台風一過3連続!【4th丹沢24hr/2013秋】;藤野駅から東海大学前駅まで54km(→鉢岡山→石砂山→焼山→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ヶ岳→新大日→札掛→大山→弘法山→)


- GPS
- 15:17
- 距離
- 54.1km
- 登り
- 4,077m
- 下り
- 4,265m
コースタイム
- 山行
- 13:53
- 休憩
- 2:40
- 合計
- 16:33
山と高原の地図等のガイドにある標準コースタイムではありませんのでご注意ください)
23:55 自宅 計画 0:00
↓ (所要時間 0:20 自転車 ) ↓ (予定 0:22 )
0:15 〜 0:24 八王子 休憩 0:09 計画 0:20 〜 0:24
↓ (所要時間 0:22 電車 ) ↓ (予定 0:22 )
0:46 藤野駅 計画 0:46 〜 0:50 休憩 0:04
↓ (所要時間 0:36 ) ↓ (予定 0:35 )
1:22 杉峠 計画 1:25
↓ (所要時間 0:18 ) ↓ (予定 0:30 )
1:40 鉢岡山 計画 1:55
↓ (所要時間 0:57 ) ↓ (予定 1:15 )
2:37 〜 2:45 石砂山 休憩 0:08 計画 3:10 〜 3:20 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:43 ) ↓ (予定 0:55 )
3:28 西野々 計画 4:15
↓ (所要時間 1:31 ) ↓ (予定 1:30 )
4:59 〜 5:05 焼山 休憩 0:06 計画 5:45 〜 5:55 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:08 ) ↓ (予定 1:10 )
6:13 〜 6:25 姫次 休憩 0:12 計画 7:05 〜 7:15 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:00 ) ↓ (予定 1:05 )
7:25 〜 7:35 蛭ヶ岳 休憩 0:10 計画 8:20 〜 8:40 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:37 ) ↓ (予定 0:30 )
8:12 〜 8:17 不動ノ峰 休憩 0:05 計画 9:10
↓ (所要時間 0:16 ) ↓ (予定 0:25 )
8:33 〜 8:40 丹沢山 休憩 0:07 計画 9:35 〜 9:50 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:21 ) ↓ (予定 0:20 )
9:01 日高 計画 10:10
↓ (所要時間 0:19 ) ↓ (予定 0:20 )
9:20 〜 10:27 塔ヶ岳 休憩 1:07 計画 10:30 〜 11:10 休憩 0:40
↓ (所要時間 0:17 ) ↓ (予定 0:15 )
10:44 〜 10:49 新大日 休憩 0:05 計画 11:25
↓ (所要時間 1:02 ) ↓ (予定 1:10 )
11:51 札掛 計画 12:35
↓ (所要時間 0:15 ) ↓ (予定 0:20 )
12:06 地獄沢橋 計画 12:55
↓ (所要時間 0:42 ) ↓ (予定 0:50 )
12:48 〜 12:55 境沢ノ頭 休憩 0:07 計画 13:45
↓ (所要時間 0:57 ) ↓ (予定 1:10 )
13:52 〜 14:15 大山 休憩 0:23 計画 14:55 〜 15:05 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:19 ) ↓ (予定 1:20 )
15:34 〜 15:40 高取山 休憩 0:06 計画 16:25
↓ (所要時間 1:07 ) ↓ (予定 0:50 )
16:47 弘法山 計画 17:15
↓ (所要時間 0:28 ) ↓ (予定 0:25 )
17:15 東海大学前駅 計画 17:40
↓ (所要時間 0:07 )
17:22 秦野温泉さざんか
行動合計 16:36 (歩行 14:00 休憩 2:36 ) 計画行動合計 16:54 (予定歩行時間 14:55 休憩 1:59 )
天候 | 明け方まで中腹は濃霧。 明け方〜10時まで快晴。尾根上はやや西風あり、風に当たると寒い。山頂付近は霜が降りており、0℃近くまで下がったと思われる。 10時過ぎから雲が出て、時々日差しを遮るが気温が上がってきていた(15℃程度)のでちょうど良かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
八王子駅→藤野駅;中央線大月行き終電。 東海大学前駅→町田駅;小田急線 町田駅→八王子駅;横浜線 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況、危険箇所等】 ★藤野→杉峠(バリルート) ・標識等は無し。登山口も国土地理院の地図とは異なる。GPSトラックデータ参照。 ・最初小沢の左岸(右側)沿いに登るが、対岸に渡るやや立派な橋のところに直進方向に ピンクテープが2つ有るがこれは無視し、橋を渡る。(テープ印の方はすぐに道がなくなる) ★杉峠→鉢岡山(バリルート) ・道標にしたがって、しっかりした尾根道を右(西)へ進むとすぐに舗装路にでる。 さらに道標に従って西へまっすぐ林道を緩やかに登ると尾根上の林道となり、 スバルレガシーが捨ててあるところを通って西側を巻くようになる。 まっすぐ行くと鉢岡山を巻いてしまうので、左上に鉄塔が見えるところで藪が刈り払われた 急な道を登ると、山頂の手前で刈り払いが無くなって、数m藪を漕いで鉄塔のある山頂に着く。 ★鉢岡山→石砂山(バリルート) ・鉢岡山山頂には南からモノレールが来ている。このモノレール沿いに下っても、先ほどの 林道に戻れると思われるが、かなり急な下りで足場が悪い。山頂すぐに左へ尾根沿いの踏跡に入る。 踏み跡をたどって尾根沿いに下るがまっすぐ行き過ぎると東側の枝尾根に入ってしまうので 要注意。途中右へ下る踏み跡があるのでそちらへ降りると、舗装された道路に出る。山頂からここまで 全体に枝が覆いかぶさっていて、夜中では分かりにくかったが、明るければ問題ないかもしれない。 ★大山北尾根 ・地獄沢橋まで行かずに左の斜面の上に「大山登山口」の道標あり。ここから、潅木が鬱陶しい踏み跡を たどって尾根に上ったが、尾根上には立派な踏み跡があり、おそらく道標のところから左へ行くとよかった のではないかと推定。 ・その後はこの踏み跡をたどれば問題なし。途中下ってくる人にも3回すれ違い、そこそこに歩かれている 模様。 ・岩っぽいやせ尾根部分もあるが、踏み跡はしっかりしている。 ・尾根が広がった部分もあるが、そういう場所は踏み跡が落ち葉は枝に覆われて分かりにくい所もある。 ・大山山頂神社の西側(裏)にでる。ここには丹沢山塊の展望図等があるが、道標等が無く、山頂への 行き方が分からない。神社側には柵が張り巡らされていて、入れないように見受けられた。 一度南側へ下り、鳥居をくぐって石段を登りなおして神社の正面から登頂し直した。 ★大山→東海大学前駅 ・地図には無い分岐や登山道の屈曲があるが、道標に従って進めば問題ない。道標が無いところは 広い方の道を道なりに進む。 ・弘法山からは尾根沿いに下る。途中右下へ下っていく分岐があるが無視。 登山口から駅までは特に道標のようなものが無かったが、南東へ向かって道路を下っていけば、 小田急線にぶつかり、線路沿いの道路を東へ歩いて行けば駅に着く。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池(ライト用&gps用、カメラ用) 1式
1/25,000地形図 1式
コンパス 1
笛 1
筆記具 1式
保険証 1
飲料 1.5L
ティッシュ 適
バンドエイド 適
バンダナ 2
携帯電話 1
計画書 2
レインスーツ(ヤッケをかねる) 1式
ストック 1本
GPS(ルート登録済) 1
時計(コンパス、高度計付) 1
非常食 適
防寒具(薄手ダウンジャケット) 1
|
---|---|
共同装備 |
カメラ1
|
感想
昨年秋に続き、Futaroさん企画の「第四回丹沢耐久トレッキング」
計画;http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-45541.html
イベント;http://www.yamareco.com/modules/yr_event/event_detail.php?eid=13293786
に参加しました。
直前に通過したダブル台風27号、28号に、計画段階では結構振り回され、一時はこの日に通過するとの天気予報だったので、今回はさすがに中止あるいは雨中行軍となることを覚悟したのですが、幸運にも前日に通過してくれて、先月の台風18号、今月の26号に引き続き、またしても台風一過の絶好の登山日和を満喫することができました。ここ数年は台風が通過してもスカッと晴れることが少なかったように思いますが、今年はしっかり晴れてくれて、しかもその貴重な晴れ間に3回続けて登山できて本当にラッキーでした。
前日の土曜日、夜7時半頃から自宅で仮眠しましたが、通常寝る時刻ではなかったので、なかなか寝付けず、うとうとしながらそれでも賞味1時間程度は眠れたでしょうか。目覚ましをセットした23:15の1分前に起きて、軽い食事をし出発の準備をして、23:55半月が出て晴れ始めた中を自宅を自転車で出発しました。
八王子駅から大月行きの終電に乗ります。この日の内に戻る交通手段はもう無い、泊りの準備も無いので、いやでも一晩を歩いて過ごす必要があり、後戻りできない片道切符で旅に出る気分でした。
電車は意外と大勢が乗っていて、藤野でも数十人が降りました。時間通り0:46に藤野へ着いてそのまま出発。天気予報では寒くなるとのことでしたが、気温は17℃と特に寒くなく、すぐにフリースを脱ぎました。
相模川を渡って集落の中の小道を進みます。杉峠への登山口も含めてここまで標識等なく、ヤマレコからダウンロードしたGPSトラックを頼りに進み、まだ雨水が流れて川状態になっている山道に入りました。
ヘッドライトの明かりを頼りに進みましたが、沢を渡る橋のところで沢沿いにまっすぐに行く方向にピンクテープが2箇所あり、てっきりそっちが登山道だと思って進みましたが、道が崩れて滑り易く、倒木もあって、10数mでおかしいと気付き、GPSで現在地を確認するとダウンロードしたトラックから逸れています。すぐに引き返して先ほどの橋を渡り、ルートへ戻りました。その先はルートを外さないように頻繁にGPS確認しながら進み、順調に鉢岡山の直下へ着きました。鉢岡山へは道標はありませんが、事前のヤマレコの情報の通り、藪を刈って切り開かれた急斜面を登ってすぐに山頂に着きました。
山頂にはモノレールが来ていて、間違えてこれに沿って急斜面を下ってしまい、これもGPSをみてすぐに間違いに気づいて戻りました。ライトの明かりでは、よく探さないと踏み跡が分かりにくく要注意、GPSが無かったら夜のバリルートは到底無理と思いました。この後も1回、ルートミスしましたが、同様にすぐに引き返して正規の踏み後を見つけ、林道に降り立つことができました。
ここからは道路を歩いて、石砂山登山口へ。石砂山はバリルートの北尾根を登ることも考えましたが、夜間は無理なことが分かったのと、登り口がわらなかったので、無難に東海自然歩道で登りました。
石砂の下りでは濃霧に会いました。眼鏡が曇ったのかと思いました。視界2〜3mで足元しか見えませんでしたが、幸い東海自然歩道で道がはっきりしていて道標もしっかりしていたので、迷うことなく西野々へ下山できました。
西野々には計画よりも45分以上早く到着。ここからは今回最大の登りで焼山まで黙々と登りました。明け方で一番体が重く、スピードが上がりませんでした。焼山は先月登っているので、巻道でパスし、分岐で小休憩後、すぐに蛭ヶ岳へ向かいました。
避難小屋を過ぎたところで明るくなってきて、木々の間から御来光となり、少しまた元気がでてきてペースもアップ、姫次で朝食休憩し、蛭ヶ岳へは計画よりも1時間近く早く7:25に到着しました。
蛭ヶ岳は、先月の台風18号の翌日に続き、今回も27号の翌日なので、誰もいない快晴の山頂を独占できました。先行していたwestさんに追いつけないか、鬼ヶ岩あたりにいないかと探しましたが、いませんでした。石砂山以降、ときどき一人の足跡があったので、きっと22時に相模湖の温泉を出発する計画だったwestさんだろうと、心強く思っていました。(kurosukeさんも少し先を走っているはずだったのですが、足跡が1つしかないので後ろから追いかけてきているのだと思ってました)
ここからは景色や紅葉、リンドウの写真を撮りながら、わざと少しペースを落として大展望の稜線漫歩を堪能しました。途中不動ノ峰の休憩所で、塔ノ岳から蛭ヶ岳をピストン中のricalojpさん、masataroさんに会いました。この時間にここにいる人限られているので、すぐに分かりました。その後、丹沢山に着くころには、大倉から登ってきた人々と次々にすれ違うようになりました。
丹沢山の下りではトレランの方を抜かしましたが、登りですぐに抜き返されました。
そして尊仏山荘でclioneさんとricalonさんがエイドをしてくれている塔ノ岳へは計画より1:10も早い9:20に到着。コーラがなかったのでサイダー300円を注文して食堂でエイドの御好意に甘えさせていただきました。ここにすでに、westmalleさん、BBCさん、kohi-さんが到着していました。肉巻おにぎりや、ホットドッグ等がとても美味しく、さらにお湯をいただいて持参のカップ麺を食べ暖かいコーヒーまで飲むことができ、Futaroさんが登ってくるのを待つうちに1時間以上も経過、すっかり疲れがリセットされて元気いっぱいに大山へ向かうことができました。
先に出発したのですが間違えて大倉尾根を下ってしまい、戻ってきたwestさんと一緒に新大日まで下り、そこからは再び一人で長尾尾根で札掛へと緩やかで快適で静かな道を下りました。途中、キュウハ沢からの巻道と合流する場所で、先に下っていたBBCさんを追い越しました。
地獄沢橋まで道路を歩き、そこからはこの日の第3試合、大山登山の開始です。北尾根は意外と道がしっかりしていて登りやすく、ここでも計画よりもかなりは早く歩くことができて、塔ノ岳のエイドでゆっくりした分を取り戻すことができました。
大山の山頂は北からくると道標がなくて分かりにくく、南側の神社正面から登りなおしました。さすがにここは人が多く、観光客や家族連れでにぎわっていました。
ここからは道もしっかたハイキングコース、道標に従ってひたすら下るだけ、と思っていたら、意外としんどい高取山の登り返しがありました。
それでも最後の山頂、弘法山へは計画より30分早く到着、明るい内に登山口まで下山することができました。
さらに市街地を歩いて東海大学前駅を通過し、今回のイベント参加者が待つ終着地、秦野温泉「さざんか」へと向かいました。
最後は意外と余裕で到着することができました。塔ノ岳のエイドでの大休憩の効果が大きかったと思っています。エイドをしていただいたclioneさん、ricalonさんには本当に感謝です。また、今回のイベントを企画運営していただいたFutaroさんにもここで改めて感謝したいと思います。そして参加された皆様、お疲れさまでした。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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shigetoshiさん、こんばんは。
蛭ヶ岳から先、後からshigetoshiさんが追いついてくるんじゃないかと時々振り返ってましたよ。
新大日で別れてから先。
表尾根はあちこちで渋滞していて、けっこう時間がかかりました。
鎖場で、次から次と下りてくるので、「登りまーす!」と大声で叫ばないとダメで。
shigetoshiさんのレコ見ていて、札掛〜大山コースを行けばよかったなぁ、と思いました。
今回、初めてお目にかかれて嬉しかったです。
ご自宅からのロングコースおつかれさまでした。
私には縁のないコトですが、モンブラン山行のお話、楽しかったです。
次回は、是非奥様と登頂を果たしてくださいね。
shigetoshiさん、お疲れ様でした。
私とjpさんが一番に出会った24H参加者はwestmalleさんではなく、shigetoshiさんでした
westmalleさんはどこ行った?みたいな感じでしたが、こんなこともあるんですね
それにしても…
皆さん、凄すぎです。
私は観戦しているだけで十分お腹いっぱいです。
機会がありましたら、モンブランのお話でも聞かせてください
shigetoshiさん、こんばんは。
相変わらずの速さですね。ロングでも持続するのが流石です。今回は打ち上げに参加できて良かったです。
やっぱりロングの山行で汗を流した後の、お風呂と打ち上げは楽しいでしょう
westさん、お疲れ様でした。
真っ暗で誰もいない石砂山付近で、最初に雨上がりの道に一人分の新しい足跡を見つけたときはとてもうれしく思いました。22時に相模湖の温泉を出発しているはずのwestさんは確実に前にいるはずなので、westさんのものだと確信しました。と同時に、同じく先に行っているはずのkurosukeさんの足跡が、西野々から先で見当たらなかったので、後ろからkurosukeさんに追いつかれるかもと、前と後ろを両方気にしながら歩いていました。
あの日はいい天気だったので、大勢の人が山へ押しかけたようで、人気の表尾根は大変だったと思います。
表尾根は三ノ塔等の登り返しがあるので、大山まで行く場合、札掛経由北尾根コースと標高差はあまり差が無いと思います。長尾尾根は傾斜が緩くて歩き易く、大山北尾根も踏み跡がはっきりしているので、時間的にも早いかも知れずしかも静かでお勧めです
ぜひ行ってみてください。
ricalonさん、こんにちは。
コメントではいろいろ拝見しておりましたが、実際にお会いできて楽しかったです
エイドではおいしい食事(山で食べるトン汁も最高でした)と、暖かいお心遣いに改めて感謝します
もし来年の夏にまたモンブランに行く場合は、来秋の丹沢24?でご報告させていただきます
masataroさん、こんにちは
当日は不動ノ峰の休憩所で少しお話できただけでしたが、とてもエイドの食料等を前日雨の中、担ぎ上げていただいたとのことで、ありがとうございました。おいしい食事や熱いお湯をいただけて、疲れが吹き飛びました。
また次の機会にお会いできることを楽しみにしています。
Futaroさん、こんにちは。
今回、台風の影響で早戸大滝経由がなくなったので、時間的に余裕ができて温泉によることができました。
温泉はもともと好きなので、入れてよかったです。
前回打ち上げに参加しなかったため、イベントそのものへ参加した感じが弱かったので、今回は参加できてよかったです。普段は飲まない
楽しいイベント企画ありがとうございました。次の機会(たぶん来年秋)もよろしくお願い致します。
shigetoshiさん、おはようございます。
いつもながらこの距離を行動時間14時間ですか!
さすがですね。
藤野駅から石砂山、焼山にかけての部分。
赤線を繋げたいと考えているので、参考にさせて
いただきます。
あくまで部分的に
youtaroさん、こんばんは。
藤野駅から石砂山、焼山にかけての部分。
この辺りを歩くときは、赤線のつながり具合がいになりますよね。
どこで赤線を繋げるか悩んでいたyoutaroさんのことがいつも思い出されます。
今回石砂山の登路に使った道は以前歩いたので、ほんとは別の道で北尾根のバリルートにしたかったのですが、さすがに真夜中でしかもガスってるときにバリは、道迷い必須なので、辞めました
youtaroさんの参考になれば光栄です
shigetoshiさん、こんばんは。
今回は皆さん控えめという感じでしたが、shigetoshiさんは夜間山行&ロングでガッツリですね
次回は私もガッツリ行こうと思いますのでよろしくお願いいたします。
表尾根が混んでいなければ新大日あたりですれ違えたかも知れなかった。チョッと残念。
kazuさん、こんにちは。
私が新大日でwestさんと別れた後、その下の鎖場でwestさんとお会いした、ということは、ほんとにわずかの差でしたね。
昨年の秋にはこの3人で山中湖から三国山まで歩いたので、また3人で再開できたら感慨もひとしおだったと思います。そして新大日から、3人が別々の3方向へ出発、となり面白いケースだったのですが
来春のイベントはたぶん参加できないのですが、来秋にはきっと参加します。秋は短めでのんびりといったFutaroさんの趣旨ですが、またきっとガッツリ行きますのでお互いがんばりましょう。一層パワーアップして成長したkazuさんにお目にかかれることを楽しみにしています
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