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Yamareco

記録ID: 3718894
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ハイキング
比良山系

おにゅうワールドレコード(若狭駒ヶ岳-百里ヶ岳)

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
13.3km
登り
1,178m
下り
641m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:21
合計
4:54
8:28
61
9:29
9:30
19
9:49
9:50
8
9:58
10:10
41
10:51
10:51
34
11:25
11:26
15
11:41
11:41
51
12:32
12:38
33
13:11
13:11
11
13:22
ゴール地点
天候 晴-曇
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲海を見るには、Googleマップにある「第一展望ポイント」が一番人気です。駐車場はないので、路肩に縦列駐車します。4時半に着いた時にも数十台が停まっていました。少し降りたあたり(焼尾地蔵から上)には比較的駐車スペースはあったようですが、遠くなるからか自動車は停まっていませんでした。撮り屋さんたちが最も狙うのは雲海+紅葉+自動車のライトのようであり、それが撮れるスペースは限られています。道の上と一段下のスペースですが、脚立や高い三脚を揃えていても、恐らく30人程度しかそこを確保できないと思います。私たちは出遅れたので、道の反対側の斜面に登りました。雲海だけならここからでもきれいに見えました。 その後、転回と自動車デポ目的で、おにゅう峠まで登りました。ここには10台余りの駐車スペースがあり、私たちが行った時も空いていました。峠の斜面の上や、100mほど降りたところから雲海は見えます。第一展望ポイントで敗れた方はこちらに来ればいいでしょう。その後、「100m降りたところ」に1台をデポしました。 おにゅう峠林道にはお手洗いはないので、登る前に済ませておく必要があります。針畑観光トイレは水洗で水も出ます。ここがお勧めです。林道はソフトバンクの電波は入ります。県道781号線は細い道ですが、幸い交通量は少ないです。おにゅう峠の林道はある程度太いですが、対向時は場所を選ぶ必要もあります。 木地谷集会場の駐車場は無料で、10台前後停められそうです。下山後車を取りに行った時も7台ほど停まっていました。お手洗いは高島トレイル用に整備されているもので、水洗で清潔です。駐車場は電波が入りますが、途中の道は電波があやふやでした。
コース状況/
危険箇所等
【木地谷-南尾根分岐】最初は主に沢沿いを、本当に緩やかに登ります。渡渉を繰り返す必要があります。テープは要所にはありますが少なめ。踏み跡ははっきりしていますが、渡渉箇所付近はわかりづらいので、良く探しながら歩きましょう。危険箇所は基本的にないのですが、稀に足元が崩れやすい箇所があります。沢を離れると勾配が急になります。 【南尾根分岐-百里ヶ岳】稜線歩きです。多くは快適ですが、桜谷山と百里ヶ岳の前後はそこそこ急です。道は概ね明瞭ですが、枯れ葉が多い箇所は踏み跡が不明瞭です。ただ、基本的に稜線を辿ればいいので、そんなに迷わないかと思います。危険箇所はありません。 【百里ヶ岳-おにゅう峠】百里ヶ岳のすぐ後は急坂です。ここを過ぎるとなだらかですが、根来坂峠を過ぎてからはおまけのような急な登りがあります。危険箇所はありません。迷い箇所もないでしょう。
第一展望ポイントに着きました。駐車スペースは確保できましたが、三脚を据えるスペースは、とっくにいいところはなくなっています。ひとまず星が見えたので、星の写真を。流星が見えているような気が・・・
2021年11月07日 05:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 5:09
第一展望ポイントに着きました。駐車スペースは確保できましたが、三脚を据えるスペースは、とっくにいいところはなくなっています。ひとまず星が見えたので、星の写真を。流星が見えているような気が・・・
しばらく、「ヘッドライト入りの写真」を撮ろうとしましたが、どうもうまくいきそうにないと判断。三脚を持って移動しました。道の反対側の斜面に登ると、既に雲海が出ているのがわかりました。
2021年11月07日 05:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 5:40
しばらく、「ヘッドライト入りの写真」を撮ろうとしましたが、どうもうまくいきそうにないと判断。三脚を持って移動しました。道の反対側の斜面に登ると、既に雲海が出ているのがわかりました。
しばらくすると雲が晴れていきました。
2021年11月07日 06:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/7 6:05
しばらくすると雲が晴れていきました。
アップしてみます。撮り屋さんは、ロングよりもズームの写真を狙っておられるんでしょうね。
2021年11月07日 06:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
11/7 6:21
アップしてみます。撮り屋さんは、ロングよりもズームの写真を狙っておられるんでしょうね。
太陽が出ました。
2021年11月07日 06:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 6:37
太陽が出ました。
この辺で、第一展望ポイントを撤収することに。
2021年11月07日 06:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 6:44
この辺で、第一展望ポイントを撤収することに。
峠から100m降りたあたり(高島トレイルが降りてくるところ)。
2021年11月07日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 6:54
峠から100m降りたあたり(高島トレイルが降りてくるところ)。
峠からちょっと登ったところから。
2021年11月07日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 6:58
峠からちょっと登ったところから。
木地谷への移動を開始しようとしたら、橋のところで写真を撮っている人が。気になって見に行ったら、これはなかなかの絶景。
2021年11月07日 07:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/7 7:29
木地谷への移動を開始しようとしたら、橋のところで写真を撮っている人が。気になって見に行ったら、これはなかなかの絶景。
木地谷集会場前の駐車場。未舗装ですが、整備されており快適です。詰めれば10台前後いけそうです。スタート時に3台。14時過ぎに車を取りに行ったときは6台ほど停まっていました。
2021年11月07日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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木地谷集会場前の駐車場。未舗装ですが、整備されており快適です。詰めれば10台前後いけそうです。スタート時に3台。14時過ぎに車を取りに行ったときは6台ほど停まっていました。
お手洗いは清潔で快適です。
2021年11月07日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 8:21
お手洗いは清潔で快適です。
スタート時点の空。
2021年11月07日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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スタート時点の空。
渡渉します。
2021年11月07日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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渡渉します。
ここはまっすぐ行かず、左に渡渉します。
2021年11月07日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 8:37
ここはまっすぐ行かず、左に渡渉します。
何度となく渡渉したので、これで写真を撮るのはやめました。
2021年11月07日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 8:37
何度となく渡渉したので、これで写真を撮るのはやめました。
小さな滝がたくさんあります。
2021年11月07日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小さな滝がたくさんあります。
大きな岩。右に行きたくもなりますが、左へ登ります。
2021年11月07日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 8:51
大きな岩。右に行きたくもなりますが、左へ登ります。
迫力のある木。
2021年11月07日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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迫力のある木。
広葉樹林の谷です。
2021年11月07日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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広葉樹林の谷です。
南尾根分岐の手前は急坂です(急登と言うほどではない)。
2021年11月07日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:10
南尾根分岐の手前は急坂です(急登と言うほどではない)。
2021年11月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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もう少しで稜線に出ます。
2021年11月07日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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もう少しで稜線に出ます。
2021年11月07日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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稜線に出ると、斜度は緩みました。
2021年11月07日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:29
稜線に出ると、斜度は緩みました。
2021年11月07日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:32
ラスボスの百里ヶ岳が見えます。
2021年11月07日 09:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:42
ラスボスの百里ヶ岳が見えます。
駒ヶ越。
2021年11月07日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:48
駒ヶ越。
あと400mで山頂。
2021年11月07日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 9:50
あと400mで山頂。
駒ヶ岳到達。ここで昼食休憩。この頃は空が白かったです。
2021年11月07日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駒ヶ岳到達。ここで昼食休憩。この頃は空が白かったです。
枯れ葉をサクサク踏みながら。
2021年11月07日 10:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 10:21
枯れ葉をサクサク踏みながら。
再び日が差してきました。
2021年11月07日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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再び日が差してきました。
複雑な過去があったと思われる。
2021年11月07日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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複雑な過去があったと思われる。
2021年11月07日 10:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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与助谷山。
2021年11月07日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 10:50
与助谷山。
池ノ河内越。
2021年11月07日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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池ノ河内越。
青空は七難を隠すと思うのです。
2021年11月07日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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青空は七難を隠すと思うのです。
2021年11月07日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2021年11月07日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:02
百里ヶ岳が近づいてきました。
2021年11月07日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:09
百里ヶ岳が近づいてきました。
2021年11月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/7 11:17
桜谷山の手前はそこそこしっかり登ります。
2021年11月07日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:22
桜谷山の手前はそこそこしっかり登ります。
桜谷山到着。
2021年11月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:24
桜谷山到着。
歩いてきた方を振り返り。
2021年11月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:24
歩いてきた方を振り返り。
2021年11月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:29
結構しっかり下ります。テープの密度はもう少し欲しかったところ。
2021年11月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:30
結構しっかり下ります。テープの密度はもう少し欲しかったところ。
木地山峠。
2021年11月07日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:40
木地山峠。
ローアングル。
2021年11月07日 11:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 11:45
ローアングル。
木地山峠までは激しく降りて、そこから登り返しです(上から撮ってます)。
2021年11月07日 12:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 12:20
木地山峠までは激しく降りて、そこから登り返しです(上から撮ってます)。
最後のひとがんばり。
2021年11月07日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 12:23
最後のひとがんばり。
2021年11月07日 12:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 12:31
百里ヶ岳登頂。
2021年11月07日 12:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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百里ヶ岳登頂。
百里新道出合。ここから根来坂峠を経ておにゅう峠へ向かいます。
2021年11月07日 12:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 12:52
百里新道出合。ここから根来坂峠を経ておにゅう峠へ向かいます。
2021年11月07日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/7 12:55
2021年11月07日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 13:06
根来坂峠のお地蔵様。
2021年11月07日 13:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 13:11
根来坂峠のお地蔵様。
百里ヶ岳を西側から。
2021年11月07日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 13:14
百里ヶ岳を西側から。
ここが針畑の観光トイレ。水洗できれいです。水も出ます。おにゅう林道にはお手洗いがないので、ここを経由しておくことを強くお勧めします。今日は3回寄りました。
2021年11月07日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/7 13:52
ここが針畑の観光トイレ。水洗できれいです。水も出ます。おにゅう林道にはお手洗いがないので、ここを経由しておくことを強くお勧めします。今日は3回寄りました。

感想

またほとんどの人には訳わからないタイトルをつけてしまった・・・

「関西の絶景」でおにゅう峠の雲海を見てから、一度自分でも見てみたい、撮ってみたい、と思うようになりました。しかし、行って空振りが一度、計画して流れたのが一度、縁がないかと思いつつ、少々強引にearlgreyさんを誘って行ってきました。

針畑観光トイレで待ち合わせて、自動車2台で林道を登りました。車ないなあと思っていたら、雲海ポイントが近づくと路側駐車の長蛇の列。一方、ポイントそのものには三脚の列。4時半ですでにたくさんの方がお見えでした。なんでも、数日前にテレビと京都新聞で取り上げられたのだとか。

ポイントのことは最後に書きますが、雲海はまあまあ。前日に雨が降らず、当日も冷えが甘かったせいでしょう。一部の方は不満だったようですが、我々は満足。太陽が差してからは山肌の美しさが引き立ちました。

その後、1台にまとまって木地谷に移動。集会所前の駐車場に車を停めました。ひっそりしたハイキングになるかと思っていたら、スタート時点で他に2台来ていました。ここから駒ヶ岳への登りは、最初はかなり緩やか。このままずっとかなあと思っていたら、稜線に出る手前から急になりました。稜線に出てからは適度なアップダウンとほどほどの紅葉を楽しみながら。駒ヶ岳山頂手前からは若狭湾、山頂からは琵琶湖を見ることができました。

駒ヶ岳にいる時には桜谷山山頂は雲の中で、天気そのものも曇でしたが、その後次第に改善し、気持ちよく歩けるようになりました。桜谷山を過ぎてからは長い下りと登り返し。それなりに大変でしたが、百里ヶ岳山頂では前回来た時よりもさらに好眺望でした。最後、おにゅう峠の手前まで歩いて、デポしておいた自動車へ。帰りの林道もたくさんの自動車と対向する必要がありました。

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