おはようございます。
10月最後の週末、八王子からあずさで一路、南小谷へ向かいます。
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10/30 8:29
おはようございます。
10月最後の週末、八王子からあずさで一路、南小谷へ向かいます。
あずさの車窓から見る信州風景。
遠見尾根の方でしょうか、来年こそは行きたいですね。
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10/30 11:04
あずさの車窓から見る信州風景。
遠見尾根の方でしょうか、来年こそは行きたいですね。
初めての南小谷駅、旅情たっぷりの駅舎です。
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10/30 11:57
初めての南小谷駅、旅情たっぷりの駅舎です。
バスに40分ほど揺られ、終点の雨飾山高原バス停で下車。
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10/30 12:55
バスに40分ほど揺られ、終点の雨飾山高原バス停で下車。
バス停から1時間ほど歩いて雨飾高原キャンプ場へ向かいます。
2
10/30 12:57
バス停から1時間ほど歩いて雨飾高原キャンプ場へ向かいます。
車道の途中から横道があったのでに入って見たところ、紅葉が見頃でした。
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10/30 13:04
車道の途中から横道があったのでに入って見たところ、紅葉が見頃でした。
ビューポイントから晩秋の雨飾山を望む!
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10/30 13:11
ビューポイントから晩秋の雨飾山を望む!
それにしても素晴らしい紅葉じゃ。
11
10/30 13:14
それにしても素晴らしい紅葉じゃ。
なかなか前に進みません。
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10/30 13:15
なかなか前に進みません。
素晴らしいブナの黄葉。
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10/30 13:16
素晴らしいブナの黄葉。
ふもとの高原はいまが紅葉のピークですね!
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10/30 13:31
ふもとの高原はいまが紅葉のピークですね!
雨飾高原キャンプ場へ到着。
もう14時近くなので、下山している人が多く見受けられます。
0
10/30 13:52
雨飾高原キャンプ場へ到着。
もう14時近くなので、下山している人が多く見受けられます。
登山者用サイトは比較的空いており、難なく設営完了。
目の前の景色が最高ですね。
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10/30 14:13
登山者用サイトは比較的空いており、難なく設営完了。
目の前の景色が最高ですね。
雨飾山は携帯トイレの使用が推奨されているのでちゃんと自販機がありました。私たちはいつも100円ショップで買っているので大丈夫でした!
1
10/30 14:39
雨飾山は携帯トイレの使用が推奨されているのでちゃんと自販機がありました。私たちはいつも100円ショップで買っているので大丈夫でした!
今シーズン最後の営業週となるキャンプ場。
ロッジ内には暖かい薪ストーブ。
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10/30 14:49
今シーズン最後の営業週となるキャンプ場。
ロッジ内には暖かい薪ストーブ。
日暮れも早いので早速夕飯作り。
今回は鍋用に野菜を持参。
0
10/30 15:01
日暮れも早いので早速夕飯作り。
今回は鍋用に野菜を持参。
息子も背が伸びてきたので、3人用のテントでもだいぶ手狭に感じるようになってきました…
6
10/30 15:01
息子も背が伸びてきたので、3人用のテントでもだいぶ手狭に感じるようになってきました…
油通ししたナスと、塩麹漬けしてきた豚肉を炒める。
1
10/30 15:12
油通ししたナスと、塩麹漬けしてきた豚肉を炒める。
野菜はカットして、鶏がらスープに入れて火を通しましょう。
0
10/30 15:27
野菜はカットして、鶏がらスープに入れて火を通しましょう。
冷凍庫にしばらく寝かせてあった坦々鍋のタネ投入!
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10/30 15:33
冷凍庫にしばらく寝かせてあった坦々鍋のタネ投入!
ニラと春雨をたっぷり入れて...
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10/30 15:34
ニラと春雨をたっぷり入れて...
坦々鍋、完成です。
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10/30 15:42
坦々鍋、完成です。
キャンプ場スタッフさんの計らいでロッジ前にスウェーデントーチが登場!
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10/30 17:23
キャンプ場スタッフさんの計らいでロッジ前にスウェーデントーチが登場!
不思議な粉で青い炎に…
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10/30 17:36
不思議な粉で青い炎に…
なんと、クマ汁の振る舞いまで!
ちょっとクセがあるけど、美味しくいただきました。
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10/30 17:42
なんと、クマ汁の振る舞いまで!
ちょっとクセがあるけど、美味しくいただきました。
サルナシの実は初めていただきました。キウイのようなさわやかな味。
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10/30 17:47
サルナシの実は初めていただきました。キウイのようなさわやかな味。
続いてビッグなキノコ汁。
あとは小谷のカボチャ汁までと、体の芯からさらに温まりました。
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10/30 18:04
続いてビッグなキノコ汁。
あとは小谷のカボチャ汁までと、体の芯からさらに温まりました。
【二日目】
さて、今日は帰りの時間も決まっているので早めの5時には出発です。
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10/31 4:53
【二日目】
さて、今日は帰りの時間も決まっているので早めの5時には出発です。
序盤は平坦な木道ですが、水の流れも所々あり油断は禁物。
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10/31 5:02
序盤は平坦な木道ですが、水の流れも所々あり油断は禁物。
400mごとに標識が経っていて、表示の数字は高度ではなく距離のようです。
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10/31 5:34
400mごとに標識が経っていて、表示の数字は高度ではなく距離のようです。
ブナ平で小休止。
この先で茂みから動物の息を吐く音が聞こえ、しばらく様子見しました。
おそらくクマではなく、イノシシだったかな…あ〜驚いた!
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10/31 5:57
ブナ平で小休止。
この先で茂みから動物の息を吐く音が聞こえ、しばらく様子見しました。
おそらくクマではなく、イノシシだったかな…あ〜驚いた!
高度1400近くにもなると、少しづつ雪が現れ始めます。
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10/31 5:58
高度1400近くにもなると、少しづつ雪が現れ始めます。
6時を過ぎ、朝焼けが始まりました。
0
10/31 6:05
6時を過ぎ、朝焼けが始まりました。
あたりが柔らかく、何とも言えない色に染まっていきます…
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10/31 6:06
あたりが柔らかく、何とも言えない色に染まっていきます…
空がキレイに焼けてます。
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10/31 6:06
空がキレイに焼けてます。
森の中まで柔らかい赤色に包まれていきます。
無加工写真でこの色は素敵です。
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10/31 6:07
森の中まで柔らかい赤色に包まれていきます。
無加工写真でこの色は素敵です。
素晴らしい朝焼け、早起きして良かったネ。
1
10/31 6:10
素晴らしい朝焼け、早起きして良かったネ。
足元は初冬らしく。
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10/31 6:14
足元は初冬らしく。
日中は雪解けがあるので、泥多め。
スパッツ様様ですね。
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10/31 6:28
日中は雪解けがあるので、泥多め。
スパッツ様様ですね。
途中に携帯トイレブースあり
ちゃんとカギはかけられますよ。
2
10/31 6:31
途中に携帯トイレブースあり
ちゃんとカギはかけられますよ。
中を拝見、とってもクリーンです。
0
10/31 6:31
中を拝見、とってもクリーンです。
いったん荒菅沢に下るため、雪と紅葉のコントラストが美しい道を行きます。
少し踏み固められていたので、軽アイゼンを装着。
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10/31 6:36
いったん荒菅沢に下るため、雪と紅葉のコントラストが美しい道を行きます。
少し踏み固められていたので、軽アイゼンを装着。
荒菅沢を渡ります。
水量豊富、美味しい水です。
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10/31 6:47
荒菅沢を渡ります。
水量豊富、美味しい水です。
「布団菱」と呼ばれる岩壁を見上げながら高度を上げていきます。
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10/31 7:00
「布団菱」と呼ばれる岩壁を見上げながら高度を上げていきます。
7/11の表示。あと1600メートルだね…!
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10/31 7:12
7/11の表示。あと1600メートルだね…!
稜線が近づいてきました。
空は曇天ですが、紅葉が残っているため晩秋の雰囲気たっぷりです。
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10/31 7:21
稜線が近づいてきました。
空は曇天ですが、紅葉が残っているため晩秋の雰囲気たっぷりです。
眼下には素晴らしい紅葉の森。
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10/31 7:33
眼下には素晴らしい紅葉の森。
岩場の急登。岩はもろくないので比較的歩きやすいです。
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10/31 7:38
岩場の急登。岩はもろくないので比較的歩きやすいです。
疲れたら、振り返って紅葉を楽しみましょう。
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10/31 7:48
疲れたら、振り返って紅葉を楽しみましょう。
もうすぐ稜線、雨飾の山頂らしきピークを確認!
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10/31 7:49
もうすぐ稜線、雨飾の山頂らしきピークを確認!
朝早かったおかげもあり、順調に自分たちのペースで登ってくることが出来ました。一番いい時に来れたかもね。
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10/31 7:52
朝早かったおかげもあり、順調に自分たちのペースで登ってくることが出来ました。一番いい時に来れたかもね。
【8/11】を過ぎたあたりからは少し切り立った岩場になります。
完全凍結はしていないけれど、チェーンスパイクでちょうど歩きやすかったです。
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10/31 7:53
【8/11】を過ぎたあたりからは少し切り立った岩場になります。
完全凍結はしていないけれど、チェーンスパイクでちょうど歩きやすかったです。
地図に記載のあったハシゴですね。
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10/31 7:59
地図に記載のあったハシゴですね。
稜線に出ました。
雪が多く残っていますね!
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10/31 8:01
稜線に出ました。
雪が多く残っていますね!
笹平から東を見ると、真っ白な焼山がひょっこり。
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10/31 8:04
笹平から東を見ると、真っ白な焼山がひょっこり。
雨飾の山頂が見えてきました。
最後にもうひと登りありそうです。
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10/31 8:13
雨飾の山頂が見えてきました。
最後にもうひと登りありそうです。
すぐ北は日本海。
糸魚川の町がよく見えました。
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10/31 8:26
すぐ北は日本海。
糸魚川の町がよく見えました。
紅葉を見に来たのだけれど、ちょっとした雪山歩きも体験できて贅沢です。
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10/31 8:28
紅葉を見に来たのだけれど、ちょっとした雪山歩きも体験できて贅沢です。
なだらかな笹平を抜け、いよいよ雨飾のピークへ。
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10/31 8:32
なだらかな笹平を抜け、いよいよ雨飾のピークへ。
この日は曇天でしたが、風が弱かったので安全に登ることが出来ました。予報ではこの後9時過ぎから晴れてくるというが...
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10/31 8:39
この日は曇天でしたが、風が弱かったので安全に登ることが出来ました。予報ではこの後9時過ぎから晴れてくるというが...
ピーク部分、まずは南峰へ。
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10/31 8:47
ピーク部分、まずは南峰へ。
雨飾山(1963m)に到着!
後立山連峰、白馬方面が眩しいです。
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10/31 8:50
雨飾山(1963m)に到着!
後立山連峰、白馬方面が眩しいです。
山頂からは焼山の向こうに火打岳が見えました。
トンガって格好いいですね。
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10/31 8:54
山頂からは焼山の向こうに火打岳が見えました。
トンガって格好いいですね。
北峰からの景色。
後立山に日が差し込み、雪に覆われた白馬三山、雪倉岳、朝日岳の縦走路が輝いています。
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10/31 9:18
北峰からの景色。
後立山に日が差し込み、雪に覆われた白馬三山、雪倉岳、朝日岳の縦走路が輝いています。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
9時を過ぎると、続々と下から人が登ってきました。
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10/31 9:19
名残惜しいですが、山頂を後にします。
9時を過ぎると、続々と下から人が登ってきました。
まだ氷点下ではないので、ガチガチには凍っていなかったのが良かったです。
2
10/31 9:31
まだ氷点下ではないので、ガチガチには凍っていなかったのが良かったです。
笹平からは小谷温泉へ下る道とは別に破線ルートで金山や鋸岳などへの縦走路があるようです。
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10/31 9:40
笹平からは小谷温泉へ下る道とは別に破線ルートで金山や鋸岳などへの縦走路があるようです。
向こうに見えるのは高妻山でしょうか。
あちらの山には来年の夏に行ってみたいですね。
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10/31 9:42
向こうに見えるのは高妻山でしょうか。
あちらの山には来年の夏に行ってみたいですね。
紅葉と雪のコントラストを存分に味わうことができ、ここまで遠かった苦労が報われました(笑)
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10/31 10:06
紅葉と雪のコントラストを存分に味わうことができ、ここまで遠かった苦労が報われました(笑)
少し高度を落とせば、またまだ見頃の紅葉ゾーンへ。
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10/31 10:14
少し高度を落とせば、またまだ見頃の紅葉ゾーンへ。
天気予報通り晴れてきました!
最近の予報は結構確度が高いですよね〜
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10/31 10:18
天気予報通り晴れてきました!
最近の予報は結構確度が高いですよね〜
青空に布団菱。
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10/31 10:26
青空に布団菱。
荒菅沢からの素晴らしい景色です。
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10/31 10:30
荒菅沢からの素晴らしい景色です。
秋から冬へ移る際の、雪と紅葉の景色は想像以上に素晴らしかった。
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10/31 10:46
秋から冬へ移る際の、雪と紅葉の景色は想像以上に素晴らしかった。
朝はまだ薄暗かった森にも薄光が差し込み、紅葉がいよいよ輝きを増しています。
0
10/31 10:52
朝はまだ薄暗かった森にも薄光が差し込み、紅葉がいよいよ輝きを増しています。
下りは息子の足取りも軽快♪
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10/31 11:03
下りは息子の足取りも軽快♪
まばゆく、やさしい森の色。
癒されますね。
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10/31 11:12
まばゆく、やさしい森の色。
癒されますね。
紅葉の窓から見る景色もまた紅葉…
3
10/31 11:14
紅葉の窓から見る景色もまた紅葉…
去り行く秋を惜しむけど…
3
10/31 11:17
去り行く秋を惜しむけど…
山は冬の支度を少しずつ始める…
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10/31 11:26
山は冬の支度を少しずつ始める…
また来年輝くために…
なんちゃって(笑)
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10/31 11:30
また来年輝くために…
なんちゃって(笑)
無事に麓まで下ってきました。
あとは平坦な道です。
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10/31 11:34
無事に麓まで下ってきました。
あとは平坦な道です。
お!マユミ。
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10/31 11:35
お!マユミ。
小さいお山がいくつも紅葉しているのが何だか可愛らしいですね。
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10/31 11:42
小さいお山がいくつも紅葉しているのが何だか可愛らしいですね。
午前中のうちにキャンプ場まで戻ってくることが出来ました。
さて撤収作業!
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10/31 11:46
午前中のうちにキャンプ場まで戻ってくることが出来ました。
さて撤収作業!
出発前に寝袋などを丸めておいたので、スムースにパッキング完了!
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10/31 12:15
出発前に寝袋などを丸めておいたので、スムースにパッキング完了!
普通に歩いても予定より1本早いバスに間に合いそうだぞ。
0
10/31 12:22
普通に歩いても予定より1本早いバスに間に合いそうだぞ。
日曜日ですが、この日は下の駐車場には1台もクルマが停まっていませんでした。
先週、先々週がピークだったんですかね〜
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10/31 12:25
日曜日ですが、この日は下の駐車場には1台もクルマが停まっていませんでした。
先週、先々週がピークだったんですかね〜
雨飾高原キャンプ場、素晴らしいロケーションでした!
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10/31 12:28
雨飾高原キャンプ場、素晴らしいロケーションでした!
息子も写真撮るの好きみたい♪
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10/31 12:36
息子も写真撮るの好きみたい♪
退屈な車道歩きも景色がいいので全く飽きませんね。
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10/31 12:37
退屈な車道歩きも景色がいいので全く飽きませんね。
行きと同じ山道で雨飾荘まで下りましょう。
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10/31 12:49
行きと同じ山道で雨飾荘まで下りましょう。
岩に生えたコケが、モフモフのフサフサ。
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10/31 12:52
岩に生えたコケが、モフモフのフサフサ。
午後の斜陽が森をやさしく包みます。
やっぱり紅葉って、午後の日射しのほうがきれいな気がするなぁ。
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10/31 12:52
午後の斜陽が森をやさしく包みます。
やっぱり紅葉って、午後の日射しのほうがきれいな気がするなぁ。
おまちかね!
雨飾荘さんの露天風呂をお借りします。
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10/31 13:00
おまちかね!
雨飾荘さんの露天風呂をお借りします。
これが露天風呂。バッチリ紅葉風呂ですね。
「寸志」で利用可能、私は500円で利用させて頂きました。
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10/31 13:03
これが露天風呂。バッチリ紅葉風呂ですね。
「寸志」で利用可能、私は500円で利用させて頂きました。
汗を流したので、これにてすべて完了です。
あとはバスに乗るだけ〜
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10/31 13:27
汗を流したので、これにてすべて完了です。
あとはバスに乗るだけ〜
余裕をもって1本早いバスに間に合いました。
お疲れ様でした!
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10/31 13:29
余裕をもって1本早いバスに間に合いました。
お疲れ様でした!
運よく南小谷から1本早い特急のキップがとれたので、八王子までダイレクトに帰ることができました。
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10/31 14:19
運よく南小谷から1本早い特急のキップがとれたので、八王子までダイレクトに帰ることができました。
★サムネイル用★
3
★サムネイル用★
雨飾山へキャンプ&山登りに行かれることは山行計画を拝見して存じておりました。
私は丹沢以外の地域に疎くて、「雨飾山の名前はよくヤマレコで見かける気がする」程度しか知らなかったのですが、いやはや、黄葉がヤバいですね❗
そして明け方の赤紫の光。こんな色に包まれた山道を見たことがありません。自然はこんな素敵な色も作れちゃうんですね。
コータ君も立派に成長して、何だかもう「青年」に片足を踏み入れているような雰囲気ですね。男二人の山旅が羨ましいです。
坦々鍋のレシピも参考になりました。身体が芯から温まりそうですね。今度真似させてもらおっと😁
南小谷はあずさで行ける終着点、雨飾山は長野と新潟の県境ってだけではるか遠くに感じてしまいますよね。それでも今回、旅先で出会った地元の方々にはとても良くして頂き、そんな移動の苦労も忘れさせてくれました!
雨飾山、すでに紅葉シーズンも終わり近くということでしたが、キャンプ場までの道のりでも充分に秋の山を味わうことが出来ましたし、オートキャンプもできるので家族連れでの利用も良さそうでした。
それにしても鍋の美味しい季節になりました。
寒空の下、鍋と熱燗で温まりたいですよね(笑)
担々鍋は私も本からの受け売りですが、過去にノートに記しているのでご参照ください!
ヤマノート:ゴマたっぷり担々鍋(たんたんなべ)
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2347
土曜日に糸魚川側から雨飾山を見上げていました (*^^)v。
マイカーでないと登山口までのハードルの高さがネックですがそれを乗り越えて、
電車・バス・前夜テント、の綿密な計画で無事に親子で登頂、おめでとうございます!
(長野県民の私でもなかなか行けない山です。)
前夜のキャンプ場のおもてなしに加えて
紅葉と新雪と青空、息子ちゃんのがんばり、
で会心の山登りが出来て心に残る山旅となったことでしょうね!
今回は、事前に連絡を頂いてありがとうございました(^^)
雨飾山について色々調べていたのですが、四方に登山道があって色々なルートが選べるんですね!
小谷の皆さんはもちろんのこと、長野の方はどこもお人柄が良く、旅をするごとにますます好きになっています。
ちょうど雨飾の山頂で長野市在住の方とお話ししていたのですが、自宅から7時間かかりましたと話したら、「えー!私は1時間半だったのに!」と驚かれていました(笑)
それでも今回は移動距離に見合うだけの、大満足の旅でした。
戸隠や妙高エリアは気になるお山が沢山ありますね。
高妻山とか飯縄山などキャンプと組み合わせて…と考えるだけでニヤニヤしてしまいますね!
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