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Yamareco

記録ID: 3714285
全員に公開
ハイキング
東海

釈迦ヶ岳 <岩ヶ峰尾根〜釈迦ヶ岳〜八風渓谷>

2021年11月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
10.2km
登り
932m
下り
929m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:42
合計
7:53
7:54
7:55
1
7:56
11
岩ヶ峰登山口
8:07
8:08
87
赤ペンキマーク渡渉箇所
9:35
28
10:03
10:16
6
10:22
10:37
28
11:05
11:12
16
11:28
11:29
4
11:33
4
11:37
11:38
4
11:42
4
11:46
12:06
5
<昼食>
12:11
12:14
11
12:25
23
12:48
8
12:56
13
13:09
7
13:16
13:17
1
13:18
13:19
5
13:24
6
13:30
13:31
3
13:34
13:43
2
13:45
10
13:55
14:03
20
14:23
8
14:31
14:35
22
14:57
15:04
11
15:15
15:19
20
15:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八風キャンプ場先の最奥駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは八風キャンプ場先の最奥駐車スペース脇の小屋内にある。
 岩ヶ峰尾根は、バリルートとされていて険しい岩場や急坂のザレ場があり標識も無い。赤ペンキ表示や赤リボンが多く付けられて迷うことは無かったが、下りには利用したくないルート。
 県境尾根は緩やかなアップダウン程度で眺望を楽しみながらの快適な稜線歩きが出来るが、三重県側が崩壊した急峻な崖の縁を歩くなど要注意箇所有り。中峠北側を登り詰めた所の北仙香山分岐で、木に括り付けられた手製標識に気をとられて八風峠への道を見落として北仙香山へ進み戻るはめになった。
 八風峠からの下りは、急坂は無く要所に標識もあるが、赤ペンキマークや赤リボン、ケルンを目印に渡渉したり河原を歩いたりする箇所有り。
ポストがある最奥の駐車スペース(路面の状態が最悪で数台程度)
2021年11月03日 07:46撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 7:46
ポストがある最奥の駐車スペース(路面の状態が最悪で数台程度)
渡渉箇所の赤ペンキマーク(キャンプ場入口近くの林道入口<岩ヶ峰登山口>から300m程)
2021年11月03日 08:08撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 8:08
渡渉箇所の赤ペンキマーク(キャンプ場入口近くの林道入口<岩ヶ峰登山口>から300m程)
栃谷川を渡渉
2021年11月03日 08:09撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 8:09
栃谷川を渡渉
すぐに急坂の登りになりその先はザレた登りが続く
2021年11月03日 08:23撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 8:23
すぐに急坂の登りになりその先はザレた登りが続く
赤ペンキマークを頼りに落ち葉で分かり難い道を進む
2021年11月03日 08:33撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 8:33
赤ペンキマークを頼りに落ち葉で分かり難い道を進む
P649先の南側が谷のザレた鞍部を通過
2021年11月03日 09:02撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:02
P649先の南側が谷のザレた鞍部を通過
赤ペンキマークを頼りに進む
2021年11月03日 09:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:18
赤ペンキマークを頼りに進む
両手もフル活用だ
2021年11月03日 09:20撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:20
両手もフル活用だ
時折、北側に紅葉した山の眺め有り
2021年11月03日 09:25撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:25
時折、北側に紅葉した山の眺め有り
北山手前の緩やかな登り
2021年11月03日 09:29撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:29
北山手前の緩やかな登り
平坦な北山頂上、ゴヨウツツジが多く見られるが紅葉せずに枯れている
2021年11月03日 09:35撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
11/3 9:35
平坦な北山頂上、ゴヨウツツジが多く見られるが紅葉せずに枯れている
岩ヶ峰への登りへ
2021年11月03日 09:42撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:42
岩ヶ峰への登りへ
北側の眺め
2021年11月03日 09:45撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:45
北側の眺め
ここも両手をフル活用
2021年11月03日 09:49撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 9:49
ここも両手をフル活用
根っこを頼りによじ登った先は崖の縁
2021年11月03日 10:10撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 10:10
根っこを頼りによじ登った先は崖の縁
鏡岩?
2021年11月03日 10:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 10:18
鏡岩?
岩ヶ峰頂上手前のロープ箇所
2021年11月03日 10:24撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 10:24
岩ヶ峰頂上手前のロープ箇所
岩ヶ峰頂上
2021年11月03日 10:32撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 10:32
岩ヶ峰頂上
唯一紅葉していたゴヨウツツジ、背後の黄葉はシロモジ
2021年11月03日 10:40撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
11/3 10:40
唯一紅葉していたゴヨウツツジ、背後の黄葉はシロモジ
イワカガミやシャクナゲが群生していて春に訪れたい所だ
2021年11月03日 10:53撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 10:53
イワカガミやシャクナゲが群生していて春に訪れたい所だ
ダブルロープが設置された稜線直下の急坂(稜線上に岩ヶ峰ルートの表示無し)
2021年11月03日 11:09撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 11:09
ダブルロープが設置された稜線直下の急坂(稜線上に岩ヶ峰ルートの表示無し)
釈迦ヶ岳頂上への登り
2021年11月03日 11:19撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 11:19
釈迦ヶ岳頂上への登り
四日市市・伊勢湾方向の眺め、霞が酷く残念…
2010年12月03日 03:57撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
1
12/3 3:57
四日市市・伊勢湾方向の眺め、霞が酷く残念…
釈迦ヶ岳頂上(1092m)
2010年12月03日 03:44撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/3 3:44
釈迦ヶ岳頂上(1092m)
300m先の釈迦ヶ岳最高点(1097m)
2021年11月03日 11:36撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 11:36
300m先の釈迦ヶ岳最高点(1097m)
県境の稜線、右(三重県)・左(滋賀県)
2021年11月03日 12:34撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 12:34
県境の稜線、右(三重県)・左(滋賀県)
緩やかなアップダウン有り
2021年11月03日 12:42撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 12:42
緩やかなアップダウン有り
三重県側が崩壊した崖の縁の道
2021年11月03日 13:03撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:03
三重県側が崩壊した崖の縁の道
日本庭園のような南峠
2021年11月03日 13:10撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:10
日本庭園のような南峠
仙香山
2021年11月03日 13:19撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:19
仙香山
四日市市・伊勢湾方向の眺め、霞が薄くなってきた
2021年11月03日 13:23撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:23
四日市市・伊勢湾方向の眺め、霞が薄くなってきた
中峠、北仙香山への登りへ
2010年12月04日 05:25撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/4 5:25
中峠、北仙香山への登りへ
The rest rock、後方の白い手製標識の所でルートミス
2021年11月03日 13:26撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:26
The rest rock、後方の白い手製標識の所でルートミス
最奥左側は御池岳、右側は竜ヶ岳か?
2021年11月03日 13:34撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
11/3 13:34
最奥左側は御池岳、右側は竜ヶ岳か?
新しい手製標識に気をとられて右折を見落として直進、北仙香山頂上方向へ150m程進みGPS確認後戻る
2010年12月04日 21:28撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/4 21:28
新しい手製標識に気をとられて右折を見落として直進、北仙香山頂上方向へ150m程進みGPS確認後戻る
三池岳を正面に見て心地良い稜線歩き
2021年11月03日 13:47撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:47
三池岳を正面に見て心地良い稜線歩き
ラッキー!、霞が薄れて四日市市・伊勢湾だけでなく知多半島や後方の山並みも見える
2021年11月03日 13:49撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 13:49
ラッキー!、霞が薄れて四日市市・伊勢湾だけでなく知多半島や後方の山並みも見える
鳥居と八風大明神の碑が立つ八風峠、無事に登山できたことを感謝し、下山の安全を祈って参拝
2010年12月04日 21:57撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
1
12/4 21:57
鳥居と八風大明神の碑が立つ八風峠、無事に登山できたことを感謝し、下山の安全を祈って参拝
八風大明神は八風嶺鎮神社の祭神だが、明治期に多比鹿神社に合祀されたという
2021年11月03日 14:07撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:07
八風大明神は八風嶺鎮神社の祭神だが、明治期に多比鹿神社に合祀されたという
坂中の地蔵、近江商人が荷を背負っ通った街道の名残でこの辺りまでは歩き易い下りが続く
2010年12月04日 22:35撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/4 22:35
坂中の地蔵、近江商人が荷を背負っ通った街道の名残でこの辺りまでは歩き易い下りが続く
中峠・八風峠分岐
ここから先は、田光川の渡渉を繰り返した後ごろ石の多い道が続く
2021年11月03日 14:35撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:35
中峠・八風峠分岐
ここから先は、田光川の渡渉を繰り返した後ごろ石の多い道が続く
左岸から右岸へ渡渉、ここには標識があるが無標識の所もある
2021年11月06日 14:12撮影 by  FinePixViewer Ver.4.2, FUJIFILM
11/6 14:12
左岸から右岸へ渡渉、ここには標識があるが無標識の所もある
5分程歩いて左岸へ渡渉、赤ペンキマーク有り
2021年11月03日 14:47撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:47
5分程歩いて左岸へ渡渉、赤ペンキマーク有り
少し歩いて右岸へ渡渉、テープ表示とケルン有り
2021年11月03日 14:49撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:49
少し歩いて右岸へ渡渉、テープ表示とケルン有り
右岸の河原沿いの道を進む
2021年11月03日 14:55撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:55
右岸の河原沿いの道を進む
10分程で背の高いケルンが立つ河原に出て渡渉すると思いきや…
2021年11月03日 14:57撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:57
10分程で背の高いケルンが立つ河原に出て渡渉すると思いきや…
渡渉箇所が分からず見回すと右岸の岩に赤ペンキマーク有り
2021年11月03日 14:59撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 14:59
渡渉箇所が分からず見回すと右岸の岩に赤ペンキマーク有り
右岸の道を5分程歩いて堰の手前を左岸へ渡渉(南谷出合)
2010年12月03日 21:47撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/3 21:47
右岸の道を5分程歩いて堰の手前を左岸へ渡渉(南谷出合)
石畳のような道を10分程歩いて2つ目の堰の端を降りる
2010年12月03日 22:05撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
12/3 22:05
石畳のような道を10分程歩いて2つ目の堰の端を降りる
左岸のごろ石の多い河原を通り、すぐに山林内の廃林道のような道へ
2021年11月03日 15:10撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:10
左岸のごろ石の多い河原を通り、すぐに山林内の廃林道のような道へ
左手に「御旅所の碑」有り、昔は八風嶺鎮神社の祭礼が行われご神体を乗せた御輿を担いで麓と八風峠を往復して御旅所で休んだということか?
2021年11月03日 15:16撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:16
左手に「御旅所の碑」有り、昔は八風嶺鎮神社の祭礼が行われご神体を乗せた御輿を担いで麓と八風峠を往復して御旅所で休んだということか?
右手の「嘉助の碑」、伊左衛門と共に元服式に参加するために、仕事先の近江から田光村へ帰る途中、大雪のためにここで遭難して碑が建てられたという
2021年11月03日 15:17撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:17
右手の「嘉助の碑」、伊左衛門と共に元服式に参加するために、仕事先の近江から田光村へ帰る途中、大雪のためにここで遭難して碑が建てられたという
左手の八風神社中の鳥居、鳥居の下の道は消滅しているようだ
2021年11月03日 15:20撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:20
左手の八風神社中の鳥居、鳥居の下の道は消滅しているようだ
2つ目の堰を過ぎた辺りから延々と続くごろ石の多い道
2021年11月03日 15:24撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:24
2つ目の堰を過ぎた辺りから延々と続くごろ石の多い道
小さな沢を渡渉
2021年11月03日 15:28撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:28
小さな沢を渡渉
歩き易い平坦な道になってすぐに「伊左衛門の碑」有り、碑文には「文化…中 南無阿弥陀佛 俗名伊左衛門墓」、文化年間の遭難碑のようだ
2021年11月07日 14:27撮影 by  FinePixViewer Ver.4.2, FUJIFILM
11/7 14:27
歩き易い平坦な道になってすぐに「伊左衛門の碑」有り、碑文には「文化…中 南無阿弥陀佛 俗名伊左衛門墓」、文化年間の遭難碑のようだ
「伊左衛門の碑」を過ぎてすぐに駐車場帰着
2021年11月03日 15:39撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
11/3 15:39
「伊左衛門の碑」を過ぎてすぐに駐車場帰着

感想

 コロナウイルス感染拡大で県外移動の自粛となり80歳までには終えたいと思っていた鈴鹿の山の登山が出来なくなり、2020年4月以来1年半振りの山行となった。
 釈迦ヶ岳は初めて登る山であるが、バリルートとされる岩ヶ峰尾根を登り眺望の良い稜線歩きを楽しんだ後八風峠から下る周回コースを計画した。八風峠越えの道は、近江商人が利用した古道で以前に東海自然歩道を歩いた際に峠に八風嶺鎮神社の八風大明神が祭られいることを知りいつか登ってみたいという思いもあった。
 急速に体力の落ちる年齢なので、自宅近くの猿投山登山を繰り返したりバリルートでルートファインディングの感覚を磨いたりと、体力や登山技術の維持に努めてきた。今回の計画も標高差と過去の経験からの歩行速度を考慮して慎重を期した。当日の歩行時間は、年齢相応にゆっくりであるが計画と殆ど同じ時間で登頂と下山をすることが出来た。疲れも少なく自分の計画力に「拍手!!」となった。
 御在所岳の紅葉のニュースに合わせて計画したが、赤い紅葉の木々が少なく赤く紅葉するはずのゴヨウツツジは標高に関係なく全てといってよい程茶色く枯れていた。しかし、午後には霞が薄れてきて伊勢湾や遠くの山並みも見られようになり、心地良い青空の下、色付いた山肌や眺望を楽しみながら十分満足出来る稜線歩きが出来た。喝采!!
 八風峠越えの古道は、川沿い付近は昔とは道筋が変わっていると思われるが、昔の面影を感じる所もあり荷物を担いで峠越えをした近江商人の姿を忍ぶことができた。
 残るは、鎌ヶ岳、竜ヶ岳、雨乞岳だ。何とか達成したい!!

 以下のURLも合わせてご覧下さい。
http://walker-hiro.net/aichisuzuka-m/HP-syakagatake/hpsyakadake.htm

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