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Yamareco

記録ID: 3714918
全員に公開
トレイルラン
蔵王・面白山・船形山

晩秋の船形山堪能 北泉〜船形山〜白髭山〜寒風山〜R48関山〜JR作並駅

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:09
距離
40.2km
登り
2,231m
下り
2,504m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
1:45
合計
10:09
6:12
63
泉ヶ岳駐車場
7:15
7:16
19
三叉路
7:35
7:37
22
北泉ヶ岳
7:59
8:00
6
水源
8:06
8:06
66
熊の平
9:12
9:17
14
三峰山
9:31
9:31
12
後白髭分岐
9:43
9:43
1
蛇が岳分岐
9:44
9:44
42
蛇が岳
10:26
10:36
5
船形山
10:41
10:41
38
観音寺コース分岐
11:19
11:24
2
水場
11:26
11:26
39
仙交小屋跡
12:05
12:06
16
粟畑
12:22
12:27
33
白髭山
13:00
13:01
30
戸立山
13:31
13:36
34
寒風山
14:10
14:11
48
アオノ背
14:59
16:07
14
関山登山口
16:21
JR作並駅
天候 晴れたり曇ったり 下は晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR作並駅 缶ビールはありません 待合室には畳敷き
コース状況/
危険箇所等
急斜面では落ち葉で滑るくらいでしょうか
船形から観音寺コースの下りは手袋必携(ボブスレーコースですから)
その他周辺情報 作並温泉があります 日帰り入浴可 土曜日の夕方にランニングの格好で入る勇気がなかった orz
もうすぐ夜明け
泉ヶ岳、三峰
根白石のファミマから
2021年11月06日 05:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 5:33
もうすぐ夜明け
泉ヶ岳、三峰
根白石のファミマから
スタートちょっと遅くなりました
3℃程度で寒いのでソフトシェル着用、下はウインドパンツ、なんせスリーシーズン用のタイツですから
泉ヶ岳の登山口
モルゲンロート
2021年11月06日 06:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 6:18
スタートちょっと遅くなりました
3℃程度で寒いのでソフトシェル着用、下はウインドパンツ、なんせスリーシーズン用のタイツですから
泉ヶ岳の登山口
モルゲンロート
私の守護神の水神様です
沢で一口給水
2021年11月06日 06:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 6:42
私の守護神の水神様です
沢で一口給水
三叉路です
2021年11月06日 07:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:15
三叉路です
三叉路からの泉ヶ岳と朝日
葉っぱは全て落ちました。
2021年11月06日 07:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:15
三叉路からの泉ヶ岳と朝日
葉っぱは全て落ちました。
三叉路からの北泉ヶ岳
2021年11月06日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:17
三叉路からの北泉ヶ岳
北泉ヶ岳山頂
誰もいませんでした。
2021年11月06日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:35
北泉ヶ岳山頂
誰もいませんでした。
北泉ヶ岳からの眺望
桑沼は見えませんでした。

2021年11月06日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:35
北泉ヶ岳からの眺望
桑沼は見えませんでした。

三峰、大倉山分岐点
2021年11月06日 07:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:45
三峰、大倉山分岐点
分岐点からのトラック
天気も良く気分最高
登りはストック使いエネルギーセーブモードで登った効果で走り調子いいゾ(当人比です)
2021年11月06日 07:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 7:46
分岐点からのトラック
天気も良く気分最高
登りはストック使いエネルギーセーブモードで登った効果で走り調子いいゾ(当人比です)
水源
沢の音が聞こえます
今年は水量が多かったですね。
2021年11月06日 07:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 7:59
水源
沢の音が聞こえます
今年は水量が多かったですね。
少し行った小高いところから水源の沢をズームしてみました。
2021年11月06日 08:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 8:01
少し行った小高いところから水源の沢をズームしてみました。
この辺も極上のトラック
おっと影が映っていました。
2021年11月06日 08:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 8:02
この辺も極上のトラック
おっと影が映っていました。
熊の平
左は横川林道エスケープ
2021年11月06日 08:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 8:06
熊の平
左は横川林道エスケープ
目印の木No.1
2021年11月06日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 8:16
目印の木No.1
目印の木No.2
2021年11月06日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 8:32
目印の木No.2
この辺でキノコ採りのおじさんに会いました
なんでもムキタケが取れるとのこと。
2021年11月06日 08:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 8:46
この辺でキノコ採りのおじさんに会いました
なんでもムキタケが取れるとのこと。
三峰山頂
寒いですね
おにぎり1個目消費
2021年11月06日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 9:12
三峰山頂
寒いですね
おにぎり1個目消費
三峰山頂から
泉ヶ岳、北泉ヶ岳
2021年11月06日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 9:12
三峰山頂から
泉ヶ岳、北泉ヶ岳
三峰山頂から
後白髭山
2021年11月06日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 9:12
三峰山頂から
後白髭山
後白髭、蛇が岳分岐
2021年11月06日 09:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 9:31
後白髭、蛇が岳分岐
草原分岐
2021年11月06日 09:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 9:43
草原分岐
蛇が岳山頂
笹が夜露で濡れているので、ゲイターとウインドパンツ着用した。夏用シューズはもう終わりですね。
2021年11月06日 09:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 9:44
蛇が岳山頂
笹が夜露で濡れているので、ゲイターとウインドパンツ着用した。夏用シューズはもう終わりですね。
もうすぐ山頂です
この瞬間が好きです
ピンぼけでした。
2021年11月06日 10:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 10:20
もうすぐ山頂です
この瞬間が好きです
ピンぼけでした。
船形山山頂の碑
登山者少なく写真頼めなかった。
おにぎり2個目消費
2021年11月06日 10:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 10:26
船形山山頂の碑
登山者少なく写真頼めなかった。
おにぎり2個目消費
山頂から
仙台カゴ、黒伏山方面
2021年11月06日 10:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 10:26
山頂から
仙台カゴ、黒伏山方面
少し戻って観音寺コース分岐
さぁボブスレーコースの始まりだ
手袋装着。
2021年11月06日 10:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 10:41
少し戻って観音寺コース分岐
さぁボブスレーコースの始まりだ
手袋装着。
水場
2021年11月06日 11:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:24
水場
水場に来てみました
ほとんど流れていません。
2021年11月06日 11:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:23
水場に来てみました
ほとんど流れていません。
仙交小屋跡分岐
2021年11月06日 11:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:26
仙交小屋跡分岐
こちらは廃道側ですが、踏み跡があります。
2021年11月06日 11:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/6 11:26
こちらは廃道側ですが、踏み跡があります。
仙台かご
山頂に登れるそうです。
2021年11月06日 11:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 11:40
仙台かご
山頂に登れるそうです。
楠下
2021年11月06日 11:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:46
楠下
水場
2021年11月06日 11:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:55
水場
水量はやや弱いが十分
飲んでみました。
2021年11月06日 11:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 11:55
水量はやや弱いが十分
飲んでみました。
粟畑分岐
左が白髭方面です。
2021年11月06日 12:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:05
粟畑分岐
左が白髭方面です。
粟畑分岐標識
白髭方面は標識に書いてありません。
2021年11月06日 12:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 12:05
粟畑分岐標識
白髭方面は標識に書いてありません。
白髭方面出だし
さぁ登山道の整備はどうなんでしょう?
2021年11月06日 12:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:06
白髭方面出だし
さぁ登山道の整備はどうなんでしょう?
稜線歩きで♪♪
向こうにトレイルが見えます
2021年11月06日 12:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:10
稜線歩きで♪♪
向こうにトレイルが見えます
白髭山への途中のキャンプ地
2021年11月06日 12:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:11
白髭山への途中のキャンプ地
白髭山山頂を望む
笹の葉が日の光りを受けて光の斜面となっている。
2021年11月06日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:12
白髭山山頂を望む
笹の葉が日の光りを受けて光の斜面となっている。
白髭山山頂
おにぎり3個目消費
日差しがあると暑くなるので、ウインドシェルを脱いで腕まくり。
2021年11月06日 12:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 12:22
白髭山山頂
おにぎり3個目消費
日差しがあると暑くなるので、ウインドシェルを脱いで腕まくり。
白髭山山頂からの黒伏山南壁・本峰ズームアップ
2021年11月06日 12:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:23
白髭山山頂からの黒伏山南壁・本峰ズームアップ
白髭山山頂からの船形山
雲の動きが早く、日差しが出たり曇ったりと
忙しい。走っていないと日差しが無いと少し寒い。
2021年11月06日 12:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:23
白髭山山頂からの船形山
雲の動きが早く、日差しが出たり曇ったりと
忙しい。走っていないと日差しが無いと少し寒い。
東根市にそそいでいる沢筋
遠くに黒伏山が見える
斜面は背の低い笹の原。
2021年11月06日 12:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 12:52
東根市にそそいでいる沢筋
遠くに黒伏山が見える
斜面は背の低い笹の原。
戸立山山頂
2021年11月06日 13:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:00
戸立山山頂
寒風山山頂
かんぷうざんかと思ったらさむかぜやまと呼ぶそうだ。
アップダウンが結構あり疲れてきた。ストック使うと疲労軽減する。おにぎり4個目消費
2021年11月06日 13:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 13:31
寒風山山頂
かんぷうざんかと思ったらさむかぜやまと呼ぶそうだ。
アップダウンが結構あり疲れてきた。ストック使うと疲労軽減する。おにぎり4個目消費
寒風山の下り
この辺りは笹薮が生い茂っている
道はしっかりしているので迷うことはない。
2021年11月06日 13:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:41
寒風山の下り
この辺りは笹薮が生い茂っている
道はしっかりしているので迷うことはない。
寒風山の山頂は見通し悪いので少し下がり撮影
船形山、三峰、後白髭
2021年11月06日 13:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:43
寒風山の山頂は見通し悪いので少し下がり撮影
船形山、三峰、後白髭
アオノ背を望む
2021年11月06日 13:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:54
アオノ背を望む
北蔵王方面
大東岳が見える右は面白山?
それにしても笹だけは青々として元気だな。
2021年11月06日 13:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:56
北蔵王方面
大東岳が見える右は面白山?
それにしても笹だけは青々として元気だな。
小さな秋見つけた
まだありました紅葉。
2021年11月06日 13:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 13:57
小さな秋見つけた
まだありました紅葉。
アオノ背の下り
素晴らしく整備されていて快適な下り。
2021年11月06日 14:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 14:01
アオノ背の下り
素晴らしく整備されていて快適な下り。
コブノ背
標識があるはずだが?
2021年11月06日 14:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 14:10
コブノ背
標識があるはずだが?
おっと、分岐点を過ぎてしまい
面白山方面の踏み跡に入ってしまった
登りなので変と思い、10分ほど藪コギをして戻りました。それにしてもこの藪コギで何時間かかるのだろう?
2021年11月06日 14:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/6 14:30
おっと、分岐点を過ぎてしまい
面白山方面の踏み跡に入ってしまった
登りなので変と思い、10分ほど藪コギをして戻りました。それにしてもこの藪コギで何時間かかるのだろう?
寒風山登山口
コブノ背からが結構長かった。
後には多分登山口の文字が書いてあったと思う看板があった
不安定な手すりにカメラを置いてセルフタイマー使用
ここからはロード走です。下りだし、まだ体力も残っているのでJR作並駅まで激走だ!
(作並温泉で路線バスに追い越され後悔した(;;)
途中、最後の行動食のジェルを飲みパワーアップ
2021年11月06日 14:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/6 14:59
寒風山登山口
コブノ背からが結構長かった。
後には多分登山口の文字が書いてあったと思う看板があった
不安定な手すりにカメラを置いてセルフタイマー使用
ここからはロード走です。下りだし、まだ体力も残っているのでJR作並駅まで激走だ!
(作並温泉で路線バスに追い越され後悔した(;;)
途中、最後の行動食のジェルを飲みパワーアップ
JR作並駅
16:37の快速に乗ります
撮り忘れて慌てて乗車前に撮影
駅前は作並温泉の送迎バスが止まっています。
2021年11月06日 16:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/6 16:31
JR作並駅
16:37の快速に乗ります
撮り忘れて慌てて乗車前に撮影
駅前は作並温泉の送迎バスが止まっています。

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.52kg
個人装備
GPS 行動食(おにぎり4個+ジェル1個) 非常食 救急セット エマージェンシーシート ヘッドライト スマホ ハイドレーション カメラ ウインドシェル(上下) ソフトシェル(上) サングラス 帽子 手袋 ストック

感想

今週は晴天が続くので、明日から立冬なので晩秋最後の船形山に行くことにしました。コースは通勤路の長倉尾根経由して船形山に登り、下りは未走の白髭山〜寒風山〜アオノ背、コブノ背としました。さて、この部分の整備はどうなっているんでしょう?
今日は早く帰りたいので、朝3時40分に起きたが結局登り開始が先週とほぼ同じの6時12分となってしまった。
気温3℃と寒いので上はソフトシェル、下はランタイツの上にウインドパンツを履きこんでスタート。気温の上がってきた三叉路でウインドパンツを脱ぎ上はウインドシェルにした。
今日は帰りの下りを走りたいので、先週緊急用としたストックを登り区間全面使用にした。ひどい登り以外はストックなしのほうが身軽なのであるがエネルギーセーブで行くことにした。
なので、北泉や三峰も比較的楽に行くことができた。
三峰手前から下草が濡れていて靴が濡れるようになってきた。地面にはうっすらと霜が張っていた。先週までは紅葉の終わりを楽しめたが、今日は葉はほぼ落ちて冬の木立である。
後白髭分岐からは笹も濡れているのでウインドパンツを履くことにした。
船形山は気温日低くくなってきたせいか3名程度しかいなった。
観音寺コースの粟畑までは先週と変わらないが、水場は見ていなかったので距離150mであるが見ることにした。流れが無くわずかにたまった水があるだけで飲むのは無理と思った。さて、粟畑から白髭山であるが、日差しもほどほどあり、道の整備も良く気持ちの良い稜線歩き・走りが堪能できた。先週の柴倉〜黒伏山とつなげると長い稜線歩きになると思う。その後もアップダウンを繰り返し(柴倉〜黒伏よりは小さい感じ)寒風山に到着、これでの登りは終わりと喜んだが、アオノ背・コブノ背(山頂看板見なかった)の小アップがあった。
コブノ背からはR48まで下りであるが、鞍部の分岐を見落としまっすぐ行ってしまった。最初は整備されて登山道と変わらなかったが、しばらく行くと踏み跡がわずかにある完全藪となった。ここからずっとこの調子で面白山まで行くのは非常に困難であろう。(藪で破損しない服装は重要)
また戻り、あとはR48までくねった登山道を30分ほど下った。関山トンネル宮城口が登山口である。何も書いていないので普通の人はわからないだろう。ここからはロード走である下りであるが、10km位JR作並駅まである。歩道のない国道をひたすら走るが、脇を減速しないでビュンビュンと車が追い越していくので怖いです。でも天気が良く夕方の山々の紅葉と足元の広瀬川上流の渓谷は堪能できた。山は日暮れが早いので競争だ。
作並温泉が見えてきたので、入りたいが土曜日の夕方ということもあり迷惑そうなので通過、歩道があるので走りやすいが疲れてきた。路線バスの停留所があるな〜と思いながら走っているとバスが通過していいた。あぁ乗ればよかったと後悔した。まだ作並駅までは結構あるんですよ。
作並宿が見えてきて、やっと作並駅到着、ビール飲みたいがお店はなく自販機にもない。
待合室は畳敷きで靴を脱いでまったりする。(あぁ足が痛ぇ)
関山から粟畑まで一般道に入れもいいと思うですが、(粟畑〜黒伏まではそうなっていますから)県境コースなのでむずかしいのかな?
このルートを整備してくださった方々には感謝申し上げます。


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