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Yamareco

記録ID: 3688171
全員に公開
トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2021年10月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:49
距離
16.0km
登り
1,168m
下り
1,171m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:23
合計
4:49
距離 16.0km 登り 1,172m 下り 1,174m
9:39
8
9:47
41
10:28
10:32
1
10:33
10:38
2
10:40
10:42
2
11:02
11:05
1
11:06
5
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11:12
4
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11:17
23
11:40
11:42
17
11:59
15
12:14
12:17
8
12:44
12:45
9
12:54
5
13:32
6
13:38
13:39
7
13:47
ゴール地点
天候 晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すずらん峠園地駐車場。無料。チップ制バイオトイレあり
コース状況/
危険箇所等
危険ではないかもしれないが、山頂直下の岩場は怖い
すずらん峠園地駐車場。
2021年10月29日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/29 8:57
すずらん峠園地駐車場。
バイオトイレあり。自販機はなかった。
2021年10月29日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 8:57
バイオトイレあり。自販機はなかった。
まずは樹林帯。
2021年10月29日 08:58撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 8:58
まずは樹林帯。
振り返ってみた。まずまずの斜度だ。
2021年10月29日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:08
振り返ってみた。まずまずの斜度だ。
だんだん大きな岩が目立ってくる。
2021年10月29日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:20
だんだん大きな岩が目立ってくる。
とにかく岩を伝って登る。天候は落ち着いている。
2021年10月29日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:33
とにかく岩を伝って登る。天候は落ち着いている。
道標には、幸徳平、とあった。
2021年10月29日 09:48撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:48
道標には、幸徳平、とあった。
「とっていいのは写真だけ!」
2021年10月29日 09:48撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:48
「とっていいのは写真だけ!」
広範囲で崩れてるっぽい箇所があった。
2021年10月29日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 9:55
広範囲で崩れてるっぽい箇所があった。
だんだんガスが出てきた。
2021年10月29日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:05
だんだんガスが出てきた。
霧氷も出てきた。
2021年10月29日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:14
霧氷も出てきた。
森林限界が近づいてきた。
2021年10月29日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:18
森林限界が近づいてきた。
樹林帯を抜けた。これがゴーロ帯、というやつか。山頂の山荘手前までは雪はほとんどなし。しかし、斜度のきついこういうところは、どうも慣れない。けっこう怖かった。
2021年10月29日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:21
樹林帯を抜けた。これがゴーロ帯、というやつか。山頂の山荘手前までは雪はほとんどなし。しかし、斜度のきついこういうところは、どうも慣れない。けっこう怖かった。
振り返ってみたが、ガスが濃い。
2021年10月29日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:21
振り返ってみたが、ガスが濃い。
山頂山荘手前。登るにつれ風が強く寒くなってきた。
2021年10月29日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:36
山頂山荘手前。登るにつれ風が強く寒くなってきた。
山頂の山荘に着いた。風がゴウゴウと吹いていた。山荘の陰でレインシェルを着込んだ。
2021年10月29日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:37
山頂の山荘に着いた。風がゴウゴウと吹いていた。山荘の陰でレインシェルを着込んだ。
山頂に向かう。寒い。
2021年10月29日 10:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/29 10:38
山頂に向かう。寒い。
ほどなく山頂だった。
2021年10月29日 10:40撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:40
ほどなく山頂だった。
寒くてミッドレイヤーとレインシェルのフードを被る。
2021年10月29日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:41
寒くてミッドレイヤーとレインシェルのフードを被る。
ガスが晴れそうな感じもあったが、それを待つのは性に合わない。サッサと下山。
2021年10月29日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:42
ガスが晴れそうな感じもあったが、それを待つのは性に合わない。サッサと下山。
ピストンではなく北側に下りてみた。登った南側に比べ雪氷がたくさん残っていた。斜度もある。サクサク下りるためチェーンスパイクを装着。
2021年10月29日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:52
ピストンではなく北側に下りてみた。登った南側に比べ雪氷がたくさん残っていた。斜度もある。サクサク下りるためチェーンスパイクを装着。
北側を登ってくる人もけっこういた。
2021年10月29日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 10:59
北側を登ってくる人もけっこういた。
蓼科山荘まで下りると、雪も斜度も落ち着いた。チェーンスパイクを外す。それにしても平日なのにけっこう人が多い。
2021年10月29日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/29 11:02
蓼科山荘まで下りると、雪も斜度も落ち着いた。チェーンスパイクを外す。それにしても平日なのにけっこう人が多い。
下りてきた蓼科山が一瞬見えた。しかし撮影するときは隠れてしまった。
2021年10月29日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/29 11:05
下りてきた蓼科山が一瞬見えた。しかし撮影するときは隠れてしまった。
帰りは少し回っていくつかのピークを踏む。トレイルは雪があったりなかったり。斜度はないのでチェーンスパイクは不要だ。
2021年10月29日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:13
帰りは少し回っていくつかのピークを踏む。トレイルは雪があったりなかったり。斜度はないのでチェーンスパイクは不要だ。
やたら樹が枯れてるところがあった。後で調べたら、縞枯れ、というやつだった。
2021年10月29日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:14
やたら樹が枯れてるところがあった。後で調べたら、縞枯れ、というやつだった。
大河原ヒュッテ。
2021年10月29日 11:39撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:39
大河原ヒュッテ。
ここは駐車場があり、ビューポイントにもなっているようだ。
2021年10月29日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:41
ここは駐車場があり、ビューポイントにもなっているようだ。
再びトレイルに入る。
2021年10月29日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:41
再びトレイルに入る。
低い木にも霧氷。
2021年10月29日 11:47撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:47
低い木にも霧氷。
右手にチョコっと見えているのが蓼科山なのではないか。
2021年10月29日 11:54撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:54
右手にチョコっと見えているのが蓼科山なのではないか。
天気は最高。蓼科山山頂とは大違い。
2021年10月29日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:55
天気は最高。蓼科山山頂とは大違い。
双子山山頂。
2021年10月29日 11:59撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 11:59
双子山山頂。
双子山以降は、しばらく眺めのよいトレイルを下る。
2021年10月29日 12:00撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:00
双子山以降は、しばらく眺めのよいトレイルを下る。
サーフェイスがドロドロなのがちょっと残念。
2021年10月29日 12:00撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:00
サーフェイスがドロドロなのがちょっと残念。
2021年10月29日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:04
双子池ヒュッテ。
2021年10月29日 12:17撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:17
双子池ヒュッテ。
双子池を半周する。
2021年10月29日 12:17撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:17
双子池を半周する。
キャンプ場になっており、トレイルはそこを抜けていく。
2021年10月29日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:24
キャンプ場になっており、トレイルはそこを抜けていく。
双子池からの登りは、トレイルが荒れている印象。その代わりピンクテープがマメに設置されており、迷う心配はない。
2021年10月29日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:29
双子池からの登りは、トレイルが荒れている印象。その代わりピンクテープがマメに設置されており、迷う心配はない。
亀甲池に来た。
2021年10月29日 12:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:43
亀甲池に来た。
かなり小ぢんまりした池だ。
2021年10月29日 12:44撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:44
かなり小ぢんまりした池だ。
この分岐を天祥寺原に向かう。
2021年10月29日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:45
この分岐を天祥寺原に向かう。
ご機嫌な下りトレイルになってきた。
2021年10月29日 12:46撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:46
ご機嫌な下りトレイルになってきた。
正面に蓼科山が見えているはず。
2021年10月29日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:48
正面に蓼科山が見えているはず。
この分岐は竜源橋方向。
2021年10月29日 12:54撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:54
この分岐は竜源橋方向。
ここもご機嫌な下りトレイル。
2021年10月29日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 12:57
ここもご機嫌な下りトレイル。
後半は総じて走りやすいトレイルだった。
2021年10月29日 13:11撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:11
後半は総じて走りやすいトレイルだった。
登山口に出た。
2021年10月29日 13:31撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:31
登山口に出た。
あとはロードを登る。
2021年10月29日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:32
あとはロードを登る。
ロードの途中、ビューポイントがあった。八ヶ岳や南アルプス、中央アルプスが見えているようだ。
2021年10月29日 13:38撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:38
ロードの途中、ビューポイントがあった。八ヶ岳や南アルプス、中央アルプスが見えているようだ。
これが八ヶ岳のはず。
2021年10月29日 13:38撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:38
これが八ヶ岳のはず。
奥が中央アルプスか。
2021年10月29日 13:39撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:39
奥が中央アルプスか。
ロード脇のビューポイントからの眺めが一番良かった。
2021年10月29日 13:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/29 13:39
ロード脇のビューポイントからの眺めが一番良かった。
駐車場に戻った。
2021年10月29日 13:46撮影 by  iPhone 12, Apple
10/29 13:46
駐車場に戻った。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食 トレイルランポール ダウンジャケット チェーンスパイク

感想

同じ日の別の活動日記に書いたとおり、百名山一日二座に失敗し、蓼科山単独の活動日記となった。

すずらん峠園地駐車場からスタート。山頂までほぼ登り一辺倒でなかなかキツいが、山頂手前まではご機嫌な天候だった。しかし山頂は車山と同じく風がものすごく強く寒い。展望まったくなし。

ピストンではつまらないので、北側に下りてぐるっと回ってみた。山頂直下から蓼科山荘までは雪氷が残っており、チェーンスパイクを使った。山荘以降は雪が氷がグッと減り、天候も落ち着いた。

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