前夜に埼玉を出て前沢SAで2時間仮眠、からのスタート。
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10/8 3:55
前夜に埼玉を出て前沢SAで2時間仮眠、からのスタート。
登山届と下山届を出す仕組みです。
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10/8 3:55
登山届と下山届を出す仕組みです。
滝めぐりはできない、と。
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10/8 4:04
滝めぐりはできない、と。
分岐には確実に標識・標柱があるので安心安全。
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10/8 4:08
分岐には確実に標識・標柱があるので安心安全。
暗闇のブナ林を一気に登ります。
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10/8 4:28
暗闇のブナ林を一気に登ります。
さくさく登って女神山の山頂分岐。
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10/8 5:08
さくさく登って女神山の山頂分岐。
最初のピーク、女神山に到着。日の出前ですが空の重さを感じます。
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10/8 5:09
最初のピーク、女神山に到着。日の出前ですが空の重さを感じます。
続いて真昼岳へ。登山道は明瞭。
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10/8 5:31
続いて真昼岳へ。登山道は明瞭。
日の出は5:38。5分が過ぎても太陽の気配は感じられず。
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10/8 5:43
日の出は5:38。5分が過ぎても太陽の気配は感じられず。
女神山と真昼岳の中間地点。
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10/8 5:55
女神山と真昼岳の中間地点。
松坂。秋田側の善知鳥口からの合流。
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10/8 5:55
松坂。秋田側の善知鳥口からの合流。
く、暗い…(実際このくらいでした)
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10/8 5:56
く、暗い…(実際このくらいでした)
九の次が山頂。
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10/8 6:13
九の次が山頂。
今日は修行ですな。
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10/8 6:31
今日は修行ですな。
真昼山地の主峰、真昼岳。
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10/8 6:48
真昼山地の主峰、真昼岳。
笹の尾根を歩きながら景色を見たかったやつー!
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10/8 6:49
笹の尾根を歩きながら景色を見たかったやつー!
遠く東の空に陽の光が見えるような(錯覚
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10/8 6:49
遠く東の空に陽の光が見えるような(錯覚
行く手もこんなカンジ
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10/8 6:49
行く手もこんなカンジ
真昼岳の山頂の避難小屋、というか神社です。
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10/8 6:50
真昼岳の山頂の避難小屋、というか神社です。
神様と同宿するという貴重な体験ができます…火気は要注意ですね。
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10/8 6:50
神様と同宿するという貴重な体験ができます…火気は要注意ですね。
とにかく進む。頑張ろう。
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10/8 6:57
とにかく進む。頑張ろう。
赤倉分岐。
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10/8 6:59
赤倉分岐。
音動岳(P1006)
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10/8 7:11
音動岳(P1006)
振り返って。真昼岳の姿が見えただけ良しとするか…。
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10/8 7:34
振り返って。真昼岳の姿が見えただけ良しとするか…。
北ノ股岳の山頂標識は消えそう…。
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10/8 7:37
北ノ股岳の山頂標識は消えそう…。
山頂広場はそこそこ広いです。6人程度はのんびりできそう。
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10/8 7:38
山頂広場はそこそこ広いです。6人程度はのんびりできそう。
峰越林道まで降りてきました。
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10/8 7:46
峰越林道まで降りてきました。
案内板を確認しつつ、峰越の延命水を求めて秋田側へ。
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10/8 7:46
案内板を確認しつつ、峰越の延命水を求めて秋田側へ。
林道を下降中。秋田側は晴れてるじゃん!その調子で!
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10/8 8:21
林道を下降中。秋田側は晴れてるじゃん!その調子で!
しかし峰越の延命水、見つからず。コレ…じゃないよなあ。諦めて手持ちの水(残1L)で進むことに。
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10/8 8:23
しかし峰越の延命水、見つからず。コレ…じゃないよなあ。諦めて手持ちの水(残1L)で進むことに。
いま北ノ股岳や音動岳に居たら、真昼岳も女神山もキレイに見えただろうに…。
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10/8 8:29
いま北ノ股岳や音動岳に居たら、真昼岳も女神山もキレイに見えただろうに…。
気を取り直して前進。
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10/8 8:30
気を取り直して前進。
振り返り。あの車の人はどこに行ったんだろう?
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10/8 8:33
振り返り。あの車の人はどこに行ったんだろう?
峰越登山口から鹿ノ子山方面の登山道はこんな。
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10/8 8:36
峰越登山口から鹿ノ子山方面の登山道はこんな。
足元が濡れるだけで、迷うことはないです。
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10/8 9:12
足元が濡れるだけで、迷うことはないです。
時々、青空が見えてはすぐに消える…
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10/8 9:15
時々、青空が見えてはすぐに消える…
水無沢分岐。
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10/8 9:31
水無沢分岐。
鹿ノ子山は登山道が無いので今回はパス。
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10/8 10:12
鹿ノ子山は登山道が無いので今回はパス。
なんか広いところに出た。750m付近。
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10/8 10:45
なんか広いところに出た。750m付近。
川口県境分岐、ですってー。
0
10/8 10:46
川口県境分岐、ですってー。
南風鞍に到着。少しエネルギー補給。
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10/8 11:52
南風鞍に到着。少しエネルギー補給。
振り返って。真昼岳はもう隠れたね…。
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10/8 12:21
振り返って。真昼岳はもう隠れたね…。
もう一登りで風鞍。
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10/8 12:22
もう一登りで風鞍。
風鞍に到着。めっちゃ刈られてて休める。水を消費しないように、汗をかかないように歩いているのでペースが全く上がらない…。
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10/8 12:32
風鞍に到着。めっちゃ刈られてて休める。水を消費しないように、汗をかかないように歩いているのでペースが全く上がらない…。
雲が取れれば良い眺めだろうに…
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10/8 12:32
雲が取れれば良い眺めだろうに…
トレラン大会の名残り?
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10/8 12:56
トレラン大会の名残り?
トレラン大会のために刈り払われたので、快適に歩けます。
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10/8 12:59
トレラン大会のために刈り払われたので、快適に歩けます。
そしてガスガスのガス。以降は青空は見えませんでした。
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10/8 13:19
そしてガスガスのガス。以降は青空は見えませんでした。
中ノ沢岳の山頂標識…これから立てるのかな?
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10/8 13:39
中ノ沢岳の山頂標識…これから立てるのかな?
切り口が新しい&遠くでエンジンの唸りが。今日も刈り払いしてくれてるのか…?
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10/8 13:41
切り口が新しい&遠くでエンジンの唸りが。今日も刈り払いしてくれてるのか…?
秋田県側の"真木真昼県立自然公園を美しくする会"の方がお2人いらっしゃいました。ルート状況などアドバイスを頂いて予定を修正。ありがとうございました!
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10/8 13:48
秋田県側の"真木真昼県立自然公園を美しくする会"の方がお2人いらっしゃいました。ルート状況などアドバイスを頂いて予定を修正。ありがとうございました!
甲山分岐(新)。当初はこのまま右へ進み薬師岳を目指す予定でしたが、水の残りや藪の状況を鑑みて、一度甘露水へ降りることに。
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10/8 14:20
甲山分岐(新)。当初はこのまま右へ進み薬師岳を目指す予定でしたが、水の残りや藪の状況を鑑みて、一度甘露水へ降りることに。
すずみ長根口。明日もここに戻ってくる予定。
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10/8 14:40
すずみ長根口。明日もここに戻ってくる予定。
渡渉は2回あります。
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10/8 14:58
渡渉は2回あります。
あの滝壺ヤバくない!?((( ゜д゜;)))
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10/8 15:06
あの滝壺ヤバくない!?((( ゜д゜;)))
落ちたら脱出できなそう…気泡で浮力も稼げなそうだし…。
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10/8 15:06
落ちたら脱出できなそう…気泡で浮力も稼げなそうだし…。
甘露水に到着…!水が…!!ある…!!!
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10/8 15:14
甘露水に到着…!水が…!!ある…!!!
甘露水口。ここから薬師岳に直に登れます。
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10/8 15:15
甘露水口。ここから薬師岳に直に登れます。
林道を少し歩けば…
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10/8 15:19
林道を少し歩けば…
甘露水口の休憩所兼避難小屋に。1Fが休憩所、少し狭い2Fが宿泊用スペース。
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10/8 15:24
甘露水口の休憩所兼避難小屋に。1Fが休憩所、少し狭い2Fが宿泊用スペース。
秋田側に降りたので大仙市の管轄らしい。
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10/8 15:24
秋田側に降りたので大仙市の管轄らしい。
到着時は休憩している方が2名いました。車がパンクしてJAFが修理中、と。YAMAPに運転手さんの登山日記がありました。
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10/8 15:32
到着時は休憩している方が2名いました。車がパンクしてJAFが修理中、と。YAMAPに運転手さんの登山日記がありました。
小屋内のトイレもめっちゃキレイです。小屋の管理・清掃も"真木真昼県立自然公園を美しくする会"の方が行っているとのこと。感謝です!
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10/8 15:33
小屋内のトイレもめっちゃキレイです。小屋の管理・清掃も"真木真昼県立自然公園を美しくする会"の方が行っているとのこと。感謝です!
2日目は02:30に起きて03:30スタート。今日も長いぞ頑張るぞ!
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10/9 3:40
2日目は02:30に起きて03:30スタート。今日も長いぞ頑張るぞ!
林道を歩いていたら、木々の間にめちゃんこ明るい光。何かと思ったら月でした。月齢13。
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10/9 3:55
林道を歩いていたら、木々の間にめちゃんこ明るい光。何かと思ったら月でした。月齢13。
さてここから本格的に登り返し。大丈夫、すぐに稜線に復帰できる。
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10/9 4:28
さてここから本格的に登り返し。大丈夫、すぐに稜線に復帰できる。
甲・中ノ沢分岐の標柱。昨日に会った美しくする会の方に「でも今の分岐点はここではないから気を付けて」とアドバイス頂きました。
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10/9 5:00
甲・中ノ沢分岐の標柱。昨日に会った美しくする会の方に「でも今の分岐点はここではないから気を付けて」とアドバイス頂きました。
甲山方面への分岐はこのピンクテープが目印。
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10/9 5:04
甲山方面への分岐はこのピンクテープが目印。
東の空が明るくなってきた。良いグラデーション。好きな時間。
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10/9 5:13
東の空が明るくなってきた。良いグラデーション。好きな時間。
まあ前方はこんなカンジです。スタートして2時間も経たないうちにびしょ濡れです。
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10/9 5:15
まあ前方はこんなカンジです。スタートして2時間も経たないうちにびしょ濡れです。
甲山も時間がかかりそうなので今回はパス。
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10/9 5:18
甲山も時間がかかりそうなので今回はパス。
進行方向もだいぶ明るくなってきた。
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10/9 5:22
進行方向もだいぶ明るくなってきた。
好きな時間なので似た写真が増える。グラデーションも色が変わって良き。
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10/9 5:22
好きな時間なので似た写真が増える。グラデーションも色が変わって良き。
振り返って。中ノ沢岳から右手が昨日に歩いた稜線か。右奥は鳥海山ぽい。
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10/9 5:22
振り返って。中ノ沢岳から右手が昨日に歩いた稜線か。右奥は鳥海山ぽい。
あれが甲山か。すごい形してるね。
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10/9 5:23
あれが甲山か。すごい形してるね。
景色が見えると、楽しくてペースが上がります。
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10/9 5:25
景色が見えると、楽しくてペースが上がります。
中央手前が大甲、左手が薬師岳、その向こうの稜線に左から小杉山、小鷲倉、和賀岳。天気めっちゃ良さそうじゃん!期待!!
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10/9 5:28
中央手前が大甲、左手が薬師岳、その向こうの稜線に左から小杉山、小鷲倉、和賀岳。天気めっちゃ良さそうじゃん!期待!!
顔の高さにカメラを構えるとこんな。この程度ならペースはさほど落ちないね。
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10/9 5:30
顔の高さにカメラを構えるとこんな。この程度ならペースはさほど落ちないね。
あの笹原(笹薮)を抜ければ大甲。人が歩く道は明確に藪密度が違うのが分かって面白い。
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10/9 5:32
あの笹原(笹薮)を抜ければ大甲。人が歩く道は明確に藪密度が違うのが分かって面白い。
ついに太陽が!おはようございます!!!
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10/9 5:42
ついに太陽が!おはようございます!!!
あのシルエットは早池峰?
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10/9 5:43
あのシルエットは早池峰?
大甲手前の笹原を抜けて、あと一息。
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10/9 5:46
大甲手前の笹原を抜けて、あと一息。
大甲の山頂に到着!(空が白飛びした)
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10/9 5:58
大甲の山頂に到着!(空が白飛びした)
"雲海"とはよく言ったもので、鳥海山は海の向こうのように見えるし、リアス海岸と小島があるよう見えますね。
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10/9 6:00
"雲海"とはよく言ったもので、鳥海山は海の向こうのように見えるし、リアス海岸と小島があるよう見えますね。
大甲から薬師方面。朝日が明るすぎて空の雲が白飛びしてしまう。
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10/9 6:03
大甲から薬師方面。朝日が明るすぎて空の雲が白飛びしてしまう。
この区間、右手がちょろっと切れ落ちてるので要注意。
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10/9 6:20
この区間、右手がちょろっと切れ落ちてるので要注意。
笹原をすっと登って
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10/9 6:40
笹原をすっと登って
薬師岳分岐に。
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10/9 6:43
薬師岳分岐に。
振り返って今日ここまでのルートを確認。大甲からの稜線は眺めも良く、いい気分でした。
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10/9 6:43
振り返って今日ここまでのルートを確認。大甲からの稜線は眺めも良く、いい気分でした。
右奥に女神山と真昼岳が見える…?だいぶ歩いたね(まだまだです)
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10/9 6:43
右奥に女神山と真昼岳が見える…?だいぶ歩いたね(まだまだです)
あれが薬師岳の山頂か。すぐだな。
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10/9 6:45
あれが薬師岳の山頂か。すぐだな。
薬師岳に到着。この標識は一段下に設置してあるのね。
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10/9 6:48
薬師岳に到着。この標識は一段下に設置してあるのね。
薬師岳の山頂から振り返り。歩いてきたルートが見えて良き。
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10/9 6:48
薬師岳の山頂から振り返り。歩いてきたルートが見えて良き。
このあたりの東側一帯が保全地域。
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10/9 6:49
このあたりの東側一帯が保全地域。
薬師平を抜けて小杉山へ向かいます。
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10/9 6:49
薬師平を抜けて小杉山へ向かいます。
とか言ってる間に和賀岳に雲がかかったorz
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10/9 6:49
とか言ってる間に和賀岳に雲がかかったorz
とりあえず薬師平を突っ切る…。
0
10/9 6:54
とりあえず薬師平を突っ切る…。
びしょびしょになりながら薬師平に到着。
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10/9 6:59
びしょびしょになりながら薬師平に到着。
振り返って薬師岳。
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10/9 6:59
振り返って薬師岳。
ちょいちょいぬかるんでいて滑るのでご注意。トレランシューズの中にも泥水が(気にしない)
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10/9 7:04
ちょいちょいぬかるんでいて滑るのでご注意。トレランシューズの中にも泥水が(気にしない)
小杉山。はい、どんどん行くよー。
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10/9 7:15
小杉山。はい、どんどん行くよー。
藪の状況はこの先も似たようなもんです。
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10/9 7:15
藪の状況はこの先も似たようなもんです。
まだ女神山まで見えるな?
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10/9 7:16
まだ女神山まで見えるな?
びしょ濡れすぎてカメラのレンズが曇った…。
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10/9 7:36
びしょ濡れすぎてカメラのレンズが曇った…。
小鷲倉。この先も以下略
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10/9 7:45
小鷲倉。この先も以下略
あーこれはダメだ、景色は望めないヤツ…。
0
10/9 7:51
あーこれはダメだ、景色は望めないヤツ…。
山頂直下。7月頃はきっとお花畑。
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10/9 8:09
山頂直下。7月頃はきっとお花畑。
真昼山地の最高峰、和賀岳に到着!やったー!
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10/9 8:14
真昼山地の最高峰、和賀岳に到着!やったー!
背景が白いので、自由に合成できるね!(違
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10/9 8:14
背景が白いので、自由に合成できるね!(違
風も強いし長居しても何も見えないので、ささっと降りる…。
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10/9 8:18
風も強いし長居しても何も見えないので、ささっと降りる…。
コケ平までは、所により笹薮からの草地。
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10/9 8:21
コケ平までは、所により笹薮からの草地。
コケ平は何も見えないので通過。
0
10/9 8:33
コケ平は何も見えないので通過。
登山道はえぐれてしまっている所も。落ちないように。
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10/9 8:37
登山道はえぐれてしまっている所も。落ちないように。
和賀川渡渉点まで降りてきた。キャンプできる場所。
0
10/9 9:19
和賀川渡渉点まで降りてきた。キャンプできる場所。
こっちにもテント張れそうね。
0
10/9 9:20
こっちにもテント張れそうね。
高下登山口から入られた方が居ました。「工事中で通行止めなんだけどね…」とのこと。うん、知ってる。徒渉はトレランシューズを履いたままジャブジャブと。
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10/9 9:26
高下登山口から入られた方が居ました。「工事中で通行止めなんだけどね…」とのこと。うん、知ってる。徒渉はトレランシューズを履いたままジャブジャブと。
高下分岐までの間に2か所も水場がある…んですが見つけられず。完全に見落とし。振り返りながら表示を探すべきだったか。
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10/9 9:45
高下分岐までの間に2か所も水場がある…んですが見つけられず。完全に見落とし。振り返りながら表示を探すべきだったか。
高下分岐でエネルギー補給。ここから先は刈り払いが完璧、藪漕ぎの必要が無いのでレインウェアも脱ぎました。
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10/9 10:00
高下分岐でエネルギー補給。ここから先は刈り払いが完璧、藪漕ぎの必要が無いのでレインウェアも脱ぎました。
快適なトレイル。
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10/9 10:26
快適なトレイル。
通せんぼを潜り抜け…
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10/9 10:28
通せんぼを潜り抜け…
この先くらいで熊とバッタリ。お邪魔してます!驚かせてゴメンね!
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10/9 10:31
この先くらいで熊とバッタリ。お邪魔してます!驚かせてゴメンね!
対岸の和賀岳はまったく見えず。
0
10/9 11:27
対岸の和賀岳はまったく見えず。
高下岳南峰の手前で、刈り払いをしていたガイドさんが。「沢尻岳まで行きたいけどバスの時間がギリギリ」と話したら「送ってくから楽しんで歩いて!」と。お言葉に甘えます!
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10/9 11:28
高下岳南峰の手前で、刈り払いをしていたガイドさんが。「沢尻岳まで行きたいけどバスの時間がギリギリ」と話したら「送ってくから楽しんで歩いて!」と。お言葉に甘えます!
高下岳南峰を華麗にスルー!何も見えないから!
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10/9 11:39
高下岳南峰を華麗にスルー!何も見えないから!
晴れてたら紅葉のトンネルがキレイなやつー!
1
10/9 11:43
晴れてたら紅葉のトンネルがキレイなやつー!
高畑登山口分岐。
0
10/9 11:46
高畑登山口分岐。
高畑登山口方面もめちゃんこ快適そう。
0
10/9 11:46
高畑登山口方面もめちゃんこ快適そう。
高下岳北峰。2組が休憩中でした。
1
10/9 11:52
高下岳北峰。2組が休憩中でした。
快適な登山道をさくさく進んで根菅岳(P1345、地形図に標高記載なし)。
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10/9 12:26
快適な登山道をさくさく進んで根菅岳(P1345、地形図に標高記載なし)。
光量が十分ならさぞかしきれいな紅葉の絨毯に。
1
10/9 12:32
光量が十分ならさぞかしきれいな紅葉の絨毯に。
左奥が羽後朝日岳、中央が大荒沢岳。ほほー。
3
10/9 12:45
左奥が羽後朝日岳、中央が大荒沢岳。ほほー。
右奥が和賀岳。今は残雪期のみのルートになっている北尾根を通って、根菅岳〜大荒沢岳の稜線に合流する…いいルートだ…。
2
10/9 13:06
右奥が和賀岳。今は残雪期のみのルートになっている北尾根を通って、根菅岳〜大荒沢岳の稜線に合流する…いいルートだ…。
あとひと登りで大荒沢岳。
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10/9 13:12
あとひと登りで大荒沢岳。
大荒沢岳の山頂分岐。
0
10/9 13:26
大荒沢岳の山頂分岐。
大荒沢岳に到着。奥に藪を掻き分けた後が。無雪期にも羽後朝日岳への藪漕ぎに挑戦した猛者がいるらしい。500m/時間でしか進めない、と…。
1
10/9 13:27
大荒沢岳に到着。奥に藪を掻き分けた後が。無雪期にも羽後朝日岳への藪漕ぎに挑戦した猛者がいるらしい。500m/時間でしか進めない、と…。
最終ピークの沢尻岳を目指して一気に…!
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10/9 13:41
最終ピークの沢尻岳を目指して一気に…!
勢いが良すぎて沢尻岳への山頂分岐を通り過ぎ、貝吹岳までの県境分岐まで来てしまった。
0
10/9 13:57
勢いが良すぎて沢尻岳への山頂分岐を通り過ぎ、貝吹岳までの県境分岐まで来てしまった。
モッコ岳とか五番森とか…?雪の季節に見に来よう。
1
10/9 13:57
モッコ岳とか五番森とか…?雪の季節に見に来よう。
左から大荒沢岳、羽後朝日岳、平らな尾根の右側が志度内畚ですかね。
1
10/9 13:57
左から大荒沢岳、羽後朝日岳、平らな尾根の右側が志度内畚ですかね。
少し戻って沢尻岳山頂へ。
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10/9 14:00
少し戻って沢尻岳山頂へ。
最終ピークの沢尻岳に到着!和賀山塊の女王!エリカさま!
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10/9 14:02
最終ピークの沢尻岳に到着!和賀山塊の女王!エリカさま!
いやー、長かった。楽しかった。まだ下山してないけど。
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10/9 14:04
いやー、長かった。楽しかった。まだ下山してないけど。
羽後朝日岳までのルートも確認できたし、満足です。次回はスキーを履いて来よう。
0
10/9 14:04
羽後朝日岳までのルートも確認できたし、満足です。次回はスキーを履いて来よう。
貝沢への道も快適そのもの。ふかふかのトレイルが楽しい。
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10/9 14:19
貝沢への道も快適そのもの。ふかふかのトレイルが楽しい。
ブナやカンバの木々の間を通り抜けて一気に標高を下げます。
1
10/9 14:27
ブナやカンバの木々の間を通り抜けて一気に標高を下げます。
前山分岐。行くなら冬かな。
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10/9 14:39
前山分岐。行くなら冬かな。
郡界分岐を通り過ぎ…。
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10/9 14:56
郡界分岐を通り過ぎ…。
登山道入り口に到着!
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10/9 15:25
登山道入り口に到着!
あとは林道をさくさく歩いて貝沢集落の方へ。
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10/9 15:26
あとは林道をさくさく歩いて貝沢集落の方へ。
登山届のポストはこの辺に。
1
10/9 15:33
登山届のポストはこの辺に。
牧草地を抜けると…
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10/9 15:39
牧草地を抜けると…
貝沢の集落に到着!ここでお迎えに来てくれたガイドさんと会えました!ありがとうございました!
1
10/9 15:52
貝沢の集落に到着!ここでお迎えに来てくれたガイドさんと会えました!ありがとうございました!
縦走にあたっては無明舎出版の"秘境・和賀山塊"を参考にしました。日本登山大系の方は遡行図がメインなので、縦走という観点では使用せず。
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10/11 20:38
縦走にあたっては無明舎出版の"秘境・和賀山塊"を参考にしました。日本登山大系の方は遡行図がメインなので、縦走という観点では使用せず。
相変わらずマニアックで滅茶苦茶ハードな山行ですね。
ヤンマーさんにとって今が社会的にも家庭的にも一番忙しい時期なのに…こうして山を歩き続けてる姿に元気をもらっています
また来年の1月末に同窓会を開催する予定なので、ぜひ参加してくださいね。
会えるのを楽しみにしています
やっと足が戻ってきた感があります。このまま維持・向上しなければ!
1月末了解です!きっとやるなら1/28-29かな、と思って空けてあります。
※前週1/21-22は家族でスキー旅行に行く予定で宿を予約済みです。
またよろしくですー!
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