竜ヶ岳、見参！ 〜 鈴鹿デビューもしくはLOWAタホーデビュー 〜

2021年10月27日(水) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 9.6km
• 登り: 832m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:45

8:40 スタート地点
8:53 8:53 遠足尾根登山口
8:59 9:00 白滝 (二筋の滝)
9:07 9:07 魚止滝
9:09 9:13 金山尾根入口
9:53 9:54 P587 (No.172)
9:58 9:58 蛇谷分岐
10:41 10:42 金山尾根展望台(No.160)
11:09 11:11 金山尾根降り口
11:16 11:16 治田峠分岐
11:22 11:22 P1053
11:33 11:52 竜ヶ岳
12:03 12:04 P1053
12:08 12:08 治田峠分岐
12:20 12:20 遠足尾根・裏道分岐
12:41 12:42 遠足尾根展望良好
12:51 12:51 ヤセ尾根ガレ
13:00 13:01 遠足尾根・大鉢山分岐
13:14 13:19 遠足尾根・新道大日向分岐
13:29 13:30 岩山展望台
14:06 14:06 遠足尾根登山口
14:21 14:21 自由テント村
14:25 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ場、午前8時過ぎについたが、けっこう車は止まっていた。
￥500

コース状況／危険箇所等

往路は金山尾根、帰路は遠足尾根をたどった。いずれも急登。特に遠足尾根は上りはきついように思う。ただし、遠足尾根の尾根に上がってからの景色はこれはもう得も言われぬところがあり、難しいところ。紅葉はぼつぼつ始まったみたい。

その他周辺情報

登山届をだすところの売店のおばさんから地の枝豆？をすすめられ買う。
かき氷を頼みたかったが出来る人が地のシメジ(篭いっぱいありました)を取りから帰っていま風呂に入っているので出来ないと言われる。常は食べられそう。

写真

10/27 8:24

午前8時過ぎに着いたが、けっこう車は止まっていた。

10/27 8:45

名古屋大学理学部の地殻検査の装置が設置されているそう。

10/27 8:46

名水滝の雫

10/27 8:48

最初はこういう道がつづく

10/27 8:53

遠足尾根コース・今回は帰りに

10/27 8:56

裏ルートは登山禁止

10/27 8:57

白滝丸太橋

10/27 8:57

丸太橋2

10/27 8:59

10/27 9:01

魚止橋

10/27 9:06

よく知らなかったが、こういう岩場出てきます。タホーで正解？

10/27 9:10

金山尾根とりつき

10/27 9:49

ここらで急登は終わりか（と思いきや、ずっと急登が続きます。）

10/27 9:51

竜ヶ岳見える？

10/27 10:12

こういうところまで来ました。

10/27 10:22

最後の急登？（尾根に出るまで、ずっと急登です。）

10/27 10:42

竜ヶ岳見えた！

10/27 10:43

伊勢湾？

10/27 10:46

10/27 11:00

金山尾根から見える遠足尾根

10/27 11:09

10/27 11:10

10/27 11:12

10/27 11:20

近づいて来た

10/27 11:33

到着

10/27 11:35

平日にもかかわらず、たくさんの人で賑わっていた。

10/27 11:36

今回のルート選定でお世話になった「赤い羊」とはたぶんこれのことかと思います。これが赤くなればきれいでしょう、きっと・・・

10/27 11:53

10/27 11:54

10/27 11:59

10/27 12:01

10/27 12:09

10/27 12:12

遠足尾根迂回路

10/27 12:23

金山尾根を見る

10/27 12:23

伊勢湾

10/27 12:26

10/27 12:33

遠足尾根はいい（ここらまではそう思っていた？）

10/27 12:35

10/27 12:35

遠足尾根絶壁

10/27 12:45

10/27 13:00

10/27 13:08

一輪、なにかわかりません・・・

10/27 13:11

ここで遠足尾根の尾根は終わり、急登、急落？が始まる・・・

10/27 14:06

遠足尾根の登山口へ降りる。ヘトヘト。

10/27 14:24

帰って来ました

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

norimaki601

鈴鹿へでもということで、デビューは「竜が岳」を選びました。
これは久しぶりに登山をしたという気分になり、魅せられました。
美しい・・・、たくさんの方がお見えになるのも納得です！
しかし、遠足尾根の急登は厳しい。その点、金山尾根は急登は比べると楽しいような気がいたします。ほとんどのひとが遠足尾根経由みたいでしたが、小生はちょっとイヤです。

紅葉は始まりつつあります。

登山道はよく整備されており、ありがたく思いました。