日和田山(関東100):ユガテから飛脚道を下ると、そこには桃源郷が・・・半袖隊長、地域密着交流(*^^)v
- GPS
- 05:05
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 544m
- 下り
- 518m
コースタイム
のんびり歩きで、実質3時間半程度です(^_^)v
高麗駅09:15⇒(コンビニ立寄り)⇒日和田山登山口09:38⇒男坂・女坂分岐09:46⇒10:03金刀比羅神社10:10⇒10:18日和田山10:28⇒ 高指山10:47⇒
駒高10:54⇒11:07物見山(昼食&三角点往復=3分)11:55⇒小瀬名分岐12:02⇒12:22北向地蔵12:30⇒ユガテ分岐12:38⇒水場12:51⇒13:12ユガテ13:22⇒
飛脚道分岐13:30⇒橋本山見晴台13:39⇒吾那神社・福徳寺分岐13:50⇒14:09吾那神社15:00⇒東吾野駅15:07
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
【復路】(混雑に拠る遅延・ダイヤ乱れの続発ため、発着時刻はチョー適当です<m(__)m> 東吾野駅15:20⇒15:35飯能駅15:40⇒16:03所沢駅16:20⇒西武新宿駅17:00⇒地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況 ●日和田山登山口〜山頂(男坂) 岩場の連続ではあるが、手掛かり・足掛かり豊富で鎖場もない。 慣れていれば、5分で通過する。 特に危険個所はないが、よく踏まれているため、雨などで濡れた石には注意。 ●ユガテ〜吾那神社(飛脚道) 最近、地元の虎秀(こしゅう)やまめ会により復活した道。 適度なアップ&ダウンがあり、下りばかりかと思っていると当てが外れる。 踏跡明瞭かつ道標豊富で、途中で福徳寺への道を分ける以外は一本道で、まず迷う事はなかろう。 尾根の先端から高麗川(東吾野駅)見下ろすと、とんでもない急坂下りかと驚くが、 ジグザグに道が切ってあり、心配無用。 ●上記以外は特に危険個所はない。 前半の日和田山〜北向地蔵の間は舗装路歩きもある比較的平坦な家族向けハイキングコース。 ◇登山ポスト:なし △温泉:寄らず ○飲食店:吾那神社の屋台 下山したところが吾那神社で、ちょうど年に一度の秋祭りでした(^。^)y-.。o○ 「日本酒」と「倉稲(うかの)鍋」を、無料で、振舞って頂きました(*^_^*) 日本酒も3杯、倉稲鍋も3杯、そして店仕舞い直前特価の に焼きそばも ごちそうさまでした、有難うございましたm(__)m 吾那神社はこちらから→ http://kamimeguri.web.fc2.com/aganajinjya.html http://blog.livedoor.jp/kiseki612-hanno/tag/%E5%90%BE%E9%82%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE ★今日のスマホ万歩計:23,053歩【うち山行に所要は20千歩程度と推測】 ★新EK度数:16.06 = 9.86+(427÷100)+(386÷100)÷2 新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2 (Thanks to murrenさん) ☆半袖出会い指数:多数、特に少年たち(*^^)v ★半袖驚かれ指数:無し |
写真
感想
三連休の二日目。事前週間予報ほど天気は好くならず、今日も曇りがちとの予報に、以前から気になっていた低山である日和田山に、1号隊員を伴って行ってきました。
日和田山は奥武蔵の入口に位置し、飯能市民の山とも言える存在と見聞きしていました。また数少ない標高500M以下の関東百名山ですので、今夏北海道のニセカウで怪我をして以来、登る山に小煩くなった1号隊員を連れて行くにも適しています。また西武秩父線の「駅から登山」が出来るのも魅力の一つです。
多くのガイド本は、「日和田山と物見山」あるいは「日和田山と鎌北湖」をセットにしていることが多いですね。しかし、拙者は、今春拝読したmtkenさんのレコに登場した「ユガテ」というカタカナ地名が脳裏にこびり付いており、日和田山からユガテに抜けてから下ることにしました。駅で申せば、高麗駅から登って東吾野駅に下ることになります。
朝の西武電車は、所沢駅から尋常ではない混み方でした。
ジェジェジェ・・・奥武蔵へのハイカーはこんなに多いのか!?
それともハイカーが殺到するほど紅葉/黄葉が素晴らしいのか!?
と、期待半分・恐れ半分でいたところ、入間の航空自衛隊で開かれた「航空ショー」に詰めかけた見物客でした(ホッ!)。
それでも高麗駅では多くのハイカーが下車しました。巾着田の傍の道を通って日和田山の登山口を目指します。日和田山は男坂と呼ばれる険しい岩稜コースがあることで有名です。もちろん、拙者はそれを愉しみに来ましたが、1号隊員は端から女坂へ。なので、付かず離れずの関係を保って?、日和田山頂上で待ち合わせました。
男坂は聞いているほど危険個所はありませんでした。傾斜が急で、岩岩しているのは確かですが、手掛かり・足掛かりが豊富で、三点支持さえ怠らなければ、まず問題はありません。例えズルっとこけても、谷底に真っ逆さまとなることもないので、是非、上りであれば、男坂を歩かれることをお勧めします。岩慣れた方なら10分もかからないうちに通過できますね。
但し、多くのハイカーが歩いているので、岩岩はよ〜〜く磨かれているため滑り易いのは確かですので、雨後や夜露が降りた時にはスリップ注意です。
その後は、舗装路も交えて、比較的平坦な道を辿って、高指山から物見山へ歩きます。道中、小学生ぐらいのお子さんと一緒の多くの家族連れハイカーに出会いました。とても人気があるコースなのですね。高尾山とまではいかないですが、ちょうど昼食時となった物見山の山頂部は、大いに賑わっていました。
物見山からは北向地蔵を経てユガテに向かいます。その先はググッとハイカーが少なくなりました。物見山から五常の滝を経て武蔵横手駅へ下るルートがあるからです。多くの家族連れはそのルートを選択されるのではないでしょうか?
我が隊は更に北西方向へ北向地蔵に向かいます。現地説明板に拠ると、男女の逢瀬を取持つご利益もあるとか・・・。希望者は、是非、現地入りして祈願することをお勧めします・・・効能のほどは保証致しかねますが。
北向地蔵からユガテまでは足下にはシダ類が茂る杉林の中の道を下ります。ようやくググッと山道らしくなって来ました。途中で水場もあり、送電鉄塔付近で明るく開けた個所もあり、山肌を縫うように歩くこの道を選んで正解でした。
さてユガテに到着すると、「お〜!こんなところに、こんな場所が(*^^)v」とやや驚きますね、きっと、皆さんも。いい雰囲気なんです。それまでの杉林の暗い道から一変するのですから。現地案内板を見ていると、春夏秋冬で変化がある場所のようです。
さてさて、そこから東吾野駅に下ります・・・が、ガイド本を見て想定していた途中から舗装路コースではなく、地元の虎秀やまめ会の方々が復活されたという尾根筋を辿る「飛躍道」を歩くことになりました・・・というか、結果的に歩いていました。
ユガテからはもっぱら下りだ!と1号隊員に説明していたこともあって「聞いていたのと話が違う<(`^´)>」とブーたれ始めました。そうなんです、意外に上って下って・・・上って下って・・・3〜4回はありました。そして「福徳寺」経由とするか、「吾那神社経由」とするか、運命の分かれ道(分岐点)に到着しました。1号隊員は道が下っている「福徳寺」に行こうと言います。理由は道が下っているからだけです。しかし拙者は「吾那神社」を選択しました。理由は道が上っているから・・・ではなく、標識に最初から東吾野駅と併記してあったからです。「福徳寺」には、後からマジックで手書きされていました。
それが結果的には大正解でした。道は一旦は上りましたが、それが本日最後の上りでした。支尾根に出た道は一気に下り始め、最後は「オイオイ、最後はどうやって下るんだ!?」と思わせる絶壁に・・・と思ったら、ジグザクと道が切ってありまして、無事に吾那神社裏に飛び出しました。
その続きがまだございまして、下っている途中から和太鼓の音が聞こえてきたのですが、何か練習してるのかなぁ〜と思っていたら、ナント、秋祭りの本番最中でございました。それもちょうど「餅撒き」のタイミングにドンピシャです。いきなりザックを担いだまま門外漢が参加するわけにもいかず、大人しく写真を撮っていたら、半被を着た氏子の方が「無料の倉稲(うかの)鍋があるから、是非、食べて行け」と勧めて頂きました。
【注】倉稲(うかの)鍋:五穀をつかさどる食物の神である「倉稲魂神(うかのみたまのかみ)」から命名されているようです。
ちょうど同じタイミングで下って来た所沢からも男性ソロ・ハイカー氏と一緒にご相伴に預かることにしました。すると、もうヤカンを持ったお一方が「酒は飲めないのかい?」とお尋ねになります。「いえ、もう電車に乗るだけですの飲めますが・・・」とお答えすると、ビニールコップにやや黄色みがかった秘薬をドバドバとお注ぎになりました。
「おっ!これは熱燗じゃないか」と嬉しくなった拙者は、それから1時間弱、売れ残っていたビールを買って、焼きそばと白イカを買って、熱燗はドンドン追加で入れて注いでもらって、鍋も都合3杯ほど頂いて・・・すっかりリラックスしてしまいました。この倉稲(うかの)鍋、地場野菜が具沢山で特に小芋は絶品、また是非食してみたい一品でした。
聞けば、地元八つの神社が合同でやる秋祭りで、開催日は毎年11月3日に確定しているそうです。居住地のこと、お子さんのこと、地域高齢化のこと、近場の山のこと、そして飛脚道のこと・・・色々お伺いしました。そこにイザと言う時のために座っている駐在さんも山登りが好きなんだよ・・・とも。すっかりご馳走になっていまい、地域特産品の柚子も閉店間際特価で購入出来ました。
「是非、来年の11月3日もこの近辺の山に登って、秋祭りに来て下さい」とも言って頂きました。歩行距離は10キロ以下、累積標高差も500M足らずと、山行だけで捉えると大した内容ではありません。しかし、ユガテを訪ね、飛脚道を歩き、そして最後に吾那神社の氏子の皆さまにご馳走頂きお話できたのは、とても印象に残る素晴らしい山行になりました。もちろん、昨日の倍返しどころか・・・お金には表せないpricelessな山路でした。
ふふふ。。。来年、どなたかご一緒しましょうか?
★関東百名山:日和田山《65座目》
なんて、素敵なお祭りなんでしょう!!
比較的、家から近いのに知りませんでした。
来年は是非行ってみたいと思います。
お正月にこの逆ルートでゴールを宮沢湖温泉にして歩こうかなと思っています。
顔ザブ写真が妙にうまく取れていると思ったら、1号隊員が復帰されたんですね
しかしすっごい地域密着振りですねぇ〜
ふふふ 17番の写真を見ていたら、来年、ご一緒したいですねぇ
隊長、連チャンですか。ヘッデン?
うーん、レコ拝見し精査すると、祭りの振る舞い酒を事前に調べて計画をたてられた気がしてきたのですが。思い過ごしでしょうか。
mikuni、滋賀県大津より
日本全国で、どこででもやってそうな秋祭りでしたよ
しかし、拙者にとっては、急坂を下って来て、あ〜もうあとは駅までだけだ!と思ったところにお祭りでしたから、タイミングが好過ぎました
お店や自販機を探す必要がなくなりましたから
この逆ルートは、拙者が参考にしたmtkenさんが歩かれてレコアップされています
宮沢湖温泉 は、森の中で落ち着ける所だと聞き及んでおりますが。。。
隊長
顔ザブ写真は、セルフタイマー撮影なのです
この水場は男坂コースの途中にありまして、女坂を歩いた1号隊員とは別々でした
拙者たちが祭りの場に着いた時には、氏子の皆さん、ほろ酔い加減のようでして 、
それはそれは大歓迎されました
地域の過疎化や住民の高齢化が関心事の様子で、話す言葉に力が入ってましたよ
隊長
ヘッ電、ちゃんと持参致しました
もちろん使い機会はありませんでしたが
さすがに「吾那神社で振る舞い酒」まで事前調査するのは・・・
吾那神社でググっても 、秋祭りの日程でさえ、出て来ませんよ
しかし、毎年11月3日確定で開催していると確認して参りましたので、予定に入れやすいですね
午後1時〜2時の間に下山してきて参加するのが、ベストタイミングか・・・と、来年もまた来るかのような計算をしてしまいました
隊長
はじめまして
こんな楽しげな秋祭りがあるなんて、
超地元民なのに知りませんでした・・・
来年は絶対に(飛び込み)参加させてもらいます!
隊長
こんにちは。 です。
いやぁ。いいですね。
地元密着型のお祭り。 も飲めるし。混雑してないし。
11月3日確定のお祭りって結構ありますよね。
相模湖小原宿の大名行列も11月3日だし。
は11月3日は所用のため「家事手伝い」を一日中実施。
翌日4日に 行こうと思ったら 。
二日間おとなしくしてました。
今年初めは奥武蔵をかなり歩きましたが、この辺はまだ未踏です。
今年の冬は正丸から飯能辺りの線むすびを意識して歩いてみようかな??
日本全国、どこででもありそうな、ごくごく普通の神社の秋祭りなんですが・・・
●拙者の下山時刻(祭り終了まであと1時間程度の頃)
●氏子の皆さんのほろ酔い加減(ヤカン酒を持ってドボドボと注がれた)
●倉稲(うかの)鍋の余り具合(どんどん食べて下さいとお勧め頂いた)
●売れ残りの品のバーゲンタイム(残ってもムダなのでとにかく処分したかったよう)
そんなかんなで・・・1時間の濃密な時間を過ごしてきました
なので、あんまり早く行かない方がいいと思いますよ
最近のレコを拝見すると、トレラン系だったり、ナイト系だったり、バラエティに富んでますね
また是非お越し下さ〜い
隊長
11月2〜3日は、西部電車で通過した飯能でも祭りだったようです
小原宿の大名行列、あの道を練り歩くんですかねぇ。
与瀬神社に下る途中の孫山や底沢峠から下りてきて、振舞い や 、があると分かっていたら、示し合わせて行っちゃいますねぇ。
そして二次会は「かどや食堂」で・・・なんて
偶には家事手伝いに励んで、山に行く際には快く送り出してもらえる環境作りも、とても重要ですよね
隊長
奥武蔵で歩いたことがあるのは、両神山・武甲山・伊豆ヶ岳といった名が通っているところばかり。
拙者も、大持山・武川岳など、地味そうだけど関東百名山・・・はまだなので、狙っています。
奥多摩にバスで揺られて行くよりは、西武電車一本なので、時間的に近いような気もするんですよねぇ
もっとも駅前の 施設が・・・
隊長
おっ! 連投でしたのですね
前日にも "顔を洗ってる写真"が
半袖隊長から 顔ザブ隊長に昇格ですw
下山後の"お祭り"も 楽しそうです
精力的な"山行"を 私も目指しますよ〜^^
今週も 楽しみにしております^^ノ
連投と言っても、両日とも約10キロ程度でしたので・・・
二日目は、1号隊員の機嫌を損ねないようなコース取りに
と、思ったら、最後の飛脚道で「話が違う 」となってしまいました
吾那神社に下りたら秋祭り ・・・で、ご機嫌を直して頂きましたが
顔ザブ・・・そろそろ水が冷たく、何度も撮り直しするには辛い季節になってきましたね
隊長
隊長こんばんわ〜
日和田山行きましたね
1号隊員のリハビリ山行に、ちょうど良かったでしょ
11/3は秋まつり多いですね
両神でも一昨年やっていてご相伴に与りました
拙者のコメントですよ
入門編の日和田山に行ってきました
ここだったら、1号隊員も文句を言うまいと
しかし最後のユガテからの飛脚道にて「話が違う」となりましたが
両神でも振舞い でしたか
もっとも意図して探して行けるものではないですけどね
下りてきて・・・意外性があるからこそ嬉しさ倍増でしょうか
隊長
吾那神社って、私の記憶では境内などが結構小さく見えたんですけど、随分と盛大な秋祭りだったんですね〜。
私の場合、yamabeeryuさん一押しでもある寄居の駅そばのリベンジ(食べ損なう)で「阿里山Cafe(アリサンカフェ)」のオーガニックフーズを食べる目的で高麗駅に下山したんですが、逆コースで歩かれ、ドンピシャタイミングの吾那神社で振る舞い酒とは、やはり直感というか、運命的なものを感じざるを得ません。
日和田山《65座目》お疲れ様でした。また突き放されてしまいました
ここのところ週末は微妙な天気が続いてヤキモキしますが
下山したらそこは秋祭り、なんとも楽しいお出迎えという感じで
来年の11月3日はもうこれで予定が決定でしょうか?
顔ザブ写真、これからは一発で決めないと厳しくなりますね。
対策を考えないといけませんね、、、
吾那神社は、ご記憶の通りの小さな神社ですよ
写真で見るから、またそれなりに人物が写っているので大きく見えますが・・・
周囲の八つの地区の秋祭りをそこでまとめてやっているので、動員力もあるみたいです
阿里山Cafe(アリサンカフェ)、高麗駅から登山口までの間で見かけましたよ。
kenさんのレコで、ユガテと共に気になったところなんですが、日和田山の男坂を上りに取るために高麗駅発にしました
氏子の皆さん、ほろ酔い加減で、振る舞って頂くにはいいタイミングでした。
酒がなくなると、ハイってコップを差し出せば、ドボドボと注いで頂けました
運命的・・・素敵な巫女さんと出会えばもっと運命的だったのですが
kenさんお得意の、一日で二座、三座攻勢を掛けられると、あっという間に逆転ですよ
ユガテから予定外の飛脚道を歩いたら、「後は下るだけと言ってたのに・・・話が違う」と申されるわけですよ
下り道だった「福徳寺」経由を一蹴した時も不満そうでしてね
でも、秋祭り会場に突入した後は、ケロリ と言わなくなりましたよ・・・ほっ
11月3日は吾那の日 なんてね。
でも熱心に来年も来てくれと言われると嬉しいですけどね、社交辞令と分っていても
顔ザブ・・・洗っているフリだけするっ手もありますか
隊長
隊長
4日からを見れなかったので、今見ました!
これで完全燃焼ですね。
私も完全燃焼してきましたよ
hamburg改め yamatrainyu
渋描き隊長
ええ、最後にアルコール燃料 まで補給できましたから
燃焼しすぎて、爆発してしまうところでした
隊長
yamabeeryuさん、ちょっと前のレコに失礼します。
私もひとり歩きは、西武線沿線なんです。
駅から駅が、とっても助かります
中でも、ユガテは大好きな場所です。
武川岳、武甲山などなど
奥武蔵定番を歩いていない私が言うのもなんですが
飛脚道、最後の選択は素晴らしかったですね
拙者も奥武蔵は久しぶりで・・・
今春に宝登山や四阿屋山には登っているのですが、西武秩父沿線の山は久しぶりでした
伊豆ヶ岳以来だったかな?
で、調子に乗って、翌週も武川岳へ。
出来れば、積雪になる前に大持山や秩父御嶽山にも行きたいなぁ・・・と。
そうそう、作成中の次のレコで、sumihiyoさんのお名前とプロフ写真を題材として使わせて頂くかもしれませんm(__)m
隊長
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