竜ヶ岳

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 1:23
• 合計: 5:52

6:56 スタート地点
6:57 6:57 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:03 7:03 自由テント村
7:18 7:18 遠足尾根登山口
7:22 7:22 竜ヶ岳裏道登山口
7:31 7:32 魚止滝
7:33 7:39 金山尾根入口
7:48 7:52 燕滝
7:55 8:06 中道分岐(No.60)
8:11 8:12 ヨコ谷出合(No.71)
8:58 9:02 中道尾根取付点
9:56 10:38 竜ヶ岳
10:46 10:48 P1053
10:51 10:51 治田峠分岐
10:57 10:57 金山尾根降り口
11:03 11:03 遠足尾根・裏道分岐
11:20 11:20 遠足尾根展望良好
11:27 11:27 ヤセ尾根ガレ
11:33 11:33 遠足尾根・大鉢山分岐
11:41 11:52 遠足尾根・新道大日向分岐
12:00 12:00 岩山展望台
12:27 12:28 遠足尾根登山口
12:43 12:43 自由テント村
12:47 12:47 宇賀渓キャンプ場駐車場
12:48 ゴール地点

天候

曇りのち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/8 7:12

歩き出して15分ほどで竜の雫に到着。

6/8 7:28

魚止滝。

6/8 7:35

岩をよじ登ります。

6/8 7:49

五階滝。

6/8 8:19

1つめのホッチキス階段。

6/8 8:21

目指す先はガスの中…。

6/8 8:32

2つめのホッチキス階段。上から見下ろすとこんな感じ。

6/8 8:34

木の根の急登。

6/8 8:43

岩の急登。

6/8 9:17

ギンリョウソウ。

6/8 9:20

またまた木の根の急登。でも、先が明るくなってきました。

6/8 9:30

ようやく少し展望のひらけたところにきました。

6/8 9:33

御在所岳方面が見えるところにきました。

6/8 9:45

ようやく樹林帯を抜けると…

6/8 9:46

山頂方面がひらけました。

6/8 9:56

山頂到着。

6/8 9:58

入道ヶ岳から雨乞岳を示す案内板。

6/8 9:59

御池岳。

6/8 9:59

藤原岳方面。

6/8 10:39

下山コース(遠足尾根コース)。

6/8 10:45

6月のシロヤシオはこのとおり。

6/8 10:48

赤く縁取られたシロヤシオの葉っぱ。

6/8 10:52

山頂を振り返って。

6/8 10:57

金山尾根との分岐を過ぎてもまだまだ続く展望のいい登山道。

6/8 11:05

アセビの赤い新葉。

6/8 11:08

タニウツギ。

6/8 11:13

初めてカメラで写せたウグイス。

6/8 11:19

水田と麦畑。

6/8 11:24

展望のよかった登山道から樹林帯へ。

6/8 12:26

杉林の中の急坂を下ります。

6/8 12:27

朝向かった中道との合流点まで戻ってきました。

撮影機器：

PENTAX K-30 ペンタックス

感想

tetsu0617

鈴鹿セブンマウンテンの1座竜ヶ岳に登ってきました。
6時半過ぎに到着した駐車場は、半分以上が埋まっていました。
登り中道登山道、下り遠足尾根登山道の予定で登山開始。
登山道は、位置確認Noプレートやテープが適度な間隔であり、ルートは比較的分かりやすいと思いました。
登りの途中で長尾滝も見に行こうとしましたが、途中の渡渉箇所で足を置くことになる石がどれも濡れているところがあり、まだ登り始めたところで足を滑らせドボンとなるのもイヤなので、残念ながら分岐まで戻り、山頂を目指しました。
中道登山道は急登続きでしたが、アスレチック要素もあり、しんどいながらも全身運動を楽しみながら登ることができました。
山頂からは360度遮るもののない大展望で、景色を楽しみながらのんびりお昼ご飯をいただきました。
下山に選んだ遠足尾根登山道は、見晴らしのいい尾根歩きで気持ちよく歩くことができました。
登り始めは山頂方向がガスに隠れて心配になりましたが、山頂に到着することにはきれいに晴れ渡り、とてもいい山行となりました。