小秀山

2021年06月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,590m
• 下り: 1,586m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:16

距離 14.3km 登り 1,590m 下り 1,592m

7:17 乙女渓谷キャンプ場
7:26 7:31 ねじれ滝
7:37 7:44 和合の滝
7:50 展望台
8:27 8:31 夫婦滝
8:50 9:02 第一展望台
9:11 9:15 カモシカ渡り
9:33 9:34 休憩適地 ��
9:55 兜岩
9:59 第一高原
10:10 第二高原
10:27 第三高原
10:42 10:54 小秀山
11:06 第三高原
11:22 第二高原
11:35 第一高原
11:37 11:38 兜岩
11:51 休憩適地 ��
12:05 休憩適地 ��
12:36 12:39 休憩適地 ��
12:59 13:03 山の神
13:04 13:06 三の谷 登山口
13:29 乙女渓谷キャンプ場
13:33 ゴール地点

6/20、体力トレーニングで小秀山に登ってきました。下手したら10回くらい登っている地元の良い山です。 前日大雨だったので、乙女渓谷の木道はツルッツル、一部で木道崩壊、子滝孫滝あたりは普段は無い渡渉があったりとなかなかハードモードでした。ただ、水量のある滝は迫力があり、見応えがありました。 登山道の状態が良くなかったので登る人は少ないかと思ってましたが、結構な人数が梅雨の晴れ間の登山を楽しんでました

（2022.4 投稿）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/20 7:22

二ノ谷から登り

6/20 7:23

昨日の大雨で水の勢いが強いです

6/20 7:28

濡れた木道がめちゃくちゃ滑ります。

6/20 7:29

乙女渓谷もいつもと違った荒ぶった姿です

6/20 7:30

6/20 7:34

6/20 7:36

6/20 7:45

6/20 7:45

和合の滝

6/20 8:05

6/20 8:14

夫婦滝手前で木道が崩れてました。木の裂け目が新しいので、昨日の大雨の影響？左の足場を使って登りました

6/20 8:20

6/20 8:22

夫婦滝。水量が増えているので迫力がありました。

6/20 8:33

子滝。普段なら渡渉というほどの事も無いのですが、足場の岩が水没しているので、慎重に渡りました。

6/20 8:43

孫滝もいつにない存在感

6/20 8:53

鎧岩通過

6/20 9:16

6/20 9:21

カモシカ渡りの始まり

6/20 9:22

カモシカ渡りの岩場。ホールドはちゃんとあるので、それほど難しくは無いです。

6/20 9:53

サラサドウダン（更紗灯台）

6/20 9:53

ホンシャクナゲ（本石楠花）

6/20 9:53

ホンシャクナゲ（本石楠花）

6/20 9:59

兜岩手前からの眺め。朝方は曇っていましたが、だいぶ青空が見えてきました

6/20 9:59

御嶽もはっきり見えます

6/20 10:00

下から見上げる兜岩

6/20 10:01

コイワカガミ（小岩鏡）

6/20 10:11

6/20 10:17

ホンシャクナゲ（本石楠花）

6/20 10:28

コバイケイソウの蕾

6/20 10:29

コバイケイソウ（小梅�濮陝�

6/20 10:32

ゴゼンタチバナ（御前橘）

6/20 10:34

コバイケイソウは花の見頃でした

6/20 10:35

第三高原からの眺め

6/20 10:36

梅雨の晴れ間。青空と雲が織りなす芸術

6/20 10:36

6/20 10:50

避難小屋

6/20 10:51

登頂！登りは3時間半でした

6/20 10:51

今日は御嶽がくっきり見えます

6/20 10:51

御嶽山

6/20 10:52

6/20 10:53

すばらしい雲の眺め

6/20 11:00

6/20 11:01

御嶽山

6/20 11:01

御嶽山

6/20 11:01

御嶽山

6/20 13:12

下山は三ノ谷。ひたすら九十九折れを下ってきました。後は林道を歩いて戻ります

6/20 13:39

無事に駐車場に戻ってきました。全部で6時間20分ほど。大雨の後にも関わらず登山者が多かったです。

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

感想

suzuroad

6/20、体力トレーニングで小秀山に登ってきました。下手したら10回くらい登っている地元の良い山です。 前日大雨だったので、乙女渓谷の木道はツルッツル、一部で木道崩壊、子滝孫滝あたりは普段は無い渡渉があったりとなかなかハードモードでした。ただ、水量のある滝は迫力があり、見応えがありました。 登山道の状態が良くなかったので登る人は少ないかと思ってましたが、結構な人数が梅雨の晴れ間の登山を楽しんでました

（2022.4 投稿）