もう一雪降る前に常念岳〜蝶が岳周回

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 17.8km
• 登り: 2,169m
• 下り: 2,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:42

5:24 三股駐車場
5:34 5:34 三股登山口
6:47 6:47 2207標準点櫓跡
7:34 7:34 前常念岳
8:10 8:13 常念岳
9:09 9:12 2592ピーク
9:46 9:46 蝶槍
9:50 9:50 蝶ヶ岳三角点
9:54 9:54 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
10:07 10:08 瞑想の丘
10:12 10:14 蝶ヶ岳
10:16 10:19 蝶ヶ池
10:20 10:20 蝶ヶ岳
10:27 10:32 大滝山分岐
10:38 10:40 最終ベンチ
10:45 10:48 第二ベンチ
11:05 11:05 蝶沢
11:24 11:24 まめうち平
11:44 11:45 ゴジラみたいな木
11:57 11:58 三股登山口
12:05 12:06 三股駐車場
12:06 ゴール地点

天候

快晴

写真

11/6 7:02

朝日と八ヶ岳

11/6 7:02

前常念が見えてきました。雲一つない青空

11/6 7:04

蝶が岳方面

11/6 7:04

富士山と北岳〜南アルプス

11/6 7:11

穂高連峰が顔を出しました。

11/6 7:25

浅間山

11/6 7:26

八ヶ岳

11/6 7:33

前常念避難小屋、怖くて中は見れない

11/6 7:40

大天井岳方面

11/6 7:40

常念岳、山頂に人が見えました

11/6 7:40

穂高岳

11/6 7:40

蝶が岳、乗鞍岳、霞沢岳

11/6 7:59

大天井方面

11/6 7:59

常念岳山頂はすぐそこ

11/6 8:01

常念小屋、テントは見えない

11/6 8:02

槍ヶ岳

11/6 8:02

鷲羽岳、水晶岳

11/6 8:08

登頂、セルフタイマー撮影だが大失敗

11/6 8:09

穂高岳〜大キレット

11/6 8:09

南岳〜槍ヶ岳

11/6 8:09

大天井方面

11/6 8:12

今登ってきた稜線

11/6 8:12

これから向かう蝶が岳

11/6 8:13

先ずは激下りから、先行者が2名いました

11/6 8:18

見事で何度も撮ってしまう

11/6 8:18

大キレット

11/6 8:18

〜槍

11/6 8:25

今下ってきた常念岳

11/6 8:25

前常念への稜線

11/6 8:57

雪の結晶、一度溶けて氷結したらこうなったのか

11/6 8:59

常念岳〜前常念

11/6 9:09

蝶槍

11/6 9:09

乗鞍岳

11/6 9:15

途中の池、完全結氷で上に乗れました

11/6 9:15

この池

11/6 9:35

穂高岳

11/6 9:35

同じシーンばかり

11/6 9:49

蝶槍と常念岳

11/6 10:08

小屋の営業は終了

11/6 10:12

風が冷たい

11/6 10:12

11/6 10:12

11/6 10:13

11/6 10:13

焼岳

11/6 10:13

乗鞍岳

11/6 10:17

11/6 10:18

11/6 11:04

蝶が岳からの下りは日陰なので雪が凍ていて滑ります

11/6 11:05

下り途中から常念岳

11/6 11:05

蝶が岳

11/6 11:31

常念岳

11/6 11:42

猿の群れに遭遇、何もしないからどいて

11/6 11:44

ゴジラ、あと何年この姿が保てるか

11/6 11:47

力水、受けが良い

11/6 11:57

下山

11/6 12:04

大量の熊のウ〇コ

11/6 12:05

まだ余裕はあるがそこそこ埋まっていました

撮影機器：

RICOH WG-30W リコー

感想

くら

先々週の降雪で北アルプスは雪に閉ざされるかと思ったが、その後降雪は無く好天が続き登山者も多く登ってトレースもしっかりしていると思い、今年はまだ行っていなかった常念〜周回。この機会に行っておきたいと思い急遽計画しました。
登山口も氷点下には至らずこの時期としては暖かいのか。
苦手なヘッデンスタート、星空で本日も快晴の予感。
登り始めて間もなく汗ばんできたので上着を脱ぐ、そのまま蝶が岳まで夏と同様1枚だけで過ごすが、蝶が岳辺りから風が強まり冷たいので再び上着を着る。
チェーンスパイクは一応持参したが最後まで装着せず、下りはかなり滑ったがなんとか下山できた。
本日は快晴で蝶が岳から見る穂高岳は間近に迫っていつまでも見ていられるが、また次回の楽しみにして下山開始、大滝山に行こうかと思ったが踏み跡が薄く途中まで行ったが引き返す。帰りの林道補修のため通行止めになる時間が気になりさっさと下る。通行止め前には間に合ったのでスムーズに麓に戻ることが出来た。
来週まで雪が降らなかったなら来週は前穂、奥穂だな。