現在の時刻は6時ちょうど。
ドロノ木平登山口からスタートです。
(この後すぐに、もう1台車がやってきました。)
1
11/7 6:00
現在の時刻は6時ちょうど。
ドロノ木平登山口からスタートです。
(この後すぐに、もう1台車がやってきました。)
ここからの道は「大岩歩道」とも呼ばれるようです。
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11/7 6:01
ここからの道は「大岩歩道」とも呼ばれるようです。
しばらく登ると、傾斜が緩まります。
0
11/7 6:12
しばらく登ると、傾斜が緩まります。
でっかい葉っぱがあったので、ちょっとおふざけ。
5
11/7 6:33
でっかい葉っぱがあったので、ちょっとおふざけ。
この辺りに生えている木は、ほとんどがカラマツのようです。
1
11/7 6:38
この辺りに生えている木は、ほとんどがカラマツのようです。
落葉したカラマツの葉が地面にたくさん積もっていました。
0
11/7 6:38
落葉したカラマツの葉が地面にたくさん積もっていました。
笹の葉の上にも。
0
11/7 6:38
笹の葉の上にも。
林道に出ました。
ここから長い林道歩きです。
0
11/7 6:45
林道に出ました。
ここから長い林道歩きです。
車も余裕で走れそうな、幅の広い林道です。
0
11/7 6:45
車も余裕で走れそうな、幅の広い林道です。
木々の切れ間から見えたのは、先週登った烏帽子岳。
1
11/7 6:51
木々の切れ間から見えたのは、先週登った烏帽子岳。
長い林道歩きなので退屈かと思ったら、紅葉が素晴らしくて度々足を止めてしまうほどでした。
3
11/7 6:55
長い林道歩きなので退屈かと思ったら、紅葉が素晴らしくて度々足を止めてしまうほどでした。
赤が少ないですけど、良いですね!
2
11/7 6:56
赤が少ないですけど、良いですね!
左を見上げると巨大な岩がありました。
1
11/7 6:56
左を見上げると巨大な岩がありました。
地面に敷き詰めたように積もっているのは、全て落葉したカラマツの葉です。
帰りは風が吹いていたので、カラマツの落葉が雨のようでした。
1
11/7 7:04
地面に敷き詰めたように積もっているのは、全て落葉したカラマツの葉です。
帰りは風が吹いていたので、カラマツの落葉が雨のようでした。
ここで、右からの林道(切明温泉先にあるゲートからのルート)と合流します。
0
11/7 7:11
ここで、右からの林道(切明温泉先にあるゲートからのルート)と合流します。
あれは先週登った烏帽子岳(左)と、その隣りの笠法師山(右)ですね。
1
11/7 7:12
あれは先週登った烏帽子岳(左)と、その隣りの笠法師山(右)ですね。
モミジの赤を発見。
・・・正確には濃いオレンジといった色ですけど。
8
11/7 7:15
モミジの赤を発見。
・・・正確には濃いオレンジといった色ですけど。
前方に見えてきたアレは、「月夜立岩」という岩峰です。
1
11/7 7:16
前方に見えてきたアレは、「月夜立岩」という岩峰です。
手前斜面の色づきが素晴らしいです!
1
11/7 7:19
手前斜面の色づきが素晴らしいです!
あれはカラマツですね。
綺麗な色です。
12
11/7 7:19
あれはカラマツですね。
綺麗な色です。
黄葉したモミジ。
3
11/7 7:20
黄葉したモミジ。
左奥に見えているのが佐武流山かな?
2
11/7 7:21
左奥に見えているのが佐武流山かな?
烏帽子岳をアップで。
自分が登ったことがある山を別の場所から眺めるのって、大好きなんですよね。
2
11/7 7:23
烏帽子岳をアップで。
自分が登ったことがある山を別の場所から眺めるのって、大好きなんですよね。
木々の切れ間から烏帽子岳が見えます。
0
11/7 7:24
木々の切れ間から烏帽子岳が見えます。
朝陽が差し込み、黄葉した木々が眩しいくらいです。
2
11/7 7:28
朝陽が差し込み、黄葉した木々が眩しいくらいです。
なんてビビッドな黄色なんでしょう!
4
11/7 7:31
なんてビビッドな黄色なんでしょう!
林道の右側は開けている場所が多く、烏帽子岳(左奥)と笠法師山(右手前)の展望が見事でした。
1
11/7 7:33
林道の右側は開けている場所が多く、烏帽子岳(左奥)と笠法師山(右手前)の展望が見事でした。
いや〜、見事な紅葉に何度も足を止めてしまいます。
8
11/7 7:41
いや〜、見事な紅葉に何度も足を止めてしまいます。
陽が差すと、色がより鮮やかになりますよね!
2
11/7 7:46
陽が差すと、色がより鮮やかになりますよね!
林道は月夜立岩を回り込むように続いています。
2
11/7 7:49
林道は月夜立岩を回り込むように続いています。
ん?
あれは・・・。
0
11/7 7:54
ん?
あれは・・・。
カモシカさん、ちわッス。
ちょっと通りますよ。
このカモシカさん、人慣れしているのかな?
2mくらいの距離まで近づいても、全然逃げる素振りも見せませんでした。
17
11/7 7:56
カモシカさん、ちわッス。
ちょっと通りますよ。
このカモシカさん、人慣れしているのかな?
2mくらいの距離まで近づいても、全然逃げる素振りも見せませんでした。
こんなに近くでカモシカさんを見たのは初めてかも。
24
11/7 7:56
こんなに近くでカモシカさんを見たのは初めてかも。
檜俣川下降点の手前にあるヘアピンカーブからの展望が素晴らしいです。
目の前には大岩山が見えました。
斜面の紅葉も見事です。
2
11/7 8:02
檜俣川下降点の手前にあるヘアピンカーブからの展望が素晴らしいです。
目の前には大岩山が見えました。
斜面の紅葉も見事です。
大岩山の山頂部をアップで。
1
11/7 8:03
大岩山の山頂部をアップで。
険しい岩峰の月夜立岩。
中国の桂林を思わせるような光景です。
5
11/7 8:03
険しい岩峰の月夜立岩。
中国の桂林を思わせるような光景です。
月夜立岩のピーク付近をアップで。
2
11/7 8:03
月夜立岩のピーク付近をアップで。
あっちには奇岩群が。
妙義辺りでよく見る岩峰みたいですね。
6
11/7 8:04
あっちには奇岩群が。
妙義辺りでよく見る岩峰みたいですね。
「きけん立入禁止」と書かれたテープが張られていますが、檜俣川下降点はこの先なので、通らせていただきます。
1
11/7 8:04
「きけん立入禁止」と書かれたテープが張られていますが、檜俣川下降点はこの先なので、通らせていただきます。
なるほど、斜面がガッツリ崩落しているんですね。
ですが、通行に支障はありません。
1
11/7 8:05
なるほど、斜面がガッツリ崩落しているんですね。
ですが、通行に支障はありません。
月夜立岩の直下を沿うようにして進みます。
2
11/7 8:07
月夜立岩の直下を沿うようにして進みます。
この辺りは落石だらけ。
手前の大きな岩は、もしこんなのが直撃でもしたら即死でしょうね・・・。
0
11/7 8:08
この辺りは落石だらけ。
手前の大きな岩は、もしこんなのが直撃でもしたら即死でしょうね・・・。
檜俣川下降点。
ここから檜俣川まで下っていきます。
1
11/7 8:09
檜俣川下降点。
ここから檜俣川まで下っていきます。
へつり気味の道。
道幅が細く平行ではないので、歩きにくいです。
0
11/7 8:11
へつり気味の道。
道幅が細く平行ではないので、歩きにくいです。
崩落地の下部をトラバースします。
0
11/7 8:12
崩落地の下部をトラバースします。
このルートで唯一の難所、檜俣川の渡渉。
今日は水量が少なく、左のロープを使って飛び石渡渉できました。
流れは結構早いです。
2
11/7 8:18
このルートで唯一の難所、檜俣川の渡渉。
今日は水量が少なく、左のロープを使って飛び石渡渉できました。
流れは結構早いです。
ここを飛び石渡渉しました。
ロープがあるのは有難いですね。
まあ、仮にドボンしたとしても水深が浅いので、靴がびしょびしょになるくらいで済みそうですけど。
3
11/7 8:20
ここを飛び石渡渉しました。
ロープがあるのは有難いですね。
まあ、仮にドボンしたとしても水深が浅いので、靴がびしょびしょになるくらいで済みそうですけど。
渡渉が済むと、下った分を取り返すように、急登で一気に登り返します。
0
11/7 8:23
渡渉が済むと、下った分を取り返すように、急登で一気に登り返します。
急登の途中から向かいに見える月夜立岩(左)と大岩山(右)が迫力ありますね!
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11/7 8:41
急登の途中から向かいに見える月夜立岩(左)と大岩山(右)が迫力ありますね!
まっ黄色!
1
11/7 8:56
まっ黄色!
もっと赤い落ち葉がないか、登山道上を探しながら登ったのですが、自分が見た限り、これ以上赤いのは見つかりませんでした。
0
11/7 8:47
もっと赤い落ち葉がないか、登山道上を探しながら登ったのですが、自分が見た限り、これ以上赤いのは見つかりませんでした。
ヒエッ!?
キノコがびっしり・・・。
0
11/7 8:53
ヒエッ!?
キノコがびっしり・・・。
急登が続きます。
まあ、緩やかな道をダラダラ登るより、急登で一気に高度を稼ぐほうが好きですけど。
0
11/7 9:06
急登が続きます。
まあ、緩やかな道をダラダラ登るより、急登で一気に高度を稼ぐほうが好きですけど。
物思平に到着です。
(ところで、何て読むんだろ? 「ものおもいだいら」?)
ここからは水無尾根を登っていきます。
1
11/7 9:17
物思平に到着です。
(ところで、何て読むんだろ? 「ものおもいだいら」?)
ここからは水無尾根を登っていきます。
山と高原地図には、「木の根をつたうような足場の悪いコース」とありました。
なるほど、言い得て妙ですね。
特に急登な場所は、このようにロープが設置されていました。
1
11/7 9:30
山と高原地図には、「木の根をつたうような足場の悪いコース」とありました。
なるほど、言い得て妙ですね。
特に急登な場所は、このようにロープが設置されていました。
幾つもの倒木や根っこを乗り越えながら登っていきます。
0
11/7 9:50
幾つもの倒木や根っこを乗り越えながら登っていきます。
でっかいサルノコシカケを発見。
0
11/7 9:52
でっかいサルノコシカケを発見。
こんな大きさです。
1
11/7 9:53
こんな大きさです。
西側に先週縦走した、岩菅山〜烏帽子岳が見えました。
2
11/7 9:54
西側に先週縦走した、岩菅山〜烏帽子岳が見えました。
アップで。
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳ですね。
4
11/7 9:54
アップで。
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳ですね。
佐武流山の隣りに目立つ鋭鋒が見えました。
1
11/7 9:55
佐武流山の隣りに目立つ鋭鋒が見えました。
あれは猿面峰ですね。
佐武流山の北西方向にあり、山頂北の尾根から西に派生しているピークです。
ちなみに、苗場山の隣りにも同名のピークがあります。
1
11/7 9:55
あれは猿面峰ですね。
佐武流山の北西方向にあり、山頂北の尾根から西に派生しているピークです。
ちなみに、苗場山の隣りにも同名のピークがあります。
木々の間から見えた大岩山。
0
11/7 9:56
木々の間から見えた大岩山。
山頂をアップで。
なかなか眺めが良さそうです。
苗場山側からなら登れるのかな?
登山道は無さそうですけど。
0
11/7 9:57
山頂をアップで。
なかなか眺めが良さそうです。
苗場山側からなら登れるのかな?
登山道は無さそうですけど。
最終目的地の佐武流山。
絶賛逆光中。
1
11/7 9:59
最終目的地の佐武流山。
絶賛逆光中。
この辺りから、日陰には少量の雪が見られました。
0
11/7 10:07
この辺りから、日陰には少量の雪が見られました。
標高が上がったので、東側の遠くには、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山、高妻山が見えてきました。
1
11/7 10:11
標高が上がったので、東側の遠くには、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山、高妻山が見えてきました。
あれは横手山ですね。
なだらかな山容と、山頂にあるヒュッテと鉄塔でわかりやすいです。
0
11/7 10:12
あれは横手山ですね。
なだらかな山容と、山頂にあるヒュッテと鉄塔でわかりやすいです。
苗場山と赤倉山の間からは、八海山(左)と越駒(右)が見えました。
1
11/7 10:25
苗場山と赤倉山の間からは、八海山(左)と越駒(右)が見えました。
ワルサ峰に到着です。
1
11/7 10:27
ワルサ峰に到着です。
ワルサ峰、標高は1,870mです。
ちなみに、ルパン三世の愛銃は「ワルサーP38」です。(なんのこっちゃw)
漢字だと「悪沢峰」と書くようです。
下を悪沢が流れているので、それが由来かな?
8
11/7 10:31
ワルサ峰、標高は1,870mです。
ちなみに、ルパン三世の愛銃は「ワルサーP38」です。(なんのこっちゃw)
漢字だと「悪沢峰」と書くようです。
下を悪沢が流れているので、それが由来かな?
ワルサ峰山頂からは東側に展望があり、目の前に聳えるナラズ山が大きいです。
1
11/7 10:28
ワルサ峰山頂からは東側に展望があり、目の前に聳えるナラズ山が大きいです。
ナラズ山の山頂部。
木々に囲まれて展望は無いそうです。
1
11/7 10:28
ナラズ山の山頂部。
木々に囲まれて展望は無いそうです。
南東方面の山々。
中央が上ノ倉山(左)と忠次郎山(右)ですね。
右手前は赤樋山かな?
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11/7 10:29
南東方面の山々。
中央が上ノ倉山(左)と忠次郎山(右)ですね。
右手前は赤樋山かな?
上ノ倉山(中央)と忠次郎山(右)をアップで。
0
11/7 10:30
上ノ倉山(中央)と忠次郎山(右)をアップで。
せっかくなので、ナラズ山をバックに自撮りしてみました。
6
11/7 10:33
せっかくなので、ナラズ山をバックに自撮りしてみました。
ついでにドローンを飛ばして自撮りしてみました。
もうちょっと離したほうがよかったかな?
0
11/7 10:38
ついでにドローンを飛ばして自撮りしてみました。
もうちょっと離したほうがよかったかな?
少しの間、眺めの良い尾根を歩きます。
0
11/7 10:47
少しの間、眺めの良い尾根を歩きます。
西側遠くに、妙高山(左)、新潟焼山(中央やや右)、火打山(右)が見えました。
6
11/7 10:56
西側遠くに、妙高山(左)、新潟焼山(中央やや右)、火打山(右)が見えました。
妙高山(中央)をアップで。
4
11/7 10:56
妙高山(中央)をアップで。
新潟焼山(左)と火打山(右)をアップで。
どちらも真っ白ですねー。
5
11/7 10:56
新潟焼山(左)と火打山(右)をアップで。
どちらも真っ白ですねー。
少し尾根を進んだ先にあった展望の良い場所から見たワルサ峰。
左に鳥甲山、右に大岩山が見えています。
1
11/7 10:57
少し尾根を進んだ先にあった展望の良い場所から見たワルサ峰。
左に鳥甲山、右に大岩山が見えています。
南西方向に見える岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳をアップで。
先週よりも雪が少なくなったような・・・。
3
11/7 10:57
南西方向に見える岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳をアップで。
先週よりも雪が少なくなったような・・・。
正面に見えているのは赤樋山ですね。
左手前はナラズ山だと思います。
0
11/7 10:58
正面に見えているのは赤樋山ですね。
左手前はナラズ山だと思います。
雪が出てきましたが、この程度なら持ってきたチェーンスパイクを付ける必要はなさそうです。
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11/7 11:10
雪が出てきましたが、この程度なら持ってきたチェーンスパイクを付ける必要はなさそうです。
あれは1891Pかな。
0
11/7 11:14
あれは1891Pかな。
ナラズ山方面にも、いつか行ってみたいものです。
0
11/7 11:15
ナラズ山方面にも、いつか行ってみたいものです。
西赤沢源頭。
ここを左に進むとナラズ山、赤倉山、龍ノ峰を経由して苗場山に至ります。
佐武流山の山頂は、右へ登っていきます。
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11/7 11:27
西赤沢源頭。
ここを左に進むとナラズ山、赤倉山、龍ノ峰を経由して苗場山に至ります。
佐武流山の山頂は、右へ登っていきます。
それほど急登というわけではなさそうですが、結構な登りです。
佐武流山までは、ここから大体300m弱登る必要があります。
0
11/7 11:27
それほど急登というわけではなさそうですが、結構な登りです。
佐武流山までは、ここから大体300m弱登る必要があります。
東方面の遠くには谷川連峰の平標山、仙ノ倉山や、武尊山や日光白根山が見えました。
平標山の後ろには尾瀬の燧ヶ岳も見えますね。
右手前のアンテナが建っている山は、筍山です。
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11/7 11:28
東方面の遠くには谷川連峰の平標山、仙ノ倉山や、武尊山や日光白根山が見えました。
平標山の後ろには尾瀬の燧ヶ岳も見えますね。
右手前のアンテナが建っている山は、筍山です。
標高がさらに上がったからか、積雪が多くなってきました。
といっても、5〜10cm程度ですけど。
0
11/7 11:39
標高がさらに上がったからか、積雪が多くなってきました。
といっても、5〜10cm程度ですけど。
トレースはありませんが、ルートは明瞭ですね。
この辺りに「坊主平」という場所があったようですが、よくわからずに通り過ぎてしまいました。
0
11/7 11:43
トレースはありませんが、ルートは明瞭ですね。
この辺りに「坊主平」という場所があったようですが、よくわからずに通り過ぎてしまいました。
奥にちらりと、佐武流山の山頂がやっと見えました。
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11/7 11:55
奥にちらりと、佐武流山の山頂がやっと見えました。
こっちの斜面には、そこそこ雪がありますね。
1
11/7 12:08
こっちの斜面には、そこそこ雪がありますね。
山頂まで、あともうちょい。
頑張ろう。
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11/7 12:24
山頂まで、あともうちょい。
頑張ろう。
ついに山頂標が見えました。
長かった〜。
途中で写真や動画を撮りながら登ったとはいえ、登山口から6時間半もかかっちゃいました。
0
11/7 12:31
ついに山頂標が見えました。
長かった〜。
途中で写真や動画を撮りながら登ったとはいえ、登山口から6時間半もかかっちゃいました。
山頂は狭く、ほとんど木に囲まれています。
(北東方面はよく見えます)
6
11/7 12:31
山頂は狭く、ほとんど木に囲まれています。
(北東方面はよく見えます)
なので、ドローンを飛ばして空撮です。
逆行なのが残念ですが、こういった山頂ではドローンが活躍しますね。
2
11/7 12:41
なので、ドローンを飛ばして空撮です。
逆行なのが残念ですが、こういった山頂ではドローンが活躍しますね。
山頂上空から北側を撮ってみました。
奥は鳥甲山(左)、大岩山(中央)、苗場山(右)。
手前は月夜立岩(左)とワルサ峰(右)。
こうして見ると、大岩山の斜面はかなり紅葉しているのがわかります。
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11/7 12:49
山頂上空から北側を撮ってみました。
奥は鳥甲山(左)、大岩山(中央)、苗場山(右)。
手前は月夜立岩(左)とワルサ峰(右)。
こうして見ると、大岩山の斜面はかなり紅葉しているのがわかります。
南東方向には白砂山が大きいです。
あちらからも佐武流山が良く見えるんです。
奥に見えているのは榛名山ですね。
4
11/7 13:07
南東方向には白砂山が大きいです。
あちらからも佐武流山が良く見えるんです。
奥に見えているのは榛名山ですね。
苗場山とナラズ山。
ここから見る苗場山は、まるで台地のようです。
5
11/7 13:07
苗場山とナラズ山。
ここから見る苗場山は、まるで台地のようです。
苗場山の右奥には、神楽ヶ峰が見えますね。
5
11/7 13:07
苗場山の右奥には、神楽ヶ峰が見えますね。
苗場山をアップで。
一応、今日登る候補にしていました。
3
11/7 13:08
苗場山をアップで。
一応、今日登る候補にしていました。
苗場山の山頂部を大アップ。
中央に苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)が見えました。
6
11/7 13:08
苗場山の山頂部を大アップ。
中央に苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)が見えました。
よ〜く見ると、大岩山の向こうに朧げに米山が見えました。
0
11/7 13:08
よ〜く見ると、大岩山の向こうに朧げに米山が見えました。
佐武流山、標高2,192mで日本二百名山の1座です。
久しぶりの二百名山更新(47座目)です。
(山頂に着いたのは30分以上前ですが、写真や動画を撮ったりしていたら、自撮りするのが遅くなっちゃいました)
11
11/7 13:12
佐武流山、標高2,192mで日本二百名山の1座です。
久しぶりの二百名山更新(47座目)です。
(山頂に着いたのは30分以上前ですが、写真や動画を撮ったりしていたら、自撮りするのが遅くなっちゃいました)
北東方面。
標高が上がったので見える山が増えました。
奥、中間、手前として同定すると、
奥:尾瀬の山々。左から景鶴山、燧ヶ岳、至仏山。
中間:谷川連峰。左から朝日岳、茂倉岳、一ノ倉山、谷川岳。
手前:谷川主脈。左から平標山、仙ノ倉山。
5
11/7 13:14
北東方面。
標高が上がったので見える山が増えました。
奥、中間、手前として同定すると、
奥:尾瀬の山々。左から景鶴山、燧ヶ岳、至仏山。
中間:谷川連峰。左から朝日岳、茂倉岳、一ノ倉山、谷川岳。
手前:谷川主脈。左から平標山、仙ノ倉山。
二等三角点タッチ。
2
11/7 13:25
二等三角点タッチ。
行儀が悪くてすみませんw
山頂は狭くて、こうしないと苗場山をバックに自撮りできなかったので・・・。
5
11/7 13:31
行儀が悪くてすみませんw
山頂は狭くて、こうしないと苗場山をバックに自撮りできなかったので・・・。
いや〜、ここは山深いですねー。
こちら側の紅葉はイマイチのようですけど。
さて、そろそろ下山しましょう。
1
11/7 13:37
いや〜、ここは山深いですねー。
こちら側の紅葉はイマイチのようですけど。
さて、そろそろ下山しましょう。
ここはぐちょぐちょで、プチ沼と化していました。
他にも、泥濘になっている箇所多数でした。
0
11/7 13:53
ここはぐちょぐちょで、プチ沼と化していました。
他にも、泥濘になっている箇所多数でした。
ワルサ峰まで戻ってきました。
ここ以降は、檜俣川渡渉後の林道への登り返し以外、基本的に下るだけになるはずです。
1
11/7 14:39
ワルサ峰まで戻ってきました。
ここ以降は、檜俣川渡渉後の林道への登り返し以外、基本的に下るだけになるはずです。
写真では伝わりにくいですが、紅葉した樹林帯に西日が差し込み、辺り一面がオレンジに輝いて見えました。
0
11/7 15:38
写真では伝わりにくいですが、紅葉した樹林帯に西日が差し込み、辺り一面がオレンジに輝いて見えました。
先行している男性(ヤマレコユーザのnyai871さんでした。今日佐武流山に登ったのは、nyai871さんと自分だけだと思います。nyai871さんとは、山頂で少しお話ししました。)は無事に渡渉できたようです。
自分も右側から慎重に渡りました。
3
11/7 15:45
先行している男性(ヤマレコユーザのnyai871さんでした。今日佐武流山に登ったのは、nyai871さんと自分だけだと思います。nyai871さんとは、山頂で少しお話ししました。)は無事に渡渉できたようです。
自分も右側から慎重に渡りました。
う〜ん、もうちょっと時間が早ければ、あの辺り一面が西日に照らされて、もっと綺麗だったろうなー。
1
11/7 15:56
う〜ん、もうちょっと時間が早ければ、あの辺り一面が西日に照らされて、もっと綺麗だったろうなー。
ふぅ〜、やっと林道まで上がってこれました。
0
11/7 16:03
ふぅ〜、やっと林道まで上がってこれました。
大岩山と、斜面の紅葉をバックに自撮りしてみました。
今の時間、夕日に照らされているのは上の部分のみ。
あぁ、もっと早くここに着けなかったことが悔やまれる・・・。
4
11/7 16:08
大岩山と、斜面の紅葉をバックに自撮りしてみました。
今の時間、夕日に照らされているのは上の部分のみ。
あぁ、もっと早くここに着けなかったことが悔やまれる・・・。
それでも上の部分は燃えるように輝いていたのが見れたので、良しとしますか。
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11/7 16:21
それでも上の部分は燃えるように輝いていたのが見れたので、良しとしますか。
あれまあ、朝にも会ったカモシカさんじゃないですか。
お見送りしてくれるのかな?
8
11/7 16:28
あれまあ、朝にも会ったカモシカさんじゃないですか。
お見送りしてくれるのかな?
只今の時刻は17時。
まだ視界は効きますが、早めのヘッデン点灯です。
1
11/7 16:58
只今の時刻は17時。
まだ視界は効きますが、早めのヘッデン点灯です。
ただいま〜。
疲れたけど、すんごい楽しかったー。
2
11/7 17:45
ただいま〜。
疲れたけど、すんごい楽しかったー。
遅くなったので、温泉には寄らずに帰ろうかと思っていましたが、湯沢ICまでの道の途中に、自分の御用達温泉である「石打ユングパルナス」が!
結局寄っちゃいました(笑)。
5
11/7 19:42
遅くなったので、温泉には寄らずに帰ろうかと思っていましたが、湯沢ICまでの道の途中に、自分の御用達温泉である「石打ユングパルナス」が!
結局寄っちゃいました(笑)。
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