飯能駅-高麗峠-巾着田-日和田山-物見山-宿谷の滝-鎌北湖-毛呂駅-東毛呂駅

2021年10月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 19.4km
• 登り: 601m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:12

距離 19.4km 登り 601m 下り 646m

6:55 飯能駅
7:17 7:19 水種稲荷神社
7:43 奥武蔵自然歩道入口
7:57 7:58 萩の峰
8:03 8:07 高麗峠
8:23 8:25 ドレミファ橋
8:43 8:44 巾着田
8:50 8:51 鹿台橋
9:02 9:04 日和田山登山口
9:11 男坂・女坂分岐
9:26 9:33 金刀比羅神社
9:38 9:45 日和田山
10:01 10:04 高指山
10:08 10:09 駒高集落
10:29 物見山
11:19 11:33 宿谷の滝
11:57 12:06 鎌北湖第1駐車場
13:31 毛呂駅
13:50 13:56 臥龍山
14:07 東毛呂駅
14:07 ゴール地点

天候

曇、早朝小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

6:45 西武池袋線 飯能駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません。
登山ポスト:見当たりませんでした。
路面状況:朝、小雨が降ったため、若干路面が柔らかくなったり滑りやすくなりました。

その他周辺情報

登山後の温泉:東毛呂駅周辺には温泉などありませんが、越生、坂戸などにあるスーパー銭湯を利用することができます。
登山後の食事: 東毛呂駅周辺に数軒飲食店があります。
宿泊施設:毛呂にも宿泊施設があるようです。

写真

10/16 6:46

お久しぶりです。本日は西武池袋線飯能駅よりお送りいたします。

10/16 6:48

改札を出て北口へ…

10/16 6:50

北口に出ました。

10/16 6:55

身支度中、何やら酔漢が喚いておりましたがやり過ごして出発。

10/16 6:57

まず北上し、飯能駅前交差点で国道299号に合流します。

10/16 7:01

そのまましばらく北上してここで左折します。この辺で小雨
が降り出しました。

10/16 7:02

そのまま歩くと鳥居が現れます。

10/16 7:03

こちら、八幡神社です。

10/16 7:03

こちら拝殿。

10/16 7:04

右に回ると左端に本殿、中央に末摂社、右に真能稲荷神社があります。

10/16 7:04

こちら末摂社。三峰神社を持ってきているようです。

10/16 7:04

こちら真能稲荷。お稲荷さんなので、

10/16 7:05

お狐さんが、

10/16 7:05

四体も、

10/16 7:05

いらっしゃい

10/16 7:05

ました。

10/16 7:07

では戻って先に進みます。

10/16 7:10

西武秩父線の線路を渡り、

10/16 7:13

この横断歩道の先で右折します。

10/16 7:16

ここで左折して坂を上ると、

10/16 7:17

神社がありますね。鳥居は反対側でした。
(1つ先の道のほうが近かった...)

10/16 7:18

回り込むと…

10/16 7:18

七重の鳥居があります。この時点でお稲荷さんと分かります。

10/16 7:18

鳥居を潜っていくと、

10/16 7:18

水種稲荷神社の社がありました。

10/16 7:19

こちら、かなり年季の入った

10/16 7:19

お狐さんがいらっしゃいました。

10/16 7:19

お帰りは左から…

10/16 7:20

すぐに国道299号に合流しました。

10/16 7:21

目の前は中山陸橋(西)交差点です。飯能狭山バイパスに入って西に進みます。

10/16 7:24

しばらく歩き、ここで左の道に入ります。雨が弱くなってきました。

10/16 7:25

少し下ると右手に通用門が現れます。

10/16 7:25

境内に入っていきます。

10/16 7:26

こちらが本堂です。

10/16 7:26

鐘堂とか撮り忘れつつ山門へ。

10/16 7:27

山門を通過し、。

10/16 7:27

外へ出ます。

10/16 7:27

振り返って1枚。

10/16 7:28

こちらが外から見た山門です。

10/16 7:28

さて表口を出て左を見ると鳥居。

10/16 7:28

弁天様の鳥居でした。

10/16 7:28

中に入るとこんな感じ。

10/16 7:29

弁天様といえば池ですが、

10/16 7:29

おっと、鯉がたくさん泳いでおります。

10/16 7:29

橋を渡ると

10/16 7:29

社があります。

10/16 7:30

新しめの弁天像なんかもあります。

10/16 7:31

さて北上して先に進みます。見切れる鐘堂…

10/16 7:32

バイパスに戻ってきました。

10/16 7:32

左折して先に進みます。

10/16 7:34

しばらく進んでここを右折。

10/16 7:37

西に向かう分岐を進みます。この辺からのヴ彫りが始まっています。

10/16 7:39

この先行き止まりとありますが、ここは直進。雨も止んだ模様。

10/16 7:41

少し進むと眺望ポイントがありました。

10/16 7:42

程なく前方に何か見えてきました。

10/16 7:42

奥武蔵自然歩道入口に到着。

10/16 7:42

車道が立体交差しています。

10/16 7:43

車道を潜って先に進みます。本日最初の山道です。

10/16 7:45

特に傾斜もなく、非常に歩きやすい道です。

10/16 7:49

ここで天覧山に向かう道が左に出ています。

10/16 7:50

その先に開けたところが現れました。

10/16 7:51

かなり広いです。

10/16 7:51

ほほえみの丘とありました。確かにこんもりした地形で丘っぽいです。

10/16 7:52

では先に進みます。この先、道が若干柔らかく滑りやすかったです。

10/16 7:56

左手に何か現れました。
本日一日悩まされた光量不足問題。

10/16 7:57

萩の峰に到着しました。

10/16 7:57

丸太ベンチがあります。その向こうに眺望が見えるはずですが、

10/16 7:58

遠景など見えるはずもなく…

10/16 7:58

早々に先に進みます。

10/16 8:00

雨上がりなので湿度高めでしたが快適。

10/16 8:03

三角点を探していると前方にベンチが現れました。ブレブレですが…

10/16 8:03

高麗峠に到着しました。

10/16 8:03

案内標の左に意味ありげな細道が出ているではありませんか。

10/16 8:04

踏み跡に従って進んでみると、

10/16 8:04

おや何かありますね。

10/16 8:05

三角点発見。

10/16 8:05

四等でした。四等三角点高麗峠に到着です。

10/16 8:06

早々に戻ります。

10/16 8:06

再び峠。では先に進みます。

10/16 8:07

程なく分岐が現れます。右に進むと宮沢湖、左に進むと巾着田です。

10/16 8:09

このあたりの道には段差を付けてあります。

10/16 8:11

この分岐は右が通れない？

10/16 8:14

右手に砂防ダム。

10/16 8:15

ここで丁字路に合流。

10/16 8:16

車も通る道のようです。

10/16 8:16

程なく道は舗装道に変わります。

10/16 8:17

麓に出てきました。ここを左折します。

10/16 8:17

程なく分岐が現れるので、左に進みます。

10/16 8:20

ここは左。

10/16 8:20

前方にベンチが見えています。

10/16 8:21

左手にベンチ、右手高麗駒川が見えています。

10/16 8:21

こちらはベンチ。

10/16 8:21

高麗川に下っていきます。

10/16 8:22

この木橋がドレミファ橋です。

10/16 8:23

橋から見た下流側です。

10/16 8:24

こちらは上流側。雨上がりなので水量豊富でした。

10/16 8:24

橋を渡って先に進みます。

10/16 8:25

今頃は巾着田曼珠沙華まつりがあるはずですが、今年は花を刈り取っているのでほとんど人がいないです。
(咲いてたら撮影で足が止まるところでした)

10/16 8:25

ここを左折して巾着内部に入ります。

10/16 8:26

程なく建物が現れます。

10/16 8:27

こちらトイレ。

10/16 8:28

振り返るとこちらが巾着田曼珠沙華公園入口でした。

10/16 8:28

さてここから巾着田に入ります。

10/16 8:29

前方を見るとこれから向かう日和田山、物見山が見えています。
山頂がガスっぽいのが気になりますが…

10/16 8:30

さてこちらは酔芙蓉。一日のうちに花の色が変わるとか。
これは前日の咲残りの赤い花。

10/16 8:30

これが今朝咲いた白色の花のようです。

10/16 8:31

離れて見るとこんな感じです。

10/16 8:31

こちらはグラウンドになっているようです。

10/16 8:32

左手に四阿があります。こちらはふれあい広場のようです。

10/16 8:33

先に進むと前方に特徴的な建物が。

10/16 8:34

水車小屋に到着しました。

10/16 8:34

水は通っていますが水車は動いてません…

10/16 8:34

この辺は田んぼになっています。

10/16 8:35

ここにも酔芙蓉が咲いています。

10/16 8:36

こちらは…

10/16 8:36

秋桜が咲いていました。

10/16 8:37

ちょっと寄り道。左へ。

10/16 8:37

右手は駐車場になっています。

10/16 8:38

前方に建物。

10/16 8:39

前に回って。

10/16 8:39

トイレ兼水場でした。碑とかあるかと思いましたが発見できず。

10/16 8:41

振り返るとさんぽ道があります。秋桜はこの道沿いに咲いていて存分に鑑賞できます。

10/16 8:41

では先に進みます。

10/16 8:43

巾着の口付近に至りました。

10/16 8:44

右手に建物があります。左にトイレもついていますね。

10/16 8:44

管理事務所でした。

10/16 8:44

さて先に進むと、

10/16 8:46

巾着田の案内板はここにありました。

10/16 8:46

左手を見ると高麗川に堰がありました

10/16 8:47

ここは分岐ではありません。素直に右に曲がります。

10/16 8:48

すぐ先に分岐があるので左折します。

10/16 8:49

程なく県道15号に合流します。

10/16 8:50

左には鹿台端が架かっています。

10/16 8:50

さて右折して先に進みます。

10/16 8:51

すぐ先の交差点で左折します。

10/16 8:52

緩い登りを進みます。

10/16 8:54

右手に社が見えています。

10/16 8:55

少し戻ってここから登ります。

10/16 8:56

金属製の鳥居があります。

10/16 8:56

緩い登りを進むと、

10/16 8:57

社がありました。九万八千神社に到着です。

10/16 8:58

さて戻って先に進みます。

10/16 9:00

少し歩くと左手に分岐が現れます。

10/16 9:00

左折して緩い登りを進みます。

10/16 9:02

前方に何か見えてきました。

10/16 9:03

左手に山道が伸びています。

10/16 9:03

日和田山登山口に到着しました。

10/16 9:03

登山ポストかと思いましたが中にはスタンプが入っていました。

10/16 9:04

さて先に進みます。

10/16 9:04

突き当りに四阿とトイレがあります。

10/16 9:06

では先に進みます。右手に巻き道がありますが今回は直登します。

10/16 9:08

久々に山道を登っている感触を実感。

10/16 9:10

程なく巻道と合流します。

10/16 9:10

金刀比羅神社一の鳥居に到着しました。

10/16 9:11

鳥居の先に男坂と女坂の分岐があります。

10/16 9:12

左折して男坂に向かいます。

10/16 9:13

沢があって水場があって分岐があります。

10/16 9:13

直進すると眺望ポイントや男岩、女岩があるコースに進みます。

10/16 9:13

さて男坂に入ると岩がちな急斜面が始まります。

10/16 9:14

斜面の右手に小さな祠。

10/16 9:14

岩場をぐいぐい上っていきます。

10/16 9:17

好みに応じて土や木の根が多い道か岩の道を選んで進めます。

10/16 9:21

おっと注意ポイント。ここは念のため左に伸びる土っぽい道を進みました。

10/16 9:24

登っていくと鳥居の端が見えました。

10/16 9:24

結構人がいますね。

10/16 9:25

女坂がここで合流してきます。

10/16 9:25

金刀比羅神社二の鳥居に到着しました。

10/16 9:25

さてここは眺望ポイントですが、かろうじて巾着田が見えているという有様。

10/16 9:25

左も、

10/16 9:25

右も白いです。この方向からは冬、晴れていればこの先に富士山が見えるらしいです。

10/16 9:26

10/16 9:26

さて前方を見ると金刀比羅神社の拝殿が見えています。

10/16 9:27

拝殿の前まで来ました。

10/16 9:32

ここで小休止。右から伸びる、

10/16 9:33

この道から山頂に向かいます。

10/16 9:35

再び分岐が現れます。左は巻き道、右が山頂に向かう道です。

10/16 9:36

右に進んで木の根道を進むと、

10/16 9:37

山頂が見えてきました。

10/16 9:38

山頂広場の様子です。

10/16 9:38

日和田山に到着しました。

10/16 9:39

ケルンを模したオブジェもあります。

10/16 9:39

さて多宝塔の脇に、

10/16 9:39

四等三角点日和田山がありました。三等かと思いきや意外とニューフェイス。

10/16 9:40

ベンチの向こうに眺望は…

10/16 9:40

ありませぬ。

10/16 9:45

休憩後、先に進みます。

10/16 9:47

ザれた道を下ります。

10/16 9:51

ゆるいアップダウンを、

10/16 9:54

繰り返しながら進みます。

10/16 9:58

分岐がありますが直進。

10/16 10:00

ここで右手に舗装道が見えています。

10/16 10:00

舗装道に合流しました。

10/16 10:01

右折して高指山に向かいます。

10/16 10:01

突き当りにベンチなどありますが、

10/16 10:01

肝心の道はここで行き止まり。

10/16 10:02

鉄塔が取り壊されて建物だけになっていました。

10/16 10:02

早々に先に進みます。

10/16 10:05

しばらく舗装道を進みます。

10/16 10:07

程なく右手に四阿が現れます。

10/16 10:08

眺望ポイントですがやっぱり白い。

10/16 10:08

こちらが休憩処。

10/16 10:08

左にトイレがあるので活用します。

10/16 10:10

すぐ先には、小さなお店がありました。

10/16 10:11

その先に駒高陸橋があります。

10/16 10:11

こんな感じでループした分岐が橋の下をくぐっています。

10/16 10:11

さて、陸橋の先の分岐を右に進みます。

10/16 10:12

程なく山道が始まります。

10/16 10:15

しばらく歩くと右手に社が見えています。

10/16 10:15

こちらから登ってみると、

10/16 10:15

社と祠がありました。

10/16 10:16

小さな祠の左には布袋さんと思しき像がありました。

10/16 10:16

社のほうはこんな感じ。名前はわかりませんでした。

10/16 10:16

戻って先に進みます。

10/16 10:17

歩きやすい道が続きます。

10/16 10:20

このあたりからゆるゆる上っていきます。

10/16 10:22

ここで巻き道と山頂への道が分かれます。

10/16 10:22

山頂に向かうと岩っぽい道が続きます。

10/16 10:24

程なく山頂(仮)が見えてきます。

10/16 10:25

山頂広場の様子です。

10/16 10:25

山頂広場は東西に細長く、

10/16 10:25

それぞれ先に道が続いています。

10/16 10:25

物見山山頂(仮)に到着しました。

10/16 10:27

さて東側に続く道を進むと、

10/16 10:28

程なく少し開けたところに出ます。ここが物見山の本当の山頂になります。

10/16 10:29

山頂中央には、

10/16 10:29

一等三角点物見山があります。さすが一等、堂々たるものです。

10/16 10:29

では戻ります。

10/16 10:37

休憩後、先に進みます。

10/16 10:38

平坦な道を進みます。

10/16 10:40

程なく分岐に至ります。

10/16 10:40

ぶれてますが、ヤセオネ峠に到着しました。

10/16 10:40

右折して宿谷の滝に向かいます。

10/16 10:43

こんな下りもありつつ、

10/16 10:44

階段の先に林道が見えています。

10/16 10:45

林道に合流します。

10/16 10:46

左折すると、

10/16 10:46

滝に向かう山道が右から出ています。

10/16 10:46

まずは平坦な道が続きます。

10/16 10:47

この分岐はどちらを進んでも大差ありません。

10/16 10:50

ゆるいアップダウンがあります。

10/16 10:53

前方が明るくなってきました。

10/16 10:53

左手が盛大に伐採されています。

10/16 10:55

雄大な眺望ですが、霧が掛かって真っ白です。

10/16 10:58

ここからしばらくザれた急な下りとなります。すれ違った人に実態と違うようなことを言ってしまいました...

10/16 11:00

振り返ってループを鑑賞。

10/16 11:03

まだザれ場が続きます。

10/16 11:04

斜面の脇に

10/16 11:05

ここでようやく傾斜が緩くなりました。日和田山の男坂とあまり変わらない傾斜でした。

10/16 11:05

ここで沢沿いの道になりました。

10/16 11:06

渡渉個所もあります。

10/16 11:08

おっとこれは、

10/16 11:08

サラシナショウマが咲いていました。来てよかった…

10/16 11:12

さて先に進むと右に折り返すように分岐が現れます。宿谷小滝とあります。

10/16 11:12

行ってみましょう。

10/16 11:12

滝壷が見えてきました。

10/16 11:13

こちらが宿谷小滝です。コンパクトでなかなかよろしい。

10/16 11:14

さて戻って先に進みます。

10/16 11:16

この岩の道の先に何か見えています。

10/16 11:17

前方に橋と四阿が見えてきました。

10/16 11:18

一帯はちょっとした公園のように整備されていました。

10/16 11:18

こちらにも四阿があります。

10/16 11:19

左折すると鎌北湖、直進すると宿谷の滝に至ります。

10/16 11:26

昼食休憩後、滝に向かいます。

10/16 11:27

既に上から滝が見えています。

10/16 11:28

ここで右に曲がって滝に向かいます。

10/16 11:28

滝のほとりにやってきました。

10/16 11:28

宿谷の滝に到着しました。

10/16 11:29

八大竜王碑があります。

10/16 11:29

その横に丸太の橋があるので、

10/16 11:29

渡って滝の左に回りました。

10/16 11:30

正面から見た宿谷の滝です。水量豊富でした。

10/16 11:30

では戻って先に進みます。

10/16 11:31

こうやってみると深くて狭い谷だなと思ったりします。

10/16 11:33

元の分岐まで戻ってきました。

10/16 11:33

丸太階段を登って鎌北湖に向かいます。

10/16 11:35

丸太階段を登りきると車道に合流します。

10/16 11:36

右折してしばらく歩きます。

10/16 11:38

しばらく歩くと左手に何か見えてきます。

10/16 11:39

ここを折り返すように登っていきます。

10/16 11:39

このような斜面です。

10/16 11:40

登りキルト分岐が現れていますが、現状通行可能なのは右のみです。

10/16 11:40

右に曲がって先に進むと、

10/16 11:41

基本的に右手が崖になっているトラバース道が続きます。

10/16 11:44

すこーしずつ上っています。

10/16 11:48

倒木トンネル…

10/16 11:51

ここで東電の巡視道と合流します。

10/16 11:51

巡視路はちょっとずれて交差してました。

10/16 11:54

しばらく下ると前方に何か見えてきました。

10/16 11:55

階段を降りると分岐が現れます。

10/16 11:55

分岐する道は四季彩の丘公園路とあります。

10/16 11:56

直進すると左手にベンチが現れます。

10/16 11:58

さらに下りていくと駐車場が現れます。

10/16 11:58

駐車場に下りてきました。午前のうちにここまで来ました。

10/16 11:59

こちらはトイレ。

10/16 12:01

駐車場の反対側には祠があります。

10/16 12:02

犬魂碑とあります。地元の猟友会が猟犬の供養のため建立したとのことです。

10/16 12:04

さてダムサイトに向かいます。

10/16 12:04

右折して先に進みます。

10/16 12:04

鎌北湖が見えています。

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目立つ黄色い建物を横目に…

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ダムサイトが見えています。

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後でこの道を進みます。

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ダムサイトから見た鎌北湖です。

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ダムサイトを抜けると県道186号線が出ています。

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今もやっているのでしょうか、売店があります。

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鎌北湖な案内h党はここにありました。

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では先ほどの分岐に戻ります。

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再び鎌北湖。静かでよいです。

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さてこの道をこれから下ります。

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下り口はこちら。

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では下っていきます。

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ダムからの水はここから出てきます。

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下からダムサイトを見上げるとこんな感じ。

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さて先に進みます。

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この吐出口から大谷木川が始まります。

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しばらく林間の道を進みます。晴れてても曇ってても歩きよい道です。

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脇を流れる大谷木川もゆるやかに流れています。

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しばらく歩くと分岐が現れます。直進して橋を渡るのですが、この橋が異常に滑りやすいです。私もゆっっっくりと転んでしまいました。

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端から見た大谷木川はこんな感じです。

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さて先に進むとこのあたりで秋の花がちらほら。

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こちらセリの花。

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こちらはツリガネソウ。

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ほかにも小さい花などありましたが先に進みます。

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さてこちら…

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サラシナショウマ再び。

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こちらには碑が並んでいます。

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さてここ頭上が開けてで林間の道は終わります。

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ここで紫色の小さな花。アキノタムラソウと思いますが、ほかのシソ科の花かも。

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アザミもたくさん花を咲かせていました。これに群がる虻蜂もたくさん。

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すぐに分岐が現れます。ここは直進します。

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ちょっと季節感がわからない取り合わせ。

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再び分岐。

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左を見るとなにやら建物があります。

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大谷木の中央公会堂でした。

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さて先に進みます。ここの分岐も直進。

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馬頭観音碑の横を通過します。

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程なく分岐が現れるので、

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ここで左折して県道に向かいます。

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程なく川沿いの道に入ります。

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しばらく歩くと県道が見えてきます。

10/16 12:53

ここで県道に合流しました。

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道なりに進み、

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ここで左折します。

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橋があるので渡ります。

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程なく分岐が現れるので、右折します。

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しばらく歩くと左手に鉄の柱が立っています。

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見てみると鳥居があります。

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山根神社とあります。

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境内はこんな感じ。

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こちらが本殿。右に末社もありますが撮り忘れ…

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では戻ります。

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左折して先に進みます。

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しばらくすると短い登りがあります。

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登ったら右折し、

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さらに左折します。

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しばらく歩き、ここで右折すると、

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県道186号線に合流します。

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左折して先に進みます。

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程なく鎌北湖入口交差点に至ります。

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すぐ先の分岐で右折したところ、

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来るっと回って、

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戻ってきました。ここから右折するのが正しいです…

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改めて分岐から先に進みます。

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下山すると晴れてくる登山あるある…

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程なくカインズの裏を通過。

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埼玉医科大学病院がものすごく存在感を発揮しています。

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ここで交差点にぶつかりますが、

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右を見ると八高線の線路が並行してきます。

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そのまま進むと、

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駅舎が見えてきます。

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八高線の毛呂駅に到着しました。

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駅前から出ている細い道を進みます。

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突き当りまで歩いて、

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右折すると踏切があるので、

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これを渡ると分岐が現れます。

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右の細い道に進んで、

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この建物の前で右に進みます。

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ここの分岐はどちらを進んでも、

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ここに出てこれます。

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ここを左折します。

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出雲伊波比神社とあります。

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緩い坂を上ります。

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登りきると前方に広場、左に階段が伸びています。

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前方には忠魂碑などが並んでいます。

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では階段を進みます。

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石畳を進みます。

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境内に入ってきたようです。

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こちらは事務所でしょうか。

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鳥居を潜ります。

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なかなか愛嬌のある狛犬さんです。こちら阿形。

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こちら吽形。

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ここにも神社名の碑。

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これは宝物殿でしょうか。

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右手にトイレがあるので活用できます。

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さて拝殿へ…おっと先客が。

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御祈祷が終わるのを待つついでにもう少し左右を見学。こちらは神楽殿だそうです。神楽やるにはこのくらいの面積でよいのですか…

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こちらは手水場。

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おっと御祈祷の方が帰られたので中に入ります。

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参拝客が多いです。まぁ有名ですから…

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さて拝殿に向かいます。

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こちらも社務所でしょうか。

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こちらが拝殿。なかなか重厚な感じです。

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右に入ると境内社があります。

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左を見ると、拝殿の後ろに門があって、

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その後ろに本殿がある形式。大きな神社でたまに見かける形式です。

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境内社再び。小さい神社の本殿くらいの大きさです。

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左に回ると説明板が2つほどありました。

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さてそのまま左に出ると、有名な流鏑馬の道が通っています。

10/16 13:48

右に曲がってそのまま進みます。

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ここで道が急カーブ。

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柵の隙間に踏み跡が…

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踏み跡に従って進むと、

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この辺がピークっぽいです。臥龍山到着とします。

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戻ってきました。

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そのまま流鏑馬の道を進み、

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ここで舗装道に合流します。

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先に進みます。この時点で北参道との分岐に気が付かなかったので、

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そのまま車道を直進し、別の道と合流しました。

10/16 13:58

左折して程なく、

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臥龍山公園碑が現れます。渋沢栄一とゆかりがあるとか。

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さて県道39号線と合流します。

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左を見ると白い鳥居が立っています。

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こちらが北参道の入口となります。

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では駅に向かいます。

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まずは県道39号と県道30号がぶつかる交差点を直進します。

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使われていあいような感じですが、アンテナ付きの施設の脇を通過します。

10/16 14:02

ここも直進。

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ここで左折します。

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早くも駅の施設が見えてきました。

10/16 14:05

もう一度カーブを曲がると、

10/16 14:06

駅舎が見えてきました。

10/16 14:07

駅舎の前まで来ました。

10/16 14:07

東武東上線東毛呂駅に到着しました。本日のゴール地点です。

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

水筒500mL(2) 水筒1L(2) 携帯食(4) 1/25000地図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 時計(1) GPSロガー(1) 携帯電話(1) スマートフォン(1) デジタルカメラ(1) アンダーウェア(2) レインウェア(1) 半袖シャツ(2) 入山計画書(2) ストック(2) スパッツ(1)

感想

justiceone

今回、1年ぶりに山行いたしました。
出発したら小雨がパラつき始めてどうなるかと思いましたが、1時間足らずで止みまして、濡れずにゴールまで歩けました。
ペースですが、ブランクが長いせいで思ったより早く疲労が来てしまいました。それでも予定の時間で歩けたので多少なりともトレーニングしていた効果はあったと思われます。
今回の目的は行きそびれていたポイントやら三角点を訪問することで、眺望は二の次でしたが、案の定、下界は真っ白になってしまいましたが、曇天や霧の山行も良いものでした。(写真は撮りにくかったです…)