蝶ヶ岳ハイク 〜 槍穂高の展望台で今シーズンのアルプス納め 〜

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,553m
• 下り: 1,553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 2:15
• 合計: 8:27

距離 12.9km 登り 1,553m 下り 1,556m

7:47 三股駐車場
8:01 三股登山口
8:25 8:37 ゴジラみたいな木
9:25 9:40 まめうち平
10:19 10:31 蝶沢
11:11 11:18 第二ベンチ
11:34 11:41 最終ベンチ
11:58 11:59 大滝山分岐
12:06 12:17 蝶ヶ岳
12:19 蝶ヶ池
12:31 13:09 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:11 13:15 瞑想の丘
13:18 13:21 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:24 蝶ヶ岳
13:29 大滝山分岐
13:36 最終ベンチ
13:44 13:48 第二ベンチ
14:12 14:16 蝶沢
14:50 15:01 まめうち平
15:34 15:35 ゴジラみたいな木
15:55 15:56 三股登山口
16:09 16:13 三股駐車場
16:14 ゴール地点

天候

快晴のちに晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股登山口下のP無料
7時過ぎの到着で8割程度埋まってた

コース状況／危険箇所等

2,000m付近でチェンスパ装着。アイゼンは不要

その他周辺情報

下山後ほりでーゆで入浴
550円/人

写真

11/6 6:37

ラジオ体操で1日は始まるっ！

って始まんないわ、フツー笑
6時半近づくとソワソワし始めてたし

11/6 6:56

高気圧がどんどん近づいてきてる

11/6 7:36

三股登山口下のPに駐車

11/6 7:47

Pにはトイレ有り

11/6 7:57

紅葉横目に

11/6 8:03

れっつごー

11/6 8:31

がぉー

11/6 8:38

元々は彼らのテリトリーだよな
お邪魔しまーす

11/6 9:25

まめうち平で一本

11/6 10:27

常念

11/6 10:27

蝶槍？

11/6 10:02

2,000m付近から雪

11/6 11:09

チェンスパ装着。歯が良く効いてベストチョイス。アイゼンならオーバースペック

11/6 11:35

もうちょい

11/6 12:04

稜線に近づいて漸く樹林帯を突破

11/6 12:08

これを見にきたのね

11/6 12:12

いぇいっ

11/6 12:14

意外と高くないし笑

11/6 12:15

わぉ

11/6 12:16

邪魔すんな

11/6 12:16

だから邪魔すんなっつーの笑

11/6 12:16

変オジやらせた笑

11/6 12:36

風を避けて小屋の裏手へ。
意地でもカップラ食ってやるー

11/6 13:10

稜線上は風で飛ばされて雪がないエリアも

11/6 13:12

方位盤

11/6 13:12

すげー

11/6 13:13

西寄りの風が強く寒過ぎてもうムリぽ

11/6 13:13

常念に

11/6 13:13

槍サマに穂っさんにカールルイス

11/6 13:16

穂高安曇野方面もびゅーちふぉー

11/6 13:27

では退散

11/6 13:56

意外に急なので慎重に

11/6 14:13

常念が近いっ、デカいっ

11/6 14:56

復路もまめうち平で一本。
ヘルメットのオジさんは常念蝶の周回ですって。
そして氏曰く、常念は南東斜面だからか雪は全くついてなかったそうだ

11/6 15:46

橋を渡って

11/6 16:06

ゲート潜って

11/6 16:09

ただいまー

11/6 16:45

冷えたしねー

11/6 22:01

温まるよねー

ありがとう1024高気圧(^^)

撮影機器：

PENTAX Optio P70 PENTAX

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

iPhone 8 Apple

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック チェンスパ

感想

juncy55

今シーズンの夏山アルプス納めとして、槍穂の展望台である蝶ヶ岳をのんびり日帰りで歩いてきた。見事な槍サマと穂っさんとカールルイスの揃い踏みを存分に拝めたので、心置きなく冬シーズンに突入出来そうだ。
愉快な仲間たちと久々に4人の山行だったが、楽しい一日を過ごすことが出来た。