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Yamareco

記録ID: 3653363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

涙ながらに敗退! 真昼和賀主脈縦走

2021年10月22日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:54
距離
28.4km
登り
2,232m
下り
2,359m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:49
休憩
1:03
合計
12:52
距離 28.4km 登り 2,236m 下り 2,359m
4:34
4:35
33
5:08
5:09
4
5:13
5:14
13
5:27
5:33
47
6:20
6:22
53
7:15
7
7:22
7:42
11
7:53
15
8:08
29
8:37
8:43
12
8:55
9:02
291
13:53
13:54
72
15:06
15:14
33
15:47
15:57
68
17:05
10
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女神山:県道1号線から相沢林道登山口まで普通車でも乗り入れ可(ただし、林道は狭いのですれ違いに注意) 10台は駐車可能 ※手前の空地にも2〜3台駐車可能

薬師岳登山口:農免道路「みずほの里ロード」から真木林道終点まで普通車でも乗り入れ可(こちらも真木林道は狭い)
薬師岳登山口公衆トイレ(避難小屋) 10台は駐車可能
※これより先、甘露水登山口まで車両は通行止め
コース状況/
危険箇所等
@女神山〜真昼岳〜峰越登山口

・相沢林道登山口(駐車場)からほぼ平坦な道を進み、女神山登山口(ブナ見平コース分岐)
 から尾根へ
 やや急登を登りを終えるとブナ見平コースと合流、ここから山頂までは一登り
 ※ブナ見平コース合流点の手前の水場は枯れていた

・女神山から真昼岳までは気持ちのいい稜線歩きが楽しめる
 出来ればゆっくり歩き  東北ならでは山の景色を堪能しましょう
 危険個所もないが、真昼岳南峰(9合目)はやや急登
 ※この稜線の最低鞍部に水場の情報がありますが見つけられませんでした
  (標識もなし)

・真昼岳〜峰越登山口までは一部区間が藪が覆いかぶさっていた
 (赤倉分岐から音動岳手前の鞍部まで)
 北ノ又岳山頂直下の下りは滑りやすく、草木を掴みながら下りた

@峰越登山口〜鹿ノ子分岐〜県境分岐

・林道から緩やかな道を進み、この後激坂へ
 スリッピーな斜面を草木に捕まりながら200mも下ろされる
・水無沢分岐を過ぎアップダウンを繰り返して鹿ノ子分岐到着
 分岐といっても鹿ノ子山へは行けない(過去にも道は無いのでは...)
・再びアップダウンを繰り返し県境分岐
 県境分岐は唯一の平坦な場所で休憩場所ではいいポイント
 また、川口渓谷沿いの林道(徒歩10)を歩いて奥羽山荘へのエスケープとなる
 ※終始、道は明瞭で刈払い済み

@県境分岐〜南風鞍〜風鞍

・県境分岐からP850山中岳まを過ぎ南風鞍まで4劼諒眥だが、短く感じた
 南風鞍山頂直下がやや急登
・南風鞍から風鞍まで唯一楽ができた区間
 ここからが薬師和賀の大展望を目の前にして進む
 ※終始、道は明瞭で刈払い済み 

@風鞍〜中ノ沢岳〜甲山分岐〜薬師岳登山口

・風鞍から先は唯一藪区間!(風鞍から約1.2)
 激藪ではないが疲弊した体には精神的ダメージ
 鞍部から中ノ沢岳へは快適な道に戻りひと登りで着く
・中ノ沢岳から甲山分岐までは緩やかな道を進む
 標識のない分岐から一登りで甲山分岐(甲山への道は廃道)
・標識の無い分岐からしじみ長根は緩やかな傾斜
 すずみ長根口から林道跡は少し歩きずらいゴロゴロ道
 ※一部区間以外は、道は明瞭で刈払い済み
山行前日に準備
行動食、1/4も食べなかった
3
山行前日に準備
行動食、1/4も食べなかった
水の補給ができない為、飲料水は6.1Lit
2
水の補給ができない為、飲料水は6.1Lit
主食、これも食べなかった
2
主食、これも食べなかった
装備は約20
また山登るんかい!
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また山登るんかい!
気温は2℃
登山ポストに計画書を投函
嫁さんに見送られ出発します
頑張って行ってきまーす!
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気温は2℃
登山ポストに計画書を投函
嫁さんに見送られ出発します
頑張って行ってきまーす!
動き出せば寒くありません
動き出せば寒くありません
女神山登山口
これより尾根に上がり
1
女神山登山口
これより尾根に上がり
やや急登を登り、山頂直下の分岐へ
1
やや急登を登り、山頂直下の分岐へ
一登りで女神山頂
1
一登りで女神山頂
雲海が広がって綺麗
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雲海が広がって綺麗
紅葉は終わってますね
1
紅葉は終わってますね
1座目女神山を出発
もう体が熱いですが、アウターを脱ぐと寒い
4
1座目女神山を出発
もう体が熱いですが、アウターを脱ぐと寒い
この間歩いた後ろのツル道
中央が熊見平かな
3
この間歩いた後ろのツル道
中央が熊見平かな
これから行く真昼岳
南峰の奥に本峰真昼岳
2
これから行く真昼岳
南峰の奥に本峰真昼岳
落葉して先が見通せる
2
落葉して先が見通せる
東の空からご来光
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東の空からご来光
鮮やかではありませんが、木々の生命を感じる
5
鮮やかではありませんが、木々の生命を感じる
日が射して綺麗
テンション上がってきた
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テンション上がってきた
真昼岳南峰が見えてきた
2
真昼岳南峰が見えてきた
来てよかった〜
笹の奥からご来光
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笹の奥からご来光
真昼岳南峰
大仙市の街並みと西山(太平山,神宮寺岳,伊豆山ほか)
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大仙市の街並みと西山(太平山,神宮寺岳,伊豆山ほか)
うひょー
言葉が出ません!
5
うひょー
言葉が出ません!
ただ撮ってみた
アズマギク
ヨツバシオガマ
岩手県境分岐点
岩手県がらのルート
2
岩手県境分岐点
岩手県がらのルート
松坂
善知鳥口からのルート
2
松坂
善知鳥口からのルート
南峰岳ダイレクト尾根
冬季限定ルートです
5
南峰岳ダイレクト尾根
冬季限定ルートです
縦走路全貌が見えてきた
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縦走路全貌が見えてきた
和賀岳は少し白くなってるぞ!
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和賀岳は少し白くなってるぞ!
トウゲブキ
晩秋の赴き
八合目から九合目間はやや急登
1
八合目から九合目間はやや急登
行ったるでぇー
九合目、南峰
本峰の方が低く見える
6
本峰の方が低く見える
真昼岳、音動岳、北ノ又岳
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真昼岳、音動岳、北ノ又岳
女神山を振り返る
5
女神山を振り返る
ヨツバヒヨドリ
真昼岳到着
真昼岳山頂神社で少し休憩して出発
行く先には音動岳、北ノ又岳そして縦走路一望
5
真昼岳山頂神社で少し休憩して出発
行く先には音動岳、北ノ又岳そして縦走路一望
音動岳から真昼岳
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音動岳から真昼岳
北ノ又岳から歩いてきた道を振り返り
3
北ノ又岳から歩いてきた道を振り返り
北ノ又岳到着
北ノ又岳から眼下の峰越峠と縦走路
中央が鹿ノ子山
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北ノ又岳から眼下の峰越峠と縦走路
中央が鹿ノ子山
北ノ又岳を振り返り
2
北ノ又岳を振り返り
眼下に峰越峠と縦走路入口
2
眼下に峰越峠と縦走路入口
峰越口到着
バックパックが肩に食い込み痛い
この付近で二人とスライド、あとは誰とも会うことがない
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峰越口到着
バックパックが肩に食い込み痛い
この付近で二人とスライド、あとは誰とも会うことがない
目の前が姥捨て山でしょうか?
目の前が姥捨て山でしょうか?
鳥居の跡でしょうか?
鳥居の跡でしょうか?
小ピークを後に、早々に進み
眼下の鞍部まで激坂を下る
2
小ピークを後に、早々に進み
眼下の鞍部まで激坂を下る
倒木を潜ったり跨いだりして進む
3
倒木を潜ったり跨いだりして進む
水無沢分岐
刈払いされて歩き易い
2
刈払いされて歩き易い
ブナ林の中を通って
3
ブナ林の中を通って
鹿ノ子分岐までひたすら登る
2
鹿ノ子分岐までひたすら登る
目の前が鹿ノ子分岐かな
目の前が鹿ノ子分岐かな
鹿ノ子分岐
左に進めば鹿ノ子山
しかし踏み跡すらありませんでした
1
左に進めば鹿ノ子山
しかし踏み跡すらありませんでした
見上げると青空
ブナ家族
川口県境分岐が目の前
2
川口県境分岐が目の前
県境分岐
ここは沢内村に抜ける奥産道だったが、計画反対のため実現しなかった
1
県境分岐
ここは沢内村に抜ける奥産道だったが、計画反対のため実現しなかった
岩手と秋田を跨ぎます
4
岩手と秋田を跨ぎます
よく見かけるサボテンみたいな草
3
よく見かけるサボテンみたいな草
目の前はP850(山中岳)と南風鞍(右)
1
目の前はP850(山中岳)と南風鞍(右)
先ほど超えてきた北ノ又岳
2
先ほど超えてきた北ノ又岳
檜林が広がっていた
1
檜林が広がっていた
気持ちのいいブナ林
3
気持ちのいいブナ林
癒される〜
南風鞍はもう目の前
1
南風鞍はもう目の前
南風鞍到着
小休止する
4
南風鞍到着
小休止する
トレイルヘッド女神山を振り返る
4
トレイルヘッド女神山を振り返る
さぁ、歩きますか
さぁ、歩きますか
平坦な道で体力回復
1
平坦な道で体力回復
いかにもリンボーダンスを主張する木
4
いかにもリンボーダンスを主張する木
楽しいなー
まだまだ続く縦走路
右奥には羽後朝日
2
まだまだ続く縦走路
右奥には羽後朝日
風鞍山頂かな
まだ先だった
あとちょっと
風鞍到着
南風鞍を振り返る
3
南風鞍を振り返る
女神、真昼があんなに遠くに
3
女神、真昼があんなに遠くに
中ノ沢岳
風鞍から先は藪
薬師岳(左)と大甲(中央)、奥には盟主和賀岳
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薬師岳(左)と大甲(中央)、奥には盟主和賀岳
風鞍を振り返る
藪から解放
快適な道に復帰
2
藪から解放
快適な道に復帰
中ノ沢岳が目の前に
1
中ノ沢岳が目の前に
中ノ沢岳到着
超えてきた山々と奥に真昼女神
3
超えてきた山々と奥に真昼女神
ここで心が折れた
情けない顔である
7
ここで心が折れた
情けない顔である
1日目終了地点の甲山分岐まで進み、すずみ長根で下山を決心する
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1日目終了地点の甲山分岐まで進み、すずみ長根で下山を決心する
仲良し家族みたい!
来年も楽しませてくださいね
2
仲良し家族みたい!
来年も楽しませてくださいね
気を新たに景色を堪能しよう
2
気を新たに景色を堪能しよう
標識のない分岐
今年7月に遭難したハイカーはここで下山路を間違い、風鞍方面に進んでしまったのだろうか...
2
標識のない分岐
今年7月に遭難したハイカーはここで下山路を間違い、風鞍方面に進んでしまったのだろうか...
甲山分岐
大甲と薬師岳(左)
2日目に進むはずだった縦走路
悔しくて涙した
4
大甲と薬師岳(左)
2日目に進むはずだった縦走路
悔しくて涙した
甲山(曲り甲)へは3年前に登った
はるか前に間違って刈払いをした道があったが、今は自然に帰り、終始藪漕ぎである
4
甲山(曲り甲)へは3年前に登った
はるか前に間違って刈払いをした道があったが、今は自然に帰り、終始藪漕ぎである
超えてきた縦走路を振り返り下山の途に就く
5
超えてきた縦走路を振り返り下山の途に就く
すずみ長根から中ノ沢岳
3
すずみ長根から中ノ沢岳
大甲を望み
残照を浴びるブナ林
5
残照を浴びるブナ林
綺麗な斜面
オオカメノキの葉っぱ🍁
2
オオカメノキの葉っぱ🍁
すずみ長根口
廃道になった作業道から眼下に小滝
4
廃道になった作業道から眼下に小滝
薬師岳甘露水口
薬師岳登山口公衆トイレ(駐車場)に到着
真っ暗になる前に着けた
5
薬師岳登山口公衆トイレ(駐車場)に到着
真っ暗になる前に着けた
登山ポストに下山報告
5
登山ポストに下山報告
嫁さんの顔を見てほっとする
しかし悔しいー
10
嫁さんの顔を見てほっとする
しかし悔しいー

感想

以前から決行したかった真昼和賀主脈縦走
スタートは女神山、ゴールは最終高下岳を経て高畑登山口
エスケープは薬師岳登山口、総距離40kmを超える
本来なら2泊の工程
しかしながら10月に入り連日の夜間作業となり睡眠不足と腹痛が続いた
22から25日までは何とか工程調整でき、時期的には遅すぎるが決行!
何度も天気予報とてんくらを確認したが二日目の土曜日は雨模様

天候回復を期待して準備にかかる
不安もあり装備があれこれと増え20堋兇砲覆辰
久しぶりのテン泊で不安もあった
ましてやいつ雪が降ってもおかしくないので、防寒対策は必須

登山口となる女神山までは朝早くにも拘らず嫁さんに送ってもらう
下山口となる高畑登山口まで迎えに来てもらう
いつもながら快く引き受けてくれる嫁さんには感謝

女神山から真昼岳までは勝手知ったるコース
だが、峰越峠から薬師までの縦走路は数年前までは藪同然
刈払いの状況を、真木真昼県立自然公園管理員自然観察指導員の倉田さんに事前確認
一部解りづらい所があるが頑張って下さいとのお言葉
難儀な刈払いや登山道整備ありがとうございます
しかしこのコースはアップダウンが多く重装備ではかなりのアルバイト
一部、自然保護区間があり木々が道に張り出しており潜ったり、超えたりしなければならない
中ノ沢岳へ向かう一部区間も藪化しており疲労した身体には堪える
平坦路では体力温存に努めよう

途中テント場適地は中々見つからない
峰越峠、川口県境分岐以外はツエルトの方がいいかも!
水場もごく限られるので脱水にも要注意、夏場は避けた方が賢明

鹿ノ子山まではいいペースで進んだがそれ以降はペースダウン
中ノ沢岳で疲労困憊、心が折れた
スマホで明日の天気を確認したら90%雨
濡れたテントでは更に重量が増し、降雪と和賀川増水の危険を感じ、ここで敗退を決める
嫁さんにラインでエスケープを伝え下山
だが1日目のゴール地点の甲山分岐までは進もう
甲山分岐では悔しさで涙した
結局いつもの日帰りロングになってしまった

帰路はこの山行を終え愁眉を祝うため、我慢していたアルコールをガンガン飲んだ
(もちろん嫁さんの運転で)

結果的に良い決断だつたと思う
恐らく無理な山行であったろう
山は逃げない!いつか再びチャレンジするぞ!

※日帰り装備で1日目は薬師岳登山口公衆トイレ(避難小屋)で一泊、次の日は再び薬師岳経由の和賀高下まで縦走も可能かも!(予め避難小屋に食料と飲料水、寝具をデポ)


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コメント

素晴らしいロング山行!しかも重い荷物を背負い、大変お疲れ様でした!
このルートは道型が薄く、たとえ刈り払いされていても木々がかぶさっていて歩き辛い所も多く、単純に距離だけでは他と比較できない要素が多いと思います。でも誰にも会わず、どっぷりと山に浸ることができますね。

次回チャレンジでは和賀高下まで縦走とのことですが、県境稜線を藪漕ぎして根菅分岐まで抜ける山行を見せてくださるような気がしています
2021/10/25 22:25
kamadamさん
こんばんはー
仰る通り歩きごたえがありました
横に張り出した枝を跨いだり潜ったり、そして急な下り
久しぶりに担いだテン泊装備で本当に疲れてしまい、翌日の天候不良(前から解っていましたが)もあり中ノ沢岳で不安になり心が折れてしまい計画中止となりました

前々から計画してあったのに本当に残念でした
しかし、絶対に歩きたい縦走ルートなので再チャレンジします!
和賀岳から根菅分岐までの廃道ルート、確かに興味もあり歩きたいと思っておりました
しかしこれをも縦走ルートに加えるとなれば、2泊でも厳しいかもしれませんね

故・藤原優太郎氏が愛してやまなかった秘境和賀山塊、最高に楽しいですね
秘境・和賀山塊とkamadamさんの参考記録、自分にとってはまさにバイブルです
これからも楽しいルートでの踏破、頑張ってくださいgood
2021/10/27 21:59
「峰越延命水」という水場が、峰越峠から数分下った所にあります。
この山系随一の名水で、多くの人がわざわざ車で汲みに来ます。
年中枯れることもないので、水はここで補給可能です。
2021/10/26 19:52
nardisさん
こんばんはー
コメントありがとうございます
延命水は存じておりましたが、女神山から真昼岳までは対した距離でなかったので、敢えて補給せず最初から背負いました
今後、雪が本格化する前に、いくらでも里山を登りたいと思います
2021/10/30 21:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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