大台ヶ原のスタートはここから、。
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大台ヶ原のスタートはここから、。
今日は周回ハイキングコースは予定無し。一般登山口よりinです。
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今日は周回ハイキングコースは予定無し。一般登山口よりinです。
暫くはフラットな道が続く、谷中は風の影響も弱く紅葉が残ってる。
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暫くはフラットな道が続く、谷中は風の影響も弱く紅葉が残ってる。
周回コース唯一の「水場」です。伏流ではなく流水ですので気になる方は浄水をっ。
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周回コース唯一の「水場」です。伏流ではなく流水ですので気になる方は浄水をっ。
水場を過ぎると登りが始まる、んが、コンクリートでガッチガチな道です。
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水場を過ぎると登りが始まる、んが、コンクリートでガッチガチな道です。
標高を上げると落葉始まりな風景となりました。
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標高を上げると落葉始まりな風景となりました。
熊野灘展望台の分岐、左に曲がり日出ヶ岳へ、
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熊野灘展望台の分岐、左に曲がり日出ヶ岳へ、
急階段現れる、頑張って登れば、、、
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急階段現れる、頑張って登れば、、、
日出ヶ岳(ひでがたけ)山頂展望台に到着、
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日出ヶ岳(ひでがたけ)山頂展望台に到着、
山頂手前より、西、奥に…大峰山脈を眺める、近畿三高の明星ヶ岳・八経ヶ岳・弥山の3兄弟は雲に隠れてた件。
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山頂手前より、西、奥に…大峰山脈を眺める、近畿三高の明星ヶ岳・八経ヶ岳・弥山の3兄弟は雲に隠れてた件。
南にテカテカな熊野・尾鷲の海(太平洋)、おだやかなベタ凪のように見えた。
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南にテカテカな熊野・尾鷲の海(太平洋)、おだやかなベタ凪のように見えた。
山頂スルーで本日は…、「もどれ!」の強い表現に気を引き締めるのな。
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山頂スルーで本日は…、「もどれ!」の強い表現に気を引き締めるのな。
ここからは三重県入りです、下ります、大杉谷方向へ、、、
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ここからは三重県入りです、下ります、大杉谷方向へ、、、
ほんの3分で大杉谷コースから離脱、黄色い杭の後方ミネコシ谷右尾根へ入ります、
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ほんの3分で大杉谷コースから離脱、黄色い杭の後方ミネコシ谷右尾根へ入ります、
矮性のミヤコザサの薄〜い踏み跡を下ります。
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矮性のミヤコザサの薄〜い踏み跡を下ります。
時々現れるシャクナゲの群生を回避しつつもしばらくはササ原を楽しむ。
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時々現れるシャクナゲの群生を回避しつつもしばらくはササ原を楽しむ。
整備されてない自然林の中、立ち入る人も少なく…、
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整備されてない自然林の中、立ち入る人も少なく…、
少し標高を落とせば紅葉・落葉前の樹林も楽しめた。
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少し標高を落とせば紅葉・落葉前の樹林も楽しめた。
ササ原は終わり、シャクナゲ群生は(基本)巻いて進む、徐々に尾根を替える、
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ササ原は終わり、シャクナゲ群生は(基本)巻いて進む、徐々に尾根を替える、
たまにテープも見られるが期待してはいけない、疎らだ。冒険っ!と気楽に立ち入らない方が良いと思ふ。、
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たまにテープも見られるが期待してはいけない、疎らだ。冒険っ!と気楽に立ち入らない方が良いと思ふ。、
古いトラロープ、通せんぼの意である。(下ってる私には無関係であるが。)
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古いトラロープ、通せんぼの意である。(下ってる私には無関係であるが。)
尾根のスイッチ完了、ゆるゆると下る。
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尾根のスイッチ完了、ゆるゆると下る。
ヒメシャラの幼木群生の黄葉がピークだった。木肌も葉っぱもゴールドだにょ。
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ヒメシャラの幼木群生の黄葉がピークだった。木肌も葉っぱもゴールドだにょ。
再び通せんぼのロープ。ここから左のミネコシ谷に下る。このロープの先は「higaeri-nara」さん担当です。
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再び通せんぼのロープ。ここから左のミネコシ谷に下る。このロープの先は「higaeri-nara」さん担当です。
谷へガッツリ下りです。ただこの一角はテープ・ロープが豊富です。
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谷へガッツリ下りです。ただこの一角はテープ・ロープが豊富です。
標高差80mほどを下れば、ミネコシ谷、沢に到着となる。
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標高差80mほどを下れば、ミネコシ谷、沢に到着となる。
渡渉します。飛び石は多くさほど困らない、ここで一休み。
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渡渉します。飛び石は多くさほど困らない、ここで一休み。
さて、まぁ素敵な標識、何度か来ているが記憶にありましぇん。でも、粟谷'(あわだに)小屋まではかなり遠いよ。
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さて、まぁ素敵な標識、何度か来ているが記憶にありましぇん。でも、粟谷'(あわだに)小屋まではかなり遠いよ。
現在の目的地、裕(ゆうぐら)は右の小山だが…、山腹の道はかなり薄れ…、
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現在の目的地、裕(ゆうぐら)は右の小山だが…、山腹の道はかなり薄れ…、
大きく崩落していた、取り付きを探して15mほど下った、
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大きく崩落していた、取り付きを探して15mほど下った、
また直ぐに崩落した小谷、今度は20mほど登ったった。
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また直ぐに崩落した小谷、今度は20mほど登ったった。
裕堯⊂し近づく、しかしまだ崩落した小谷があった、気楽な道ではなかった。
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裕堯⊂し近づく、しかしまだ崩落した小谷があった、気楽な道ではなかった。
やっと裕瑤悗亮茲衂佞、7mほどの岩登りで、、、
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やっと裕瑤悗亮茲衂佞、7mほどの岩登りで、、、
「裕堯廚謀着、標識の字は劣化により読み取れず。
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「裕堯廚謀着、標識の字は劣化により読み取れず。
南、地池高方向。この一帯は ○○高と呼ばれる山名が点在してるのなっ。
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南、地池高方向。この一帯は ○○高と呼ばれる山名が点在してるのなっ。
下って来た日出ヶ岳方向。今日は高雲で好天の大台だと思われる。
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下って来た日出ヶ岳方向。今日は高雲で好天の大台だと思われる。
今から進むテンネンコウシ高、そして、今日はその先へ、、、
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今から進むテンネンコウシ高、そして、今日はその先へ、、、
テンネンコウシ高へ向かうが、ここにも記憶にない崩落が、慎重に渡ったった。
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テンネンコウシ高へ向かうが、ここにも記憶にない崩落が、慎重に渡ったった。
鞍部、大杉谷コースからの合流ポイントでもある。シャクナゲは1本も見られない「シャクナゲの森」。
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鞍部、大杉谷コースからの合流ポイントでもある。シャクナゲは1本も見られない「シャクナゲの森」。
ここからコースは適当です、今日は尾根芯を登ってみた、見た目ほど歩き難くはなかった。(暫く巻いて登るも良し。)
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ここからコースは適当です、今日は尾根芯を登ってみた、見た目ほど歩き難くはなかった。(暫く巻いて登るも良し。)
ほどなくテンネンコウシ高P1431に到着、展望無し、ピーク感も弱い。
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ほどなくテンネンコウシ高P1431に到着、展望無し、ピーク感も弱い。
県境を共にしない三重県最高峰「桧塚奥峰」より11mほど高く、図根点もあるテンネンコウシ高、最高峰ってなんだろう!?
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県境を共にしない三重県最高峰「桧塚奥峰」より11mほど高く、図根点もあるテンネンコウシ高、最高峰ってなんだろう!?
今日はこのまま、その先へ、ここからは私には冒険コースです。先ずは隣のピークへしっかり落ちます、
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今日はこのまま、その先へ、ここからは私には冒険コースです。先ずは隣のピークへしっかり落ちます、
岩々をヒーハーしながら登り、
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岩々をヒーハーしながら登り、
高みへ登り進んで、ここも樹林に囲まれ展望無し、
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高みへ登り進んで、ここも樹林に囲まれ展望無し、
何かの管理用(?)の標石があった、三角点ではない。
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何かの管理用(?)の標石があった、三角点ではない。
標石のピークから、落ちるように下った、やや時計回りに巻きながら…(怖かった)、振り返っての写真。
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標石のピークから、落ちるように下った、やや時計回りに巻きながら…(怖かった)、振り返っての写真。
目的の尾根は古い植林帯、ヒノキでした。間伐もされてなく育成放棄林かと思われる。
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目的の尾根は古い植林帯、ヒノキでした。間伐もされてなく育成放棄林かと思われる。
(私は)こんな2mほどの浮き根ができる仕組み・理由を未だに理解してない件!
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(私は)こんな2mほどの浮き根ができる仕組み・理由を未だに理解してない件!
ヌタ場は「スタバ」と似てそうで全く似てない!!(河内長野の田園の中にスタバがオープンしたのは驚いた!!!)
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ヌタ場は「スタバ」と似てそうで全く似てない!!(河内長野の田園の中にスタバがオープンしたのは驚いた!!!)
ヒノキの植林帯を抜け、下方に堂倉谷と林道が見えた。
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ヒノキの植林帯を抜け、下方に堂倉谷と林道が見えた。
再び植林帯をかすめて右の尾根を目指す、ヤマレコアプリで現在地確認は大いに役立った、ありがとうございました。
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再び植林帯をかすめて右の尾根を目指す、ヤマレコアプリで現在地確認は大いに役立った、ありがとうございました。
目的の尾根はビッシリなアセビ(馬酔木)群生だった、
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目的の尾根はビッシリなアセビ(馬酔木)群生だった、
花房はスタンバイ中、開花は3月頃かと思われる。冬をこの状態で過ごすのな。
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花房はスタンバイ中、開花は3月頃かと思われる。冬をこの状態で過ごすのな。
アセビは密になり藪化してきた。アセビアタックを受けながら通過した。
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アセビは密になり藪化してきた。アセビアタックを受けながら通過した。
アセビと格闘の末、下に林道・橋が見えてきた。ヤマレコアプリでの軌跡はsタンさんのものと思われる、先駆者に感謝っ!
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アセビと格闘の末、下に林道・橋が見えてきた。ヤマレコアプリでの軌跡はsタンさんのものと思われる、先駆者に感謝っ!
林道に着地となった、ホッとした。ドキドキしながらの下りだった。下ってしまえば「山は楽しい」ですねsタンさん。
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林道に着地となった、ホッとした。ドキドキしながらの下りだった。下ってしまえば「山は楽しい」ですねsタンさん。
大台林道の橋の上から堂倉谷を見下ろす。堂倉滝はここより2kmほど下流だと…。
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大台林道の橋の上から堂倉谷を見下ろす。堂倉滝はここより2kmほど下流だと…。
さて、林道歩きです。ここを通る車は粟谷小屋の方、まれに林業関係者さんだけだろう。
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さて、林道歩きです。ここを通る車は粟谷小屋の方、まれに林業関係者さんだけだろう。
林道脇の岩からの清水がドバドバ、、、一応1ボトル給水した。
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林道脇の岩からの清水がドバドバ、、、一応1ボトル給水した。
林道脇の岩穴、元資材置き場かな?怖すぎて遠目に眺めるだけ。
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林道脇の岩穴、元資材置き場かな?怖すぎて遠目に眺めるだけ。
暫く林道歩きです、ゆる〜く標高上がってます。
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暫く林道歩きです、ゆる〜く標高上がってます。
林道脇のガードレールが軌道の「レール」製な件、。
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林道脇のガードレールが軌道の「レール」製な件、。
堂倉谷の向こう、中央辺りが「加茂助谷ノ頭」「与八高」だろうか?
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堂倉谷の向こう、中央辺りが「加茂助谷ノ頭」「与八高」だろうか?
ちょっと長めでしたが、静かな秋の林道ハイクでしたぁ。
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ちょっと長めでしたが、静かな秋の林道ハイクでしたぁ。
大杉谷コースに合流、ちょうど堂倉滝方向への下山者さん4名とお会いした。今晩は桃ノ木小屋泊との事だった。
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大杉谷コースに合流、ちょうど堂倉滝方向への下山者さん4名とお会いした。今晩は桃ノ木小屋泊との事だった。
私は、ここから日出ヶ岳へ登りです。山道へ…、
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私は、ここから日出ヶ岳へ登りです。山道へ…、
堂倉避難小屋、以前は荒らされて施錠されてましたが…、開いてました、。
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堂倉避難小屋、以前は荒らされて施錠されてましたが…、開いてました、。
一応、中をチェック。以前あったソーラー蓄電バッテリー(携帯充電用)は廃止のようでした。緊急避難としての利用可です。
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一応、中をチェック。以前あったソーラー蓄電バッテリー(携帯充電用)は廃止のようでした。緊急避難としての利用可です。
大杉谷コースは、基本、登りです。最初は植林帯の中を、
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大杉谷コースは、基本、登りです。最初は植林帯の中を、
整備はしっかりなので、迷うことはないと思われる。
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整備はしっかりなので、迷うことはないと思われる。
テンネンコウシ高・裕瑤悗諒岐に到着。中央標識の後ろがアクセス路です、冒険コースです。
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テンネンコウシ高・裕瑤悗諒岐に到着。中央標識の後ろがアクセス路です、冒険コースです。
テンネンコウシ高・裕瑤箸諒岐後は自然林の中を登り進みます。
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テンネンコウシ高・裕瑤箸諒岐後は自然林の中を登り進みます。
倒木の「根」。私の手と写してみた、スケールとしてとても役立つと思ふ。
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倒木の「根」。私の手と写してみた、スケールとしてとても役立つと思ふ。
急登にさしかかり3名とお会いした、3人組ではなくお1人とお2人組でした(後で分かったんだけろ)。
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急登にさしかかり3名とお会いした、3人組ではなくお1人とお2人組でした(後で分かったんだけろ)。
堂倉避難小屋−日出ヶ岳山頂までのクサリ場はここ1ヵ所のみ、手を使って登ろう。
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堂倉避難小屋−日出ヶ岳山頂までのクサリ場はここ1ヵ所のみ、手を使って登ろう。
急登はもう直ぐ終了、でも登り道は続く…、
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急登はもう直ぐ終了、でも登り道は続く…、
これも見覚えのある倒木、年々朽ちてはいるけろ。
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これも見覚えのある倒木、年々朽ちてはいるけろ。
緑が濃くなる、シャクナゲ帯が続く「シャクナゲ平」と言う場所でもあり、。
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緑が濃くなる、シャクナゲ帯が続く「シャクナゲ平」と言う場所でもあり、。
樹林の奥に日出ヶ岳が見えた、遠かった。この先で2名がお休みだった、桃ノ木小屋泊だったらしい。
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樹林の奥に日出ヶ岳が見えた、遠かった。この先で2名がお休みだった、桃ノ木小屋泊だったらしい。
木の根の道、シャクナゲ群生が一旦終わると、、、
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木の根の道、シャクナゲ群生が一旦終わると、、、
ミヤコザサとカエデ・ブナの美麗な森となる、
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ミヤコザサとカエデ・ブナの美麗な森となる、
ちょっと穏やかな道を進む。この先に日出ヶ岳山頂ファイナルアタックの階段が待ち構える。
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ちょっと穏やかな道を進む。この先に日出ヶ岳山頂ファイナルアタックの階段が待ち構える。
落葉が始まっているが、雰囲気の良いササ原です。
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落葉が始まっているが、雰囲気の良いササ原です。
さて、階段をヒーハーしながら登り進む。周りはシャクナゲに囲まれる。
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さて、階段をヒーハーしながら登り進む。周りはシャクナゲに囲まれる。
さて、朝、ミネコシ谷右尾根へと進んだポイントに到着、周回完了となった。
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さて、朝、ミネコシ谷右尾根へと進んだポイントに到着、周回完了となった。
あーーー、変態さんコースを今日もやらかしたなぁ…、と思いつつ山頂に到着。
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あーーー、変態さんコースを今日もやらかしたなぁ…、と思いつつ山頂に到着。
山頂は団体さんで賑わっていた。三角点の周りに大勢が…、
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山頂は団体さんで賑わっていた。三角点の周りに大勢が…、
団体さんの脇で、「三角点たっちぃの儀」、一等三角点です。
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団体さんの脇で、「三角点たっちぃの儀」、一等三角点です。
日出ヶ岳、旧名「秀ヶ岳」、「ひのでがたけ」ではなく「ひでがたけ」だと思われる。
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日出ヶ岳、旧名「秀ヶ岳」、「ひのでがたけ」ではなく「ひでがたけ」だと思われる。
展望台下で大休憩。ここまで初コースもあり緊張しつつ休憩少なめでした。
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展望台下で大休憩。ここまで初コースもあり緊張しつつ休憩少なめでした。
さて、あとは駐車場へ下るだけ、ほぼ落葉です、正面は正木嶺。
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さて、あとは駐車場へ下るだけ、ほぼ落葉です、正面は正木嶺。
谷中ではまだまだ紅葉も楽しめましたぁ。
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谷中ではまだまだ紅葉も楽しめましたぁ。
ビジターセンター、夏に改装工事されてたが、リニューアルは外装だけかな?
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ビジターセンター、夏に改装工事されてたが、リニューアルは外装だけかな?
ビジターセンター内部は以前との違いが良く分からん、変わってないかも?
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ビジターセンター内部は以前との違いが良く分からん、変わってないかも?
大台ケ原ドライブウェイは間もなく冬季通行止めとなります。6日、山行終了。
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大台ケ原ドライブウェイは間もなく冬季通行止めとなります。6日、山行終了。
これより7日、金剛山。百ヶ辻(もまつじ)よりスタート。コース等は先輩方のレコご参照ください。
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これより7日、金剛山。百ヶ辻(もまつじ)よりスタート。コース等は先輩方のレコご参照ください。
寺谷取り付きの水場、今日は寺谷沢沿いコースを↑へ。
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寺谷取り付きの水場、今日は寺谷沢沿いコースを↑へ。
私的には百ヶ辻から入山なら寺谷(沢コース)が一番多い、次に細谷(シルバー)だなぁ。
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私的には百ヶ辻から入山なら寺谷(沢コース)が一番多い、次に細谷(シルバー)だなぁ。
ただ、ここ1年半はアレのせいで金剛山も遠く、この滝辺りのイワタバコも暫く見てないれす。
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ただ、ここ1年半はアレのせいで金剛山も遠く、この滝辺りのイワタバコも暫く見てないれす。
寺谷、レインボーブリッジ(下部)は修繕されず、上部の橋は健在だがコースが藪化してますけろ。
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寺谷、レインボーブリッジ(下部)は修繕されず、上部の橋は健在だがコースが藪化してますけろ。
小地蔵さんにはいつも通りにご挨拶っ。
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小地蔵さんにはいつも通りにご挨拶っ。
夏場なら休まずにはいられない8合目休憩ベンチ、奥に湧水あり。今日はスルー。
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夏場なら休まずにはいられない8合目休憩ベンチ、奥に湧水あり。今日はスルー。
最後の急登を登り切って金剛山山頂周回遊歩道に合流。
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最後の急登を登り切って金剛山山頂周回遊歩道に合流。
先ずは山頂の葛木神社さんへ向かう、
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先ずは山頂の葛木神社さんへ向かう、
チャリーンでお参り。私的ルーティンです。
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チャリーンでお参り。私的ルーティンです。
裏参道のブナ林、落葉が始まっています。実は3日にも登ってまして…、。
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裏参道のブナ林、落葉が始まっています。実は3日にも登ってまして…、。
葉っぱ踏み踏みで山頂を回り、、、
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葉っぱ踏み踏みで山頂を回り、、、
転法輪寺へもお参り、中では転法輪寺司講の皆さんが勤行されていた。般若心経が聞こえる。
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転法輪寺へもお参り、中では転法輪寺司講の皆さんが勤行されていた。般若心経が聞こえる。
10時な人達@金剛山山頂広場。
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10時な人達@金剛山山頂広場。
山頂広場より大阪平野を眺める。左にPLの塔、右奥に大阪のビル群。
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山頂広場より大阪平野を眺める。左にPLの塔、右奥に大阪のビル群。
休憩後、下山へ。売店前のカエデは多くの方が写真に撮られていた。落葉始ってます。
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休憩後、下山へ。売店前のカエデは多くの方が写真に撮られていた。落葉始ってます。
下山は、馬の背ルートと思ってたが…、
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下山は、馬の背ルートと思ってたが…、
文殊尾根へ足が向いていた、文殊尾根の頭は紅葉のピークでした。
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文殊尾根へ足が向いていた、文殊尾根の頭は紅葉のピークでした。
少し下ればまだまだ青い、あと1週間で色付き加速かな?っまぁ、気温しだいだけろ。
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少し下ればまだまだ青い、あと1週間で色付き加速かな?っまぁ、気温しだいだけろ。
文殊尾根→穴熊→千早林道にて下山。未だにどこが「穴熊」か理解してない私だが、。
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文殊尾根→穴熊→千早林道にて下山。未だにどこが「穴熊」か理解してない私だが、。
裕瑤らテンネンコウシ高の山抜け大きく成っていそうですね
一寸足が悪いので行けるか心配しています
ヤマレコアプリにて軌跡をカンニングしながらですが、無事山行を終えることができました。
人があまり入らなければ山道は徐々に薄れ木々が密になり自然な森に還ってしまいますね。テンネンコウシ高から下って下って、大台林道が薄く見えはじめるころやっと杣道が確認でき(なんだか)安心しました。
この周辺、行きたいところはまだまだありますが果たして…。粟谷小屋さんも閉鎖の危機との噂もありますので徐々に踏み入れにくくなるのでしょうか。
粟谷小屋は後期高齢者に成ればもっとも行き良い小屋に成るのですが
和佐又も無くなるし、交通の便が良く成れば日帰りが可能ですから泊りは少なくなるのでしょうね
残りますように
直接お聞きしたわけではありませんが、運営者募集も長くされてたようですし、少し前(4〜5年の間)運営されてた方ももっと長くは続かなかったようです。11月初めの週末の桃ノ木小屋宿泊者は100名ほど、食事も4回入れ替えだったらしいですが、粟谷小屋さんはきっと少なく…、長距離通勤は辛いでしょうね。
今の登山者さんは教科書通りの大杉谷コースを実線トレースで満足する方が多く、昭和の登山ブームの頃のように筏場道や尾鷲道と組み合わせたりの冒険コースを楽しむような方は少ないと思われます。安心安全重視なら今のスタイルが良いのかもしれませんが、。
ヤマレコ、ヤマップ頼りの登山
地形図は持たない。エアリアマップに載る道以外は歩かない
これが主流ですかね
私は地形図道を探し歩くのが好きですし、まあ許されると解釈して尾根に入ったり谷に入ったりしますが
楽しいですがねー
マア時代ですか
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