朝は雨でしたが、坊村到着時には雨が上がり、しばらく上ると太陽が出てきました。
0
朝は雨でしたが、坊村到着時には雨が上がり、しばらく上ると太陽が出てきました。
御殿山ルート、この先は最高ですね!気持ちの良いルートがこの先待っています。武奈ヶ岳山頂が見えていますね。
0
御殿山ルート、この先は最高ですね!気持ちの良いルートがこの先待っています。武奈ヶ岳山頂が見えていますね。
ワサビ峠です。順調に進みます。ルートに不安は全くありません。ガスってても迷うことはないと思います。
0
ワサビ峠です。順調に進みます。ルートに不安は全くありません。ガスってても迷うことはないと思います。
振り返って、京都の北山山系です。比良山があるので、あちらからは山しか見えませんが、ここからは琵琶湖も楽しめます。
0
振り返って、京都の北山山系です。比良山があるので、あちらからは山しか見えませんが、ここからは琵琶湖も楽しめます。
ケルンがありました。遠くに朽木の町が少し見えます。
0
ケルンがありました。遠くに朽木の町が少し見えます。
ネットで調べてみましたが、わかりませんでした。ご冥福をお祈りいたします。だからケルンがあったのでしょうか。
0
ネットで調べてみましたが、わかりませんでした。ご冥福をお祈りいたします。だからケルンがあったのでしょうか。
写真が反転してますが、山頂に到着。今日もとてもきれいです。しかし2週連続で来るとは思ってませんでした。
1
写真が反転してますが、山頂に到着。今日もとてもきれいです。しかし2週連続で来るとは思ってませんでした。
山頂より湖北を眺めます。白山なんかも映っているのかどうなのか、わかりませんが、、。
0
山頂より湖北を眺めます。白山なんかも映っているのかどうなのか、わかりませんが、、。
琵琶湖バレイが見えます。このあと向かうところです。
0
琵琶湖バレイが見えます。このあと向かうところです。
パノラマルートを経由して、八雲ヶ原へ向かいます。今日の目的である、比良山スキー場へ向かいます。
0
パノラマルートを経由して、八雲ヶ原へ向かいます。今日の目的である、比良山スキー場へ向かいます。
道中ぜんぜんパノラマがなかったのですが、ある岩を超えると突然視界が開けました。おそらく山頂リフト降り場跡地かと思います。
0
道中ぜんぜんパノラマがなかったのですが、ある岩を超えると突然視界が開けました。おそらく山頂リフト降り場跡地かと思います。
ゲレンデ跡を降りていきます。ゲレンデの傾斜はいささか足に来ますね。在りし日のゲレンデを想像しながらノスタルジーに浸らせていただきます。
0
ゲレンデ跡を降りていきます。ゲレンデの傾斜はいささか足に来ますね。在りし日のゲレンデを想像しながらノスタルジーに浸らせていただきます。
イブルキノコバ経由かパノラマ経由で行くかの分岐は少しわかりにくいです。ススキが伸びているせいかもしれません。
0
イブルキノコバ経由かパノラマ経由で行くかの分岐は少しわかりにくいです。ススキが伸びているせいかもしれません。
八雲ヶ原の池ですね。今日は誰も人がいなかったので、静かに味わいました。ここから金糞峠への道がありましたが、今日は前岳経由で進みます。
1
八雲ヶ原の池ですね。今日は誰も人がいなかったので、静かに味わいました。ここから金糞峠への道がありましたが、今日は前岳経由で進みます。
湿原の木道は通れないようです。
0
湿原の木道は通れないようです。
昔はスキーヤーでにぎやかだったと思われる場所も、しみじみした風情を漂わせていますね。
0
昔はスキーヤーでにぎやかだったと思われる場所も、しみじみした風情を漂わせていますね。
ロープウェイ跡地から北比良峠に向かう途中、崩落現場がありました。荷物が大きい場合、気を付けてください。
0
ロープウェイ跡地から北比良峠に向かう途中、崩落現場がありました。荷物が大きい場合、気を付けてください。
北比良峠。思ったより開けていて、広かったです。テントを張られていた方々は昨日からお泊りだったのかな。トイレなんかどうするんでしょうね。
0
北比良峠。思ったより開けていて、広かったです。テントを張られていた方々は昨日からお泊りだったのかな。トイレなんかどうするんでしょうね。
金糞峠から、今日は奥ノ深滝方面へ川沿いに回るルートを通ることにしました。ついでに前回取れなかった、コヤマノ岳へ向かう橋を撮りました。これが正解のほうの橋です。
0
金糞峠から、今日は奥ノ深滝方面へ川沿いに回るルートを通ることにしました。ついでに前回取れなかった、コヤマノ岳へ向かう橋を撮りました。これが正解のほうの橋です。
橋を渡った正面。これがコヤマノ岳への取りつきです。わかりにくいですが、よく見ると踏まれたルートがうっすら見えます。
0
橋を渡った正面。これがコヤマノ岳への取りつきです。わかりにくいですが、よく見ると踏まれたルートがうっすら見えます。
奥の深滝へ、せせらぎを聞きながら歩きます。せせらぎを聞きながら歩くルートは少ないので、ちょっと気分が変わりますね。ちなみに途中一度渡渉して、左岸を下ることになります。ルートがわかりにくい部分が多いですが、左岸を下ります。
0
奥の深滝へ、せせらぎを聞きながら歩きます。せせらぎを聞きながら歩くルートは少ないので、ちょっと気分が変わりますね。ちなみに途中一度渡渉して、左岸を下ることになります。ルートがわかりにくい部分が多いですが、左岸を下ります。
大橋の分岐へ到着。お地蔵さんがあります。南比良峠へ登りますが、まずは登りに向かって右岸を行くことになります。
0
大橋の分岐へ到着。お地蔵さんがあります。南比良峠へ登りますが、まずは登りに向かって右岸を行くことになります。
登りもルートがわかりにくい部分がありますが、森林組合の看板があちこちに見えるので、それを頼りに登れば登っていけます。
0
登りもルートがわかりにくい部分がありますが、森林組合の看板があちこちに見えるので、それを頼りに登れば登っていけます。
突然空き瓶や空き缶が散乱していると思ったら、壊れた小屋を発見。古そうに見えるも生活感もあり、不思議な感じです。
0
突然空き瓶や空き缶が散乱していると思ったら、壊れた小屋を発見。古そうに見えるも生活感もあり、不思議な感じです。
小屋の先を進むと、すぐにせせらぎは聞こえなくなり、山の道に戻ったと感じます。とても静かになり、無事に知ったる道に戻るなと、ちょっと安心します。
0
小屋の先を進むと、すぐにせせらぎは聞こえなくなり、山の道に戻ったと感じます。とても静かになり、無事に知ったる道に戻るなと、ちょっと安心します。
南比良峠の手前に合流。意外と歩きにくくて疲れました。やっぱり歩く人が多い道は行きやすい道だと実感。でも冒険した感があって楽しめました。さて、この先は比良山系のドSポイントである葛川越です。烏谷山から比良岳へ、激下りと激登りです。
0
南比良峠の手前に合流。意外と歩きにくくて疲れました。やっぱり歩く人が多い道は行きやすい道だと実感。でも冒険した感があって楽しめました。さて、この先は比良山系のドSポイントである葛川越です。烏谷山から比良岳へ、激下りと激登りです。
以前スルーしてしまった本当の比良岳をゲット!特に何かあるわけではありませんが、葛川越が終わり、あとは急坂はあまりない気持ちの良い道が続きます。
0
以前スルーしてしまった本当の比良岳をゲット!特に何かあるわけではありませんが、葛川越が終わり、あとは急坂はあまりない気持ちの良い道が続きます。
汁谷についてほっとしたものの、最後の木戸峠からゲレンデの登りはきつい!琵琶湖の景色に励まされます。汁谷ゲレンデでは音楽がかかっていて、とても気持ちよかったです。
0
汁谷についてほっとしたものの、最後の木戸峠からゲレンデの登りはきつい!琵琶湖の景色に励まされます。汁谷ゲレンデでは音楽がかかっていて、とても気持ちよかったです。
木戸峠から下山ルートへ迂回したら良かったと後悔しながらラストスパート。もうちょっとで打見山山頂です。
0
木戸峠から下山ルートへ迂回したら良かったと後悔しながらラストスパート。もうちょっとで打見山山頂です。
山頂で少し休憩。コーラを購入させていただきました。めっちゃうまい!最高です!景色も最高です!ロープウェイに乗ろうかという誘惑に負けそうになります。ちなみに下山口はリフト乗り場の近くにあります。ロープウェイから手を振ってくれた女性の二人にパワーをもらいました。ありがとう!
1
山頂で少し休憩。コーラを購入させていただきました。めっちゃうまい!最高です!景色も最高です!ロープウェイに乗ろうかという誘惑に負けそうになります。ちなみに下山口はリフト乗り場の近くにあります。ロープウェイから手を振ってくれた女性の二人にパワーをもらいました。ありがとう!
下山口から歩き、志賀駅に辿り着きました。この写真右側に居酒屋さんがあり、店頭でビールを売っていたので購入。うまし!湖西線、いいですね!
0
下山口から歩き、志賀駅に辿り着きました。この写真右側に居酒屋さんがあり、店頭でビールを売っていたので購入。うまし!湖西線、いいですね!
今日の山を振り返って。朝は雨だったので行くか迷ったのですが、来てよかった!山に感謝。今日もありがとうございました。帰り道では二度と来るもんかと思うのですが、はてはて(笑)
0
今日の山を振り返って。朝は雨だったので行くか迷ったのですが、来てよかった!山に感謝。今日もありがとうございました。帰り道では二度と来るもんかと思うのですが、はてはて(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する