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Yamareco

記録ID: 3721072
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ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(黒岳、越前岳)

2021年10月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
13.1km
登り
993m
下り
988m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:42
合計
5:32
距離 13.1km 登り 993m 下り 993m
9:15
9:16
21
9:37
6
9:43
9:45
10
9:55
5
10:00
10:04
4
10:08
10:09
8
10:17
10:18
25
10:43
10:44
26
11:10
18
11:28
11:54
30
12:33
12:35
10
12:45
12:46
4
12:50
5
12:55
50
13:45
13:48
3
14:18
16
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR御殿場駅から富士急バスで愛鷹登山口まで往復。Suica使用可。
コース状況/
危険箇所等
土がえぐれて滑りやすいところや、割石峠から先の岩がゴロゴロしているところは転倒注意。
また、割石峠から蓬莱山山頂は50m程度ながら超急登&わかりにくいので注意。
(というか立ち入り禁止区域?区間が短すぎて、スマホの山と高原地図ではわからなかった)

その他周辺情報 下山後は御殿場近くの人参湯も考えたが、実家に直行しました。
御殿場駅改札前のキオスクで昼飯用にお弁当を調達。助かります。
2021年10月30日 08:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:10
御殿場駅改札前のキオスクで昼飯用にお弁当を調達。助かります。
御殿場駅富士山口。
2021年10月30日 08:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:17
御殿場駅富士山口。
4番線乗場に並びます。
2021年10月30日 08:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 8:11
4番線乗場に並びます。
定刻10分前でこの行列。早めに並ぶのが吉。
2021年10月30日 08:20撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 8:20
定刻10分前でこの行列。早めに並ぶのが吉。
30分ほどバスに揺られて愛鷹登山口到着。
2021年10月30日 09:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:00
30分ほどバスに揺られて愛鷹登山口到着。
看板多数。
2021年10月30日 09:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:00
看板多数。
準備を整えて出発!
2021年10月30日 09:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:01
準備を整えて出発!
最初は木漏れ日の降り注ぐ舗装路をしばらく歩きます。
2021年10月30日 09:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:02
最初は木漏れ日の降り注ぐ舗装路をしばらく歩きます。
晴れて良かった。
2021年10月30日 09:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:06
晴れて良かった。
2021年10月30日 09:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:10
2021年10月30日 09:12撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:12
山神社駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
2021年10月30日 09:14撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:14
山神社駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
ここで登山届を出せます。
2021年10月30日 09:14撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:14
ここで登山届を出せます。
緑の線を進みます。茶色の線は何だろう?道じゃないと思うけど。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
緑の線を進みます。茶色の線は何だろう?道じゃないと思うけど。
ここからが本番。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
ここからが本番。
黒岳方面へ。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
黒岳方面へ。
松永塚には100年ほど前の遭難の謂れがあったんですね。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
松永塚には100年ほど前の遭難の謂れがあったんですね。
2021年10月30日 09:15撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:15
大野路の温泉は魅力的だけど、車でないとアクセス悪いんだよなあ。
2021年10月30日 09:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:16
大野路の温泉は魅力的だけど、車でないとアクセス悪いんだよなあ。
2021年10月30日 09:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:16
小さな涸れ沢?を渡ります。
2021年10月30日 09:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:18
小さな涸れ沢?を渡ります。
いい感じの登りになってきた。
2021年10月30日 09:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:19
いい感じの登りになってきた。
2021年10月30日 09:27撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:27
2021年10月30日 09:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:30
2021年10月30日 09:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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テープも豊富。
2021年10月30日 09:35撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:35
テープも豊富。
登りのハシゴはここだけ。
2021年10月30日 09:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:37
登りのハシゴはここだけ。
これはトイレ?
2021年10月30日 09:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:40
これはトイレ?
愛鷹山荘。中を覗くことはしませんでしたが、他のレコを見ると避難小屋のようですね。
2021年10月30日 09:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:40
愛鷹山荘。中を覗くことはしませんでしたが、他のレコを見ると避難小屋のようですね。
富士見峠。ここで黒岳側へ進みます。
2021年10月30日 09:43撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:43
富士見峠。ここで黒岳側へ進みます。
根が張り出した急登。
2021年10月30日 09:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:45
根が張り出した急登。
テープを見失わないように。
2021年10月30日 09:56撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:56
テープを見失わないように。
黒岳山頂到着!
2021年10月30日 09:59撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 9:59
黒岳山頂到着!
セルフタイマーで撮りました。
2021年10月30日 10:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:00
セルフタイマーで撮りました。
南側の風景。
2021年10月30日 10:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:01
南側の風景。
ずっと森の中だったので空が開けて嬉しい。
2021年10月30日 10:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:02
ずっと森の中だったので空が開けて嬉しい。
ベンチとテーブルがありました。
2021年10月30日 10:02撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:02
ベンチとテーブルがありました。
北側には富士山がドーン!
2021年10月30日 10:03撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:03
北側には富士山がドーン!
テーブルでお弁当を食べていた方に撮っていただきました。感謝!
2021年10月30日 10:03撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:03
テーブルでお弁当を食べていた方に撮っていただきました。感謝!
少し戻って黒岳展望広場にて。でもさっきのベンチの場所のほうがいい景色だな。
2021年10月30日 10:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:08
少し戻って黒岳展望広場にて。でもさっきのベンチの場所のほうがいい景色だな。
サファリパークの駐車場かな?
2021年10月30日 10:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:09
サファリパークの駐車場かな?
富士山の雪はまだ少ないですね。
2021年10月30日 10:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:09
富士山の雪はまだ少ないですね。
富士見峠に戻ってきました。越前岳方面へ。
2021年10月30日 10:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:17
富士見峠に戻ってきました。越前岳方面へ。
ややぬかるんでいます。
2021年10月30日 10:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:19
ややぬかるんでいます。
こっちは違うよという表示。ここは左に進むのが正解。
2021年10月30日 10:28撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:28
こっちは違うよという表示。ここは左に進むのが正解。
このようにV字にえぐれている箇所が多数ありました。
2021年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:33
このようにV字にえぐれている箇所が多数ありました。
しかもぬかるんで滑りやすいので点灯しないように注意です。
2021年10月30日 10:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:37
しかもぬかるんで滑りやすいので点灯しないように注意です。
2021年10月30日 10:39撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:39
正面に鋸岳。
2021年10月30日 10:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:40
正面に鋸岳。
ちょっと右を見ると紅葉が。
2021年10月30日 10:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:40
ちょっと右を見ると紅葉が。
この辺りから紅葉が見られるようになりました。
2021年10月30日 10:41撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:41
この辺りから紅葉が見られるようになりました。
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:45
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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色とりどり。
2021年10月30日 10:45撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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色とりどり。
2021年10月30日 10:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:46
2021年10月30日 10:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:46
透過光も美しい。
2021年10月30日 10:56撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 10:56
透過光も美しい。
標高が上がって鋸岳の向こうが見えるようになってきました。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
標高が上がって鋸岳の向こうが見えるようになってきました。
山が崩壊しています。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
山が崩壊しています。
2021年10月30日 10:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 10:57
2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:01
2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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2021年10月30日 11:01撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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黄色はレア。
2021年10月30日 11:05撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:05
黄色はレア。
ここからの富士山が昔の五十銭紙幣に使われたそうです。
2021年10月30日 11:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:08
ここからの富士山が昔の五十銭紙幣に使われたそうです。
でももうちょっと手入れが必要ですね。
2021年10月30日 11:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:09
でももうちょっと手入れが必要ですね。
2021年10月30日 11:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:17
2021年10月30日 11:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:19
落ち葉も赤。
2021年10月30日 11:21撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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落ち葉も赤。
2021年10月30日 11:21撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:21
越前岳山頂到着!
2021年10月30日 11:26撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 11:26
越前岳山頂到着!
南側が開けていて、駿河湾まで見通せました。左手に見えるのは伊豆半島です。
2021年10月30日 11:24撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:24
南側が開けていて、駿河湾まで見通せました。左手に見えるのは伊豆半島です。
大瀬崎の方かな。
2021年10月30日 11:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:25
大瀬崎の方かな。
富士山はてっぺんの方だけ。
2021年10月30日 11:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:25
富士山はてっぺんの方だけ。
昼飯は御殿場駅で買った名古屋名物わっぱめし。なぜ名古屋。
2021年10月30日 11:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:33
昼飯は御殿場駅で買った名古屋名物わっぱめし。なぜ名古屋。
いろいろ入っていて美味でした!
2021年10月30日 11:34撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 11:34
いろいろ入っていて美味でした!
山頂でくつろぐみなさん。快晴の土曜日ということで、多くの方で賑わっていました。
2021年10月30日 11:46撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:46
山頂でくつろぐみなさん。快晴の土曜日ということで、多くの方で賑わっていました。
南アルプス方面。
2021年10月30日 11:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 11:54
南アルプス方面。
名残惜しいけど下山しましょう。
2021年10月30日 12:05撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:05
名残惜しいけど下山しましょう。
こちらも紅葉しています。
2021年10月30日 12:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:11
こちらも紅葉しています。
2021年10月30日 12:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:19
高場所は地図にありませんが、展望が開けている場所です。
2021年10月30日 12:22撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:22
高場所は地図にありませんが、展望が開けている場所です。
2021年10月30日 12:22撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:22
リンドウですかね。
2021年10月30日 12:23撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:23
リンドウですかね。
富士、富士宮が山に挟まれていることがよくわかります。
2021年10月30日 12:25撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:25
富士、富士宮が山に挟まれていることがよくわかります。
アザミでしょうか。
2021年10月30日 12:26撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:26
アザミでしょうか。
崩壊した道。下りの方がリスキーに崩壊していたかな。
2021年10月30日 12:27撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:27
崩壊した道。下りの方がリスキーに崩壊していたかな。
ここもてっぺん富士。
2021年10月30日 12:29撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:29
ここもてっぺん富士。
ぬかるんでいます。
2021年10月30日 12:30撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:30
ぬかるんでいます。
呼子岳はちょっと道を逸れます。
2021年10月30日 12:32撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:32
呼子岳はちょっと道を逸れます。
呼子岳山頂。お地蔵さんがいます。
2021年10月30日 12:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:33
呼子岳山頂。お地蔵さんがいます。
2021年10月30日 12:32撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:32
トリカブト。
2021年10月30日 12:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:37
トリカブト。
このあたりから所々にロープが張ってありました。
2021年10月30日 12:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:37
このあたりから所々にロープが張ってありました。
V字の景観。
2021年10月30日 12:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:40
V字の景観。
ちらっと御殿場方面が見えました。
2021年10月30日 12:41撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:41
ちらっと御殿場方面が見えました。
こんな宙ぶらりんの階段を降ります。ブレてるけど。
2021年10月30日 12:42撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:42
こんな宙ぶらりんの階段を降ります。ブレてるけど。
降りたところから。結構アドベンチャーですね。
2021年10月30日 12:43撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:43
降りたところから。結構アドベンチャーですね。
割石峠到着。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
割石峠到着。
南側はV字になっていて、その先が気になります。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
南側はV字になっていて、その先が気になります。
この看板に釣られて蓬莱山方面へ進んでしまいましたが、後で確認したら通行禁止ルートのようでした。
2021年10月30日 12:44撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:44
この看板に釣られて蓬莱山方面へ進んでしまいましたが、後で確認したら通行禁止ルートのようでした。
蓬莱山(と思われる場所)からの眺め。
2021年10月30日 12:51撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:51
蓬莱山(と思われる場所)からの眺め。
遭対協のプレートしか残っていない。
2021年10月30日 12:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:52
遭対協のプレートしか残っていない。
ここが蓬莱山山頂だと思うんだけど・・・違うかな?
2021年10月30日 12:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:52
ここが蓬莱山山頂だと思うんだけど・・・違うかな?
割石峠に戻ってきました。往復10分でした。
2021年10月30日 12:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:54
割石峠に戻ってきました。往復10分でした。
蓬来山方面を振り返って。うーん、これを道と呼んでよいものか。
2021年10月30日 12:54撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:54
蓬来山方面を振り返って。うーん、これを道と呼んでよいものか。
では須山方面へ降ります。
2021年10月30日 12:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 12:55
では須山方面へ降ります。
ここはテープのある右手へ。
2021年10月30日 13:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:00
ここはテープのある右手へ。
このような礫というか岩というか、ゴロゴロしている道が続きます。
2021年10月30日 13:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:00
このような礫というか岩というか、ゴロゴロしている道が続きます。
川になることもあるのだろうか。
2021年10月30日 13:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:06
川になることもあるのだろうか。
苔むした岩もたくさんありました。
2021年10月30日 13:08撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:08
苔むした岩もたくさんありました。
木漏れ日と紅葉。
2021年10月30日 13:13撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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10/30 13:13
木漏れ日と紅葉。
倒木が通せんぼしてます。
2021年10月30日 13:16撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:16
倒木が通せんぼしてます。
ケルンもテープも多数。
2021年10月30日 13:19撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:19
ケルンもテープも多数。
2021年10月30日 13:33撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:33
2021年10月30日 13:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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やっと整った道にでました。
2021年10月30日 13:37撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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やっと整った道にでました。
ケルン多数。
2021年10月30日 13:38撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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ケルン多数。
2021年10月30日 13:39撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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2021年10月30日 13:40撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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苔むした橋。
2021年10月30日 13:48撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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苔むした橋。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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ふわふわの苔。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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ふわふわの苔。
2021年10月30日 13:50撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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2021年10月30日 13:52撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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道が崩壊しています。
2021年10月30日 13:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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道が崩壊しています。
ロープを伝って左側に迂回します。
2021年10月30日 13:55撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:55
ロープを伝って左側に迂回します。
さらにきれいな道になりました。
2021年10月30日 13:57撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:57
さらにきれいな道になりました。
砂防ダムのような構造がいくつもあります。
2021年10月30日 13:58撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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砂防ダムのような構造がいくつもあります。
2021年10月30日 13:59撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 13:59
2021年10月30日 14:00撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:00
また岩の道が出現。
2021年10月30日 14:06撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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また岩の道が出現。
大沢を渡ります。
2021年10月30日 14:09撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:09
大沢を渡ります。
早くも傾いた太陽。
2021年10月30日 14:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:10
早くも傾いた太陽。
どこまでも続く涸れた大沢。
2021年10月30日 14:10撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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どこまでも続く涸れた大沢。
車とすれ違うようになりました。
2021年10月30日 14:11撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:11
車とすれ違うようになりました。
山神社に帰還。
2021年10月30日 14:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:17
山神社に帰還。
車が少なくなっていました。
2021年10月30日 14:17撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:17
車が少なくなっていました。
裾野市の木は杉なんですね。
2021年10月30日 14:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:18
裾野市の木は杉なんですね。
山神社の駐車場のトイレはこのタイプなのでスルーしました。
2021年10月30日 14:18撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:18
山神社の駐車場のトイレはこのタイプなのでスルーしました。
真っ赤になったマムシグサの実。
2021年10月30日 14:23撮影 by  ILCE-9M2, SONY
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真っ赤になったマムシグサの実。
杉林の舗装路を進みます。
2021年10月30日 14:29撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:29
杉林の舗装路を進みます。
バス停到着!三島駅に向かうバスは16時以降にしかありません。
2021年10月30日 14:36撮影 by  ILCE-9M2, SONY
10/30 14:36
バス停到着!三島駅に向かうバスは16時以降にしかありません。
御殿場駅からJRを乗り継いで実家の函南駅へ。田舎の夕日は美しい。2年ぶりに帰省しました。
2021年10月30日 17:12撮影 by  ILCE-9M2, SONY
1
10/30 17:12
御殿場駅からJRを乗り継いで実家の函南駅へ。田舎の夕日は美しい。2年ぶりに帰省しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

富士山の麓の愛鷹山を登ってきました。

愛鷹山は複数の山が連なる山塊です。今回登ったのは最高峰の越前岳(1504m)、呼子岳(1305m)、蓬莱山(1296m)、黒岳(1086m)の4つ。実は愛鷹山自体には登っていません。

御殿場駅からバスで愛鷹登山口へ。天気が良かったので座れない人がいるくらいには混んでいました。

登山口は標高700m、越前岳は1500m、さらに黒岳に寄り道したりしたから累積で1000mは登ったかな。思ったよりいい運動になりました。黒岳では正面に富士山がドーン!温暖な静岡県ですが、ちらほら紅葉も楽しめました。

越前岳でお昼ごはん。御殿場駅で買った名古屋名物(?)わっぱめし。快晴の山頂はたくさんの人がくつろいでいました。

下山ルートは岩岩の道を進みます。南アルプスみたいに苔むしているところもあっていい山だった。今度は位牌岳から愛鷹山に出て沼津駅まで歩こうかな。

下山後は函南の実家で一泊。実家に泊まったのは2年ぶりかな。両親ともに元気そうで何より。翌日、月光天文台で太陽・月・星のこよみを買って帰りました。

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雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
須山登山口から黒岳、越前岳、呼子岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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