鳩打峠の駐車場にやってきました。
現在の時刻は5時47分。
東の空が明るくなってきました。
南アの山々が見えますね。
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11/6 5:47
鳩打峠の駐車場にやってきました。
現在の時刻は5時47分。
東の空が明るくなってきました。
南アの山々が見えますね。
ちょっとアップで。
左から仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)ですね。
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11/6 5:48
ちょっとアップで。
左から仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)ですね。
6時を過ぎ、辺りが明るくなってきたので、出発です。
この時点で駐車されている車は、自分を入れて5台でした。
1
11/6 6:09
6時を過ぎ、辺りが明るくなってきたので、出発です。
この時点で駐車されている車は、自分を入れて5台でした。
西にちょっとだけ歩くと、登山口があります。
登山ポストもありますね。
(自分はいつものようにコンパスで提出済)
1
11/6 6:11
西にちょっとだけ歩くと、登山口があります。
登山ポストもありますね。
(自分はいつものようにコンパスで提出済)
登山口から登り始めてすぐ、大島山が見えました。
念丈岳の隣りにある山です。
0
11/6 6:11
登山口から登り始めてすぐ、大島山が見えました。
念丈岳の隣りにある山です。
登山口から1分で紅葉ゾーンに突入です。
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11/6 6:12
登山口から1分で紅葉ゾーンに突入です。
黄葉が素晴らしい!
1
11/6 6:15
黄葉が素晴らしい!
この先ずっとこんな感じでした。
しかも、登るにつれて鮮やかさも増していきます。
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11/6 6:16
この先ずっとこんな感じでした。
しかも、登るにつれて鮮やかさも増していきます。
まずは小八郎岳の山頂を目指します。
途中には、このような可愛い道標(?)が。
ちなみに「小八郎」とは、平安末期の武将である片桐小八郎のことです。
1
11/6 6:21
まずは小八郎岳の山頂を目指します。
途中には、このような可愛い道標(?)が。
ちなみに「小八郎」とは、平安末期の武将である片桐小八郎のことです。
いや〜、いいですね!
目移りして、なかなか足が前に進みません(笑)。
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11/6 6:24
いや〜、いいですね!
目移りして、なかなか足が前に進みません(笑)。
真っ赤な葉っぱ。
これは何の木だろう。
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11/6 6:26
真っ赤な葉っぱ。
これは何の木だろう。
小二郎。
ランドセル姿ということは、小学生かな?
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11/6 6:26
小二郎。
ランドセル姿ということは、小学生かな?
烏帽子岳までの距離の目安となる道標もありました。
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11/6 6:29
烏帽子岳までの距離の目安となる道標もありました。
朝陽に照らされて、紅葉はより鮮やかに。
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11/6 6:32
朝陽に照らされて、紅葉はより鮮やかに。
小三郎。
大学生?
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11/6 6:33
小三郎。
大学生?
陽が差してきました。
「片桐松川ダム展望地」?
どれどれ・・・。
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11/6 6:35
陽が差してきました。
「片桐松川ダム展望地」?
どれどれ・・・。
木々の間から、下に小さくダムが見えました。
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11/6 6:36
木々の間から、下に小さくダムが見えました。
片桐ダムをアップで。
ここから見える範囲に水は無いようです。
周りの紅葉が良い感じですね。
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11/6 6:37
片桐ダムをアップで。
ここから見える範囲に水は無いようです。
周りの紅葉が良い感じですね。
小四郎。
スーツ姿の社会人。
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11/6 6:39
小四郎。
スーツ姿の社会人。
分岐です。
右は小八郎岳山頂を経由して烏帽子岳へ。
左は小八郎岳を巻いて烏帽子岳へ。
ベンチも設置されています。
0
11/6 6:40
分岐です。
右は小八郎岳山頂を経由して烏帽子岳へ。
左は小八郎岳を巻いて烏帽子岳へ。
ベンチも設置されています。
ベンチ後ろの木にこんな貼り紙が。
これは良いことを知りました。
下山後に寄っていこうっと。
0
11/6 6:41
ベンチ後ろの木にこんな貼り紙が。
これは良いことを知りました。
下山後に寄っていこうっと。
小五郎。
僧侶になったのかな?
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11/6 6:44
小五郎。
僧侶になったのかな?
紅葉のもみじ。
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11/6 6:50
紅葉のもみじ。
黄葉のもみじ。
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11/6 6:53
黄葉のもみじ。
小六郎。
これは位の高い僧侶といった感じかな?
0
11/6 6:54
小六郎。
これは位の高い僧侶といった感じかな?
この辺りは赤が強め。
1
11/6 6:54
この辺りは赤が強め。
うぉーっ!
なんて素晴らしい!!
7
11/6 6:55
うぉーっ!
なんて素晴らしい!!
黄葉のバックに青空。
絵になりますね。
2
11/6 7:01
黄葉のバックに青空。
絵になりますね。
小七郎。
ついにお地蔵様に。
1
11/6 7:04
小七郎。
ついにお地蔵様に。
山頂直下の分岐。
0
11/6 7:07
山頂直下の分岐。
ここをひと登りすれば山頂です。
0
11/6 7:07
ここをひと登りすれば山頂です。
山頂にある東屋が見えました。
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11/6 7:09
山頂にある東屋が見えました。
小八郎岳の山頂に到着です。
なかなか広々としていますね。
2
11/6 7:10
小八郎岳の山頂に到着です。
なかなか広々としていますね。
山頂には、「片桐小八郎之霊」と刻まれた立派な石碑がありました。
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11/6 7:12
山頂には、「片桐小八郎之霊」と刻まれた立派な石碑がありました。
絶景です!!
烏帽子岳と手前の尾根の紅葉が素晴らしいです!
この後登ってきた女性(愛知から来られたそうです)としばし山談義。
5
11/6 7:13
絶景です!!
烏帽子岳と手前の尾根の紅葉が素晴らしいです!
この後登ってきた女性(愛知から来られたそうです)としばし山談義。
烏帽子岳をアップで。
見事な山容ですね!
右に見えている崩落地は「セキナギ」です。
あの場所は、このしばらく後に通りました。
4
11/6 7:13
烏帽子岳をアップで。
見事な山容ですね!
右に見えている崩落地は「セキナギ」です。
あの場所は、このしばらく後に通りました。
あの辺り、紅葉が凄いことになってます。
登山道はあの尾根に続いているみたいなので、素晴らしい紅葉を見ることができそうです。
3
11/6 7:13
あの辺り、紅葉が凄いことになってます。
登山道はあの尾根に続いているみたいなので、素晴らしい紅葉を見ることができそうです。
御影石の立派な山座同定盤がありました。
1
11/6 7:14
御影石の立派な山座同定盤がありました。
烏帽子岳をバックに。
4
11/6 7:20
烏帽子岳をバックに。
西側には大島山が大きいです。
1
11/6 7:21
西側には大島山が大きいです。
大島山をアップで。
斜面の紅葉が綺麗ですね。
0
11/6 7:21
大島山をアップで。
斜面の紅葉が綺麗ですね。
せっかくなので、ドローンを飛ばして自撮り。
後ろに見える烏帽子岳の存在感が凄いです。
2
11/6 7:28
せっかくなので、ドローンを飛ばして自撮り。
後ろに見える烏帽子岳の存在感が凄いです。
マツムシソウがまだ咲いているなんて!
4
11/6 7:37
マツムシソウがまだ咲いているなんて!
東側の南アは雲に隠れてしまいましたけど、天使の梯子が綺麗で、壮大な写真が撮れました。
雲があったからこそ見られた光景ですね。
0
11/6 7:38
東側の南アは雲に隠れてしまいましたけど、天使の梯子が綺麗で、壮大な写真が撮れました。
雲があったからこそ見られた光景ですね。
あの雲海の下は飯田市辺りかな?
それにしても、いつの間にこんなに雲が湧いたんだろ?
0
11/6 7:39
あの雲海の下は飯田市辺りかな?
それにしても、いつの間にこんなに雲が湧いたんだろ?
後ろに空木岳が見えています。
この時点では明日登る予定でしたが・・・。
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11/6 7:39
後ろに空木岳が見えています。
この時点では明日登る予定でしたが・・・。
巻き道と合流しました。
今日はピストンだし、帰りは巻き道で戻ろうかな。
0
11/6 7:51
巻き道と合流しました。
今日はピストンだし、帰りは巻き道で戻ろうかな。
うはーっ、もう歩くのが楽しくて仕方がありません。
1
11/6 7:52
うはーっ、もう歩くのが楽しくて仕方がありません。
ここはまっ黄色!
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11/6 7:53
ここはまっ黄色!
上を見たり、左を見たり、右を見たり、ああ忙しい(笑)。
あ、でも足元には注意しないとね。
0
11/6 7:56
上を見たり、左を見たり、右を見たり、ああ忙しい(笑)。
あ、でも足元には注意しないとね。
これ、太陽が真上にある時間に通ったら、凄いことになりそう。
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11/6 7:56
これ、太陽が真上にある時間に通ったら、凄いことになりそう。
全方位、こんな感じ。
紅葉に包まれるって、こういうことかな?
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11/6 7:57
全方位、こんな感じ。
紅葉に包まれるって、こういうことかな?
素晴らしすぎて、言葉になりません!
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11/6 7:57
素晴らしすぎて、言葉になりません!
同じような写真を撮りまくってしまう・・・。
0
11/6 7:58
同じような写真を撮りまくってしまう・・・。
ですが、撮らずにはいられないのです。
0
11/6 7:59
ですが、撮らずにはいられないのです。
もう、頻繁に立ち止まってキョロキョロしまくりです(笑)。
1
11/6 8:04
もう、頻繁に立ち止まってキョロキョロしまくりです(笑)。
この辺りは赤優勢。
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11/6 8:06
この辺りは赤優勢。
ほんと、
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11/6 8:09
ほんと、
たまりませんね!
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11/6 8:15
たまりませんね!
真っ赤なもみじが美しい!
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11/6 8:18
真っ赤なもみじが美しい!
ルート上で最も赤かったのが、ここでした。
見事です!
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11/6 8:19
ルート上で最も赤かったのが、ここでした。
見事です!
ここも凄いな。
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11/6 8:25
ここも凄いな。
半分まで来ました。
0
11/6 8:27
半分まで来ました。
烏帽子岳展望地。
登山道のすぐ脇にあります。
どれどれ・・・。
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11/6 8:37
烏帽子岳展望地。
登山道のすぐ脇にあります。
どれどれ・・・。
おおーっ!
ここからは、眼前にドーンと聳える烏帽子岳を見ることができます。
1
11/6 8:38
おおーっ!
ここからは、眼前にドーンと聳える烏帽子岳を見ることができます。
山頂部を大アップ。
中央の岩場は、烏帽子岩ですね。
1
11/6 8:38
山頂部を大アップ。
中央の岩場は、烏帽子岩ですね。
アップで。
0
11/6 8:38
アップで。
何に注意するのか、しっかり書いたほうがいいと思います。
0
11/6 8:46
何に注意するのか、しっかり書いたほうがいいと思います。
できたばかりで整備が行き届いていないとか、そういった意味での注意かな?
まあ、特に注意すべきところは無かったように思います。
0
11/6 8:51
できたばかりで整備が行き届いていないとか、そういった意味での注意かな?
まあ、特に注意すべきところは無かったように思います。
ここで飯島ルートと合流します。
飯島ルートだと、登山口からここまで標準CTで2時間50分です。
(鳩打峠からだと2時間半です)
0
11/6 8:58
ここで飯島ルートと合流します。
飯島ルートだと、登山口からここまで標準CTで2時間50分です。
(鳩打峠からだと2時間半です)
崩落地のセキナギが見えました。
名前の由来は、調べてもわかりませんでした。
ちなみに、「ナギ」というのは山肌が大きく崩落した地形のことです。
2
11/6 9:07
崩落地のセキナギが見えました。
名前の由来は、調べてもわかりませんでした。
ちなみに、「ナギ」というのは山肌が大きく崩落した地形のことです。
セキナギには上下があるようです。
ここは下部ですね。
1
11/6 9:10
セキナギには上下があるようです。
ここは下部ですね。
セキナギを見下ろします。
なかなかの高度感。
1
11/6 9:08
セキナギを見下ろします。
なかなかの高度感。
少し登ると、セキナギの上部です。
0
11/6 9:20
少し登ると、セキナギの上部です。
う〜ん、凄い崩落地ですね。
木が逆さになってぶら下がっています。
1
11/6 9:20
う〜ん、凄い崩落地ですね。
木が逆さになってぶら下がっています。
あの辺、色づき具合が素晴らしいですね。
1
11/6 9:24
あの辺、色づき具合が素晴らしいですね。
セキナギを最上部から見下ろします。
かなり迫力ありますね。
0
11/6 9:26
セキナギを最上部から見下ろします。
かなり迫力ありますね。
地蔵平。
ここで今日一番手で登っていた美人さんとスライド。
もう烏帽子岳の山頂に行ってきたそうです。
早いな〜。
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11/6 9:31
地蔵平。
ここで今日一番手で登っていた美人さんとスライド。
もう烏帽子岳の山頂に行ってきたそうです。
早いな〜。
文字通り、岩場の下にお地蔵様が安置されていました。
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11/6 9:31
文字通り、岩場の下にお地蔵様が安置されていました。
しばらく登ると、こんな巨大な岩がありました。
烏帽子岩の基部なのかな?
0
11/6 9:55
しばらく登ると、こんな巨大な岩がありました。
烏帽子岩の基部なのかな?
めちゃ急登。
トラロープが設置されています。
0
11/6 10:03
めちゃ急登。
トラロープが設置されています。
上に岩場が見えてきました。
登山道は、左から岩場を巻くように続いています。
0
11/6 10:03
上に岩場が見えてきました。
登山道は、左から岩場を巻くように続いています。
ここを登ると、さっき下から見えていた岩場の上に出られそうです。
ちょっと行ってみます。
0
11/6 10:05
ここを登ると、さっき下から見えていた岩場の上に出られそうです。
ちょっと行ってみます。
岩場の上からの眺め。
朝はほとんど雲が無かったのに、今はこんなになっちゃいました。
ちょっと残念。
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11/6 10:06
岩場の上からの眺め。
朝はほとんど雲が無かったのに、今はこんなになっちゃいました。
ちょっと残念。
片桐ダムの全景が見えました。
奥には水がありますね。
0
11/6 10:06
片桐ダムの全景が見えました。
奥には水がありますね。
岩場の上はこんな感じ。
0
11/6 10:07
岩場の上はこんな感じ。
分岐です。
左は烏帽子岩を巻いて山頂へ。
右は烏帽子岩を登って山頂へ至ります。
もちろん、右へ。
0
11/6 10:17
分岐です。
左は烏帽子岩を巻いて山頂へ。
右は烏帽子岩を登って山頂へ至ります。
もちろん、右へ。
さて、ここから烏帽子岩に取り付きます。
なかなか険しそうです。
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11/6 10:18
さて、ここから烏帽子岩に取り付きます。
なかなか険しそうです。
鎖やロープ無いですけど、しっかりとした岩質だし、比較的登りやすいですね。
1
11/6 10:19
鎖やロープ無いですけど、しっかりとした岩質だし、比較的登りやすいですね。
眼下に見えているのは、駒ヶ根市街かな?
ところで、駒ヶ根市っていいですよね。
だって中アと南アを間近に両方眺められるんですから。
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11/6 10:19
眼下に見えているのは、駒ヶ根市街かな?
ところで、駒ヶ根市っていいですよね。
だって中アと南アを間近に両方眺められるんですから。
隣りにある池ノ平山の尾根の向こうに(この時点では最終目的地だった)念丈岳(右上)、安平路山(右奥)、大島山(左手前)が見えました。
左奥の端正な山容の山は風越山かな?
0
11/6 10:20
隣りにある池ノ平山の尾根の向こうに(この時点では最終目的地だった)念丈岳(右上)、安平路山(右奥)、大島山(左手前)が見えました。
左奥の端正な山容の山は風越山かな?
これから登る烏帽子岩の最上部。
鎖はほぼ無いですが、手掛かり・足場が豊富だったので、登りやすかったです。
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11/6 10:24
これから登る烏帽子岩の最上部。
鎖はほぼ無いですが、手掛かり・足場が豊富だったので、登りやすかったです。
山頂標の頭が見えました。
1
11/6 10:31
山頂標の頭が見えました。
烏帽子岳に登頂です。
標高は2,194m、全国に数多ある烏帽子岳の中で、4番目の高さです。
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11/6 10:36
烏帽子岳に登頂です。
標高は2,194m、全国に数多ある烏帽子岳の中で、4番目の高さです。
山頂北端にあった岩場の上にて、中アの主要な峰々をバックに。
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11/6 10:37
山頂北端にあった岩場の上にて、中アの主要な峰々をバックに。
ここからの眺めは素晴らしいですね!
左から仙涯嶺、南駒、赤椰(あかなぎ)岳、空木岳。
木曽駒は隠れてここからでは見えません。
1
11/6 10:46
ここからの眺めは素晴らしいですね!
左から仙涯嶺、南駒、赤椰(あかなぎ)岳、空木岳。
木曽駒は隠れてここからでは見えません。
越百山をアップで。
今までに2度登ったことがありますが、また登りたいなー。
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11/6 10:47
越百山をアップで。
今までに2度登ったことがありますが、また登りたいなー。
大島山の後方には恵那山があるはずですが、今は雲があって見えません。
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11/6 10:48
大島山の後方には恵那山があるはずですが、今は雲があって見えません。
池ノ平山の後ろにちらりと見える、念丈岳。
確かに結構遠いですねぇ。
念丈岳のさらに後ろには、安平路山が見えています。
あの山も以前からずっと気になっている山です。
藪山なので、積雪期以外に登るのは相当大変らしいですけど。
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11/6 10:49
池ノ平山の後ろにちらりと見える、念丈岳。
確かに結構遠いですねぇ。
念丈岳のさらに後ろには、安平路山が見えています。
あの山も以前からずっと気になっている山です。
藪山なので、積雪期以外に登るのは相当大変らしいですけど。
隣りの池ノ平山。
標準CTでは、ここから1時間です。
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11/6 10:49
隣りの池ノ平山。
標準CTでは、ここから1時間です。
赤椰岳〜空木岳の稜線。
中央の百間ナギが目立ちます。
0
11/6 10:52
赤椰岳〜空木岳の稜線。
中央の百間ナギが目立ちます。
赤椰岳をアップで。
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11/6 10:52
赤椰岳をアップで。
南駒と赤椰岳の間にある、百間ナギをアップで。
凄い迫力です。
1
11/6 10:52
南駒と赤椰岳の間にある、百間ナギをアップで。
凄い迫力です。
赤椰岳の稜線の向こうに、空木岳の山頂部がチラリ。
よく見ると、右の稜線上に駒峰ヒュッテが見えますね。
1
11/6 10:52
赤椰岳の稜線の向こうに、空木岳の山頂部がチラリ。
よく見ると、右の稜線上に駒峰ヒュッテが見えますね。
右の山は全山紅葉しているようです。
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11/6 10:53
右の山は全山紅葉しているようです。
凄いなぁ!
5
11/6 10:53
凄いなぁ!
南駒の山頂部をアップで。
う〜ん、岩々してますねー。
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11/6 10:53
南駒の山頂部をアップで。
う〜ん、岩々してますねー。
仙涯嶺の山頂部をアップで。
大体いつも屏風型に見える仙涯嶺も、ここからだとまた違った山容に見えますね。
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11/6 10:53
仙涯嶺の山頂部をアップで。
大体いつも屏風型に見える仙涯嶺も、ここからだとまた違った山容に見えますね。
あの辺は岩場になっているようです。
ポツポツと紅葉していますね。
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11/6 10:54
あの辺は岩場になっているようです。
ポツポツと紅葉していますね。
烏帽子岳の山頂からドローンを飛ばして自撮り。
右の緑のウェアを着た女性は小八郎岳の山頂でもご一緒しました。
(ドローンを飛ばすにあたり、女性には事前に断りを入れて了承していただきました。)
この後、女性と山座同定をしながら、楽しく山談義しました。
1
11/6 11:07
烏帽子岳の山頂からドローンを飛ばして自撮り。
右の緑のウェアを着た女性は小八郎岳の山頂でもご一緒しました。
(ドローンを飛ばすにあたり、女性には事前に断りを入れて了承していただきました。)
この後、女性と山座同定をしながら、楽しく山談義しました。
念丈岳まで、ここから2時間半か〜。
当初計画では念丈岳まで行く予定でしたが、どうしよう?
0
11/6 11:24
念丈岳まで、ここから2時間半か〜。
当初計画では念丈岳まで行く予定でしたが、どうしよう?
東側はだいぶ雲に覆われてしまいました。
今から念丈岳まで行っても、山頂でガスガスになったら悲しいな。
・・・よし、今日は止めよう(笑)。
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11/6 11:24
東側はだいぶ雲に覆われてしまいました。
今から念丈岳まで行っても、山頂でガスガスになったら悲しいな。
・・・よし、今日は止めよう(笑)。
四等三角点タッチ。
等級がわからないときは、一本指〜三本指で撮っておくのですが、まさか四等とは(笑)。
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11/6 11:24
四等三角点タッチ。
等級がわからないときは、一本指〜三本指で撮っておくのですが、まさか四等とは(笑)。
北西側から見た烏帽子岩。
こちら側からは登り下りしやすいです。
0
11/6 11:26
北西側から見た烏帽子岩。
こちら側からは登り下りしやすいです。
せっかくなので、烏帽子岩トップからドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろは左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳ですね。
ちょっと雲が湧いてしまいましたけど。
1
11/6 11:34
せっかくなので、烏帽子岩トップからドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろは左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳ですね。
ちょっと雲が湧いてしまいましたけど。
烏帽子岩トップから南東方向を見るとこんな感じ。
下に片桐ダムが見えています。
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11/6 11:40
烏帽子岩トップから南東方向を見るとこんな感じ。
下に片桐ダムが見えています。
あの辺、山肌の紅葉が美しいですね。
1
11/6 11:43
あの辺、山肌の紅葉が美しいですね。
さて、下山は烏帽子岩を巻くことしました。
こっちも歩いてみたかったですし。
・・・それにしても、デカい岩だな。
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11/6 11:45
さて、下山は烏帽子岩を巻くことしました。
こっちも歩いてみたかったですし。
・・・それにしても、デカい岩だな。
巻き道ルートは、階段も設置されていて下りやすかったです。
0
11/6 11:46
巻き道ルートは、階段も設置されていて下りやすかったです。
セキナギ(上部)からドローンを飛ばして自撮り。
こうして見ると、なかなかにヤバい場所ですね。
登山道は自分のすぐ後ろにあります。
・・・何か、南アの辻山でも同じような写真を撮ったような?
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11/6 12:09
セキナギ(上部)からドローンを飛ばして自撮り。
こうして見ると、なかなかにヤバい場所ですね。
登山道は自分のすぐ後ろにあります。
・・・何か、南アの辻山でも同じような写真を撮ったような?
セキナギから見える、あの奥の紅葉した尾根を歩いて下山します。
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11/6 12:24
セキナギから見える、あの奥の紅葉した尾根を歩いて下山します。
帰りもあの素晴らしい紅葉が見られると思うと、幸せな気分になりますね。
2
11/6 12:24
帰りもあの素晴らしい紅葉が見られると思うと、幸せな気分になりますね。
下に見えるカラマツの美しいこと!
5
11/6 12:41
下に見えるカラマツの美しいこと!
ピストンでの下山の場合、往路で写真を撮りまくっているため、いつもなら写真はあまり撮らずにささっと下ってしまうのですが、今日はそうはいかないようです(笑)。
・・・紅葉が素晴らしすぎて、下山するのが惜しいです!
1
11/6 12:53
ピストンでの下山の場合、往路で写真を撮りまくっているため、いつもなら写真はあまり撮らずにささっと下ってしまうのですが、今日はそうはいかないようです(笑)。
・・・紅葉が素晴らしすぎて、下山するのが惜しいです!
ということで、
0
11/6 12:57
ということで、
帰りも、
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11/6 12:58
帰りも、
紅葉を
0
11/6 13:05
紅葉を
撮りまくり!
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11/6 13:11
撮りまくり!
なんて鮮やかな色合い!
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11/6 13:12
なんて鮮やかな色合い!
オレンジの中に緑があるのも、アクセントになって良い感じですね!
0
11/6 13:12
オレンジの中に緑があるのも、アクセントになって良い感じですね!
いつまででも見ていたいな〜。
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11/6 13:14
いつまででも見ていたいな〜。
帰りは小八郎岳を巻くので右へ。
烏帽子岳山頂でご一緒した女性は自分より先に下山していかれたのですが、復路も小八郎岳に寄ったようで、その際に自分が追い抜いたようです。
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11/6 13:15
帰りは小八郎岳を巻くので右へ。
烏帽子岳山頂でご一緒した女性は自分より先に下山していかれたのですが、復路も小八郎岳に寄ったようで、その際に自分が追い抜いたようです。
登山口まで下りてきました。
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11/6 13:34
登山口まで下りてきました。
ただいま〜。
念丈岳まで行くのをやめたので、13時半過ぎには下山できました。
着替えて出発準備をしていると、山頂でご一緒した女性が下りてきたので、ここでも15分くらい山談義して、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
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11/6 13:35
ただいま〜。
念丈岳まで行くのをやめたので、13時半過ぎには下山できました。
着替えて出発準備をしていると、山頂でご一緒した女性が下りてきたので、ここでも15分くらい山談義して、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
温泉の駐車場からは、今日登ってきた烏帽子岳が見えました。
右手前は小八郎岳ですね。
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11/6 14:21
温泉の駐車場からは、今日登ってきた烏帽子岳が見えました。
右手前は小八郎岳ですね。
鳩打峠のすぐ近くにある、「信州まつかわ温泉 清流荘」に寄りました。
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11/6 14:27
鳩打峠のすぐ近くにある、「信州まつかわ温泉 清流荘」に寄りました。
フロントに小八郎岳と烏帽子岳の山頂で自撮りした写真を見せ、缶バッジをGetしました。
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11/6 14:33
フロントに小八郎岳と烏帽子岳の山頂で自撮りした写真を見せ、缶バッジをGetしました。
温泉上がり、ロビーで珍しい瓶ジュースを見つけました。
美味しくて、思わずガブ飲みしちゃいました。
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11/6 15:49
温泉上がり、ロビーで珍しい瓶ジュースを見つけました。
美味しくて、思わずガブ飲みしちゃいました。
温泉のテラス席から見えた、南アの山々。
二児山、笹山、北荒川岳、華山、本谷山。
奥には雲があって、今は前衛峰しか見えませんね。
後ろにある白峰三山、塩見岳は雲に隠れています。
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11/6 15:51
温泉のテラス席から見えた、南アの山々。
二児山、笹山、北荒川岳、華山、本谷山。
奥には雲があって、今は前衛峰しか見えませんね。
後ろにある白峰三山、塩見岳は雲に隠れています。
道の駅 信州蔦木宿に移動して、ちょっと遅い夕食にしました。
車に積んでいたガスコンロで鍋を作りました。
材料は以下のとおり(途中にあったスーパーで購入)。
・ダイショー 野菜をいっぱい食べる鍋 キャベツ鍋スープ
・キャベツ1/4玉
・豚薄切り肉1パック
・もやし1袋
・ニラ1/2束
・レトルト白米200g × 2
鍋は材料を突っ込んで煮込めばいいだけなので、楽ですね。
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11/6 20:57
道の駅 信州蔦木宿に移動して、ちょっと遅い夕食にしました。
車に積んでいたガスコンロで鍋を作りました。
材料は以下のとおり(途中にあったスーパーで購入)。
・ダイショー 野菜をいっぱい食べる鍋 キャベツ鍋スープ
・キャベツ1/4玉
・豚薄切り肉1パック
・もやし1袋
・ニラ1/2束
・レトルト白米200g × 2
鍋は材料を突っ込んで煮込めばいいだけなので、楽ですね。
使い捨て皿に移しながら食べました。
ただ、ちょっと作り過ぎました。
残すわけにもいかないので完食しましたが、お腹がパンパンになっちゃいました(笑)。
レトルト白米は1個でよかったなー。
美味しかったから、まあいいか。
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11/6 21:03
使い捨て皿に移しながら食べました。
ただ、ちょっと作り過ぎました。
残すわけにもいかないので完食しましたが、お腹がパンパンになっちゃいました(笑)。
レトルト白米は1個でよかったなー。
美味しかったから、まあいいか。
私も3年前に貰いました。
ここは南アが一番きれいに見れる山と言われています
コメントありがとうございます。
sakakibaraeさんもバッジをGetしていたんですね。
念丈岳や南越百山を登った場合ももらえるようです。
>南アが一番きれいに見れる山
そうなんですか!
この日は残念ながら南アの方面にガッツリ雲が湧いてしまい、見えませんでした。
小八郎岳の山頂からも南ア方面に開けていて、晴れていたらさぞかし綺麗に見えるのでしょうね。
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