記録ID: 6956834
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
和賀岳☆体力テストに合格!☆藪刈払いに感謝🩷
2024年06月22日(土) [日帰り]
ちほ
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:48
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,312m
- 下り
- 1,315m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:54
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 8:47
距離 15.3km
登り 1,312m
下り 1,315m
15:05
天候 | 晴れ 無風 暑い~ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
甘露水までの林道は、車進入禁止です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
倉方から薬師岳分岐までは、痩せ尾根を通り、片側崖なので、注意してください。 全行程刈払いしていただき、とても快適に歩けました(^^♪関係者の皆さまありがとうございます♡ |
その他周辺情報 | あきた芸術村温泉ゆぽぽ https://www.warabi.or.jp/ARTVILLAGE/yupopo |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
岩手県最難関の山の一つ 和賀岳⛰
2019年は山頂がニッコウキスゲで彩られていた時期に登りましたが、今年は花が早く、地元の関係者のお陰で登山道の藪の刈払いも済んでる👏来週あたりから北東北も梅雨の気配なので、一足早く出かけました🎵
今日はてんくらAの快晴日。一日中、和賀岳へ続く途中のたおやかな稜線を心ゆくまで眺めることができました(❁´◡`❁)
そうは言っても、私たちゆるゆる派にはチャレンジのお山!登山口から倉方までの豊かな森の中の急登で体力を奪われ、倉方から薬師分岐までの岩場やザレ場の急登では下りに隊長が二度足を滑らせ、薬師分岐から和賀岳までの約5kmの絶景稜線は心はウキウキですが、薬師岳、小杉山、小鷲倉、名無しピーク、和賀岳と続く小さなアップダウンで息も絶え絶えとなりました💦
そうして辿り着いた和賀岳山頂は晴れて360度の大展望のご褒美を用意してくれましたq(≧▽≦q)山頂のキスゲ大群落はまだまだでしたが、途中のキスゲ群落やコバイケイソウ群落を見ることができ大満足です!山頂では、二重のハロまで見れて長丁場のサプライズになりました😁
帰って前回の記録を見たら、今回は1時間もタイムが短くなっていて、嘘でしょう😮本当に体力ついたのかなぁ?それとも地元の方が藪の刈払いをしてくれたお陰かなぁ?と驚いています😁
ご覧頂いてありがとうございます😊
*chiho1212&お守リーズ*
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訪問者数:897人
昨日の和賀岳,山頂直下ですれ違った者です.
私も刈り払い情報を聞いて久しぶりに和賀岳へ登り,改めて良い山と実感しました.
またどこかの山で会いましたらよろしくお願いします.
昨日の和賀岳 柔和な笑顔でハイカーを迎えてくれましたね🎵
藪が苦手な私達 しばらく避けてましたが刈払い情報で 吸い寄せられちゃった😉
うっかり見落としましたが、熊さんの気配もあったんですね😮
私達には手強い山ですが、最高のコンディション時に挑戦したくなる魅了溢れるラスボスです😄
コメントありがとうございます🩷
またお目にかかれれば嬉しいです*
和賀岳はコロナ時期なのかな
藪で大変だと聞いてましたが今は刈払いされててるんですね**
最高の時期に登れて良かったです
私も懐かしくて以前のレコ見返しておりました。
岩手いいお山沢山あります**
ニッコウキスゲやコバイケイソウの大群落見るとまた行きたくなります**
ランチのお稲荷さんと梅肉の海苔巻き今の時期いいです(`・ω・´)b
( ..)φメモメモ
お疲れ様でした(*^-^*)
和賀岳には過去2回登ってますが、どちらも途中の小杉山から先の区間が藪が深く、足元が見えずらかった思い出がありました。
ところがどうでしょう✨地元関係者のご努力で驚くように綺麗に刈払われていました。それを聞きつけて、昨日は大勢のハイカーさんが訪れていました🎵
今日で東北も梅雨入りしたようですから、その直前の晴日に登れて本当にラッキーでした👍
岩手側の登山口はアクセス道が大雨で一部崩落し、そこから登山口まで歩かなければならないので、入山者が少ないのですが、いつかは、岩手県人として、そこから登りたいと思ってます٩( 'ω' )و
少し遠いですが、登りやすくなってるので是非いい時期に再訪してみてください**
いつもコメントありがとうございます(❁´◡`❁)
和賀岳に登られたのですね。社内に和賀ちゃんと呼んでた仲の良い後輩が居て岩手県出身でした。そして山で亡くなった山友のchi-sukeさんも和賀町の出身だったので、登った事は無いのですが和賀岳と名前を聞くだけで親しみを感じます。
出だしは急登の様ですが登り切るとたおやかな稜線が続いてますね。チングルマやハクサンフウロや色んな花達、ニッコウキスゲもどんどん咲きそうですね。和賀岳、いつか登ってみたいです。
山頂ランチ🍙が美味しそう〜(^^)
ゆすパパさんも和賀岳との御縁があったんですね~それから、chi-sukeさんがご出身だったとは感慨深いです🥹
ゆずパパさんなら軽々でしょうが、鈍足隊にとって、見えてるのになかなか辿り着かないのがもどかしく、花見休憩ばかり多くなりました😉
ゆずパパさんが登った鳥海山も私達には難敵だけど、登れるうちに再訪したいなぁと思います😊
コメントありがとうございます🩷
またまた沢山の花々と素晴らしい山旅の記録、楽しく拝見させていただきました🤗
和賀岳は6〜7年前の10月中旬に、岩手県側から登ったことがありますが渡渉点の水の冷たさが半端でなかったことを思い出します。
さて、大変失礼ながらヤマアジサイの花名についてですが、分布の北限は福島県より南の太平洋側とされて、鹿狼山が北限と言われています。
撮影された写真はエゾアジサイではと推察されるのですが?
また、オクヤマボクチとは、オヤマボクチ(雄山火口)のことを指していらっしゃるのでしょうか? ご確認くださいませ🙏
岩手県側から一度も登ったことないので、いつか行こうと思ってるのですが、渡渉が気になって〜、冷たいの我慢ですね(^^♪
花名ご指摘ありがとうございます(❁´◡`❁)即訂正しましたm(__)m
いつもうろ覚えで、恥ずかしい(*ノωノ)
今後も変な事言ってたらご指導くださいね🥹
コメントありがとうございます😊
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