御正体山

2021年11月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,323m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:18

距離 15.4km 登り 1,341m 下り 1,323m

6:52 道坂隧道バス停
7:07 7:10 道坂峠
7:30 ガンギ沢ノ頭
7:57 8:01 岩下ノ丸
8:08 ぶどう沢峠
8:21 8:23 牧ノ沢山
8:27 マエダレノ頭
8:49 8:53 白井平分岐
9:34 9:55 御正体山
10:24 10:29 白井平分岐
10:50 マエダレノ頭
10:54 牧ノ沢山
11:07 ぶどう沢峠
11:17 11:21 岩下ノ丸
11:45 11:48 ガンギ沢ノ頭
11:59 12:01 道坂峠
12:08 12:09 道坂隧道バス停
12:10 ゴール地点

天候

くもりのち晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

道の駅「どうし」。
山中湖平野温泉石割の湯。
登山バッジはどこにも売ってないです。

写真

11/7 6:45

日曜日の朝6:45の時点でクルマ2台。

11/7 6:45

バイオトイレは清潔でした。

11/7 6:46

トイレ側から見た駐車場。
6台ぐらいイケます。

11/7 6:46

道坂隧道バス亭。

11/7 6:46

時刻表。

11/7 6:46

ここからトンネルの上に上りあげる。

11/7 6:49

トンネル上部。

11/7 6:49

トンネル上から見た24号都留道志線。

11/7 6:51

まず初めに平坦な道を進む。

11/7 6:53

そして急な坂を稜線に向かって上がっていく。

11/7 6:56

シカの群れがキャーンという声をあげながら走り去っていった。

11/7 7:03

稜線に上がればなにか見えるかな。

11/7 7:07

左に進めば今倉山。

11/7 7:07

尾根を辿って御正体山へ。

11/7 7:11

道志村の谷を挟んで南側には丹沢の山々が連なっている。

11/7 7:13

細い尾根の下に立派杉の林。

11/7 7:25

登り返すと道坂。

11/7 7:25

杉からブナ林に変わり陽の光が射し込んでいる。

11/7 7:29

明るい尾根筋を辿って進んでいく。

11/7 7:39

下には落ち葉の絨毯。

11/7 7:45

木の陰から岩下ノ丸。

11/7 7:55

紅葉もピークを過ぎたか。

11/7 7:59

岩下ノ丸。

11/7 7:58

三角点にタッチッチ。

11/7 8:04

次に見えるのは牧ノ沢山。

11/7 8:06

菰釣山。

11/7 8:06

下には雲海。でも細いから雲川かな？

11/7 8:18

11/7 8:20

牧ノ沢山。

11/7 8:27

御正体山見えた。

11/7 8:29

ルートは細くなり右へとカーブ。

11/7 8:35

登って露岩。

11/7 8:37

御正体山近くなる。

11/7 8:46

消えかかってはいるが白井平と書いてある。

11/7 8:46

御正橋からのルートの合流地点。

11/7 9:08

八合目。こんなんあったっけ?

11/7 9:08

おおー急な坂出てきたじゃないか。

11/7 9:19

11/7 9:23

九合目。

11/7 9:23

ひーひー、なかなか辿り着かない。

11/7 9:34

おっと山頂だ。

11/7 9:34

山頂標と取説。

11/7 9:34

祠。

11/7 9:37

到着。記念撮影。
次はプリンスルートからやってきたいです。

11/7 9:37

こっちにも山頂標。

11/7 9:37

三角点にタッチッチ。

11/7 9:38

天皇になられてからご公務が忙しく登山されていないのだろう。なんだか可哀想だ。

11/7 9:52

さて帰りますか。

11/7 9:54

11/7 9:54

11/7 9:59

11/7 11:03

白井平から走っていたら着地した右足の外側に激痛走る。以来ゆっくり歩く。

11/7 11:07

11/7 11:26

11/7 12:09

下山したら駐車場は満車になっていた。

11/7 13:39

道志みちから見た御正体山。

11/7 13:44

11/7 13:56

ローソン駐車場手前、富士山の大きな姿が視界に飛び込んできてハッとなる。

11/7 14:06

石割山。
麓の石割の湯で汗を流す。

11/7 16:00

山中湖まで出てみた。
すでに太陽は大きな山の向こうだ。

11/7 16:00

その迫ってくるような大きさには圧倒される。

11/7 16:17

杓子山、鹿留山、高座山。

11/7 16:17

手前のカヤトの原が雄大だ。

11/7 16:59

西側の登山口、池の平へ続く鹿留林道の入口石仏のある場所から眺めた文台山の奥に御正体山。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon