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Yamareco

記録ID: 3692142
全員に公開
沢登り
丹沢

小丸尾根-大丸-鍋割沢上流部の秋を歩く

2021年10月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
13.3km
登り
1,385m
下り
1,414m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:39
合計
8:16
6:54
6:56
2
6:58
6:58
5
7:03
7:07
117
9:04
9:07
13
9:20
9:20
191
12:31
12:31
4
12:35
12:40
9
12:49
12:59
17
13:16
13:18
14
13:32
13:33
32
14:05
14:05
14
14:19
14:28
8
14:36
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4
14:40
14:43
2
14:45
14:45
10
14:58
ゴール地点
天候 快晴、青空がきれいで気温もほどほど良かった。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森の駐車場は、朝6:30でほぼ満車+2台だったので、少し下った林道のわきに停めた。(帰りにはみなさん苦労して駐車した様子がうかがえた)自分は平日でも可能なので、この駐車場を休日に使うことはいつも避けているが、今日ばかりは好天で、日曜日は崩れるらしいので、早めに家を出たが、やはり満車だった。
コース状況/
危険箇所等
(1) 表丹沢県民の森〜二股〜小丸尾根取り付き:林道(勘七橋を過ぎたところからは、尾関像へショートカット)。

(2) 小丸尾根:かなり整備され、道標や指導ロープもあって、RFは楽だが、急できつく、特に稜線近くになると急になる。単独登山者にはあっという間に抜かれた。そのほか家族ずれ2組が先行していた。

(3) 小丸〜大丸:登山道、ほとんど登山者には会わなかった。稜線は風も無く、天気も良くて気持ちが良い。

(4) 大丸〜鍋割沢上流部:大丸からの北向きの尾根には慰霊碑があある。この尾根は最初は楽だが、鍋割沢に近くなるにつれ、急なやせ尾根になり、支尾根もあるので注意が必要です。鍋割沢F6が見るようになると、尾根の右側から沢に降りる。降りる所は、以前降りた時の記憶では簡単そうに思えたが、結構急だった(ロープを出すほどではない)。

(5) 鍋割沢上流部:降りた所は、多分F5の上で、その後は小滝が少しあり、次に二股の左股の本流にF6−10mがかかる。これは上がれないので、一旦、右股に入ってから右股の右岸を巻き上がってから、界尾根を越えて再び深い谷底の沢に降りる。沢に降りる所は急だが、ロープは不要だった。何んとなく巻き道(鹿道?)ができている様な気がする。その次の二股で、間違って左股に入って小滝を2つ越えてしまい、気がついて、小滝を下って右股へ修正した。右股の方が水量が多くて、本流と思われるのだが、どういうわけか左股に入ってしまった。その後は危険な場所は無い。詰め近くの正面は崩壊地(グランドキャニオンみたい)となり、急なざれが続くので、塔ノ岳への直登は無理と思い、左岸の赤土急斜面を上がって尾根にあがり、綺麗な尾根を上がって塔ノ岳−金冷しの中間の登山道に出た。

(6) 大倉尾根〜掘山の家〜二股:大倉尾根は銀座通りの様なにぎわい。花があっても、登山客が多くて、立ち止まって撮れない(うかうか写真なんかとっている時間が無いほど、登山客が連続して来る!)。休日に大倉尾根はちょっと無理だな。掘山の家からは二股への下り経路で、登山客はいなくなった。

(7) 二股からは林道歩き。
今日は小丸尾根から取り付きます。この辺はまだ秋は無いです。
2021年10月30日 07:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
10/30 7:14
今日は小丸尾根から取り付きます。この辺はまだ秋は無いです。
センブリがありました。
2021年10月30日 07:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 7:24
センブリがありました。
これは何だろう?シラヤマギク?ハコネギク?若い株なので葉の形が合わない。
2021年10月30日 08:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 8:22
これは何だろう?シラヤマギク?ハコネギク?若い株なので葉の形が合わない。
標高を上げると富士山が見えました。この尾根は急なのできついです。
2021年10月30日 08:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10
10/30 8:49
標高を上げると富士山が見えました。この尾根は急なのできついです。
これは何だろう?オオダイコンソウ?
2021年10月30日 08:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 8:51
これは何だろう?オオダイコンソウ?
これはリュウノウギクみたいだ。
2021年10月30日 08:58撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
6
10/30 8:58
これはリュウノウギクみたいだ。
おっとっ!!ウメバチソウが1輪だけ咲いていました!!
2021年10月30日 08:58撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 8:58
おっとっ!!ウメバチソウが1輪だけ咲いていました!!
富士山と愛鷹です。いい天気だな〜!
2021年10月30日 09:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
7
10/30 9:02
富士山と愛鷹です。いい天気だな〜!
箱根方面。
2021年10月30日 09:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/30 9:02
箱根方面。
稜線近くの黄葉です。
2021年10月30日 09:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10
10/30 9:04
稜線近くの黄葉です。
少しの秋と富士山。
2021年10月30日 09:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:06
少しの秋と富士山。
登山道に出ました。
2021年10月30日 09:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/30 9:06
登山道に出ました。
少しの秋。
2021年10月30日 09:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/30 9:08
少しの秋。
相模湾が光ってました!
2021年10月30日 09:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:10
相模湾が光ってました!
左に同角、その右に檜洞丸。
2021年10月30日 09:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:11
左に同角、その右に檜洞丸。
大丸から北尾根(仮称)を下ります。そこにある平間さんの慰霊碑。
2021年10月30日 09:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 9:21
大丸から北尾根(仮称)を下ります。そこにある平間さんの慰霊碑。
塔ノ岳の北面は紅葉してますね。
2021年10月30日 09:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:23
塔ノ岳の北面は紅葉してますね。
尊仏山荘も見えます。今日は大混雑でしょうね!
2021年10月30日 09:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:24
尊仏山荘も見えます。今日は大混雑でしょうね!
うーむ?オニタビラコかな?今の時期、黄色は目立ちます。
2021年10月30日 09:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:26
うーむ?オニタビラコかな?今の時期、黄色は目立ちます。
大丸北尾根からの富士山。
2021年10月30日 09:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:27
大丸北尾根からの富士山。
右手に鍋割沢が近付くと、急な灌木地帯になります。
2021年10月30日 09:35撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 9:35
右手に鍋割沢が近付くと、急な灌木地帯になります。
左に鍋割沢が見えてきました。やせ尾根の所から右の鍋割沢に降りますが、以前は簡単だと思ってましたが、結構急でした。数年前の記憶もあてになりませんね。
2021年10月30日 09:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 9:36
左に鍋割沢が見えてきました。やせ尾根の所から右の鍋割沢に降りますが、以前は簡単だと思ってましたが、結構急でした。数年前の記憶もあてになりませんね。
降りた所は多分F5の上で、ロープは不要でした。これまでF1〜F3までは歩きましたが(F4-CSとF5は見てません)、今日はF5の上からです。
2021年10月30日 10:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/30 10:01
降りた所は多分F5の上で、ロープは不要でした。これまでF1〜F3までは歩きましたが(F4-CSとF5は見てません)、今日はF5の上からです。
鍋割沢を遡行します。小滝をいくつか越えます。
2021年10月30日 10:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:11
鍋割沢を遡行します。小滝をいくつか越えます。
すると二股の左股のF6(多分)−10mです。上がれないので、一旦右股に入り、その右岸を上がって界尾根を越えて戻ります。
2021年10月30日 10:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:14
すると二股の左股のF6(多分)−10mです。上がれないので、一旦右股に入り、その右岸を上がって界尾根を越えて戻ります。
降りる所は深い谷ですが、なんとなく巻きの経路がある様に見えます。ロープは不要でした。
2021年10月30日 10:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:24
降りる所は深い谷ですが、なんとなく巻きの経路がある様に見えます。ロープは不要でした。
この沢は、自分の感じでは険悪ですね。
2021年10月30日 10:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/30 10:26
この沢は、自分の感じでは険悪ですね。
小滝4m。水流を上がります。
2021年10月30日 10:28撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
10/30 10:28
小滝4m。水流を上がります。
二股。右のほうが水流が多いのに、どういうわけか、左に入ってしまい。。。
2021年10月30日 10:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 10:30
二股。右のほうが水流が多いのに、どういうわけか、左に入ってしまい。。。
こっちが左股です。
2021年10月30日 10:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:30
こっちが左股です。
見上げると青空をバックに秋。この時期に沢を歩くと、谷底から見上げる秋の景色がたまらないです。沢歩きの特権です。
2021年10月30日 10:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:34
見上げると青空をバックに秋。この時期に沢を歩くと、谷底から見上げる秋の景色がたまらないです。沢歩きの特権です。
小滝を2つ越えてから気が付き、小滝を下って右股に戻りました。
2021年10月30日 10:42撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:42
小滝を2つ越えてから気が付き、小滝を下って右股に戻りました。
本流を上がります。小滝。
2021年10月30日 10:48撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:48
本流を上がります。小滝。
せっかく三脚とNDを持ってきたので、スローで撮ります。F6でも撮るべきでしたが忘れてました。上がるのは問題ないです。
2021年10月30日 10:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:51
せっかく三脚とNDを持ってきたので、スローで撮ります。F6でも撮るべきでしたが忘れてました。上がるのは問題ないです。
二股は左です。
2021年10月30日 10:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:55
二股は左です。
見上げると秋!
2021年10月30日 10:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:56
見上げると秋!
そして小滝。問題ないです。
2021年10月30日 10:58撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 10:58
そして小滝。問題ないです。
再び、見上げると秋!
2021年10月30日 11:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:06
再び、見上げると秋!
いいですね。先週の玄倉は春みたいだったので、今日はどうかなと思ってましたが、最高です!
2021年10月30日 11:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:07
いいですね。先週の玄倉は春みたいだったので、今日はどうかなと思ってましたが、最高です!
大石が出てきました。
2021年10月30日 11:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:08
大石が出てきました。
おっとっ!!鍋割沢の水源発見!!標高1261mです。
2021年10月30日 11:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:15
おっとっ!!鍋割沢の水源発見!!標高1261mです。
見上げる最高の秋!!
2021年10月30日 11:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:19
見上げる最高の秋!!
詰めはどうする?正面はまるでグランドキャニオン!!
2021年10月30日 11:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 11:24
詰めはどうする?正面はまるでグランドキャニオン!!
右の赤土の壁を上がりますが、上がれないので、途中でトラバースして左の草付きに逃げました。
2021年10月30日 11:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/30 11:24
右の赤土の壁を上がりますが、上がれないので、途中でトラバースして左の草付きに逃げました。
秋です!
2021年10月30日 11:31撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
10/30 11:31
秋です!
正面を詰めるならこんなガレ場。これを登る人がいるなんて正気か?
2021年10月30日 11:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/30 11:36
正面を詰めるならこんなガレ場。これを登る人がいるなんて正気か?
奥に蛭ヶ岳、棚沢ノ頭と不動ノ峰。縦走している人がいるだろうな!
2021年10月30日 11:37撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/30 11:37
奥に蛭ヶ岳、棚沢ノ頭と不動ノ峰。縦走している人がいるだろうな!
尾根に上がりました。
2021年10月30日 11:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/30 11:38
尾根に上がりました。
黄葉!
2021年10月30日 11:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/30 11:40
黄葉!
この尾根は美尾根です。塔ノ岳の北面にはきれいな尾根が沢山ありますね。
2021年10月30日 11:58撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/30 11:58
この尾根は美尾根です。塔ノ岳の北面にはきれいな尾根が沢山ありますね。
これはリュウノウギクでしょう。
2021年10月30日 12:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/30 12:03
これはリュウノウギクでしょう。
ウーム!最高の景色です。
2021年10月30日 12:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
8
10/30 12:08
ウーム!最高の景色です。
紅葉もきれいです!!
2021年10月30日 12:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/30 12:09
紅葉もきれいです!!
塔ノ岳で休憩している登山者たちを望遠で。
2021年10月30日 12:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/30 12:10
塔ノ岳で休憩している登山者たちを望遠で。
いいですね。
2021年10月30日 12:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
8
10/30 12:12
いいですね。
大倉尾根を下ります。ものすごい登山者の数です!
2021年10月30日 12:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
8
10/30 12:26
大倉尾根を下ります。ものすごい登山者の数です!
同角〜檜洞丸〜蛭ヶ岳方面です。
2021年10月30日 12:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
6
10/30 12:26
同角〜檜洞丸〜蛭ヶ岳方面です。
撮影していた人がいたので、見てみました。色のついたカントウヨメナかな?リュウノウギクも色が付くのかな?
2021年10月30日 12:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/30 12:39
撮影していた人がいたので、見てみました。色のついたカントウヨメナかな?リュウノウギクも色が付くのかな?
メギです。
2021年10月30日 12:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/30 12:39
メギです。
奥の大山と三ノ塔。パラグライダーも飛んでいます。
2021年10月30日 12:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/30 12:40
奥の大山と三ノ塔。パラグライダーも飛んでいます。
ヤハズハハコでしょう。
2021年10月30日 12:41撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/30 12:41
ヤハズハハコでしょう。
リンドウ。登山者が多くて、うかうか写真も撮れない!!
2021年10月30日 12:44撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
6
10/30 12:44
リンドウ。登山者が多くて、うかうか写真も撮れない!!
キッコウハグマ。これで鍋割沢を歩いたことにしよう!今日も無事歩けました。ありがとうございました。
2021年10月30日 13:32撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
16
10/30 13:32
キッコウハグマ。これで鍋割沢を歩いたことにしよう!今日も無事歩けました。ありがとうございました。

感想

これまで鍋割沢は、〜F1、F1〜F3、F5〜F6までは歩きましたので、今日はF5〜詰めまで歩いてみました。最後の蟻地獄の様な塔ノ岳への詰めは無理でしたが、綺麗な尾根に上がれました。先週の玄倉では、秋が見られなかったので、今日はどうかな?と思っていましたが、綺麗な秋を見ることができました。
大倉尾根はさすがにすごい登山者の数で、のんびりと歩いていられないほどの混みようでした。うかつに花の写真も撮れないほどの登山者でした。

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