初めて他のハイカーと遭遇。登って降りて登って降りての繰り返しで西に進み、小金ヶ嶽の手前は心を折られそうな急登の連続。何度か小休止を取りました。小金ヶ嶽山頂で大休止。その後大タワまで下りますが、この箇所が岩場の上り下りが繰り返され、なかなか楽しいところでした。しかしそのうち大タワまでの長い下り。後で登り返しが待っているのがわかっているだけに辛い下りでした。

大タワではジュースの補充とお手洗い。その後三嶽を目指して登るのですが、こっちはどこまでも続きそうな階段。岩場は登場せず、何度か偽ピークに騙されながら本日の大ボスに到達。ここからの下山ルートですが、西ヶ嶽経由か、前山経由か、あるいは2枚抜きか、と迷っていましたが、結局西ヶ嶽経由で下山することにしました。この箇所もなかなか辛かったですね。ガス欠になってるのかなと思って、西ヶ嶽山頂では塩ラムネと塩キャラメルを食べたところ、なんとか最後まで歩き通すことができました。

なかなか暑い日で、かなり汗をかきました。結局、水分は1650mL持って行きましたが、駐車場に戻る時点でほぼ飲み干しており、大タワの追加分を含めれば1.8Lほど飲むことになりました。途中から遅れ気味になって、ppさんにはご迷惑をかけました。距離以上に疲れました。体力ないなあ。

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