ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3721072
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(黒岳、越前岳)

2021年10月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
13.1km
登り
993m
下り
988m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:42
合計
5:32
9:15
9:16
21
9:37
6
9:43
9:45
10
9:55
5
10:00
10:04
4
10:08
10:09
8
10:17
10:18
25
10:43
10:44
26
11:10
18
11:28
11:54
30
12:33
12:35
10
12:45
12:46
4
12:50
5
12:55
50
13:45
13:48
3
14:18
16
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR御殿場駅から富士急バスで愛鷹登山口まで往復。Suica使用可。
コース状況/
危険箇所等
土がえぐれて滑りやすいところや、割石峠から先の岩がゴロゴロしているところは転倒注意。
また、割石峠から蓬莱山山頂は50m程度ながら超急登&わかりにくいので注意。
(というか立ち入り禁止区域?区間が短すぎて、スマホの山と高原地図ではわからなかった)

その他周辺情報 下山後は御殿場近くの人参湯も考えたが、実家に直行しました。
御殿場駅改札前のキオスクで昼飯用にお弁当を調達。助かります。
2021年10月30日 08:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:10
御殿場駅改札前のキオスクで昼飯用にお弁当を調達。助かります。
御殿場駅富士山口。
2021年10月30日 08:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:17
御殿場駅富士山口。
4番線乗場に並びます。
2021年10月30日 08:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:11
4番線乗場に並びます。
定刻10分前でこの行列。早めに並ぶのが吉。
2021年10月30日 08:20撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 8:20
定刻10分前でこの行列。早めに並ぶのが吉。
30分ほどバスに揺られて愛鷹登山口到着。
2021年10月30日 09:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:00
30分ほどバスに揺られて愛鷹登山口到着。
看板多数。
2021年10月30日 09:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:00
看板多数。
準備を整えて出発!
2021年10月30日 09:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:01
準備を整えて出発!
最初は木漏れ日の降り注ぐ舗装路をしばらく歩きます。
2021年10月30日 09:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:02
最初は木漏れ日の降り注ぐ舗装路をしばらく歩きます。
晴れて良かった。
2021年10月30日 09:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:06
晴れて良かった。
2021年10月30日 09:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:10
2021年10月30日 09:12撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:12
山神社駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
2021年10月30日 09:14撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:14
山神社駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
ここで登山届を出せます。
2021年10月30日 09:14撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:14
ここで登山届を出せます。
緑の線を進みます。茶色の線は何だろう?道じゃないと思うけど。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
緑の線を進みます。茶色の線は何だろう?道じゃないと思うけど。
ここからが本番。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
ここからが本番。
黒岳方面へ。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
黒岳方面へ。
松永塚には100年ほど前の遭難の謂れがあったんですね。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
松永塚には100年ほど前の遭難の謂れがあったんですね。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
大野路の温泉は魅力的だけど、車でないとアクセス悪いんだよなあ。
2021年10月30日 09:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:16
大野路の温泉は魅力的だけど、車でないとアクセス悪いんだよなあ。
2021年10月30日 09:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:16
小さな涸れ沢?を渡ります。
2021年10月30日 09:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:18
小さな涸れ沢?を渡ります。
いい感じの登りになってきた。
2021年10月30日 09:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:19
いい感じの登りになってきた。
2021年10月30日 09:27撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:27
2021年10月30日 09:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:30
2021年10月30日 09:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:30
テープも豊富。
2021年10月30日 09:35撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:35
テープも豊富。
登りのハシゴはここだけ。
2021年10月30日 09:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:37
登りのハシゴはここだけ。
これはトイレ?
2021年10月30日 09:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:40
これはトイレ?
愛鷹山荘。中を覗くことはしませんでしたが、他のレコを見ると避難小屋のようですね。
2021年10月30日 09:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:40
愛鷹山荘。中を覗くことはしませんでしたが、他のレコを見ると避難小屋のようですね。
富士見峠。ここで黒岳側へ進みます。
2021年10月30日 09:43撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:43
富士見峠。ここで黒岳側へ進みます。
根が張り出した急登。
2021年10月30日 09:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:45
根が張り出した急登。
テープを見失わないように。
2021年10月30日 09:56撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:56
テープを見失わないように。
黒岳山頂到着!
2021年10月30日 09:59撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:59
黒岳山頂到着!
セルフタイマーで撮りました。
2021年10月30日 10:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
2
10/30 10:00
セルフタイマーで撮りました。
南側の風景。
2021年10月30日 10:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:01
南側の風景。
ずっと森の中だったので空が開けて嬉しい。
2021年10月30日 10:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:02
ずっと森の中だったので空が開けて嬉しい。
ベンチとテーブルがありました。
2021年10月30日 10:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:02
ベンチとテーブルがありました。
北側には富士山がドーン!
2021年10月30日 10:03撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:03
北側には富士山がドーン!
テーブルでお弁当を食べていた方に撮っていただきました。感謝!
2021年10月30日 10:03撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:03
テーブルでお弁当を食べていた方に撮っていただきました。感謝!
少し戻って黒岳展望広場にて。でもさっきのベンチの場所のほうがいい景色だな。
2021年10月30日 10:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:08
少し戻って黒岳展望広場にて。でもさっきのベンチの場所のほうがいい景色だな。
サファリパークの駐車場かな?
2021年10月30日 10:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:09
サファリパークの駐車場かな?
富士山の雪はまだ少ないですね。
2021年10月30日 10:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:09
富士山の雪はまだ少ないですね。
富士見峠に戻ってきました。越前岳方面へ。
2021年10月30日 10:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:17
富士見峠に戻ってきました。越前岳方面へ。
ややぬかるんでいます。
2021年10月30日 10:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:19
ややぬかるんでいます。
こっちは違うよという表示。ここは左に進むのが正解。
2021年10月30日 10:28撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:28
こっちは違うよという表示。ここは左に進むのが正解。
このようにV字にえぐれている箇所が多数ありました。
2021年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:33
このようにV字にえぐれている箇所が多数ありました。
しかもぬかるんで滑りやすいので点灯しないように注意です。
2021年10月30日 10:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:37
しかもぬかるんで滑りやすいので点灯しないように注意です。
2021年10月30日 10:39撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:39
正面に鋸岳。
2021年10月30日 10:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:40
正面に鋸岳。
ちょっと右を見ると紅葉が。
2021年10月30日 10:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:40
ちょっと右を見ると紅葉が。
この辺りから紅葉が見られるようになりました。
2021年10月30日 10:41撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:41
この辺りから紅葉が見られるようになりました。
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:45
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:45
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:45
色とりどり。
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:45
色とりどり。
2021年10月30日 10:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:46
2021年10月30日 10:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:46
透過光も美しい。
2021年10月30日 10:56撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 10:56
透過光も美しい。
標高が上がって鋸岳の向こうが見えるようになってきました。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
標高が上がって鋸岳の向こうが見えるようになってきました。
山が崩壊しています。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
山が崩壊しています。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:01
2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:01
2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:01
黄色はレア。
2021年10月30日 11:05撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:05
黄色はレア。
ここからの富士山が昔の五十銭紙幣に使われたそうです。
2021年10月30日 11:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:08
ここからの富士山が昔の五十銭紙幣に使われたそうです。
でももうちょっと手入れが必要ですね。
2021年10月30日 11:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:09
でももうちょっと手入れが必要ですね。
2021年10月30日 11:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:17
2021年10月30日 11:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:19
落ち葉も赤。
2021年10月30日 11:21撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:21
落ち葉も赤。
2021年10月30日 11:21撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:21
越前岳山頂到着!
2021年10月30日 11:26撮影 by  ILCE-9M2, SONY
2
10/30 11:26
越前岳山頂到着!
南側が開けていて、駿河湾まで見通せました。左手に見えるのは伊豆半島です。
2021年10月30日 11:24撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:24
南側が開けていて、駿河湾まで見通せました。左手に見えるのは伊豆半島です。
大瀬崎の方かな。
2021年10月30日 11:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:25
大瀬崎の方かな。
富士山はてっぺんの方だけ。
2021年10月30日 11:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:25
富士山はてっぺんの方だけ。
昼飯は御殿場駅で買った名古屋名物わっぱめし。なぜ名古屋。
2021年10月30日 11:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:33
昼飯は御殿場駅で買った名古屋名物わっぱめし。なぜ名古屋。
いろいろ入っていて美味でした!
2021年10月30日 11:34撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 11:34
いろいろ入っていて美味でした!
山頂でくつろぐみなさん。快晴の土曜日ということで、多くの方で賑わっていました。
2021年10月30日 11:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:46
山頂でくつろぐみなさん。快晴の土曜日ということで、多くの方で賑わっていました。
南アルプス方面。
2021年10月30日 11:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:54
南アルプス方面。
名残惜しいけど下山しましょう。
2021年10月30日 12:05撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:05
名残惜しいけど下山しましょう。
こちらも紅葉しています。
2021年10月30日 12:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:11
こちらも紅葉しています。
2021年10月30日 12:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:19
高場所は地図にありませんが、展望が開けている場所です。
2021年10月30日 12:22撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:22
高場所は地図にありませんが、展望が開けている場所です。
2021年10月30日 12:22撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:22
リンドウですかね。
2021年10月30日 12:23撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:23
リンドウですかね。
富士、富士宮が山に挟まれていることがよくわかります。
2021年10月30日 12:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:25
富士、富士宮が山に挟まれていることがよくわかります。
アザミでしょうか。
2021年10月30日 12:26撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:26
アザミでしょうか。
崩壊した道。下りの方がリスキーに崩壊していたかな。
2021年10月30日 12:27撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:27
崩壊した道。下りの方がリスキーに崩壊していたかな。
ここもてっぺん富士。
2021年10月30日 12:29撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:29
ここもてっぺん富士。
ぬかるんでいます。
2021年10月30日 12:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:30
ぬかるんでいます。
呼子岳はちょっと道を逸れます。
2021年10月30日 12:32撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:32
呼子岳はちょっと道を逸れます。
呼子岳山頂。お地蔵さんがいます。
2021年10月30日 12:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:33
呼子岳山頂。お地蔵さんがいます。
2021年10月30日 12:32撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:32
トリカブト。
2021年10月30日 12:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:37
トリカブト。
このあたりから所々にロープが張ってありました。
2021年10月30日 12:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:37
このあたりから所々にロープが張ってありました。
V字の景観。
2021年10月30日 12:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:40
V字の景観。
ちらっと御殿場方面が見えました。
2021年10月30日 12:41撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:41
ちらっと御殿場方面が見えました。
こんな宙ぶらりんの階段を降ります。ブレてるけど。
2021年10月30日 12:42撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:42
こんな宙ぶらりんの階段を降ります。ブレてるけど。
降りたところから。結構アドベンチャーですね。
2021年10月30日 12:43撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:43
降りたところから。結構アドベンチャーですね。
割石峠到着。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
割石峠到着。
南側はV字になっていて、その先が気になります。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
南側はV字になっていて、その先が気になります。
この看板に釣られて蓬莱山方面へ進んでしまいましたが、後で確認したら通行禁止ルートのようでした。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
この看板に釣られて蓬莱山方面へ進んでしまいましたが、後で確認したら通行禁止ルートのようでした。
蓬莱山(と思われる場所)からの眺め。
2021年10月30日 12:51撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:51
蓬莱山(と思われる場所)からの眺め。
遭対協のプレートしか残っていない。
2021年10月30日 12:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:52
遭対協のプレートしか残っていない。
ここが蓬莱山山頂だと思うんだけど・・・違うかな?
2021年10月30日 12:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:52
ここが蓬莱山山頂だと思うんだけど・・・違うかな?
割石峠に戻ってきました。往復10分でした。
2021年10月30日 12:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:54
割石峠に戻ってきました。往復10分でした。
蓬来山方面を振り返って。うーん、これを道と呼んでよいものか。
2021年10月30日 12:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:54
蓬来山方面を振り返って。うーん、これを道と呼んでよいものか。
では須山方面へ降ります。
2021年10月30日 12:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:55
では須山方面へ降ります。
ここはテープのある右手へ。
2021年10月30日 13:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:00
ここはテープのある右手へ。
このような礫というか岩というか、ゴロゴロしている道が続きます。
2021年10月30日 13:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:00
このような礫というか岩というか、ゴロゴロしている道が続きます。
川になることもあるのだろうか。
2021年10月30日 13:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:06
川になることもあるのだろうか。
苔むした岩もたくさんありました。
2021年10月30日 13:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:08
苔むした岩もたくさんありました。
木漏れ日と紅葉。
2021年10月30日 13:13撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 13:13
木漏れ日と紅葉。
倒木が通せんぼしてます。
2021年10月30日 13:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:16
倒木が通せんぼしてます。
ケルンもテープも多数。
2021年10月30日 13:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:19
ケルンもテープも多数。
2021年10月30日 13:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:33
2021年10月30日 13:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:37
やっと整った道にでました。
2021年10月30日 13:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:37
やっと整った道にでました。
ケルン多数。
2021年10月30日 13:38撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:38
ケルン多数。
2021年10月30日 13:39撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:39
2021年10月30日 13:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:40
苔むした橋。
2021年10月30日 13:48撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:48
苔むした橋。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:50
ふわふわの苔。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:50
ふわふわの苔。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:50
2021年10月30日 13:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:52
道が崩壊しています。
2021年10月30日 13:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:55
道が崩壊しています。
ロープを伝って左側に迂回します。
2021年10月30日 13:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:55
ロープを伝って左側に迂回します。
さらにきれいな道になりました。
2021年10月30日 13:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:57
さらにきれいな道になりました。
砂防ダムのような構造がいくつもあります。
2021年10月30日 13:58撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:58
砂防ダムのような構造がいくつもあります。
2021年10月30日 13:59撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:59
2021年10月30日 14:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:00
また岩の道が出現。
2021年10月30日 14:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:06
また岩の道が出現。
大沢を渡ります。
2021年10月30日 14:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:09
大沢を渡ります。
早くも傾いた太陽。
2021年10月30日 14:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:10
早くも傾いた太陽。
どこまでも続く涸れた大沢。
2021年10月30日 14:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:10
どこまでも続く涸れた大沢。
車とすれ違うようになりました。
2021年10月30日 14:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:11
車とすれ違うようになりました。
山神社に帰還。
2021年10月30日 14:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:17
山神社に帰還。
車が少なくなっていました。
2021年10月30日 14:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:17
車が少なくなっていました。
裾野市の木は杉なんですね。
2021年10月30日 14:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:18
裾野市の木は杉なんですね。
山神社の駐車場のトイレはこのタイプなのでスルーしました。
2021年10月30日 14:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:18
山神社の駐車場のトイレはこのタイプなのでスルーしました。
真っ赤になったマムシグサの実。
2021年10月30日 14:23撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:23
真っ赤になったマムシグサの実。
杉林の舗装路を進みます。
2021年10月30日 14:29撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:29
杉林の舗装路を進みます。
バス停到着!三島駅に向かうバスは16時以降にしかありません。
2021年10月30日 14:36撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:36
バス停到着!三島駅に向かうバスは16時以降にしかありません。
御殿場駅からJRを乗り継いで実家の函南駅へ。田舎の夕日は美しい。2年ぶりに帰省しました。
2021年10月30日 17:12撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 17:12
御殿場駅からJRを乗り継いで実家の函南駅へ。田舎の夕日は美しい。2年ぶりに帰省しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

富士山の麓の愛鷹山を登ってきました。

愛鷹山は複数の山が連なる山塊です。今回登ったのは最高峰の越前岳(1504m)、呼子岳(1305m)、蓬莱山(1296m)、黒岳(1086m)の4つ。実は愛鷹山自体には登っていません。

御殿場駅からバスで愛鷹登山口へ。天気が良かったので座れない人がいるくらいには混んでいました。

登山口は標高700m、越前岳は1500m、さらに黒岳に寄り道したりしたから累積で1000mは登ったかな。思ったよりいい運動になりました。黒岳では正面に富士山がドーン!温暖な静岡県ですが、ちらほら紅葉も楽しめました。

越前岳でお昼ごはん。御殿場駅で買った名古屋名物(?)わっぱめし。快晴の山頂はたくさんの人がくつろいでいました。

下山ルートは岩岩の道を進みます。南アルプスみたいに苔むしているところもあっていい山だった。今度は位牌岳から愛鷹山に出て沼津駅まで歩こうかな。

下山後は函南の実家で一泊。実家に泊まったのは2年ぶりかな。両親ともに元気そうで何より。翌日、月光天文台で太陽・月・星のこよみを買って帰りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:223人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
須山登山口から黒岳、越前岳、呼子岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら