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Yamareco

記録ID: 3711346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

烏帽子岳(久しぶりの中ア。見事な紅葉に心が震えました!)

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
9.6km
登り
1,169m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:45
合計
7:19
6:16
70
7:26
7:47
55
8:42
8:43
15
9:09
9:15
75
10:30
11:45
43
12:28
12:29
7
12:45
12:46
49
13:35
鳩打峠
天候 晴れ
東側は雲多し
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<鳩打峠駐車場>
無料で20台ほど駐車可能です。
仮設トイレが設置されています。
登山口は駐車場から少しだけ歩いた場所にあり、登山ポストも設置されています。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9854 )からの引用です。

緯度経度:35.628947 137.862758

中央アルプス烏帽子岳の登山口となる小八郎林道終点の鳩打峠付近にある駐車スペース(標高1118m)。
アクセスは中央道の松川ICを下りて松川インターの交差点を県道15号線の飯島方面へ左折、1.6kmほど先で小八郎岳・烏帽子岳登山口(むらやま公園)の案内板がある交差点を左折、その先のY字路を登山口の案内板に従い右折して高速道路の高架をくぐると林道起点があり、途中の分岐を案内板に従い左折する。
林道は全線舗装されているが道幅は狭い。
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭で、道迷いの心配はありません。
注意すべき箇所は以下の2箇所です。

.札ナギ
下部と上部で崩落地の淵を通ります。
ロープなどは特に張られていないので、通過は慎重に。

烏帽子岩
手前で登攀ルートと巻き道ルートに分かれています。
巻き道ルートは階段が設置されているので特に問題ありませんが、烏帽子岩を登る場合は、ロープ・鎖は設置されていないので、ルートファインディング、3点支持など基本的な岩登りのスキルが必要になります。
烏帽子岩自体は手掛かり・足場が豊富なので、比較的登りやすいです。
その他周辺情報 <信州まつかわ温泉 清流苑>
鳩打峠のすぐ近くにあり、豊富な種類の湯(薬湯、ジェット風呂、絹の湯、座湯・足湯、ラジウムイオン鉱物泉、展望風呂、露天風呂、桶風呂、展望ハーブサウナ、水風呂)が楽しめる温泉です。
入場時に検温、氏名と連絡先の記入が必要です。

■営業時間
 10:00〜20:00(20:30退館)
■入浴料金
 500円(モンベル会員証提示で50円引き)

URL
http://www.seiryuen.jp/9yu.htm
鳩打峠の駐車場にやってきました。
現在の時刻は5時47分。
東の空が明るくなってきました。
南アの山々が見えますね。
2021年11月06日 05:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
11/6 5:47
鳩打峠の駐車場にやってきました。
現在の時刻は5時47分。
東の空が明るくなってきました。
南アの山々が見えますね。
ちょっとアップで。
左から仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)ですね。
2021年11月06日 05:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
11/6 5:48
ちょっとアップで。
左から仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)ですね。
6時を過ぎ、辺りが明るくなってきたので、出発です。
この時点で駐車されている車は、自分を入れて5台でした。
2021年11月06日 06:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 6:09
6時を過ぎ、辺りが明るくなってきたので、出発です。
この時点で駐車されている車は、自分を入れて5台でした。
西にちょっとだけ歩くと、登山口があります。
登山ポストもありますね。
(自分はいつものようにコンパスで提出済)
2021年11月06日 06:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:11
西にちょっとだけ歩くと、登山口があります。
登山ポストもありますね。
(自分はいつものようにコンパスで提出済)
登山口から登り始めてすぐ、大島山が見えました。
念丈岳の隣りにある山です。
2021年11月06日 06:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:11
登山口から登り始めてすぐ、大島山が見えました。
念丈岳の隣りにある山です。
登山口から1分で紅葉ゾーンに突入です。
2021年11月06日 06:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:12
登山口から1分で紅葉ゾーンに突入です。
黄葉が素晴らしい!
2021年11月06日 06:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:15
黄葉が素晴らしい!
この先ずっとこんな感じでした。
しかも、登るにつれて鮮やかさも増していきます。
2021年11月06日 06:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:16
この先ずっとこんな感じでした。
しかも、登るにつれて鮮やかさも増していきます。
まずは小八郎岳の山頂を目指します。
途中には、このような可愛い道標(?)が。
ちなみに「小八郎」とは、平安末期の武将である片桐小八郎のことです。
2021年11月06日 06:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 6:21
まずは小八郎岳の山頂を目指します。
途中には、このような可愛い道標(?)が。
ちなみに「小八郎」とは、平安末期の武将である片桐小八郎のことです。
いや〜、いいですね!
目移りして、なかなか足が前に進みません(笑)。
2021年11月06日 06:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:24
いや〜、いいですね!
目移りして、なかなか足が前に進みません(笑)。
真っ赤な葉っぱ。
これは何の木だろう。
2021年11月06日 06:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:26
真っ赤な葉っぱ。
これは何の木だろう。
小二郎。
ランドセル姿ということは、小学生かな?
2021年11月06日 06:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:26
小二郎。
ランドセル姿ということは、小学生かな?
烏帽子岳までの距離の目安となる道標もありました。
2021年11月06日 06:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:29
烏帽子岳までの距離の目安となる道標もありました。
朝陽に照らされて、紅葉はより鮮やかに。
2021年11月06日 06:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:32
朝陽に照らされて、紅葉はより鮮やかに。
小三郎。
大学生?
2021年11月06日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:33
小三郎。
大学生?
陽が差してきました。
「片桐松川ダム展望地」?
どれどれ・・・。
2021年11月06日 06:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:35
陽が差してきました。
「片桐松川ダム展望地」?
どれどれ・・・。
木々の間から、下に小さくダムが見えました。
2021年11月06日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:36
木々の間から、下に小さくダムが見えました。
片桐ダムをアップで。
ここから見える範囲に水は無いようです。
周りの紅葉が良い感じですね。
2021年11月06日 06:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:37
片桐ダムをアップで。
ここから見える範囲に水は無いようです。
周りの紅葉が良い感じですね。
小四郎。
スーツ姿の社会人。
2021年11月06日 06:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:39
小四郎。
スーツ姿の社会人。
分岐です。
右は小八郎岳山頂を経由して烏帽子岳へ。
左は小八郎岳を巻いて烏帽子岳へ。
ベンチも設置されています。
2021年11月06日 06:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:40
分岐です。
右は小八郎岳山頂を経由して烏帽子岳へ。
左は小八郎岳を巻いて烏帽子岳へ。
ベンチも設置されています。
ベンチ後ろの木にこんな貼り紙が。
これは良いことを知りました。
下山後に寄っていこうっと。
2021年11月06日 06:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:41
ベンチ後ろの木にこんな貼り紙が。
これは良いことを知りました。
下山後に寄っていこうっと。
小五郎。
僧侶になったのかな?
2021年11月06日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:44
小五郎。
僧侶になったのかな?
紅葉のもみじ。
2021年11月06日 06:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:50
紅葉のもみじ。
黄葉のもみじ。
2021年11月06日 06:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:53
黄葉のもみじ。
小六郎。
これは位の高い僧侶といった感じかな?
2021年11月06日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 6:54
小六郎。
これは位の高い僧侶といった感じかな?
この辺りは赤が強め。
2021年11月06日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 6:54
この辺りは赤が強め。
うぉーっ!
なんて素晴らしい!!
2021年11月06日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
7
11/6 6:55
うぉーっ!
なんて素晴らしい!!
黄葉のバックに青空。
絵になりますね。
2021年11月06日 07:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:01
黄葉のバックに青空。
絵になりますね。
小七郎。
ついにお地蔵様に。
2021年11月06日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:04
小七郎。
ついにお地蔵様に。
山頂直下の分岐。
2021年11月06日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:07
山頂直下の分岐。
ここをひと登りすれば山頂です。
2021年11月06日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:07
ここをひと登りすれば山頂です。
山頂にある東屋が見えました。
2021年11月06日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:09
山頂にある東屋が見えました。
小八郎岳の山頂に到着です。
なかなか広々としていますね。
2021年11月06日 07:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:10
小八郎岳の山頂に到着です。
なかなか広々としていますね。
山頂には、「片桐小八郎之霊」と刻まれた立派な石碑がありました。
2021年11月06日 07:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:12
山頂には、「片桐小八郎之霊」と刻まれた立派な石碑がありました。
絶景です!!
烏帽子岳と手前の尾根の紅葉が素晴らしいです!
この後登ってきた女性(愛知から来られたそうです)としばし山談義。
2021年11月06日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:13
絶景です!!
烏帽子岳と手前の尾根の紅葉が素晴らしいです!
この後登ってきた女性(愛知から来られたそうです)としばし山談義。
烏帽子岳をアップで。
見事な山容ですね!
右に見えている崩落地は「セキナギ」です。
あの場所は、このしばらく後に通りました。
2021年11月06日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
11/6 7:13
烏帽子岳をアップで。
見事な山容ですね!
右に見えている崩落地は「セキナギ」です。
あの場所は、このしばらく後に通りました。
あの辺り、紅葉が凄いことになってます。
登山道はあの尾根に続いているみたいなので、素晴らしい紅葉を見ることができそうです。
2021年11月06日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:13
あの辺り、紅葉が凄いことになってます。
登山道はあの尾根に続いているみたいなので、素晴らしい紅葉を見ることができそうです。
御影石の立派な山座同定盤がありました。
2021年11月06日 07:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:14
御影石の立派な山座同定盤がありました。
烏帽子岳をバックに。
2021年11月06日 07:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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烏帽子岳をバックに。
西側には大島山が大きいです。
2021年11月06日 07:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:21
西側には大島山が大きいです。
大島山をアップで。
斜面の紅葉が綺麗ですね。
2021年11月06日 07:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:21
大島山をアップで。
斜面の紅葉が綺麗ですね。
せっかくなので、ドローンを飛ばして自撮り。
後ろに見える烏帽子岳の存在感が凄いです。
2021年11月06日 07:28撮影 by  FC7303, DJI
2
11/6 7:28
せっかくなので、ドローンを飛ばして自撮り。
後ろに見える烏帽子岳の存在感が凄いです。
マツムシソウがまだ咲いているなんて!
2021年11月06日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/6 7:37
マツムシソウがまだ咲いているなんて!
東側の南アは雲に隠れてしまいましたけど、天使の梯子が綺麗で、壮大な写真が撮れました。
雲があったからこそ見られた光景ですね。
2021年11月06日 07:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:38
東側の南アは雲に隠れてしまいましたけど、天使の梯子が綺麗で、壮大な写真が撮れました。
雲があったからこそ見られた光景ですね。
あの雲海の下は飯田市辺りかな?
それにしても、いつの間にこんなに雲が湧いたんだろ?
2021年11月06日 07:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:39
あの雲海の下は飯田市辺りかな?
それにしても、いつの間にこんなに雲が湧いたんだろ?
後ろに空木岳が見えています。
この時点では明日登る予定でしたが・・・。
2021年11月06日 07:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:39
後ろに空木岳が見えています。
この時点では明日登る予定でしたが・・・。
巻き道と合流しました。
今日はピストンだし、帰りは巻き道で戻ろうかな。
2021年11月06日 07:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:51
巻き道と合流しました。
今日はピストンだし、帰りは巻き道で戻ろうかな。
うはーっ、もう歩くのが楽しくて仕方がありません。
2021年11月06日 07:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 7:52
うはーっ、もう歩くのが楽しくて仕方がありません。
ここはまっ黄色!
2021年11月06日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:53
ここはまっ黄色!
上を見たり、左を見たり、右を見たり、ああ忙しい(笑)。
あ、でも足元には注意しないとね。
2021年11月06日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:56
上を見たり、左を見たり、右を見たり、ああ忙しい(笑)。
あ、でも足元には注意しないとね。
これ、太陽が真上にある時間に通ったら、凄いことになりそう。
2021年11月06日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 7:56
これ、太陽が真上にある時間に通ったら、凄いことになりそう。
全方位、こんな感じ。
紅葉に包まれるって、こういうことかな?
2021年11月06日 07:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:57
全方位、こんな感じ。
紅葉に包まれるって、こういうことかな?
素晴らしすぎて、言葉になりません!
2021年11月06日 07:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
11/6 7:57
素晴らしすぎて、言葉になりません!
同じような写真を撮りまくってしまう・・・。
2021年11月06日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:58
同じような写真を撮りまくってしまう・・・。
ですが、撮らずにはいられないのです。
2021年11月06日 07:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 7:59
ですが、撮らずにはいられないのです。
もう、頻繁に立ち止まってキョロキョロしまくりです(笑)。
2021年11月06日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 8:04
もう、頻繁に立ち止まってキョロキョロしまくりです(笑)。
この辺りは赤優勢。
2021年11月06日 08:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
11/6 8:06
この辺りは赤優勢。
ほんと、
2021年11月06日 08:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
11/6 8:09
ほんと、
たまりませんね!
2021年11月06日 08:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
11/6 8:15
たまりませんね!
真っ赤なもみじが美しい!
2021年11月06日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
11/6 8:18
真っ赤なもみじが美しい!
ルート上で最も赤かったのが、ここでした。
見事です!
2021年11月06日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 8:19
ルート上で最も赤かったのが、ここでした。
見事です!
ここも凄いな。
2021年11月06日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
11/6 8:25
ここも凄いな。
半分まで来ました。
2021年11月06日 08:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:27
半分まで来ました。
烏帽子岳展望地。
登山道のすぐ脇にあります。
どれどれ・・・。
2021年11月06日 08:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:37
烏帽子岳展望地。
登山道のすぐ脇にあります。
どれどれ・・・。
おおーっ!
ここからは、眼前にドーンと聳える烏帽子岳を見ることができます。
2021年11月06日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 8:38
おおーっ!
ここからは、眼前にドーンと聳える烏帽子岳を見ることができます。
山頂部を大アップ。
中央の岩場は、烏帽子岩ですね。
2021年11月06日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 8:38
山頂部を大アップ。
中央の岩場は、烏帽子岩ですね。
アップで。
2021年11月06日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:38
アップで。
何に注意するのか、しっかり書いたほうがいいと思います。
2021年11月06日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:46
何に注意するのか、しっかり書いたほうがいいと思います。
できたばかりで整備が行き届いていないとか、そういった意味での注意かな?
まあ、特に注意すべきところは無かったように思います。
2021年11月06日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:51
できたばかりで整備が行き届いていないとか、そういった意味での注意かな?
まあ、特に注意すべきところは無かったように思います。
ここで飯島ルートと合流します。
飯島ルートだと、登山口からここまで標準CTで2時間50分です。
(鳩打峠からだと2時間半です)
2021年11月06日 08:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 8:58
ここで飯島ルートと合流します。
飯島ルートだと、登山口からここまで標準CTで2時間50分です。
(鳩打峠からだと2時間半です)
崩落地のセキナギが見えました。
名前の由来は、調べてもわかりませんでした。
ちなみに、「ナギ」というのは山肌が大きく崩落した地形のことです。
2021年11月06日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
11/6 9:07
崩落地のセキナギが見えました。
名前の由来は、調べてもわかりませんでした。
ちなみに、「ナギ」というのは山肌が大きく崩落した地形のことです。
セキナギには上下があるようです。
ここは下部ですね。
2021年11月06日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 9:10
セキナギには上下があるようです。
ここは下部ですね。
セキナギを見下ろします。
なかなかの高度感。
2021年11月06日 09:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 9:08
セキナギを見下ろします。
なかなかの高度感。
少し登ると、セキナギの上部です。
2021年11月06日 09:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 9:20
少し登ると、セキナギの上部です。
う〜ん、凄い崩落地ですね。
木が逆さになってぶら下がっています。
2021年11月06日 09:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 9:20
う〜ん、凄い崩落地ですね。
木が逆さになってぶら下がっています。
あの辺、色づき具合が素晴らしいですね。
2021年11月06日 09:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 9:24
あの辺、色づき具合が素晴らしいですね。
セキナギを最上部から見下ろします。
かなり迫力ありますね。
2021年11月06日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 9:26
セキナギを最上部から見下ろします。
かなり迫力ありますね。
地蔵平。
ここで今日一番手で登っていた美人さんとスライド。
もう烏帽子岳の山頂に行ってきたそうです。
早いな〜。
2021年11月06日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
11/6 9:31
地蔵平。
ここで今日一番手で登っていた美人さんとスライド。
もう烏帽子岳の山頂に行ってきたそうです。
早いな〜。
文字通り、岩場の下にお地蔵様が安置されていました。
2021年11月06日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 9:31
文字通り、岩場の下にお地蔵様が安置されていました。
しばらく登ると、こんな巨大な岩がありました。
烏帽子岩の基部なのかな?
2021年11月06日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 9:55
しばらく登ると、こんな巨大な岩がありました。
烏帽子岩の基部なのかな?
めちゃ急登。
トラロープが設置されています。
2021年11月06日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:03
めちゃ急登。
トラロープが設置されています。
上に岩場が見えてきました。
登山道は、左から岩場を巻くように続いています。
2021年11月06日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:03
上に岩場が見えてきました。
登山道は、左から岩場を巻くように続いています。
ここを登ると、さっき下から見えていた岩場の上に出られそうです。
ちょっと行ってみます。
2021年11月06日 10:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:05
ここを登ると、さっき下から見えていた岩場の上に出られそうです。
ちょっと行ってみます。
岩場の上からの眺め。
朝はほとんど雲が無かったのに、今はこんなになっちゃいました。
ちょっと残念。
2021年11月06日 10:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:06
岩場の上からの眺め。
朝はほとんど雲が無かったのに、今はこんなになっちゃいました。
ちょっと残念。
片桐ダムの全景が見えました。
奥には水がありますね。
2021年11月06日 10:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:06
片桐ダムの全景が見えました。
奥には水がありますね。
岩場の上はこんな感じ。
2021年11月06日 10:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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岩場の上はこんな感じ。
分岐です。
左は烏帽子岩を巻いて山頂へ。
右は烏帽子岩を登って山頂へ至ります。
もちろん、右へ。
2021年11月06日 10:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:17
分岐です。
左は烏帽子岩を巻いて山頂へ。
右は烏帽子岩を登って山頂へ至ります。
もちろん、右へ。
さて、ここから烏帽子岩に取り付きます。
なかなか険しそうです。
2021年11月06日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:18
さて、ここから烏帽子岩に取り付きます。
なかなか険しそうです。
鎖やロープ無いですけど、しっかりとした岩質だし、比較的登りやすいですね。
2021年11月06日 10:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:19
鎖やロープ無いですけど、しっかりとした岩質だし、比較的登りやすいですね。
眼下に見えているのは、駒ヶ根市街かな?
ところで、駒ヶ根市っていいですよね。
だって中アと南アを間近に両方眺められるんですから。
2021年11月06日 10:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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眼下に見えているのは、駒ヶ根市街かな?
ところで、駒ヶ根市っていいですよね。
だって中アと南アを間近に両方眺められるんですから。
隣りにある池ノ平山の尾根の向こうに(この時点では最終目的地だった)念丈岳(右上)、安平路山(右奥)、大島山(左手前)が見えました。
左奥の端正な山容の山は風越山かな?
2021年11月06日 10:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:20
隣りにある池ノ平山の尾根の向こうに(この時点では最終目的地だった)念丈岳(右上)、安平路山(右奥)、大島山(左手前)が見えました。
左奥の端正な山容の山は風越山かな?
これから登る烏帽子岩の最上部。
鎖はほぼ無いですが、手掛かり・足場が豊富だったので、登りやすかったです。
2021年11月06日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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これから登る烏帽子岩の最上部。
鎖はほぼ無いですが、手掛かり・足場が豊富だったので、登りやすかったです。
山頂標の頭が見えました。
2021年11月06日 10:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:31
山頂標の頭が見えました。
烏帽子岳に登頂です。
標高は2,194m、全国に数多ある烏帽子岳の中で、4番目の高さです。
2021年11月06日 10:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:36
烏帽子岳に登頂です。
標高は2,194m、全国に数多ある烏帽子岳の中で、4番目の高さです。
山頂北端にあった岩場の上にて、中アの主要な峰々をバックに。
2021年11月06日 10:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:37
山頂北端にあった岩場の上にて、中アの主要な峰々をバックに。
ここからの眺めは素晴らしいですね!
左から仙涯嶺、南駒、赤椰(あかなぎ)岳、空木岳。
木曽駒は隠れてここからでは見えません。
2021年11月06日 10:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:46
ここからの眺めは素晴らしいですね!
左から仙涯嶺、南駒、赤椰(あかなぎ)岳、空木岳。
木曽駒は隠れてここからでは見えません。
越百山をアップで。
今までに2度登ったことがありますが、また登りたいなー。
2021年11月06日 10:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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越百山をアップで。
今までに2度登ったことがありますが、また登りたいなー。
大島山の後方には恵那山があるはずですが、今は雲があって見えません。
2021年11月06日 10:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:48
大島山の後方には恵那山があるはずですが、今は雲があって見えません。
池ノ平山の後ろにちらりと見える、念丈岳。
確かに結構遠いですねぇ。
念丈岳のさらに後ろには、安平路山が見えています。
あの山も以前からずっと気になっている山です。
藪山なので、積雪期以外に登るのは相当大変らしいですけど。
2021年11月06日 10:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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池ノ平山の後ろにちらりと見える、念丈岳。
確かに結構遠いですねぇ。
念丈岳のさらに後ろには、安平路山が見えています。
あの山も以前からずっと気になっている山です。
藪山なので、積雪期以外に登るのは相当大変らしいですけど。
隣りの池ノ平山。
標準CTでは、ここから1時間です。
2021年11月06日 10:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:49
隣りの池ノ平山。
標準CTでは、ここから1時間です。
赤椰岳〜空木岳の稜線。
中央の百間ナギが目立ちます。
2021年11月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:52
赤椰岳〜空木岳の稜線。
中央の百間ナギが目立ちます。
赤椰岳をアップで。
2021年11月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:52
赤椰岳をアップで。
南駒と赤椰岳の間にある、百間ナギをアップで。
凄い迫力です。
2021年11月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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南駒と赤椰岳の間にある、百間ナギをアップで。
凄い迫力です。
赤椰岳の稜線の向こうに、空木岳の山頂部がチラリ。
よく見ると、右の稜線上に駒峰ヒュッテが見えますね。
2021年11月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:52
赤椰岳の稜線の向こうに、空木岳の山頂部がチラリ。
よく見ると、右の稜線上に駒峰ヒュッテが見えますね。
右の山は全山紅葉しているようです。
2021年11月06日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:53
右の山は全山紅葉しているようです。
凄いなぁ!
2021年11月06日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:53
凄いなぁ!
南駒の山頂部をアップで。
う〜ん、岩々してますねー。
2021年11月06日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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南駒の山頂部をアップで。
う〜ん、岩々してますねー。
仙涯嶺の山頂部をアップで。
大体いつも屏風型に見える仙涯嶺も、ここからだとまた違った山容に見えますね。
2021年11月06日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 10:53
仙涯嶺の山頂部をアップで。
大体いつも屏風型に見える仙涯嶺も、ここからだとまた違った山容に見えますね。
あの辺は岩場になっているようです。
ポツポツと紅葉していますね。
2021年11月06日 10:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 10:54
あの辺は岩場になっているようです。
ポツポツと紅葉していますね。
烏帽子岳の山頂からドローンを飛ばして自撮り。
右の緑のウェアを着た女性は小八郎岳の山頂でもご一緒しました。
(ドローンを飛ばすにあたり、女性には事前に断りを入れて了承していただきました。)
この後、女性と山座同定をしながら、楽しく山談義しました。
2021年11月06日 11:07撮影 by  FC7303, DJI
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11/6 11:07
烏帽子岳の山頂からドローンを飛ばして自撮り。
右の緑のウェアを着た女性は小八郎岳の山頂でもご一緒しました。
(ドローンを飛ばすにあたり、女性には事前に断りを入れて了承していただきました。)
この後、女性と山座同定をしながら、楽しく山談義しました。
念丈岳まで、ここから2時間半か〜。
当初計画では念丈岳まで行く予定でしたが、どうしよう?
2021年11月06日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:24
念丈岳まで、ここから2時間半か〜。
当初計画では念丈岳まで行く予定でしたが、どうしよう?
東側はだいぶ雲に覆われてしまいました。
今から念丈岳まで行っても、山頂でガスガスになったら悲しいな。
・・・よし、今日は止めよう(笑)。
2021年11月06日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:24
東側はだいぶ雲に覆われてしまいました。
今から念丈岳まで行っても、山頂でガスガスになったら悲しいな。
・・・よし、今日は止めよう(笑)。
四等三角点タッチ。
等級がわからないときは、一本指〜三本指で撮っておくのですが、まさか四等とは(笑)。
2021年11月06日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 11:24
四等三角点タッチ。
等級がわからないときは、一本指〜三本指で撮っておくのですが、まさか四等とは(笑)。
北西側から見た烏帽子岩。
こちら側からは登り下りしやすいです。
2021年11月06日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:26
北西側から見た烏帽子岩。
こちら側からは登り下りしやすいです。
せっかくなので、烏帽子岩トップからドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろは左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳ですね。
ちょっと雲が湧いてしまいましたけど。
2021年11月06日 11:34撮影 by  FC7303, DJI
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11/6 11:34
せっかくなので、烏帽子岩トップからドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろは左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳ですね。
ちょっと雲が湧いてしまいましたけど。
烏帽子岩トップから南東方向を見るとこんな感じ。
下に片桐ダムが見えています。
2021年11月06日 11:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:40
烏帽子岩トップから南東方向を見るとこんな感じ。
下に片桐ダムが見えています。
あの辺、山肌の紅葉が美しいですね。
2021年11月06日 11:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 11:43
あの辺、山肌の紅葉が美しいですね。
さて、下山は烏帽子岩を巻くことしました。
こっちも歩いてみたかったですし。
・・・それにしても、デカい岩だな。
2021年11月06日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:45
さて、下山は烏帽子岩を巻くことしました。
こっちも歩いてみたかったですし。
・・・それにしても、デカい岩だな。
巻き道ルートは、階段も設置されていて下りやすかったです。
2021年11月06日 11:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 11:46
巻き道ルートは、階段も設置されていて下りやすかったです。
セキナギ(上部)からドローンを飛ばして自撮り。
こうして見ると、なかなかにヤバい場所ですね。
登山道は自分のすぐ後ろにあります。
・・・何か、南アの辻山でも同じような写真を撮ったような?
2021年11月06日 12:09撮影 by  FC7303, DJI
11/6 12:09
セキナギ(上部)からドローンを飛ばして自撮り。
こうして見ると、なかなかにヤバい場所ですね。
登山道は自分のすぐ後ろにあります。
・・・何か、南アの辻山でも同じような写真を撮ったような?
セキナギから見える、あの奥の紅葉した尾根を歩いて下山します。
2021年11月06日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 12:24
セキナギから見える、あの奥の紅葉した尾根を歩いて下山します。
帰りもあの素晴らしい紅葉が見られると思うと、幸せな気分になりますね。
2021年11月06日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 12:24
帰りもあの素晴らしい紅葉が見られると思うと、幸せな気分になりますね。
下に見えるカラマツの美しいこと!
2021年11月06日 12:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 12:41
下に見えるカラマツの美しいこと!
ピストンでの下山の場合、往路で写真を撮りまくっているため、いつもなら写真はあまり撮らずにささっと下ってしまうのですが、今日はそうはいかないようです(笑)。
・・・紅葉が素晴らしすぎて、下山するのが惜しいです!
2021年11月06日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 12:53
ピストンでの下山の場合、往路で写真を撮りまくっているため、いつもなら写真はあまり撮らずにささっと下ってしまうのですが、今日はそうはいかないようです(笑)。
・・・紅葉が素晴らしすぎて、下山するのが惜しいです!
ということで、
2021年11月06日 12:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 12:57
ということで、
帰りも、
2021年11月06日 12:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 12:58
帰りも、
紅葉を
2021年11月06日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 13:05
紅葉を
撮りまくり!
2021年11月06日 13:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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撮りまくり!
なんて鮮やかな色合い!
2021年11月06日 13:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 13:12
なんて鮮やかな色合い!
オレンジの中に緑があるのも、アクセントになって良い感じですね!
2021年11月06日 13:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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オレンジの中に緑があるのも、アクセントになって良い感じですね!
いつまででも見ていたいな〜。
2021年11月06日 13:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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いつまででも見ていたいな〜。
帰りは小八郎岳を巻くので右へ。
烏帽子岳山頂でご一緒した女性は自分より先に下山していかれたのですが、復路も小八郎岳に寄ったようで、その際に自分が追い抜いたようです。
2021年11月06日 13:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 13:15
帰りは小八郎岳を巻くので右へ。
烏帽子岳山頂でご一緒した女性は自分より先に下山していかれたのですが、復路も小八郎岳に寄ったようで、その際に自分が追い抜いたようです。
登山口まで下りてきました。
2021年11月06日 13:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 13:34
登山口まで下りてきました。
ただいま〜。
念丈岳まで行くのをやめたので、13時半過ぎには下山できました。
着替えて出発準備をしていると、山頂でご一緒した女性が下りてきたので、ここでも15分くらい山談義して、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
2021年11月06日 13:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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11/6 13:35
ただいま〜。
念丈岳まで行くのをやめたので、13時半過ぎには下山できました。
着替えて出発準備をしていると、山頂でご一緒した女性が下りてきたので、ここでも15分くらい山談義して、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
温泉の駐車場からは、今日登ってきた烏帽子岳が見えました。
右手前は小八郎岳ですね。
2021年11月06日 14:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
11/6 14:21
温泉の駐車場からは、今日登ってきた烏帽子岳が見えました。
右手前は小八郎岳ですね。
鳩打峠のすぐ近くにある、「信州まつかわ温泉 清流荘」に寄りました。
2021年11月06日 14:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/6 14:27
鳩打峠のすぐ近くにある、「信州まつかわ温泉 清流荘」に寄りました。
フロントに小八郎岳と烏帽子岳の山頂で自撮りした写真を見せ、缶バッジをGetしました。
2021年11月06日 14:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/6 14:33
フロントに小八郎岳と烏帽子岳の山頂で自撮りした写真を見せ、缶バッジをGetしました。
温泉上がり、ロビーで珍しい瓶ジュースを見つけました。
美味しくて、思わずガブ飲みしちゃいました。
2021年11月06日 15:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/6 15:49
温泉上がり、ロビーで珍しい瓶ジュースを見つけました。
美味しくて、思わずガブ飲みしちゃいました。
温泉のテラス席から見えた、南アの山々。
二児山、笹山、北荒川岳、華山、本谷山。
奥には雲があって、今は前衛峰しか見えませんね。
後ろにある白峰三山、塩見岳は雲に隠れています。
2021年11月06日 15:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/6 15:51
温泉のテラス席から見えた、南アの山々。
二児山、笹山、北荒川岳、華山、本谷山。
奥には雲があって、今は前衛峰しか見えませんね。
後ろにある白峰三山、塩見岳は雲に隠れています。
道の駅 信州蔦木宿に移動して、ちょっと遅い夕食にしました。
車に積んでいたガスコンロで鍋を作りました。
材料は以下のとおり(途中にあったスーパーで購入)。
・ダイショー 野菜をいっぱい食べる鍋 キャベツ鍋スープ
・キャベツ1/4玉
・豚薄切り肉1パック
・もやし1袋
・ニラ1/2束
・レトルト白米200g × 2
鍋は材料を突っ込んで煮込めばいいだけなので、楽ですね。
2021年11月06日 20:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/6 20:57
道の駅 信州蔦木宿に移動して、ちょっと遅い夕食にしました。
車に積んでいたガスコンロで鍋を作りました。
材料は以下のとおり(途中にあったスーパーで購入)。
・ダイショー 野菜をいっぱい食べる鍋 キャベツ鍋スープ
・キャベツ1/4玉
・豚薄切り肉1パック
・もやし1袋
・ニラ1/2束
・レトルト白米200g × 2
鍋は材料を突っ込んで煮込めばいいだけなので、楽ですね。
使い捨て皿に移しながら食べました。
ただ、ちょっと作り過ぎました。
残すわけにもいかないので完食しましたが、お腹がパンパンになっちゃいました(笑)。
レトルト白米は1個でよかったなー。
美味しかったから、まあいいか。
2021年11月06日 21:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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使い捨て皿に移しながら食べました。
ただ、ちょっと作り過ぎました。
残すわけにもいかないので完食しましたが、お腹がパンパンになっちゃいました(笑)。
レトルト白米は1個でよかったなー。
美味しかったから、まあいいか。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.27kg

感想





昨年のちょうど今頃、檜尾岳に登って以来、1年振りの中アです。
烏帽子岳は主稜線からは外れたところにある、どちらかと言えばマイナーな山です。
どうしてこの山を登ることにしたかと言うと、最初は日曜に空木岳に登ろうと決めたのですが、土曜も天気が良いようなので(空木岳の)近くで、登ったことが無くてそれほどキツくなさそうな手頃な山はないかな〜と探した結果、ヒットした山だからでした。

ですが、登ってみたら初っ端からちょうど見頃になっていた紅葉に圧倒されました。
もう、あまりに素晴らし過ぎて写真や動画を撮りまくりで足が前に進みません(笑)。
多分、自分が今までに見た紅葉の中で、トップ3に入るのではないかと思います。

途中の小八郎岳山頂から見た烏帽子岳や、烏帽子岳山頂から見た中ア主脈の眺めも絶品でした。
山行中に会ったハイカーも、全部で8人ほど。
静かな山行が楽しめました。

当初計画では、烏帽子岳の先の念丈岳まで行こうかと思っていましたが、烏帽子岳の山頂に着いた時点で10時半になっていたし、念丈岳までは標準CTで往復4時間40分もかかるのでやめました(笑)。
ですが、そのおかげでだいぶ余裕をもって下山することができたので、今回はそれで良かったと思います。
明日も控えていますしね。

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コメント

バッチのデザインが変わりましたね!
私も3年前に貰いました。

ここは南アが一番きれいに見れる山と言われています
2021/11/10 7:16
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

sakakibaraeさんもバッジをGetしていたんですね。
念丈岳や南越百山を登った場合ももらえるようです。

>南アが一番きれいに見れる山
そうなんですか!
この日は残念ながら南アの方面にガッツリ雲が湧いてしまい、見えませんでした。
小八郎岳の山頂からも南ア方面に開けていて、晴れていたらさぞかし綺麗に見えるのでしょうね。
2021/11/10 23:27
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