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Yamareco

記録ID: 3668684
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

三大峡谷 大杉谷(+大台ケ原)☆渓谷美に片想い20年♪

2021年10月23日(土) ~ 2021年10月24日(日)
 - 拍手
niko3 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
26:42
距離
20.3km
登り
2,458m
下り
1,170m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:25
合計
3:14
12:21
5
12:26
12:28
10
12:38
12:39
8
12:47
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6
12:53
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6
12:59
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12
13:11
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13:17
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13:29
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13:37
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14:25
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9
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14:47
3
14:50
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5
14:55
14:57
4
15:01
15:02
11
15:13
15:14
2
15:16
15:18
7
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15:26
8
15:34
15:34
1
2日目
山行
6:02
休憩
2:29
合計
8:31
6:28
2
6:30
6:32
10
6:47
6:53
5
6:58
7:05
35
7:40
7:46
4
7:50
7:54
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8:28
8:47
48
9:35
9:36
65
10:41
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46
11:27
12:09
5
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12:16
6
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12:23
15
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12:56
12:57
12
13:09
13:58
6
14:04
14:05
16
14:21
14:23
28
14:51
14:55
4
14:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
・往路)エスパール交通登山バスで大杉谷渓谷の登山口
JR三瀬谷で下車 徒歩10分に乗り場あり。
http://www.ma.mctv.ne.jp/~s-pearl/tozanbus.html

・復路)15:30近鉄バス大台ヶ原→近鉄 大和上市
コース状況/
危険箇所等
良好。
マーキング、鎖が整備されています。

☆2週間前にシシ淵で滑落死亡事故があったため、バス内で山行の注意説明あり。
【事故原因】ダブルストック歩行で山側の鎖をつかみそこね滑落。
【登山管理からの注意】堂倉滝まではダブルストック禁止。
   https://www.oosugidani.jp/news/att/1462/
JR三瀬谷に到着
駅からバス停に出発
駅からバス停に出発
お待ちいただいて有難うございます。
お待ちいただいて有難うございます。
途中休憩&入山とどけ&協力金(1人1000円)の手続き。
途中休憩&入山とどけ&協力金(1人1000円)の手続き。
登山口に到着。
東屋があり、出発準備&お昼ごはんモグモグ。
(実は1時には河原につけるので、そこで大杉谷ブルーを見ながらお昼にすれば良かったと後悔)
登山口に到着。
東屋があり、出発準備&お昼ごはんモグモグ。
(実は1時には河原につけるので、そこで大杉谷ブルーを見ながらお昼にすれば良かったと後悔)
トイレはここから桃ノ木小屋までない。
トイレはここから桃ノ木小屋までない。
うわぁ、いきなりブルー♪
嬉しいよ~、テンション上がり始める。
1
うわぁ、いきなりブルー♪
嬉しいよ~、テンション上がり始める。
大杉谷渓谷→大台ヶ原駐車場までの地図
大杉谷渓谷→大台ヶ原駐車場までの地図
「滑落防止、鎖をつかめ」
了解(^^;
「滑落防止、鎖をつかめ」
了解(^^;
岩がくりぬかれ、渓谷に沿う道が続く。
2
岩がくりぬかれ、渓谷に沿う道が続く。
ブルーに沿って歩むのが嬉しい♪
2
ブルーに沿って歩むのが嬉しい♪
白みを帯びた巨岩がゴロゴロし始める。
白みを帯びた巨岩がゴロゴロし始める。
吊橋が随所に定員は3名とのこと。
吊橋が随所に定員は3名とのこと。
透明感がすごい!
1
透明感がすごい!
冷水に触れて楽しむ。
あぁ、ここでお昼にしたかった(>_<)
冷水に触れて楽しむ。
あぁ、ここでお昼にしたかった(>_<)
千尋の滝の看板
わぁ、見ごたえのある瀑布。
千尋の滝、迫力にビックリ!
2
わぁ、見ごたえのある瀑布。
千尋の滝、迫力にビックリ!
頭が当たりそうな場所もたくさん。
注意・注意
頭が当たりそうな場所もたくさん。
注意・注意
幅狭の鎖場の連続。
崖沿いのアップダウンが多く、ジワジワと膝にこたえる。
1
幅狭の鎖場の連続。
崖沿いのアップダウンが多く、ジワジワと膝にこたえる。
警告。
気を引き締める。
警告。
気を引き締める。
湧き水がポタポタの岩穴をくぐり抜ける。
滑りそうで怖い。
湧き水がポタポタの岩穴をくぐり抜ける。
滑りそうで怖い。
岩穴を抜けると…
両側に切り立った壁。
岩穴を抜けると…
両側に切り立った壁。
その向こうがエメラルド。
その向こうがエメラルド。
シシ渕だぁ、大杉谷ブルー♪
秘境感が半端ない。
2
シシ渕だぁ、大杉谷ブルー♪
秘境感が半端ない。
青い…
しばらく休憩してボーっと眺める。
青い…
しばらく休憩してボーっと眺める。
ここまでしか近づけない
名残惜しい(>_<)
1
ここまでしか近づけない
名残惜しい(>_<)
岩場をコロコロと登って、
岩場をコロコロと登って、
木戸をくぐる
ニコニコ滝。
可愛い名前に似合わず、滝音が轟く瀑布。
ニコニコ滝。
可愛い名前に似合わず、滝音が轟く瀑布。
高度感のある、ながーい吊橋。
大迫力の平等ぐらの岩壁を見上げながら渡る。
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高度感のある、ながーい吊橋。
大迫力の平等ぐらの岩壁を見上げながら渡る。
ケルンが道案内
こんなにブルーを見ながら歩いて良いのだろうか。
幸せ♪
こんなにブルーを見ながら歩いて良いのだろうか。
幸せ♪
桃ノ木吊橋を渡ると、
今日の宿泊地。
赤いお屋根の桃ノ木小屋♪
桃ノ木吊橋を渡ると、
今日の宿泊地。
赤いお屋根の桃ノ木小屋♪
チェックインでご主人も忙しそう。
今日は満室150人(コロナ前は定員250人)
チェックインでご主人も忙しそう。
今日は満室150人(コロナ前は定員250人)
個室が空いてるので、お部屋代を足して変更。
窓から渓流。
個室が空いてるので、お部屋代を足して変更。
窓から渓流。
相部屋も清潔感あふれてる。
相部屋も清潔感あふれてる。
温かみのある談話室。
山渓の雑誌もあり思い思いにくつろぐ。
温かみのある談話室。
山渓の雑誌もあり思い思いにくつろぐ。
小屋周辺を散策。
小屋周辺を散策。
お夕飯。
ヒレカツ、美味しい。
ご馳走様です。
8時に就寝、グッスリ。
お夕飯。
ヒレカツ、美味しい。
ご馳走様です。
8時に就寝、グッスリ。
おはようございます。
卵かけご飯は元気がでる。
おはようございます。
卵かけご飯は元気がでる。
桃ノ木小屋を出発。
お世話になって有難うございます。
1
桃ノ木小屋を出発。
お世話になって有難うございます。
七ツ釜付近の警告。
了解です!
七ツ釜付近の警告。
了解です!
七ツ釜の滝
数段に分かれ、いく筋もの水流が淵に注ぎ込む立派な滝。
見ごたえ抜群!
これまた見飽きることなく、名残惜しい。
数段に分かれ、いく筋もの水流が淵に注ぎ込む立派な滝。
見ごたえ抜群!
これまた見飽きることなく、名残惜しい。
その淵は
やはり深淵のブルー。
その淵は
やはり深淵のブルー。
渓谷に日が差し込める。
今日も快晴で幸せ♪
渓谷に日が差し込める。
今日も快晴で幸せ♪
同じ時間帯に150人が出発するので、歩き始めは渋滞。
同じ時間帯に150人が出発するので、歩き始めは渋滞。
道幅も狭く、ダブル鎖。
危なさヒシヒシ。
足元注意、頭も注意。ヘルメットがあると安心
道幅も狭く、ダブル鎖。
危なさヒシヒシ。
足元注意、頭も注意。ヘルメットがあると安心
吊橋渋滞。
でもツアーの方たちが先を譲って下さったので早く渡れた。
皆さん、有難うございます!
吊橋渋滞。
でもツアーの方たちが先を譲って下さったので早く渡れた。
皆さん、有難うございます!
2日目は狭い足場と岩場の連続アップ。
渓谷の上流にいざなわれる。
2日目は狭い足場と岩場の連続アップ。
渓谷の上流にいざなわれる。
透明で吸い込まれそうなブルー♪
透明で吸い込まれそうなブルー♪
落ちたらあかんぞーと、声をかける人も。
うん、あかんやろ。
1
落ちたらあかんぞーと、声をかける人も。
うん、あかんやろ。
2004大崩落の生々しさに圧巻されながら足早に。
2004大崩落の生々しさに圧巻されながら足早に。
不安定な箇所を踏んで崩落につながると怖い。
作って下さった足場だけを注意深く踏む。
不安定な箇所を踏んで崩落につながると怖い。
作って下さった足場だけを注意深く踏む。
大崩落を越すように細くつけられた足場。
この足場を作る苦労に頭が下がります。
開通させてくださって有難うございます。
大崩落を越すように細くつけられた足場。
この足場を作る苦労に頭が下がります。
開通させてくださって有難うございます。
崩落地を越すと、白いザレ場。
崩落地を越すと、白いザレ場。
もうすぐ堂倉滝。
渓谷で最後に眺める滝に期待が膨らむ♪
もうすぐ堂倉滝。
渓谷で最後に眺める滝に期待が膨らむ♪
岩肌に沿って歩む
岩肌に沿って歩む
ジブリに出てきそうな水門。
グリーンの水辺にヒッソリとたたずむ。
ジブリに出てきそうな水門。
グリーンの水辺にヒッソリとたたずむ。
堂倉滝に到着!
滝つぼも深く、ブルーが素晴らしい♪
シシ淵と並ぶ、お気に入りの滝になった!
2
堂倉滝に到着!
滝つぼも深く、ブルーが素晴らしい♪
シシ淵と並ぶ、お気に入りの滝になった!
急登の前に、堂倉滝や水門を眺めながらお菓子休憩♪
あー、幸せ♪
急登の前に、堂倉滝や水門を眺めながらお菓子休憩♪
あー、幸せ♪
堂倉滝から渓谷を離れ、大台ケ原に向かって激上り。
渓谷で酷使した足にはキツイ!。
堂倉滝から渓谷を離れ、大台ケ原に向かって激上り。
渓谷で酷使した足にはキツイ!。
堂倉小屋からは変化にとんだ上り。
飽きることなく面白い山登りができた♪
堂倉小屋からは変化にとんだ上り。
飽きることなく面白い山登りができた♪
穏やかな道は気持ち良い♪
穏やかな道は気持ち良い♪
すごい根っこ。
からまりあって地表に出ている。
生命力を感じる。
すごい根っこ。
からまりあって地表に出ている。
生命力を感じる。
倒木がいたるところに。
くぐり抜けてゴー。
倒木がいたるところに。
くぐり抜けてゴー。
変化にとんだ道で楽しい。
変化にとんだ道で楽しい。
体力をとられた後に岩を登るのはコタエル。
体力をとられた後に岩を登るのはコタエル。
ちらほら紅葉。
日出が岳が近づいてきた雰囲気。
ちらほら紅葉。
日出が岳が近づいてきた雰囲気。
日出ヶ岳、到着!
渓谷と山頂の両方を楽しめて大満足!
足が棒のようだよ。
1
日出ヶ岳、到着!
渓谷と山頂の両方を楽しめて大満足!
足が棒のようだよ。
桃ノ木小屋の名物、
ちまき弁当。
山々を眺めながら美味しくお昼を頂く。
桃ノ木小屋の名物、
ちまき弁当。
山々を眺めながら美味しくお昼を頂く。
展望台から大峰山系、生駒、葛城を眺める。
パノラマを楽しめた。
1
展望台から大峰山系、生駒、葛城を眺める。
パノラマを楽しめた。
時間もあるし、東大台をぐるっと回っていこう。
時間もあるし、東大台をぐるっと回っていこう。
笹の平原が広がる。
笹の平原が広がる。
大台ヶ原らしい立ち枯れ。
落雷って怖い。
大台ヶ原らしい立ち枯れ。
落雷って怖い。
神武天皇像
大蛇瑤泙繊50分?
バスの時間、間に合うかなぁ。
2時10分をタイムリミットにしよう。
大蛇瑤泙繊50分?
バスの時間、間に合うかなぁ。
2時10分をタイムリミットにしよう。
大蛇瑤旅堽鸞圓舛靴討覺屬帽藩佞鯆める。
大蛇瑤旅堽鸞圓舛靴討覺屬帽藩佞鯆める。
まばらに紅葉
うん、綺麗。
タイムリミットになるかと冷や冷やしたが、
観光スポット大蛇瑤僚臠屬皺鵑辰討た♪
雲がカッコいい!
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タイムリミットになるかと冷や冷やしたが、
観光スポット大蛇瑤僚臠屬皺鵑辰討た♪
雲がカッコいい!
シオカラ谷。
ここから急登と階段を経て駐車場。
15:30のバスに間に合うように急げ急げ!
シオカラ谷。
ここから急登と階段を経て駐車場。
15:30のバスに間に合うように急げ急げ!
間に合った〜。
力は使い果たしたよ(爆)
バス乗車、今日も愉しんだ♪
間に合った〜。
力は使い果たしたよ(爆)
バス乗車、今日も愉しんだ♪

感想

三大峡谷の秘境美を持つといわれる大杉谷。

大崩落があり通行止めになり、その後は自身の登山ブランクのため頓挫した大杉谷。

約20年の片思い。

やっと会いに行けた。

大杉谷は2日間とも快晴。
快く迎えてくれた。
(雨の時は中止予定だった)

大自然の懐で織りなされるスケールと渓谷美に感嘆ばかり。
いたるところに大杉谷ブルー、抜群の透明度♪

シシ渕、透明度の高いブルー、堂倉滝etc
あげるとキリがないくらい、滝や渓谷好きにはたまらない。
ギュッと詰まった2日間。

渓谷をはなれ日出ケ岳までの登山道は、粟谷小屋の手前まで急登。
渓谷のアップダウンで酷使してきた足にはキツイ。
それを超えると、変化にとんだ楽しい山道だった♪

大杉谷から日出ケ岳に登頂した実感、忘れられない。
良かった〜♪



大杉谷では好きな場所で立ち止まり、散策してノンビリしてお菓子を食べて…
「これでもか!」と渓谷美を堪能したはずなのに、

渓谷を離れ、
バスまで時間があるので東大台を回っている途中で、
すでに大杉谷ブルーが恋しくなる。

大蛇瑤砲眦着したが達成感より、
数時間前にいた、
あの岸壁が恋しい(>_<)

いつかまた再会できるように体力維持に努めなきゃ。

また会いに来ます♪

大杉谷、心から愉しんだ!


----------------------
<次のための覚書>
・一日目はバスで登山口に12:00くらいに到着。
登山口の東屋で先に昼食にしたが、
ひらけた大杉谷ブルーの河原まで40~50分程度だったので、
そこでお昼にすれば良き眺めを楽しみながらランチできた。
残念。

・ヘルメットは、頭が当たりそうな岩場をくり抜いた場所がたくさんあるため、安心できて良かった。

・鎖があるところは、手で触れながら歩いた。
 (スリップした時につかめる距離で歩くため)

・崖渕が連続する箇所が多く、前の人との間隔を十分とって歩いた。

・大崩落を越すようにガレで細くつけられた足場がある。
岩同士が不安定な箇所を踏んで崩落につながると怖いから、
作って下さった足場を注意深く踏んで足早に抜けた。
(頭が下がります。開通させてくださって有難うございます。)

・崖淵の岩場が多く、雨の時の怖さは想像硬くない。

・登山慣れしている人が多く、お互い道を譲るタイミングがスムーズで嬉しい。
ペースを保って気持ちよく登ることができた。

・幅狭で崖っぷちの道だが土の箇所も思ったよりある。

・桃ノ木小屋
   *水洗トイレ、山小屋では希少♪
   *今日はお風呂はなかった。
   *お湯は500ml100円。
   *5:30朝食だったが5:10くらいから行列ができる。


-----------------
<膝の雑感>
去年、コロナで時間ができはじめる。
すぐに心に浮かんだのは大杉谷。

でも昔と違い、大杉谷を縦走するには持久力が心もとない。
なので体力作りを兼ねて山行頻度を増やし、皆さんのレコをみながら六甲縦走に挑戦したりした1年。
楽しみながら持久力をアップできた。

ところが約4か月前に不注意で片膝を打ち付け、膝靭帯損傷。
それを庇い負担増加のもう片方も不調。

駆け込んだ整形外科に2ヶ月お世話になるが緩和せず、この後も高負荷の運動を控えるように指示される。

しかし、高齢者向きと思われる治療方針に疑問があり、
スポーツ科のクリニックに転院。

治療&リハビリを経て、
痛みの出る傾向が、
下山に限定されてきた。

大杉谷は途中アップダウンがあるが、日出が岳に登り切ったあとはバスで下山。
下りが少なく迷惑をかけないと思い、エイヤっと計画をそのまま実行。


☆膝ケアとしては
・CW-X着用
・キネシオテープ
・山小屋で入念なストレッチ1hくらい
・山行中の骨盤姿勢を意識
(サポータ、ストックは不使用)

☆ザック重量…飲み水含めて8キロにおさえる。

結果、2日目は痛みはあるもののペースを崩すことなく登り切れた。
無事終えられて感無量。

ご主人様、同行してくれて有難うございます(>_<)

そしてM先生、治療&セルフケア指導を有難うございます。
引き続き、真面目に取り組んで通います。

いつか憧れのあの場所にも行けたらいいなぁ。

あぁ、本当に膝は大事(>_<)

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大杉谷・大台ケ原
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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