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Yamareco

記録ID: 3730374
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山〜根子岳

2021年11月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
12.2km
登り
1,043m
下り
1,034m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:35
合計
4:28
6:17
6:17
54
7:11
7:11
31
7:42
7:43
21
8:04
8:05
7
8:12
8:13
11
8:24
8:30
5
8:35
8:35
5
8:40
8:53
8
9:01
9:02
18
9:20
9:20
22
9:42
9:43
3
9:46
9:48
34
10:22
10:31
8
10:39
10:39
1
10:40
ゴール地点
天候 晴のち曇のち雪
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅平牧場駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
菅平牧場駐車場〜小四阿
四阿山方面へはトイレ前の車道を暫く歩くと、左手に登山口が見えてきます。
登山道に入ると、途中四阿山方面へと直角に左折する分岐があるので、見逃さないように気を付けたいです。
小四阿手前から登山道が岩々してくるので足元に注意。

小四阿〜中四阿
笹道の中登りが本格化していきます。

中四阿〜四阿山
さらに傾斜が増して体力を要する区間です。
山頂直下の木段は植生保護の為のものなので歩きづらくても木段を歩きましょう。
北峰へ向かう場合は急斜面の鎖場があるので注意。

四阿山〜根子岳
樹林帯下りは凍結しやすいので転倒に気を付けたいです。
根子岳直下は体力を要する急登てすが、逆回りよりは楽でしょう。
根子岳は広く、晴れていれば絶景の山頂。

根子岳〜菅平牧場駐車場
上部では眼下の展望を楽しみながら歩けます。
中盤になるとゴロ岩の樹林帯ですので足元に気を付けたいです。
前々から楽しみにしていた上信県境の山が、なんと残念なことに本日午後より冬季通行止めであることを数日前に知りました。
行き先に困り、急遽6年ぶりとなる菅平の四阿山に訪問です。
2021年11月12日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
11/12 5:56
前々から楽しみにしていた上信県境の山が、なんと残念なことに本日午後より冬季通行止めであることを数日前に知りました。
行き先に困り、急遽6年ぶりとなる菅平の四阿山に訪問です。
上田菅平ICより下りて菅平牧場を目指すと私で2台目、続いて程なくもう一台入ってきました。
皆さん四阿山〜根子岳の周回で、私も前回は根子岳〜四阿山の順だったので、今回は四阿山を先に目指します。
2021年11月12日 06:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:12
上田菅平ICより下りて菅平牧場を目指すと私で2台目、続いて程なくもう一台入ってきました。
皆さん四阿山〜根子岳の周回で、私も前回は根子岳〜四阿山の順だったので、今回は四阿山を先に目指します。
一旦車道を道標に従い右に歩きます。
本日は下界の天気予報で一日晴れだと思っていましたが、どうやら午後から崩れそうとのことです。
本日は高速深夜割引を活用するため早めの出発なので、お昼時には下りてこれるでしょう。
2021年11月12日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:13
一旦車道を道標に従い右に歩きます。
本日は下界の天気予報で一日晴れだと思っていましたが、どうやら午後から崩れそうとのことです。
本日は高速深夜割引を活用するため早めの出発なので、お昼時には下りてこれるでしょう。
やがて左側に四阿山の登山口が見えてきて登山道に入っていきます。
2021年11月12日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:17
やがて左側に四阿山の登山口が見えてきて登山道に入っていきます。
牧柵沿いのダケカンバ林は清々しい登山道です。
2021年11月12日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:24
牧柵沿いのダケカンバ林は清々しい登山道です。
先行したばかりの先頭ハイカーさん2人組に先を行かせて頂き、早くもハナに立って小沢を渡ります。
2021年11月12日 06:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:28
先行したばかりの先頭ハイカーさん2人組に先を行かせて頂き、早くもハナに立って小沢を渡ります。
平坦山道はさらに続いていますが、笹道に小さく設置された道標に従い四阿山方面へと左折。
2021年11月12日 06:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:34
平坦山道はさらに続いていますが、笹道に小さく設置された道標に従い四阿山方面へと左折。
登山口から標高が高いので、もう紅葉も終わり霜が降りて寒々とした登山道です。
2021年11月12日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:37
登山口から標高が高いので、もう紅葉も終わり霜が降りて寒々とした登山道です。
長野県らしいダケカンバの立ち並ぶすっきりとした樹林帯は歩いていて爽快です。
2021年11月12日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 6:50
長野県らしいダケカンバの立ち並ぶすっきりとした樹林帯は歩いていて爽快です。
やがて青空の中開けて小四阿。
2021年11月12日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:11
やがて青空の中開けて小四阿。
右手には広大な四阿高原と周囲の山々。
2021年11月12日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:11
右手には広大な四阿高原と周囲の山々。
四阿山山頂まで2.8km。
2021年11月12日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:11
四阿山山頂まで2.8km。
縦走で後半に歩く花の名山根子岳。
2021年11月12日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:17
縦走で後半に歩く花の名山根子岳。
登っていくと四阿高原との分岐を過ぎてそのまま四阿山を目指します。
2021年11月12日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:30
登っていくと四阿高原との分岐を過ぎてそのまま四阿山を目指します。
再び視界が開けた岩混じりの稜線を歩きます。
2021年11月12日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:31
再び視界が開けた岩混じりの稜線を歩きます。
振り返っての大展望。
2021年11月12日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:32
振り返っての大展望。
ケルンの先にはどっしりと四阿山。
2021年11月12日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:38
ケルンの先にはどっしりと四阿山。
右側には浅間山へと続く峰々。
この時は山頂から浅間山をしっかりと確認できるものと思っていました。
2021年11月12日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:40
右側には浅間山へと続く峰々。
この時は山頂から浅間山をしっかりと確認できるものと思っていました。
岩々の小広場の中四阿も通過。
2021年11月12日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:43
岩々の小広場の中四阿も通過。
登山道は霜だけでなく、ようやく雪も現れるようになってきます。
2021年11月12日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:44
登山道は霜だけでなく、ようやく雪も現れるようになってきます。
正面には四阿山が豪快に聳え立っています。
2021年11月12日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:45
正面には四阿山が豪快に聳え立っています。
登山道はさらに傾斜が増して登り込みがきつくなってきます。
2021年11月12日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:52
登山道はさらに傾斜が増して登り込みがきつくなってきます。
紅葉の落葉松林。
2021年11月12日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 7:59
紅葉の落葉松林。
風を受けて寒々とした岩々地帯。
2021年11月12日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:02
風を受けて寒々とした岩々地帯。
上部の四阿高原分岐を通り過ぎます。
2021年11月12日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:04
上部の四阿高原分岐を通り過ぎます。
晴れるどころか完全にモノクロームの世界に突入。
2021年11月12日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:11
晴れるどころか完全にモノクロームの世界に突入。
四阿山直下の根子岳との分岐に辿り着き、右折してもう一登りです。
2021年11月12日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:12
四阿山直下の根子岳との分岐に辿り着き、右折してもう一登りです。
道中山頂上部が白いので気分が高まっていましたが、四阿山は美しい霧氷地帯。
2021年11月12日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:15
道中山頂上部が白いので気分が高まっていましたが、四阿山は美しい霧氷地帯。
山頂手前の四阿山名物の階段。
2021年11月12日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前の四阿山名物の階段。
霧氷の中を山頂目掛けて登ります。
2021年11月12日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:23
霧氷の中を山頂目掛けて登ります。
山頂手前の信州祠。
2021年11月12日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前の信州祠。
右手には陽射しを浴びて輝く田代湖。
2021年11月12日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手には陽射しを浴びて輝く田代湖。
そして6年3ヶ月ぶりとなる四阿山(2354m)に到着。
2021年11月12日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして6年3ヶ月ぶりとなる四阿山(2354m)に到着。
こちらの山頂には上州祠があります。
2021年11月12日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらの山頂には上州祠があります。
風が強く寒いですが一枚。
2021年11月12日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風が強く寒いですが一枚。
やはり輝いている田代湖が目立つ南側の景色。
2021年11月12日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり輝いている田代湖が目立つ南側の景色。
さらに先の三角点ピークへと向かいます。
2021年11月12日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに先の三角点ピークへと向かいます。
雪の鎖場を慎重に下ります。
2021年11月12日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:32
雪の鎖場を慎重に下ります。
一旦気付かないで先に進んでしまい、異変に気付き戻ると、笹に埋もれ気味に小さく三角点が置かれていました。
2021年11月12日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:38
一旦気付かないで先に進んでしまい、異変に気付き戻ると、笹に埋もれ気味に小さく三角点が置かれていました。
ずっと歩き続けていたので山頂まで戻ってきて休憩にしましょう。
2021年11月12日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:41
ずっと歩き続けていたので山頂まで戻ってきて休憩にしましょう。
レコ作成時に気付きましたが、11日に買ったパンなのに消費期限がさらに前日の10日と購入時既に消費期限切れでした。
いつも期限切ればかり食べているので慣れてはいますがそりゃあないっすよ。
2021年11月12日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 8:45
レコ作成時に気付きましたが、11日に買ったパンなのに消費期限がさらに前日の10日と購入時既に消費期限切れでした。
いつも期限切ればかり食べているので慣れてはいますがそりゃあないっすよ。
山頂を下り始めると駐車場でお会いした2組と続けざまに再会。
本日は降雪後の平日なので百名山でも大変静かな領域。
2021年11月12日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂を下り始めると駐車場でお会いした2組と続けざまに再会。
本日は降雪後の平日なので百名山でも大変静かな領域。
山頂直下の分岐広場から根子岳へ向けて縦走。
2021年11月12日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の分岐広場から根子岳へ向けて縦走。
根子岳への樹林帯下りが特に雪が多く、チェーンスパイクを持ってきてはいますが、おそらくここを下りきれば少なくなるので行けるところまで滑り止めなしで下ってみます。
2021年11月12日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:02
根子岳への樹林帯下りが特に雪が多く、チェーンスパイクを持ってきてはいますが、おそらくここを下りきれば少なくなるので行けるところまで滑り止めなしで下ってみます。
只管の樹林帯の急降下にやはり今回は四阿山を先に歩いてよかったと思いました。
2021年11月12日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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只管の樹林帯の急降下にやはり今回は四阿山を先に歩いてよかったと思いました。
十ヶ原の鞍部まで下って、今度は根子岳へ向けて草原地帯を登り返します。
2021年11月12日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十ヶ原の鞍部まで下って、今度は根子岳へ向けて草原地帯を登り返します。
岩々の小ピークを越えながら進みます。
2021年11月12日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の小ピークを越えながら進みます。
周囲の景色を眺めながら一呼吸。
2021年11月12日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の景色を眺めながら一呼吸。
草原からは一転どんどん荒々しくなってきて渾身の力で登り込みます。
2021年11月12日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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草原からは一転どんどん荒々しくなってきて渾身の力で登り込みます。
貸切の広い根子岳に辿り着きましたが、ガッスガスの完全視界不良。
2021年11月12日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:48
貸切の広い根子岳に辿り着きましたが、ガッスガスの完全視界不良。
まだ10時前とお昼には早すぎて、風も強くあまりにも寒いだけなので、もうそのまま牧場管理事務所、駐車場方面へと標高を下げます。
2021年11月12日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:49
まだ10時前とお昼には早すぎて、風も強くあまりにも寒いだけなので、もうそのまま牧場管理事務所、駐車場方面へと標高を下げます。
下っていくと眼下の雄大な展望が開けて景色を楽しみながらの下山。
2021年11月12日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 9:56
下っていくと眼下の雄大な展望が開けて景色を楽しみながらの下山。
緩やかな笹道。
2021年11月12日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:01
緩やかな笹道。
下っていくととうとう今度は雪が舞ってきます。
2021年11月12日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:11
下っていくととうとう今度は雪が舞ってきます。
笹が刈り払われて整備されたシラカバ地帯。
2021年11月12日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:18
笹が刈り払われて整備されたシラカバ地帯。
展望台に着いてカップラーメンと思いましたが、予定より1時間以上早いので、ラーメンはお持ち帰りでランチは下界で食べることにして珈琲で温まります。
2021年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:22
展望台に着いてカップラーメンと思いましたが、予定より1時間以上早いので、ラーメンはお持ち帰りでランチは下界で食べることにして珈琲で温まります。
登ってきた丸くなだらかな根子岳。
2021年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:22
登ってきた丸くなだらかな根子岳。
菅平高原のスノーリゾート。
2021年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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菅平高原のスノーリゾート。
大松山スキー場方面。
2021年11月12日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大松山スキー場方面。
本降りになってきて柵沿いの遊歩道を一気に下ります。
2021年11月12日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:32
本降りになってきて柵沿いの遊歩道を一気に下ります。
あっという間に牧場管理事務所を過ぎて菅平牧場駐車場に戻ってきました。
オフシーズンの平日で天気もよくないからなのか、帰りも入山料の係員はいませんでした。
2021年11月12日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 10:39
あっという間に牧場管理事務所を過ぎて菅平牧場駐車場に戻ってきました。
オフシーズンの平日で天気もよくないからなのか、帰りも入山料の係員はいませんでした。
まだ時間が早いので、真田氏本城跡を訪れてみます。
丁度地元の遠足で学生さんが説明を聞いていました。
2021年11月12日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:23
まだ時間が早いので、真田氏本城跡を訪れてみます。
丁度地元の遠足で学生さんが説明を聞いていました。
昼寝でもしたくなる広場からは大展望。
2021年11月12日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昼寝でもしたくなる広場からは大展望。
標高859mの真田氏本城跡は上田市指定文化財になっています。
2021年11月12日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:29
標高859mの真田氏本城跡は上田市指定文化財になっています。
丁度見頃を迎えた麓の紅葉。
2021年11月12日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:33
丁度見頃を迎えた麓の紅葉。
史跡真田氏本城跡の最高地点。
2021年11月12日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 11:39
史跡真田氏本城跡の最高地点。
素晴らしい紅葉で立ち寄ってよかったです。
2021年11月12日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしい紅葉で立ち寄ってよかったです。
続いて群馬県に入り、折角の紅葉時期なので碓氷峠のめがね橋へと向かいます。
平日でも駐車場は満車で凄い賑わいでした。
2021年11月12日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 13:38
続いて群馬県に入り、折角の紅葉時期なので碓氷峠のめがね橋へと向かいます。
平日でも駐車場は満車で凄い賑わいでした。
さらに碓氷湖にも立ち寄って紅葉鑑賞。
2021年11月12日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/12 13:52
さらに碓氷湖にも立ち寄って紅葉鑑賞。
赤く染まった繊細なモミジと湖面。
本当は時間があればアプトの道をしっかりと歩きたいのですが。
2021年11月12日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤く染まった繊細なモミジと湖面。
本当は時間があればアプトの道をしっかりと歩きたいのですが。
碓氷湖で紅葉鑑賞した分今度は時間が押してしまいましたが、中途半端な時間でも営業している安中市内の山田うどんに立ち寄ります。
2021年11月12日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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碓氷湖で紅葉鑑賞した分今度は時間が押してしまいましたが、中途半端な時間でも営業している安中市内の山田うどんに立ち寄ります。
キムチチャーハンとうどんのセットを頂いてからその後も下道走行で帰りました。
2021年11月12日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キムチチャーハンとうどんのセットを頂いてからその後も下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

前々から予定していた同じく上信県境の山は残念なことに、なんと本日11月12日午後より冬季通行止めとなってしまいました。
そこで急遽再訪してみたいと思っていた四阿山へと6年ぶりに訪れました。
前回は根子岳、四阿山の順番だったので、今回は百名山の四阿山へ先に登っての周回です。
澄み切った青空を期待して登っていきますが、山頂が近付くと真っ白な視界不良になってしまいます。
しかしながら霧氷鑑賞を楽しみながら歩くことが出来ました。
駐車場でお会いした2組3人と四阿山直下で、根子岳からの下りで2人とお会いしただけの静かな山歩きでした。

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ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
根子岳~四阿山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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